スケーラブルデータベースサーバ HiRDB Version 8 システム運用ガイド(UNIX(R)用)

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索引

[記号]
[数字]
[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]

(記号)

-cオプション
-Mオプション〔pdcopyコマンド〕

(数字)

1:1系切り替え構成の例〔HiRDB/シングルサーバ〕
1:1系切り替え構成の例〔HiRDB/パラレルサーバ〕
1:1スタンバイレス型系切り替え機能
24時間連続稼働

(英字)

(A)
actcommandオペランド〔Hitachi HA Toolkit Extension〕
acttypeオペランド〔HAモニタ〕
aliasオペランド〔HAモニタ〕
alter HiRDB mode to parallel文
ALTER INDEX〔インデクス名の変更〕
ALTER PROCEDURE
alter rdarea文〔RDエリアのオープン契機の変更〕
alter rdarea文〔RDエリア名の変更〕
ALTER ROUTINE
ALTER TABLE〔表定義の変更〕
ALTER TABLE〔列の削除〕
ALTER TABLE〔列の追加〕
ASSIGN LIST文
(B)
B-treeインデクス
BINDDN
BINDPASSWORD
(C)
ClusterPerfectに関する準備
CONNECT/DISCONNECTに関する統計情報
CONNECT関連セキュリティ機能の運用
CONNECT権限
CONNECT権限〔付与方法〕
CONNECT権限〔付与方法〕
CONNECT権限の設定〔ディレクトリサーバ連携機能〕
CONNECT権限を取り消す
CPU障害が発生したとき
CREATE AUDIT
create auditor文
create audit table文
CREATE CONNECTION SECURITY
CREATE CONNECTION SECURITY
CREATE FUNCTION
CREATE PROCEDURE
create rdarea文
Cストアドファンクション
Cストアドプロシジャ
Cライブラリファイルに障害が発生した場合の対処
Cライブラリファイルの再登録
Cライブラリファイルの削除
Cライブラリファイルの新規登録
(D)
DBA権限
DBA権限〔付与方法〕
DBA権限の設定〔ディレクトリサーバ連携機能〕
DBA権限を取り消す
DBメンテナンス予定日
DECIMAL型の符号正規化機能
DECIMAL型の符号部を変換する
DELETE権限
DELETE文
DF/UX
DF/UX Extension環境定義
DF/UX Extensionのインストール
DF/UX Extensionの環境設定
DF/UX Extension分散定義
DF/UX環境定義
DF/UXのインストール
DF/UXの環境設定
DF/UX分散定義
dfsvplinkコマンド
diskオペランド〔HAモニタ〕
DROP AUDIT
DROP CONNECTION SECURITY
DROP DATA TYPE
DROP FUNCTION
DROP INDEX
DROP PROCEDURE
DVD-RAMライブラリ装置の運用
(E)
EMPTYオプション
expand rdarea文
(F)
FILTERPREFIX
FIXハッシュ分割〔ハッシュ関数の変更〕
FIX表に列を追加する
FIX表に列を追加する
FORGETTING状態のトランザクション
(G)
globalbufferオペランド〔create rdarea文〕
GRANT AUDIT
GRANT文
groupオペランド〔HAモニタ〕
(H)
HACMPに関する準備
haregコマンド
HAグループ
HAモニタに関する準備
HiRDB/パラレルサーバへの移行
HiRDB Advanced High Availability
HiRDB Advanced High Availability
HiRDB Advanced Partitioning Option
HiRDB CM
HiRDB Control Manager - Consoleの起動方法
HiRDB Control Managerを使用してデータベースの状態解析をする場合
HiRDB Datareplicator〔HiRDBシステム定義の変更〕
HiRDB Datareplicator〔システム構成変更コマンド〕
HiRDB Datareplicator〔システムログファイルの障害〕
HiRDB Datareplicator〔表の再編成〕
HiRDB Datareplicatorとの連動系切り替え
HiRDB LDAP Option
HiRDB LDAP Option環境定義ファイルの作成
HiRDB Non Recover FES
HiRDB Text Search Plug-in
HiRDB運用ディレクトリの回復方法
HiRDB運用ディレクトリのファイルを削除してしまった場合
HiRDBが終了できないときの対処方法〔接続中のユーザが存在するため〕
HiRDBシステム定義の作成〔系切り替え機能〕
HiRDBシステム定義の指定〔24時間連続稼働〕
HiRDBシステム定義の変更
HiRDBシステム定義の変更
HiRDBシステム定義の変更〔システム構成変更コマンド〕
HiRDBシステム定義ファイルに障害が発生したとき
HiRDBデータサービス制御スクリプト
HiRDBデータサービスの登録
HiRDBによる共有ディスクのアクセス制御
HiRDBの開始及び終了方法
HiRDBファイルシステム領域障害時の対処方法
HiRDBファイルシステム領域に関する情報
HiRDBファイルシステム領域の回復
HiRDBファイルシステム領域の作成
HiRDBファイルシステム領域の所有者
HiRDBファイルシステム領域のバックアップ
HiRDBファイルの削除
HiRDB用のシナリオ設定
HiRDBを開始するシェルスクリプト〔MC/ServiceGuard〕
HiRDBを開始するときの手順〔ステータスファイルの障害時〕
HiRDBを終了するシェルスクリプト〔MC/ServiceGuard〕
Hitachi HA Toolkit Extensionに関する準備
Hitachi HA Toolkit Extensionのサービスプロセス
(I)
initialize rdarea文
initialオペランド〔HAモニタ〕
INSERT権限
iPlanet Console
IPアドレス
IPアドレスの構成例
IPアドレスを切り替える
(J)
JARファイルに障害が発生した場合
JARファイルの操作
JARファイルを格納するディレクトリ
Java Runtime Environmentのルートディレクトリ
Javaオプション
Java仮想マシンの位置づけ
Java仮想マシンの標準・標準エラー出力の設定先ファイル
Java仮想マシンのライブラリディレクトリ
Javaクラスパス
Javaストアドファンクション
Javaストアドプロシジャ
Javaストアドプロシジャ,Javaストアドファンクションを使用できる環境
Javaストアドプロシジャ及びJavaストアドファンクション〔環境設定手順〕
JP1/AJS2
JP1/AJS2-SO
JP1/NETM/Audit用監査ログ出力ファイル
JP1/NETM/Audit用監査ログ出力ユティリティ
JP1/OmniBack II〔バックアップの取得〕
JP1/OmniBack IIへのユーザIDの登録
JP1/OmniBack IIを使用した回復
JP1/OmniBack IIを使用した回復
JP1/VERITAS NetBackup Agent for HiRDB License
(K)
KFPA20009-W
KFPS00888-W
KFPS00889-E
KFPS00992-E
KFPS01861-E
KFPS01910-I
KFPS02179-I
KFPS04665-W
KFPS05120-W
(L)
lan_updownオペランド〔HAモニタ〕
LANアダプタを切り替える
LDAP
LDAPHOST
LDAPPORT
LOB列構成基表〔表の再編成〕
LVM
LVM
LVM
(M)
MC/ServiceGuardが監視するサービス
MC/ServiceGuardとHiRDBの連動構成例
MC/ServiceGuardに関する準備
MIB
MIB環境定義ファイル
MIB環境定義ファイルを作成する
MIBコマンド
MIB定義ファイル
MIB定義ファイル
MIB定義ファイルを登録する
MIBパフォーマンス情報監視機能の運用
monitorスクリプト
move rdarea文
multistandbyオペランド〔HAモニタ〕
(N)
nameオペランド〔HAモニタ〕
nameオペランド〔Hitachi HA Toolkit Extension〕
NetBackup連携機能
NETWORKTIMELIMIT
(O)
offlineスクリプト
OLTPシステムとの連携中に障害が発生したとき
onlineスクリプト
OpenTP1と連携している場合〔統計情報〕
OSが異常終了したとき
OSシャットダウン時にHiRDBを終了する方法
OTHERS指定のRDエリア〔RDエリアの統合〕
OTHERS指定のRDエリア〔RDエリアの分割〕
(P)
PASSWORD_TEST列を検索する
PAUSE状態
PCTFREEオペランド〔CREATE INDEX〕
pd_aud_async_buff_countオペランド
pd_aud_async_buff_retry_intvlオペランド
pd_aud_async_buff_sizeオペランド
pd_aud_auto_loading
pd_aud_file_nameオペランド
pd_aud_file_wrn_pntオペランド
pd_aud_max_generation_numオペランド
pd_aud_max_generation_sizeオペランド
pd_aud_no_standby_file_oprオペランド
pd_auditオペランド
pd_auditオペランド
pd_auth_cache_sizeオペランド
pd_bes_conn_hold_trn_intervalオペランド
pd_bes_connection_holdオペランド
pd_command_deadlock_priority
pd_db_io_error_actionオペランド
pd_dbbuff_modifyオペランド
pd_dbsync_pointオペランド
pd_deadlock_priority_use
pd_dec_sign_normalizeオペランド
pd_deter_restart_on_stop_fail
pd_directory_serverオペランド
pd_down_watch_procオペランド
pd_ha
pd_ha_acttype
pd_ha_agent
pd_ha_agentオペランド
pd_ha_ipaddr_inherit
pd_ha_max_act_guest_servers
pd_ha_max_server_process
pd_ha_mgr_rerun
pd_ha_mgr_rerun
pd_ha_mgr_rerun
pd_ha_prc_cleanup_check
pd_ha_resource_act_wait_time
pd_ha_restart_failure
pd_ha_server_process_standby
pd_ha_server_process_standbyオペランド
pd_ha_switch_timeout
pd_ha_transaction
pd_ha_trn_queuing_wait_time
pd_ha_trn_restart_retry_time
pd_ha_unit
pd_hostname
pd_java_archive_directoryオペランド
pd_large_file_useオペランド
pd_lck_deadlock_infoオペランド
pd_lck_wait_timeoutオペランド
pd_list_initialize_timingオペランド
pd_log_auto_expand_size
pd_log_auto_unload_pathオペランド
pd_log_remain_space_checkオペランド
pd_log_sdintervalオペランド
pd_log_unload_checkオペランド
pd_log_unload_checkオペランド
pd_log_unload_checkオペランド
pd_max_ard_process
pd_max_ard_processオペランド
pd_max_bes_processオペランド
pd_max_dic_processオペランド
pd_max_usersオペランド
pd_mlg_file_size
pd_mlg_msg_log_unit
pd_mode_conf
pd_mode_confオペランド
pd_plugin_ixmk_dirオペランド
pd_process_countオペランド
pd_process_countオペランド
pd_process_countオペランド
pd_queue_watch_timeover_actionオペランド
pd_queue_watch_timeオペランド
pd_rdarea_extension_timingオペランド
pd_rdarea_warning_pointオペランド
pd_redo_allpage_put
pd_reduced_check_timeオペランド
pd_registered_portオペランド
pd_registry_cache_sizeオペランド
pd_rorg_predict
pd_routine_def_cache_sizeオペランド
pd_service_port
pd_space_levelオペランド
pd_spd_syncpoint_skip_limitオペランド
pd_spd_syncpoint_skip_limitオペランド
pd_spool_cleanup_interval
pd_spool_cleanup_interval_level
pd_spool_cleanup_levelオペランド
pd_spool_cleanupオペランド
pd_sql_object_cache_sizeオペランド
pd_start_levelオペランド
pd_start_skip_unitオペランド
pd_stj_file_sizeオペランド
pd_svr_castoff_sizeオペランド
pd_table_def_cache_sizeオペランド
pd_trn_rerun_branch_auto_decideオペランド
pd_type_def_cache_sizeオペランド
pd_utl_exec_time
pd_view_def_cache_sizeオペランド
pdacunlckコマンド
pdaudbeginコマンド
pdaudendコマンド
pdaudload
pdaudputコマンド
pdaudput用管理ファイル
pdaudrmコマンド
pdaudswapコマンド
PDBESCONHOLDオペランド
PDBESCONHTIオペランド
pdbkuplsコマンド
pdbuffer
pdbufferオペランド〔-cオプション〕
pdbufmodコマンド
pdcancelコマンド
pdcatコマンド
pdchgconfコマンド
pdclibsyncコマンド
PDCLTAPNAMEオペランド
pdcltgrpオペランド
PDCLTGRPオペランド
pdcspoolコマンド
PDCWAITTIME
PDCWAITTIMEオーバ
PDCWAITTIMEオペランド
pddbfrzコマンド
pddbfrzコマンド
PDDBLOGオペランド
pddblsコマンド
pddblsコマンド
pddefrevコマンド
pddefrevコマンド
pddefrevコマンド
pdexpコマンド〔ストアドプロシジャの移行〕
pdexpコマンド〔表定義情報の移行〕
pdfbkupコマンド
pdflsコマンド
pdfmkfsコマンド
pdfrmコマンド
pdfrstrコマンド
pdfstatfsコマンド
pdgrprflコマンド
pdhagroup
pdinfogetコマンド
pdjarsync -Sコマンド
pdjarsyncコマンド
pdlistlsコマンド
pdlogchg -zコマンド
pdlogunldコマンド
pdls -d audコマンド
pdls -d memコマンド
pdls -d prcコマンド
pdls -d svrコマンド
pdmlgputオペランド
pdmodコマンド〔HiRDB/パラレルサーバへの移行〕
pdmodコマンド〔HiRDBファイルの削除〕
pdmodコマンド〔RDエリアの移動〕
pdmodコマンド〔RDエリアのオープン契機の変更〕
pdmodコマンド〔RDエリアの拡張〕
pdmodコマンド〔RDエリアの再初期化〕
pdmodコマンド〔RDエリアの削除〕
pdmodコマンド〔RDエリアの追加〕
pdmodコマンド〔RDエリア名の変更〕
PDPLGIXMKオペランド
pdrbalコマンド
pdreclaimコマンド
pdrorgコマンド〔表の再編成〕
pdrstrコマンド
PDSPACELVLオペランド
pdstart
pdstart -aコマンド
pdstart -iコマンド
pdstart -r -tコマンド
pdstart -rコマンド
pdstartコマンド
pdstartコマンドを実行するサーバマシン
pdstbeginコマンド
pdstjacmの機能
pdstjsyncコマンド
pdstopコマンド
pdstopコマンドを実行するサーバマシン
pdunit
pdusrchkコマンド
PNM設定
Polkcrt〔アボートコード〕
POSIXライブラリ
POSIXライブラリ版
PURGE TABLE文
(R)
RDエリア−HiRDBファイルシステム領域テーブル
RDエリア詳細テーブル
RDエリア単位に回復する場合
RDエリア単位に回復する場合
RDエリア単位に回復する場合
RDエリア単位に回復する場合
RDエリア単位に回復する場合〔HiRDB Control Manager〕
RDエリア単位にバックアップ取得時点に回復する場合
RDエリア単位の再編成
RDエリア単位の再編成〔非分割キーインデクスが作成されない例〕
RDエリア単位の再編成〔例題〕
RDエリア単位の状態解析
RDエリア単位のバックアップの取得方法
RDエリア単位の物理的解析情報
RDエリア単位の論理的解析情報
RDエリアテーブル
RDエリア内のデータ格納効率
RDエリアの移動
RDエリアのオープン契機
RDエリアのオープン契機を変更する方法
RDエリアの回復に関する質問
RDエリアの拡張
RDエリアの拡張〔24時間連続稼働〕
RDエリアの再初期化
RDエリアの再初期化〔レジストリ用RDエリア又はレジストリLOB用RDエリア〕
RDエリアの残容量
RDエリアの自動増分
RDエリアの自動増分
RDエリアの自動増分
RDエリアの状態
RDエリアの属性変更〔RDエリア名〕
RDエリアの属性変更〔オープン契機〕
RDエリアの追加
RDエリアの入出力エラーが発生したときの対処方法
RDエリアの入出力エラーが発生した場合〔系切り替え機能〕
RDエリアのバックアップ閉塞
RDエリアのページ破壊を検知したときの対処方法
RDエリアの容量不足
RDエリアの容量不足
RDエリアの容量不足
RDエリア名を変更する方法
RDエリア利用権限
RDエリア利用権限〔付与方法〕
RDエリア利用権限の設定〔ディレクトリサーバ連携機能〕
RDエリア利用権限を取り消す
RDエリアを移動する方法
RDエリアを削除する方法
RDノード名称
RECOVERYオペランド
remove rdarea文
REVOKE文
ROLEBASEDN
ROLESCOPE
RPCトレースファイル
RUNTIMEPATH
(S)
SELECT権限
SERCHSUFFIX
SERCHTIMELIMIT
server定義文〔HAモニタ〕
server定義文〔Hitachi HA Toolkit Extension〕
servmaxオペランド〔HAモニタ〕
servmaxオペランド〔Hitachi HA Toolkit Extension〕
SNMP
SNMPエージェント
SQLオブジェクト実行に関する統計情報
SQLオブジェクト取得要求回数
SQLオブジェクト取得要求回数
SQLオブジェクト長
SQLオブジェクト転送に関する統計情報
SQLオブジェクトバッファから出されたSQLオブジェクトの数
SQLオブジェクト用バッファから出されたストアドプロシジャのオブジェクトの数
SQLオブジェクト用バッファ中のSQLオブジェクト数
SQLオブジェクト用バッファ中のストアドプロシジャのオブジェクト数
SQLオブジェクト用バッファ長のチューニング
SQLオブジェクト用バッファヒット回数
SQL実行時間警告出力機能
SQL実行時間警告情報の出力形式
SQL実行時間警告情報ファイル
SQL静的最適化に関する統計情報
SQL定義ファイル
SQL動的最適化に関する統計情報
SQLに関する統計情報
SQLのチューニング
SQL文の履歴に関する統計情報
standbypriオペランド〔HAモニタ〕
STANDBY指定のときの運用方法〔リスト〕
START_NETメソッドで実行されるスクリプト
STOP_NETメソッドで実行されるスクリプト
Sun Cluster制御スクリプト
Sun Clusterに関する準備
Sun Clusterのサービス制御の仕様
Sun Java System Directory Server連携機能
Sun ONE Console
SUSPEND状態
SUSPEND状態
switchtypeオペランド〔HAモニタ〕
switchtypeオペランド〔Hitachi HA Toolkit Extension〕
sysdef定義文〔HAモニタ〕
sysdef定義文〔Hitachi HA Toolkit Extension〕
syslogfileへのメッセージ出力抑止
SYS統計情報テーブル
(T)
termcommandオペランド〔HAモニタ〕
termcommandオペランド〔Hitachi HA Toolkit Extension〕
TESTオプション
TIMEOUT
TPBroker for C++と連携している場合〔統計情報〕
TUXEDOと連携している場合〔統計情報〕
(U)
UAPが異常終了したとき
UAPが終了しないとき
UAPからHiRDBにアクセスする場合〔統計情報〕
UAP識別情報
UAP識別情報
UAP識別情報
UAP識別情報
UAPに関する統計情報
UAPの状態監視
UAP又はユティリティの実行時間が長い場合
UAPを実行できないとき
UIDKEY
UNBALANCED SPLIT〔CREATE INDEX又はCREATE TABLE〕
UPDATE権限
USERBASEDN
USERSCOPE
(V)
VERITAS Cluster Serverに関する準備
(W)
WAIT要因のユーザを調べる方法
WebLogic Serverと連携している場合〔統計情報〕
WRITE回数
WRITE単価最小
WRITE単価最大
WRITE単価平均

(ア行)

(あ)
アカウントロック期間
アカウントロック期間を確認する
空きセグメント
空きページ解放ユティリティ
空き領域の再利用機能
アクセス権
アクセス権限
アクセス権限〔監査証跡表〕
アクセス権限〔付与方法〕
アクセス権限の付与〔ディレクトリサーバ連携機能〕
アクセス権限付与〔ロール〕
アクセス権限を取り消す
アプリケーションからHiRDBにアクセスする場合〔統計情報〕
アボート情報ファイル
アンバランスインデクススプリット
アンロード
アンロード
アンロード〔システムログファイル〕
アンロード状態のチェックを解除する運用
アンロード済み状態〔システムログファイル〕
アンロード済み状態のファイルをアンロードする
アンロードデータファイルの作成〔キャラクタ型スペシャルファイル〕
アンロード統計ログファイル
アンロード統計ログファイルを作成する
アンロード待ち状態〔システムログファイル〕
アンロードレスシステムログ運用
アンロードレスシステムログ運用
アンロードレスシステムログ運用
アンロードログファイル
アンロードログファイル作成ディレクトリ
アンロードログファイル作成ディレクトリの作成
(い)
異常終了
異常終了
異常終了〔注意事項〕
異常停止のシナリオ
一括検索
違反種別コード
イベントサブタイプ
イベントタイプ
インターバル解析〔再編成時期予測機能〕
インデクス情報ファイル〔プラグインインデクスの一括作成〕
インデクス単位の状態解析
インデクスに関する統計情報
インデクスに関する統計情報
インデクスの一括作成
インデクスの運用
インデクスの格納効率
インデクスの格納効率
インデクスの再作成
インデクスの再編成
インデクスの再編成中にエラーが発生した場合
インデクスの削除
インデクスのチューニング
インデクスの定義系SQLを作成する
インデクスページスプリット
インナレプリカ機能
インナレプリカ機能〔インデクス情報ファイル名〕
インナレプリカ機能〔リスト使用時〕
インポート〔表定義情報と表データの移行〕
(う)
受け入れユニット
受け入れユニットの開始
上書きできない状態〔システムログファイル〕
上書きできない状態〔シンクポイントダンプファイル〕
上書きできる状態〔システムログファイル〕
上書きできる状態〔シンクポイントダンプファイル〕
上書きできる状態のファイルがない場合
運用コマンドが応答待ちタイムアウトになったとき
運用コマンドを実行できないとき
運用履歴表
(え)
影響分散スタンバイレス型系切り替え機能
影響分散スタンバイレス型系切り替えのシステム構成例
エイリアスIPアドレス
エージェントの定義
エージェントの定義の前準備
エクステント
エクスポート〔表定義情報と表データの移行〕
エラーログファイル
エラーログファイル
(お)
追い付き反映処理
オープン契機
大文字と小文字の扱い〔ディレクトリサーバ連携機能〕
オブジェクト格納用のデータディクショナリLOB用RDエリア
オブジェクト操作イベント
オブジェクト定義イベント
オンライン再編成上書き可能状態
オンライン再編成上書き禁止状態

(カ行)

(か)
改竄防止オプション
改竄防止機能
改竄防止表
開始時の注意事項
開始処理時間を短縮する方法
開始処理に失敗したときの注意事項
開始できないときの対処方法
開始に関する質問
開始のシナリオ
開始方法
開始方法〔系切り替え機能〕
開始方法〔サーバ単位〕
開始方法〔ユニット単位〕
開始方法(特別な開始方法)
開始又は終了処理が長い場合
開始モード
解析情報表
解析情報表及び運用履歴表を格納するデータディクショナリ用RDエリア
回復処理が中断された場合〔同一ログの再使用チェック〕
回復不要FES〔システム構成変更コマンド〕
回復不要FES(HiRDB/パラレルサーバ限定)
回復方法〔pdcopyコマンド以外でバックアップを取得した場合〕
外部サーバの稼働に関する統計情報
外部サーバの利用状況に関する統計情報
解放途中セグメント
書き込み中
格納効率
確保した型定義キャッシュ長
確保したルーチン定義キャッシュ長
型定義キャッシュ総使用領域長
型定義キャッシュヒット回数
型定義情報取得要求回数
片方向代替構成
稼働環境
簡易ダンプファイル
環境設定〔Cストアドプロシジャ又はCストアドファンクション〕
環境設定ファイルの作成
環境設定ファイルの例
環境設定ファイルの例
環境変数の設定〔分散データベース機能〕
監査権限
監査権限
監査権限の設定〔ディレクトリサーバ連携機能〕
監査証跡
監査証跡データ登録UOC
監査証跡の絞り込み
監査証跡の取得
監査証跡の非同期出力時に使用するバッファのすべての面が,バッファから監査証跡ファイルへの出力待ちとなった場合
監査証跡のレコード項目〔イベント終了時〕
監査証跡のレコード項目〔権限チェック時〕
監査証跡表
監査証跡表のアクセス権限
監査証跡表のインデクス定義
監査証跡表の再編成
監査証跡表の削除
監査証跡表の作成
監査証跡表の自動データロード機能
監査証跡表の操作
監査証跡表の利用
監査証跡表の列構成
監査証跡表へのデータ登録
監査証跡表へのデータ登録
監査証跡表を格納するRDエリアの作成
監査証跡表を格納するRDエリアの操作
監査証跡ファイル
監査証跡ファイルに出力される情報
監査証跡ファイルに障害が発生したときの対処方法
監査証跡ファイルの運用
監査証跡ファイルの運用
監査証跡ファイルの削除
監査証跡ファイルの作成
監査証跡ファイルの状態
監査証跡ファイルの状態確認
監査証跡ファイルのスワップ
監査証跡ファイルのスワップ
監査証跡ファイルの名称
監査証跡ファイル用のHiRDBファイルシステム領域の作成
監査証跡ファイル用のHiRDBファイルシステム領域の操作
監査対象イベント
監査対象イベントの追加及び削除
監査対象イベントの定義
監査人
監査人セキュリティイベント
監査人のスキーマ削除
監査人の登録
監査人のパスワードの変更
監査ログ〔JP1/NETM/Audit〕
監査ログ管理サーバ〔JP1/NETM/Auditとの連携〕
監査ログ収集対象サーバ〔JP1/NETM/Auditとの連携〕
管理HiRDBの登録方法〔HiRDB Control Manager〕
管理フレームワーク
(き)
基準値
基準値定義ファイル
基準値のカスタマイズ
機密保護
機密保護〔ディレクトリサーバ連携機能〕
機密保護〔分散データベース〕
行削除禁止期間
強制開始
強制開始するときの注意事項
強制終了
強制終了〔注意事項〕
強制終了処理の異常終了時に系切り替えを抑止する場合
共有ディスク装置の準備
共有ディスクのアクセス制御
共有ディスクのアクセス制御
共有ディスクの設定〔Sun Cluster〕
共有モード〔リバランスユティリティ〕
共用メモリダンプファイル
共用メモリの使用状況
切り替え先の指定(影響分散スタンバイレス型系切り替え機能限定)
(く)
空白変換機能
空白変換レベル
クライアント環境定義の指定〔系切り替え機能〕
クライアントグループの種別
クライアントグループの接続枠保証機能
クライアントの最大待ち時間
クラスタキー及びクラスタリングデータページの格納状態解析
クラスタキーの格納効率
クラスタキーの格納状態解析
クラスタシステム
クラスタソフトウェア
クラスタソフトウェアによる共有ディスクのアクセス制御
クラスタの起動
クラスタリングデータページの格納効率
クラスタリングデータページの格納状態解析
グループ〔VERITAS Cluster Server〕
グループID
グローバルバッファ数の上限
グローバルバッファ制御情報トレース取得機能
グローバルバッファテーブル
グローバルバッファに関する統計情報
グローバルバッファの削除
グローバルバッファの追加
グローバルバッファの追加,削除,変更
グローバルバッファの定義〔1:1スタンバイレス型系切り替え機能〕
グローバルバッファの定義〔影響分散スタンバイレス型系切り替え機能〕
グローバルバッファの定義変更
グローバルバッファの動的変更
グローバルバッファの動的変更〔24時間連続稼働〕
グローバルバッファの排他処理の排他競合待ち発生率
グローバルバッファの変更
グローバルバッファの割り当て〔RDエリアの追加〕
グローバルバッファプールのチューニング
グローバルバッファプールのヒット率(GBHIT)
グローバルバッファプールのヒット率(HIT)
グローバルバッファ用の共用メモリセグメント数の上限
(け)
系が切り替わった後の運用方法
計画系切り替え
計画停止
計画停止〔注意事項〕
計画停止後の再開始〔注意事項〕
系切り替え機能〔24時間連続稼働〕
系切り替え機能〔システム構成変更コマンド〕
系切り替え機能使用時のシステム構成例
系切り替え機能の運用
系切り替え機能の適用基準
系切り替え後のサーバプロセスの割り当て
警告値
系障害
系の切り替え時間の比較
系の切り替え時間を短縮する方法
系の切り戻し
契約ユーザ数
ゲストBES
ゲストBESの開始
ゲスト用領域
権限管理イベント
検索効率
検索条件定義ファイル
検索性能
現用〔監査証跡ファイル〕
現用〔システムログファイル〕
現用〔ステータスファイル〕
現用系
現用のシステムログファイルのスワップ
現用ファイルに障害が発生したとき〔システムログファイル〕
現用ファイルに障害が発生したとき〔ステータスファイル〕
現用ファイルの両系障害〔システムログファイル〕
現用ファイルの両系障害〔ステータスファイル〕
現用ファイルの両系に障害が発生したためHiRDBを再開始できないときの対処方法
現用ファイルをアンロードする場合
現用ファイルを変更する
現用ファイルを変更する〔ステータスファイル〕
(こ)
合計WRITE時間
更新可能状態
更新可能なオンライン再編成
更新可能バックアップ閉塞
更新可能バックアップ閉塞(WAITモード)
更新可能モード〔バックアップ取得モード〕
更新凍結コマンド
更新凍結コマンド
更新凍結状態
更新凍結状態の解除
更新バッファフラッシュ回数
更新バッファフラッシュ回数
更新前ログ取得モード
更新前ログ取得モード
更新前ログ取得モードの運用
更新要求ヒット率
更新ログ取得方式
更新ログ取得方式
高速系切り替え機能
高速系切り替え機能使用時のシステム構成例
公用RDエリア
公用RDエリア
コマンドトレースファイル
コマンドのデッドロックプライオリティ
コミット
コミット2相目指示待ち状態
コミット処理中に障害が発生したときのトランザクション決着種別の確認方法
コンピュータ名を変更する方法

(サ行)

(さ)
サーバ稼働状態テーブル
サーバ機能実行可能ファイルの作成
サーバ構成の変更
サーバ識別子
サーバ障害
サーバ障害監視時間
サーバ単位の開始方法
サーバ単位の終了方法
サーバの移動
サーバの削除
サーバプロセス
サーバプロセス数の変更
サーバプロセス数を減少させる運用
サーバプロセスの異常終了回数の監視
サーバプロセスの異常終了が多発した場合〔系切り替え機能〕
サーバプロセスの沈み込み
サーバプロセスの状態監視
サーバプロセスのメモリサイズ監視機能
サーバモード
サービス実行中のサーバプロセス数
サービス実行中のサーバプロセス数
サービスの作成と登録〔Sun Cluster〕
サービスプロセス〔Hitachi HA Toolkit Extension〕
再開始
再開始
再開始処理中に障害が発生した場合〔システムログファイル〕
再開始するときに引き継ぐ情報
再開始できないとき
最小許容バイト数の設定
最新の同期点に回復する方法
最大起動プロセス数のチューニング
最大起動プロセス数を超えたサービス要求数
最大起動プロセス数を指定するオペランド
最大同時要求バッファ面数
最適化情報収集レベル
最適化情報とは
最適化情報の運用
最適化情報の運用方法
最適化情報の更新
最適化情報の収集,登録
最適化情報パラメタファイルとは
最適化情報パラメタファイルによる最適化情報の登録
最適化情報パラメタファイルの運用方法
最適化情報パラメタファイルを使用した最適化情報の登録
再編成
再編成〔RDエリア単位〕
再編成〔スキーマ単位〕
再編成〔大量データ〕
再編成〔表単位〕
再編成〔例題〕
再編成時期の予測データの解析
再編成時期の予測データの取得
再編成時期の予測データを取得する
再編成時期の予測をやめる場合
再編成時期予測機能
再編成時期予測のカスタマイズ
再編成時期を予測する
再編成の実行単位
作業表用HiRDBファイルシステム領域テーブル
サブタイプの削除
差分インデクス機能
差分バックアップ
差分バックアップ管理ファイル
差分バックアップ管理ファイルがない場合の回復方法
差分バックアップ管理ファイルの回復
差分バックアップ機能
差分バックアップ機能
差分バックアップ機能〔データベースの回復方法〕
差分バックアップグループ
差分バックアップの取得
差分バックアップの履歴情報ファイル
参照・更新不可能モード〔バックアップ取得モード〕
参照可能バックアップ閉塞
参照可能バックアップ閉塞(更新WAITモード)
参照可能モード〔バックアップ取得モード〕
参照権限〔ディクショナリ表〕
参照バッファフラッシュ回数
参照バッファフラッシュ回数
参照要求ヒット率
(し)
シェルスクリプト〔MC/ServiceGuard〕
時系列リストの作成〔アンロードログファイル〕
資源種別
資源情報
資源情報の見方
資源の移行
時刻を変更する方法
システム管理者セキュリティイベント
システム構成の変更
システム構成変更コマンド
システム構成変更コマンド〔24時間連続稼働〕
システム構成変更コマンド実行後のHiRDBの状態
システム構成変更コマンド実行時にエラーが発生した場合
システム構成変更コマンド実行時の制限事項
システム構成変更コマンドを実行できない環境
システム構成例〔系切り替え機能〕
システムの稼働環境を知る方法
システムの稼働に関する統計情報
システムの状態監視
システムの内部処理方式のチューニング
システムファイルの削除
システムマネジャユニットに障害が発生したときの対処方法
システムマネジャユニットの系切り替えに失敗するときの対処方法
システムログからチューニング情報を取得する方法
システムログのアンロード
システムログファイル〔HiRDB管理者がすること〕
システムログファイルに関する質問
システムログファイルに障害が発生したとき
システムログファイルに障害が発生したとき
システムログファイルに障害が発生したとき
システムログファイルの空き容量監視機能
システムログファイルの空き率
システムログファイルの運用方法
システムログファイルの解放
システムログファイルの解放
システムログファイルの解放
システムログファイルの削除
システムログファイルの削除,変更
システムログファイルの自動拡張機能
システムログファイルの自動拡張機能
システムログファイルの状態
システムログファイルの状態情報ファイル〔空き容量監視機能〕
システムログファイルの状態情報ファイル〔自動拡張機能〕
システムログファイルの状態遷移
システムログファイルの新規追加
システムログファイルの操作方法
システムログファイルの容量不足
システムログファイルの容量を大きくする
システムログファイルのレコード長の変更方法
システムログファイルを操作するコマンド
システムログをアンロードする運用
実READ回数
実READ回数
実WRITE回数
実WRITE回数
実行系
実行時間
実行時間の監視〔UAP又はユティリティ〕
実行モード〔リバランスユティリティ〕
自動開始
自動開始
自動再接続機能
自動データロード機能適用中に障害が発生したときの対処方法
自動ログアンロード機能
自動ログアンロード機能〔障害発生時の対処方法〕
自動ログアンロード機能の運用方法
シナリオ
シナリオ〔バックエンドサーバの負荷均等化〕
シナリオテンプレート
シナリオの準備
シナリオ変数の値
絞込み検索
修正版レベルのバージョンアップ
終了時の注意事項
終了できないとき
終了に関する質問
終了方法
終了方法〔系切り替え機能〕
終了方法〔サーバ単位〕
終了方法〔ユニット単位〕
終了モード
縮退起動
縮退起動
縮退起動
縮退起動をするときの運用方法
出力待ち発生回数
手動開始
私用RDエリア
私用RDエリア
障害が発生したステータスファイルがある状態でHiRDBを開始するときの手順
障害が発生したときにHiRDB管理者がすること
障害が発生したときに取得する情報
障害が発生したときの対処方法
障害時のスナップ
障害調査のために必要な情報
障害に関する質問
障害発生時のHiRDB管理者の処置〔系切り替え機能〕
障害発生時の運用〔ディレクトリサーバ連携機能〕
障害発生時の調査資料
障害閉塞
障害閉塞
障害閉塞〔対処方法〕
詳細情報ファイル
状態解析結果蓄積情報のリセット
状態の確認
使用中空きセグメント
使用中空きセグメントの解放
使用中空きセグメントの解放〔24時間連続稼働〕
使用中空きセグメントの再利用
使用中空きページ
使用中空きページが作成される処理
使用中空きページの解放
使用中空きページの解放〔24時間連続稼働〕
使用中空きページの再利用
使用中セグメント
使用中セグメント比率
常駐プロセス数のチューニング
常駐プロセス数を指定するオペランド
使用中ページ
使用中ページ比率
使用中満杯ページ
初期情報ファイル
初期設定するときの開始方法
ジョブネット
シンクポイント
シンクポイント時の参照要求ヒットによるデータベース書き込み処理代行回数
シンクポイント時のバッファプール排他占有時間
シンクポイント出力同期制御情報取得機能
シンクポイント出力ページ数
シンクポイント処理時間のチューニング
シンクポイント処理時間を短縮する方法
シンクポイントダンプ
シンクポイントダンプに対応するシステムログファイル
シンクポイントダンプの取得間隔
シンクポイントダンプの取得間隔のチューニング
シンクポイントダンプの有効化
シンクポイントダンプの有効化
シンクポイントダンプファイルに関する質問
シンクポイントダンプファイルに障害が発生したとき
シンクポイントダンプファイルの削除
シンクポイントダンプファイルの状態
シンクポイントダンプファイルの状態が変わった場合
シンクポイントダンプファイルの状態遷移
シンクポイントダンプファイルの新規追加
シンクポイントダンプファイルの操作方法
シンクポイントダンプファイルの追加,削除,変更
シンクポイントダンプファイルの容量を大きくする
シンクポイントダンプファイルを操作するコマンド
シンクポイントダンプ有効化のスキップ回数監視機能
シンボリックリンク
(す)
スキーマが削除できない場合
スキーマ単位に表を移行する場合
スキーマ単位の再編成
スキーマ単位の再編成〔例題〕
スキーマ定義権限
スキーマ定義権限〔付与方法〕
スキーマ定義権限の設定〔ディレクトリサーバ連携機能〕
スキーマ定義権限を取り消す
スキーマの削除〔監査人〕
スキーマを削除する
スタンバイ型系切り替え機能
スタンバイレス型系切り替え機能
ステータスファイルに関する質問
ステータスファイルに障害が発生したとき
ステータスファイルの削除
ステータスファイルの削除,変更,初期化
ステータスファイルの実体
ステータスファイルの状態
ステータスファイルの状態遷移
ステータスファイルの状態を変える
ステータスファイルの情報を調べる
ステータスファイルの新規追加
ステータスファイルのスワップ
ステータスファイルの操作方法
ステータスファイルの容量を大きくする
ステータスファイルを操作するコマンド
ストアドファンクション
ストアドファンクションを削除する方法
ストアドファンクションを作成する方法
ストアドプロシジャ
ストアドプロシジャの移行手順
ストアドプロシジャの移行方法
ストアドプロシジャのオブジェクト長
ストアドプロシジャのオブジェクトのSQLオブジェクト用バッファヒット回数
ストアドプロシジャのオブジェクトの取得要求回数
ストアドプロシジャのオブジェクトの取得要求回数
ストアドプロシジャのオブジェクトのリコンパイル回数
ストアドプロシジャを削除する方法
ストアドプロシジャを作成する方法
スプリット回数
スリープ処理実行での,バッファの排他処理のスリープ処理実行回数の平均値
スワップ〔システムログファイル〕
スワップ〔ステータスファイル〕
スワップ先にできない状態〔システムログファイル〕
スワップ先にできる監査証跡ファイルがないためHiRDBが強制終了した場合
スワップ先にできる状態〔システムログファイル〕
スワップ先にできる状態のファイルがない場合
スワップ先にできる状態のファイルを確認する
(せ)
正規BES
正規BESユニット
正規BESユニットに系を切り戻す場合
正規BESユニットの開始
正規BESユニットの終了
正規BESユニットの待機状態の解除
正規化
正規ユニット
正規ユニットの開始
正常運転に戻す方法
正常開始
正常開始する場合
正常開始できないとき
正常終了
正常終了する場合〔例題〕
性能に関する質問
セキュア状態
セキュリティ監査機能〔バージョンアップ〕
セキュリティ監査機能に関するオペランド
セキュリティ監査機能の運用
セキュリティ監査機能の環境設定
セグメントの状態
セッションセキュリティイベント
接続ユーザ詳細ファイル
接続ユーザ詳細ファイル
接続ユーザ詳細ファイル
接続ユーザ情報ファイル
接続ユーザ情報ファイル
接続ユーザ情報ファイル
セマフォ識別子数
セマフォ数
全RDエリアを回復する場合
全RDエリアを回復する場合
全RDエリアを回復する場合〔HiRDB Control Manager〕
全RDエリアを最新の同期点に回復する場合
全RDエリアをバックアップ取得時点に回復する場合
占有資源種別
占有資源種別
占有資源種別
占有資源種別
占有資源情報
占有資源情報
占有資源情報
占有資源情報
占有モード〔リバランスユティリティ〕
(そ)
相互系切り替え構成の例〔HiRDB/シングルサーバ〕
相互系切り替え構成の例〔HiRDB/パラレルサーバ〕
相互代替構成
ソース格納用のデータディクショナリLOB用RDエリア

(タ行)

(た)
待機
待機〔監査証跡ファイル〕
待機系
代替BES
代替BESユニット
代替BESユニットに系を切り替える場合
代替BESユニットの開始
代替BESユニットの終了
代替中
代替中のグローバルバッファの割り当て方式
代替部
代替部の開始
代替部の終了
代替部の待機状態の解除
退避コアファイル
タイムアウト
タイムアウトが発生した場合
タイムアウト情報
タイムアウト情報の出力内容
タイムアウト発生日時
大量データの再編成
多段系切り替え
他ノードのHiRDBと接続する場合
ダミーファイル
ダミープロセスを生成するシェルスクリプト〔MC/ServiceGuard〕
単一文字種の指定禁止
(ち)
遅延一括作成
抽出側HiRDB Datareplicator
抽出完了状態〔システムログファイル〕
抽出未完了状態〔システムログファイル〕
抽象データ型〔表の再編成〕
抽象データ型を削除する
チューニング
チューニング〔SQL〕
チューニング〔SQLオブジェクト用バッファ長〕
チューニング〔インデクス〕
チューニング〔グローバルバッファプール〕
チューニング〔最大起動プロセス数〕
チューニング〔常駐プロセス数〕
チューニング〔シンクポイントダンプの取得間隔〕
チューニング〔データベース〕
チューニング〔デファードライト処理〕
チューニング〔バッファ長〕
チューニング〔非同期READプロセス数〕
チューニング〔ビュー解析情報用バッファ長〕
チューニング〔表定義情報用バッファ長〕
チューニング〔プロセス数〕
チューニング〔ユーザ権限情報用バッファ長〕
チューニング〔ユーザ定義型情報用バッファ長〕
チューニング〔ルーチン定義情報用バッファ長〕
チューニング〔レジストリ情報用バッファ長〕
チューニング情報
チューニング情報の取得
チューニング情報の取得
チューニング情報の取得
チューニング情報の取得方法
(つ)
通信障害が発生したとき
通信障害発生時に出力される情報〔分散データベース〕
(て)
定義系SQLを作成する
定義系SQLを作成する方法
テイクオーバのシナリオ
ディクショナリ搬出入ユティリティ〔ストアドプロシジャの移行〕
ディクショナリ搬出入ユティリティ〔表定義情報の移行〕
ディクショナリ表の再編成〔例題〕
ディクショナリ表の参照権限
停止のシナリオ
ディスクエージェント
ディスクグループ作成
ディスク障害が発生したとき
ディスク障害が発生したとき〔システムログファイル〕
ディスクボリューム単位の並列度
ディスク容量不足〔データベース再編成ユティリティ〕
ディスク容量不足〔バックアップ取得時〕
ディレクトリサーバ連携機能
ディレクトリサーバ連携機能の運用
ディレクトリサーバ連携機能の環境設定
ディレクトリサービス
データ長を変更する
データの移行
データの削除
データベース回復の概要
データベース回復ユティリティ
データベースからの最適化情報の収集
データベース構成変更ユティリティ〔HiRDB/パラレルサーバへの移行〕
データベース構成変更ユティリティ〔HiRDBファイルの削除〕
データベース構成変更ユティリティ〔RDエリアの移動〕
データベース構成変更ユティリティ〔RDエリアのオープン契機の変更〕
データベース構成変更ユティリティ〔RDエリアの拡張〕
データベース構成変更ユティリティ〔RDエリアの再初期化〕
データベース構成変更ユティリティ〔RDエリアの削除〕
データベース構成変更ユティリティ〔RDエリアの追加〕
データベース構成変更ユティリティ〔RDエリア名の変更〕
データベース再編成ユティリティ〔表の再編成〕
データベース状態解析ユティリティからチューニング情報を取得する方法
データベース操作に関するHiRDBファイルの統計情報
データベースの回復方法
データベースの更新ログ取得方式
データベースの更新ログ取得方式
データベースの更新ログ取得方式による運用方法の違い
データベースの更新ログ取得方式の選択〔表の再編成〕
データベースの更新ログを取得しないときの運用
データベースの再編成〔24時間連続稼働〕
データベースの静止化
データベースのチューニング
データベースをほかのHiRDBシステムのバックアップから回復する方法
データ連動用連絡ファイルに障害が発生したとき
データロード済み〔監査証跡ファイル〕
データロード待ち〔監査証跡ファイル〕
デッドロックが発生した場合
デッドロック情報
デッドロック情報及びタイムアウト情報への対処方法
デッドロック情報の出力内容
デッドロックプライオリティ〔コマンド〕
デッドロックプライオリティ値
デッドロックプライオリティ値
デッドロックプライオリティ値を変更する
デファードライト処理に関する統計情報
デファードライト処理に関する統計情報の見方
デファードライト処理のチューニング
デファードライト処理用並列WRITEプロセス数を多くする
デファードライトトリガ時の更新ページの出力比率を高くする
デファードライトトリガの実行間隔を短くする
電源障害が発生したとき
(と)
同一ログの再使用チェック〔データベースの回復方法〕
同期点
同期点行数
同期点指定の再編成
同期点指定の再編成〔ユティリティ異常終了時の対処方法〕
統計ログからチューニング情報を取得する方法
統計ログの取得対象サーバ
統計ログの取得を開始する
統計ログファイルに障害が発生したとき
統計ログファイルの運用
統計ログファイルの運用〔系切り替え機能〕
統計ログファイルの作成
統計ログファイルのスワップ
統合機能
同時にバックアップを取得する必要があるRDエリア
特定境界値格納RDエリア群数
特別な開始方法
トラブルシュート情報
トラブルシュート情報
トラブルシュート情報の削除
トラブルシュート情報の削除〔24時間連続稼働〕
トラブルシュート情報の出力量の削減
トランザクションキャンセル時のプロセスダウンメッセージ変更機能
トランザクションキューイング機能
トランザクション決着種別の確認方法
トランザクション識別子
トランザクション識別子
トランザクション識別子
トランザクション識別子
トランザクション第1状態
トランザクション第2状態
トランザクションの居残りが発生したときの対処方法
トランザクションの回復方法

(ナ行)

(に)
二重ロックの解除
入出力エラー〔対処方法〕
入出力回数の確認
認可識別子〔分散データベース〕
認可識別子の指定禁止
(ね)
ネットワークの設定〔Sun Cluster〕

(ハ行)

(は)
バージョンアップ〔セキュリティ監査機能〕
バーリストファイル
排他〔バックアップ閉塞〕
排他資源管理テーブル情報の出力内容
排他資源管理テーブル情報のファイル名
排他資源管理テーブル情報ファイル
排他資源管理テーブル不足が発生した場合
排他制御モード
排他制御モード
排他制御モード
排他制御モード
排他制御モード
排他制御モード
排他制御モード
排他制御モード
排他制御用プールを分割する方法
排他待ち限界経過時間
排他待ち発生時刻
排他待ち発生時刻
パス障害
パス障害
パスワード〔分散データベース〕
パスワードに設定できる制限
パスワードの変更〔監査人〕
パスワードの文字列制限
パスワードの文字列制限を解除する
パスワードの文字列制限を新規設定する
パスワードの文字列制限を変更する
パスワード無効アカウントロック状態
パスワード無効アカウントロック状態になるユーザを事前調査する
パスワード無効アカウントロック状態のユーザに対する権限削除
パスワード無効アカウントロック状態のユーザに対する権限付与
パスワード無効アカウントロック状態を解除する
パスワードを変更する
パスワードを変更する
バックアップ〔データベースの更新ログを取得しない運用〕
バックアップ取得時間の短縮〔ユーザLOB用RDエリア〕
バックアップ取得時点に回復する方法
バックアップ取得モード
バックアップ取得モード
バックアップに関する質問
バックアップの取得〔24時間連続稼働〕
バックアップの取得〔HiRDBファイルシステム領域〕
バックアップの取得〔JP1/OmniBack II〕
バックアップの取得〔pdcopyコマンド以外〕
バックアップの取得〔更新凍結コマンド〕
バックアップの取得時期
バックアップの取得単位
バックアップの取得方法
バックアップの取得例
バックアップファイル
バックアップファイルのサイズ
バックアップファイルの作成〔キャラクタ型スペシャルファイル〕
バックアップファイルの内容確認
バックアップ閉塞
バックアップ閉塞〔バックアップの取得〕
バックアップ閉塞時のデッドロック
バックアップ閉塞中の排他待ちタイムアウト
バックアップを取得するシェルの例
バックエンドサーバ接続保持機能
バックエンドサーバ接続保持時間
バックエンドサーバの移動〔負荷均等化〕
パッケージ
パッケージコントロールスクリプト
パッケージのIPアドレス〔MC/ServiceGuard〕
パッケージの作成
ハッシュ関数を変更する
ハッシュグループ
ハッシュ分割表のリバランス機能
バッファ使用状況
バッファ長のチューニング
バッファ排他待ち回数
バッファ排他待ち回数
バッファ不足発生回数
バッファ不足発生回数(INSB)
範囲指定の回復
範囲指定の回復
(ひ)
非同期READプロセス数のチューニング
ビュー解析情報取得要求回数
ビュー解析情報用バッファ長のチューニング
ビュー解析情報用バッファヒット回数
ビュー表の削除
表,及びインデクスに関する質問
表移行用アンロードファイル
表単位の再編成
表単位の再編成〔例題:HiRDB/シングルサーバ〕
表単位の再編成〔例題:HiRDB/パラレルサーバ〕
表単位の状態解析
表定義情報取得要求回数
表定義情報と表データを同時に移行する方法
表定義情報と表データを別々に移行する方法
表定義情報用バッファ長のチューニング
表定義情報用バッファヒット回数
表にインデクスを定義する
表のアクセス権限〔ロール〕
表の移行〔スキーマ単位〕
表の移行〔別スキーマに移行〕
表の運用
表の格納効率
表の再編成
表の再編成
表の再編成〔大量データ〕
表の再編成〔ディクショナリ表〕
表の再編成〔例題〕
表の再編成〔例題:LOB列が定義されている表〕
表の再編成〔例題:抽象データ型を定義した表〕
表の再編成〔例題:ログレスモード〕
表の再編成時期を予測する方法
表の再編成の実行単位
表の定義系SQL
表の定義を変更
表の分割格納条件の変更
表の分割格納条件を変更するときの運用
表の分割定義を変更する
表の横分割数を増やす
表の横分割数を増やす方法〔ハッシュ分割表のリバランス機能〕
表のリバランス
表名を変更する
表を再編成する前に
表を削除する
(ふ)
ファイルアクセスエラー検知時ユニットダウン機能
ファイル障害が発生したとき〔システムファイル以外のファイル〕
ファイルの状態を変更する
ファイルの状態を変更する
負荷均等化を目的としたバックエンドサーバの移動
符号付きパック形式
符号部の変換
プラグインインデクスの遅延一括作成
プラグインルーチン定義キャッシュヒット回数
プラグインルーチン定義取得要求回数
プリフェッチ入力ページ数
プリフェッチ入力ページ数
プリフェッチバッファ不足発生回数
プリフェッチバッファ不足発生回数
プリフェッチヒット回数(PRHIT)
プリフェッチヒット率(HIT)
プリフェッチヒット率(PRHIT)
フルバックアップ
フレキシブルハッシュ分割〔ハッシュ関数の変更〕
プログラムメンテナンス機能
プロセスID〔接続ユーザ情報ファイルの出力情報〕
プロセスID〔接続ユーザ情報ファイルの出力情報〕
プロセスID〔タイムアウト情報の出力内容〕
プロセスID〔タイムアウト情報の出力内容〕
プロセスID〔デッドロック情報の出力内容〕
プロセスID〔デッドロック情報の出力内容〕
プロセスが起動していない場合
プロセス数のチューニング
プロセス数の変更
プロセスの異常終了回数監視機能
プロセスの異常終了回数監視機能〔系切り替え機能〕
プロセスの起動と監視の関連〔MC/ServiceGuard〕
フロントエンドサーバのSUSPEND状態
分割格納条件の変更の目的
分割機能
分割定義を変更する
分散クライアント機能
分散サーバ機能
分散データベース
分散データベースの運用
分散データベースの環境設定
分散データベースの機密保護
分散データベースの適用範囲
(へ)
平均値
閉塞〔監査証跡ファイル〕
閉塞〔ステータスファイル〕
並列WRITE時間
ページコンパクション
ページスプリットの発生回数
ページの状態
ページ破壊〔対処方法〕
変更前RDエリア情報リスト
(ほ)
ポート数
ポート番号を範囲指定する
ホストBES
ホストBESの開始
ホスト名の運用方法
ホスト名を変更する方法

(マ行)

(ま)
マージ解析〔再編成時期予測機能〕
マウントプロンプトの自動処理の設定
マスタディレクトリ用RDエリアだけを回復する場合
マスタディレクトリ用RDエリアに障害が発生したとき
マスタディレクトリ用RDエリアに障害が発生したときの開始方法
待ち資源種別
待ち資源種別
待ち資源種別
待ち資源種別
待ち資源情報
待ち資源情報
待ち資源情報
待ち資源情報
マルチスタンバイ機能
マルチスタンバイ構成の例〔HiRDB/シングルサーバ〕
マルチスタンバイ構成の例〔HiRDB/パラレルサーバ〕
マルチフロントエンドサーバ
満杯セグメント
(み)
未完状態のインデクス
未決着状態のトランザクションがあるときの対処方法
未使用セグメント
未使用セグメント数
未使用ページ
ミラー正副不一致状態が発生したときの対処方法
ミラーリング機能
(む)
無応答障害時の影響を抑える方法
(め)
メソッド
メッセージキュー監視機能
メッセージキュー監視時間
メッセージキュー滞留要因と対策
メッセージログの出力先
メッセージログの出力分散化
メッセージログの出力方式
メッセージログファイル
メッセージログファイルに障害が発生したとき
メッセージログファイルの切り替え
メッセージログファイルの容量を変更する
メッセージログを参照する
メディアエージェント
(も)
文字コード環境〔分散データベース〕
基表
モニタモード

(ヤ行)

(ゆ)
有効保証世代数
有効保証世代数
有効保証世代数を増やす
ユーザID
ユーザが行うバックエンドサーバの負荷均等化
ユーザ権限
ユーザ権限情報取得要求回数
ユーザ権限情報用バッファ長のチューニング
ユーザ権限情報用バッファヒット回数
ユーザ権限の設定〔ディレクトリサーバ連携機能〕
ユーザ権限を設定する手順
ユーザ権限を取り消す
ユーザサーバホットスタンバイ
ユーザ識別子
ユーザ識別子
ユーザ識別情報
ユーザ数を増やすときにすること
ユーザ定義型情報用バッファ長のチューニング
ユーザ認証
ユーザの登録〔ディレクトリサーバ連携機能〕
ユティリティ操作イベント
ユニット単位の開始方法
ユニット単位の終了方法
ユニットの移動
ユニットの削除
ユニットの追加
(よ)
横分割数を増やす
予備〔ステータスファイル〕
予備系
予約〔システムログファイル〕
予約〔シンクポイントダンプファイル〕
予約〔ステータスファイル〕

(ラ行)

(り)
リスト〔STANDBY指定のときの運用方法〕
リストア〔HiRDBファイルシステム領域〕
リストの管理
リストの情報を調べるコマンド
リストの初期化時期の変更
リスト用RDエリア〔バックアップの取得〕
リスト用RDエリアの構成変更
リスト用RDエリアの容量不足
リソース〔VERITAS Cluster Server〕
リソース属性の設定値
リソースタイプの定義
リソースの親子関係定義
リソースの使用率
リソースの使用率の監視
リバランス機能
リバランス処理に時間が掛かる場合
リバランス表の定義
リバランス表の横分割数を増やす場合
リバランスユティリティ
リバランスユティリティ〔実行モード〕
リバランスユティリティの使い方
リモートデータベースアクセス機能
履歴情報ファイル〔差分バックアップ機能〕
リロード
(る)
累積差分バックアップの運用例
累積差分バックアップの作成
ルーチン定義キャッシュ総使用領域長
ルーチン定義キャッシュヒット回数
ルーチン定義情報取得要求回数
ルーチン定義情報用バッファ長のチューニング
(れ)
レコード使用率〔ステータスファイル〕
レコード長〔システムログファイル〕
レジストリ情報用バッファ長のチューニング
列構成情報ファイルの指定例
列の削除
列の追加
列の追加〔FIX表〕
列の追加〔FIX表〕
列の追加〔LOB列〕
列の追加〔抽象データ型〕
列の追加〔非FIX表〕
列名を変更する
連続認証失敗アカウントロック状態
連続認証失敗アカウントロック状態のユーザを確認する
連続認証失敗アカウントロック状態を解除する
連続認証失敗回数の制限
連続認証失敗回数の制限を解除する
連続認証失敗回数の制限を新規設定する
連続認証失敗回数の制限を変更する
連続認証失敗許容回数
連続認証失敗許容回数を確認する
連動系切り替え
(ろ)
ローカルアクセス
ローカルバッファ使用時に障害発生したときの対処
ロール
ロールに対する表のアクセス権限付与
ロールの登録
ロールバック
ロールバック
ロールバック
ロールバック用ログ入力バッファ面数のチューニング
ロールフォワード
ロールを削除する場合
ログ取得モード
ログ取得モード
ログ取得モード
ログポイント
ログポイント情報ファイル
ログレス閉塞
ログレスモード
ログレスモード
ログレスモードの運用
ロジカルデバイスの作成
論理的解析情報
論理ホストの管理ファイルシステムの作成
論理ホストの起動確認
論理ホストの作成
論理ホストのホスト名の登録