スケーラブルデータベースサーバ HiRDB Version 8 システム運用ガイド(UNIX(R)用)

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3.5 システムログファイルの操作方法

実行者 HiRDB管理者

ここでは,システムログファイルの操作方法について説明します。説明する項目は次のとおりです。

  1. スワップ先にできる状態のファイルを確認する場合
  2. スワップ先にできる状態のファイルがない場合
  3. 現用ファイルをアンロードする場合
  4. アンロード済み状態のファイルをアンロードする場合
  5. アンロード待ち状態のファイルに格納されているシステムログが必要ない場合
  6. ファイルの状態を変更する場合
  7. HiRDBの稼働中にシステムログファイルの容量を大きく(小さく)する場合
  8. システムログファイルを新規追加する場合
  9. システムログファイルを削除する場合
<この節の構成>
3.5.1 スワップ先にできる状態のファイルを確認する場合
3.5.2 スワップ先にできる状態のファイルがない場合
3.5.3 現用ファイルをアンロードする場合
3.5.4 アンロード済み状態のファイルをアンロードする場合
3.5.5 アンロード待ち状態のファイルに格納されているシステムログが必要ない場合
3.5.6 ファイルの状態を変更する場合
3.5.7 HiRDBの稼働中にシステムログファイルの容量を大きく(小さく)する場合
3.5.8 システムログファイルを新規追加する場合
3.5.9 システムログファイルを削除する場合