スケーラブルデータベースサーバ HiRDB Version 8 システム運用ガイド(UNIX(R)用)
CREATE PROCEDUREでストアドプロシジャを作成できます。CREATE PROCEDURE中の手続きの作成方法については,マニュアル「HiRDB Version 8 UAP開発ガイド」を参照してください。
CREATE FUNCTIONでストアドファンクションを作成できます。CREATE FUNCTION中の関数の作成方法については,マニュアル「HiRDB Version 8 UAP開発ガイド」を参照してください。
ストアドファンクションを作成すると,既存のストアドファンクションが無効になることがあります。無効になる条件については,マニュアル「HiRDB Version 8 SQLリファレンス」の「CREATE〔PUBLIC〕FUNCTION」で説明しています。
既存のストアドファンクションが無効になった場合は,無効になったストアドファンクションをALTER ROUTINEで再作成してください。
ストアドファンクションを作成すると,既存のストアドプロシジャが無効になることがあります。無効になる条件については,マニュアル「HiRDB Version 8 SQLリファレンス」の「CREATE〔PUBLIC〕FUNCTION」で説明しています。
既存のストアドプロシジャが無効になった場合は,ストアドプロシジャをALTER PROCEDURE又はALTER ROUTINEで再作成してください。
ストアドファンクションを作成すると,既存のトリガが無効になることがあります。無効になる条件については,マニュアル「HiRDB Version 8 SQLリファレンス」の「CREATE〔PUBLIC〕FUNCTION」で説明しています。
既存のトリガが無効になった場合は,無効になったトリガをALTER TRIGGER又はALTER ROUTINEで再作成してください。
次に示す手順でストアドファンクションを作成すると,そのストアドファンクションが無効になることがあります。
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