JP1 Version 9

JP1/NETM/DM 運用ガイド1 (Windows(R)用)

手引・操作書

3020-3-S81-80


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. 配布管理システムを操作する
1.1 配布管理システムの起動と停止
1.2 配布管理システムのメニュー
1.3 リモートインストールマネージャの起動と終了
1.3.1 リモートインストールマネージャを起動する
1.3.2 リモートインストールマネージャを終了する
1.4 ウィンドウの構成と基本操作
1.4.1 [システム構成]ウィンドウ
1.4.2 [あて先]ウィンドウ
1.4.3 [パッケージ]ウィンドウ
1.4.4 [ジョブ定義]ウィンドウ
1.4.5 [ジョブ実行状況]ウィンドウ
1.4.6 [管理情報リスト]ウィンドウ
1.4.7 [ディレクトリ情報]ウィンドウ
1.4.8 中継システムとのリモートインストールマネージャの差異
1.4.9 ウィンドウの操作方法
2. ソフトウェアをリモートインストールする
2.1 パッケージングの方法
2.1.1 パッケージャの起動
2.1.2 パッケージングの手順
2.1.3 パッケージャユティリティの使用方法
2.1.4 保管したパッケージの確認
2.1.5 パッケージング時の注意事項
2.2 パッケージの詳細設定
2.2.1 [JP1/NETM/DM パッケージング]ダイアログボックスでの設定
2.2.2 [パッケージング情報]パネル
2.2.3 [システム条件]パネル
2.2.4 [ソフトウェア条件]パネル
2.2.5 [ファイル属性]パネル
2.2.6 [スケジュール]パネル
2.2.7 [インストール方法]パネル
2.2.8 [オプション]パネル
2.2.9 [アイコン作成]パネル
2.2.10 [外部プログラム]パネル
2.2.11 [セットアップ情報設定]パネル
2.2.12 [AITファイルの設定]パネル
2.2.13 [レコーダファイル設定]パネル
2.2.14 [コンポーネントの選択]パネル
2.2.15 他社ソフトウェアのパッケージングのバリエーション
2.2.16 パッケージング環境のカスタマイズ
2.3 リモートインストールの実行
2.3.1 リモートインストールの実行手順
2.3.2 [パッケージ]パネルの設定
2.3.3 [ジョブの配布属性]パネルの設定
2.3.4 リモートインストールを実行するときの注意事項
2.4 キャビネットとパッケージの管理
2.4.1 キャビネットの作成
2.4.2 キャビネットとパッケージの確認
2.4.3 キャビネット名の変更
2.4.4 キャビネットおよびパッケージの削除
2.4.5 中継システム上のパッケージの削除
2.5 リモートインストールの運用例
2.5.1 ハードディスクの空き容量などをチェックしてインストールする
2.5.2 クライアントにインストールされているソフトウェアをチェックしてインストールする
2.5.3 ユーザ固有の条件でインストールの適否をチェックする
2.5.4 インストール後にセットアッププログラムを自動実行させる
2.5.5 決められた時刻にインストールする
2.5.6 配布日時を2段階に分けて設定する
2.5.7 リモートインストールの失敗による旧バージョンの破壊を防ぐ
2.5.8 任意の条件で抽出したクライアントにインストールする
2.5.9 障害が発生した中継システムを回避してリモートインストールする
2.5.10 ジョブのパケットの送信量を削減してインストールする(マルチキャスト配布)
2.5.11 パッケージを分割して配布する(分割配布)
2.5.12 起動していないクライアントに対してインストールを実行する
2.5.13 ダイヤルアップIP接続のクライアントにリモートインストールする
2.5.14 実行中のジョブを中断,再開する
2.5.15 中断中にジョブを配布する
2.5.16 Windows Installer対応ソフトウェアのサイレントインストール
3. インベントリ情報を取得する
3.1 システム情報を取得する
3.1.1 システム情報の取得手順
3.1.2 レジストリ情報の取得方法
3.1.3 [オプション]パネルの設定
3.1.4 システム情報を取得するときの注意事項
3.1.5 取得したシステム情報の確認
3.1.6 通知されるCPUクロック数のカスタマイズ
3.1.7 通知されるセキュリティ関連のインベントリ情報のカスタマイズ
3.2 ソフトウェア情報を取得する
3.2.1 ソフトウェア情報の取得手順
3.2.2 [オプション]パネルの設定
3.2.3 ソフトウェア情報を取得するときの注意事項
3.2.4 ソフトウェア検索リストの作成方法
3.2.5 ソフトウェアインベントリ辞書の編集
3.2.6 取得したソフトウェア情報の確認
3.2.7 取得したソフトウェア情報の削除
3.3 ユーザインベントリ情報を取得する
3.3.1 ユーザインベントリ情報の取得手順
3.3.2 ユーザインベントリ項目の作成
3.3.3 ユーザインベントリ項目の配布
3.3.4 ユーザインベントリ情報の取得の実行
3.3.5 ユーザインベントリ情報のCSV形式ファイル入力
3.3.6 取得したユーザインベントリ情報の確認
3.4 ディレクトリ情報を取得する
3.4.1 ディレクトリ情報の取得手順
3.4.2 設定に必要な情報の抽出
3.4.3 マップファイルの作成
3.4.4 パラメタファイルの作成
3.4.5 dcmadsync.exe(ディレクトリ情報取得コマンド)の実行
3.4.6 Active Directoryのコンピュータ情報とJP1/NETM/DMのシステム構成情報の手動による引き当て方法
4. インベントリ情報を管理する
4.1 インベントリビューア
4.1.1 インベントリビューアの起動
4.1.2 インベントリビューアの画面構成
4.2 インベントリ情報を集計する
4.2.1 集計手順
4.2.2 集計対象の選択
4.2.3 集計条件の設定と集計結果の例
4.2.4 表示項目の設定
4.2.5 集計テンプレートの保存
4.2.6 集計結果をグラフ表示する
4.2.7 集計結果からあて先グループを作成する
4.3 インベントリ情報を表示する
4.4 テンプレートを利用して表示および集計する
4.4.1 [テンプレート管理]ウィンドウ
4.4.2 テンプレートを利用した表示・集計方法
4.4.3 テンプレートの編集
4.5 インベントリ情報を出力する
4.5.1 インベントリ情報のソート
4.5.2 CSV形式ファイルへの出力
4.5.3 印刷
4.6 リモートコントロール機能を利用する
5. クライアントのファイルを収集する
5.1 リモートコレクトの操作
5.1.1 リモートコレクトの実行
5.1.2 収集ファイルの復元
5.1.3 中継するシステム上のファイルの削除
5.1.4 リモートコレクト実行時の注意事項
5.2 リモートコレクトの運用例
5.2.1 クライアントでデータを加工してリモートコレクトする
5.2.2 クライアントアプリケーションの障害情報をリモートコレクトする
5.2.3 Windows NTのイベントログ情報をリモートコレクトする
6. ソフトウェアの稼働状況を監視する
6.1 ソフトウェアの稼働監視の手順
6.2 稼働監視ポリシーを作成する
6.2.1 [ソフトウェア稼働監視ポリシーの編集]ダイアログボックスの表示
6.2.2 稼働監視ポリシーの名称の指定
6.2.3 稼働監視の基本設定
6.2.4 稼働監視結果のアップロードの設定
6.2.5 操作履歴の取得の設定
6.2.6 監視対象プログラムの設定
6.2.7 稼働時間の取得の設定
6.2.8 Webアクセスログの取得の設定
6.2.9 印刷操作のログ取得および抑止の設定
6.2.10 外部メディア操作のログ取得および抑止の設定
6.2.11 デバイス操作のログ取得および抑止の設定
6.2.12 稼働監視ポリシーを変更または削除する
6.3 稼働監視を開始または停止する
6.3.1 稼働監視の開始方法
6.3.2 稼働監視の停止方法
6.4 稼働情報を取得する
6.4.1 クライアントからの定期通知
6.4.2 配布管理システムでの「ソフトウェア稼働情報の取得」ジョブの実行
6.5 稼働情報を参照する
6.5.1 ソフトウェア起動抑止の抑止履歴の参照
6.5.2 操作履歴の参照
6.5.3 操作履歴として表示される項目
6.6 [操作ログ一覧]ウィンドウを操作する
6.6.1 [操作ログ一覧]ウィンドウの起動方法
6.6.2 操作ログの確認方法
6.6.3 検索パターンを利用した操作ログの確認方法
6.6.4 操作ログの追跡調査
6.6.5 操作ログの削除
6.7 [操作ログ集計]ウィンドウを操作する
6.7.1 条件を指定して集計結果を表示する
6.7.2 部署ごとの内訳を表示する
6.7.3 操作ログを表示する
6.7.4 操作ログの集計結果をグラフで表示する
6.7.5 jamOperationLogAddUp(操作ログの集計)コマンドの実行
6.8 [ソフトウェア稼働状況]ウィンドウを操作する
6.9 稼働監視ポリシーを共有する
6.9.1 稼働監視ポリシーをファイルに出力する
6.9.2 稼働監視ポリシーをファイルから追加する
6.9.3 稼働監視ポリシーを共有する場合の注意事項
6.10 ソフトウェアの稼働監視時の注意事項
7. クライアントを管理する
7.1 クライアントに適用するパッチを取得する
7.1.1 パッチを取得する
7.1.2 パッチをパッケージングする
7.1.3 タスクスケジューラを利用したパッチの自動取得
7.2 クライアントのパッチ情報を検出する
7.2.1 パッチ情報の検出手順
7.2.2 WUAを使用した検出に必要なファイルの配布
7.2.3 MBSA 1.2.1を使用した検出に必要なファイルの配布
7.2.4 パッチ情報の検出時の注意事項
7.2.5 パッチ情報の検出結果の確認と集計
7.3 WSUSと連携して更新プログラムを管理する
7.3.1 WSUSコンピュータグループの管理
7.3.2 更新プログラムの承認状態の管理
7.3.3 階層化構成のWSUSとの連携
7.3.4 WSUSと連携して更新プログラムを管理する場合の注意事項
7.4 クライアントから通知されたアラートを確認する
7.4.1 アラート情報の確認
7.4.2 アラート情報の中継
7.5 クライアントへメッセージを通知する
7.5.1 メッセージ通知の操作手順
7.5.2 クライアントへのメッセージ通知時の注意事項
7.6 AMTのリモートコントロール機能を利用する
7.6.1 AMTのリモートコントロール機能の実行手順
7.6.2 dcmamtrc.exe(AMTのリモートコントロール)
7.6.3 AMTのリモートコントロール機能を利用する場合の注意事項
7.7 オフラインマシンを管理する
7.7.1 オフラインインストール
7.7.2 オフラインマシンからのインベントリ情報と稼働情報の取得
8. ジョブを管理する
8.1 ジョブの作成,実行手順
8.2 ジョブを作成する
8.2.1 [ジョブ定義の新規作成]ダイアログボックスの表示方法
8.2.2 [ジョブの作成]ダイアログボックスに表示されるパネル
8.2.3 [ジョブ]パネルの設定
8.2.4 [あて先]パネルの設定
8.2.5 [スケジュール]パネルの設定
8.2.6 [クライアント制御]パネルの設定
8.2.7 [通知するメッセージ]パネルの設定
8.2.8 [稼働監視ポリシー]パネルの設定
8.3 ジョブを実行,保存する
8.3.1 ジョブの実行と保存
8.3.2 保存したジョブおよびフォルダの管理
8.4 ジョブの実行状況を確認する
8.4.1 ジョブの実行状況を確認するときの設定
8.4.2 ジョブの実行状況を確認するときの注意事項
8.4.3 [ジョブ実行状況]ウィンドウで表示される項目
8.4.4 ジョブの実行状況の表示方法
8.4.5 IDジョブの実行状況の表示方法
8.4.6 全あて先ジョブの実行状況の表示方法
8.4.7 特定の実行状況のジョブの表示方法
8.4.8 あて先の詳細情報を表示する方法
8.5 ジョブの実行結果を確認したあとの対処
8.5.1 ジョブの削除
8.5.2 エラージョブの再実行
8.5.3 障害が発生した中継システムを回避してジョブを実行する
8.5.4 分割配布したジョブを強制完了する
8.6 ジョブを作成する画面をカスタマイズする
8.6.1 [ジョブ定義の新規作成]ダイアログボックスのカスタマイズ
8.6.2 [ジョブの作成]ダイアログボックスのカスタマイズ
9. CSV出力ユティリティと印刷
9.1 CSV出力ユティリティでファイルを出力する
9.1.1 CSV形式ファイルに出力できる項目
9.1.2 CSV形式ファイルへの出力方法
9.1.3 CSV形式ファイルの出力範囲の設定
9.1.4 UnicodeでCSV形式ファイルを出力する場合の変換ルール
9.1.5 CSV形式ファイルへ出力するときの注意事項
9.2 管理情報を印刷する
9.2.1 印刷できる項目
9.2.2 印刷方法
10. Asset Information Manager Limitedを操作する
10.1 基本操作手順
10.1.1 Asset Information Manager Limitedへのログインとログアウト
10.1.2 各部の名称と使い方
10.1.3 検索操作の流れ
10.1.4 部署の指定方法
10.1.5 分掌を検索条件に指定できる業務メニュー
10.2 機器を管理する
10.2.1 機器の保有台数を調査する(保有機器集計)
10.2.2 機器を検索する(保有機器一覧)
10.2.3 利用されていない機器を検索する(不稼働機器一覧)
10.2.4 機器の管理情報を変更する(一括変更)
10.2.5 機器の変更履歴を管理する(変更履歴)
10.2.6 各機器の詳細情報の管理
10.3 ライセンス管理
10.3.1 インストールソフトウェアの変更履歴を管理する(変更履歴)
10.4 ソフトウェア適用管理
10.4.1 ソフトウェアの適用状況を管理する(ソフトウェア適用状況)
10.4.2 ソフトウェアの配布状況を確認する(配布状況)
10.5 ソフトウェア利用管理
10.5.1 ソフトウェアの稼働状況を調査する(ソフトウェア稼働状況)
10.5.2 ソフトウェアの不正インストールを調査する(許可外インストール)
10.6 セキュリティ管理
10.6.1 操作ログを確認する(操作ログ一覧)
10.6.2 操作ログを集計する(操作ログ集計)
10.7 共通情報の管理
10.7.1 ユーザと組織の情報を変更する(ユーザ組織管理)
10.7.2 ユーザを検索する(ユーザ検索)
10.7.3 設置場所の情報を変更する(設置場所管理)
10.7.4 IPグループ情報を変更する(IPグループ管理)
10.7.5 インストールソフトウェア情報を変更する(インストールソフトウェア管理)
10.7.6 種別や状態を追加および変更する(コード管理)
10.7.7 個人情報を参照および変更する(個人情報)
10.7.8 ログを参照する(ログ一覧)
10.8 操作画面およびユーザ権限の変更
10.8.1 ユーザ権限の変更(権限管理)
10.8.2 管理項目の変更(管理項目編集)
10.8.3 ユーザ権限に応じた操作画面の変更(業務フィルター)
10.8.4 実行できる業務の変更(利用可能業務割り当て)
10.8.5 引き当て項目の設定(インベントリ情報の引き当て)
10.8.6 変更履歴として取得する項目の選択(変更履歴取得項目)
11. クライアントを操作する
11.1 クライアントを使用する前に
11.1.1 クライアント使用時に必要な設定
11.1.2 クライアントの起動状態とジョブの実行
11.1.3 クライアントのメニュー
11.2 クライアントの動作環境を設定する
11.2.1 IDへの登録
11.2.2 システム起動時インストールのための準備
11.2.3 Windows NTの一般ユーザ権限でのインストール
11.2.4 クライアントセットアップのリモート設定
11.3 ジョブの実行を保留またはキャンセルする
11.3.1 ジョブの保留・キャンセルの方法
11.3.2 保留したジョブの実行方法
11.3.3 ジョブを保留・キャンセルする場合の注意事項
11.4 パッケージセットアップマネージャを操作する
11.4.1 [Package Setup Manager]ウィンドウの構成
11.4.2 パッケージセットアップマネージャからのインストール
11.4.3 ソフトウェアのインストール状況の確認
11.5 ユーザインベントリ情報を入力する
11.5.1 [JP1/NETM/DMユーザ情報設定]ダイアログボックスの表示
11.5.2 ユーザインベントリ情報の入力方法
11.6 クライアントからのインベントリ情報の通知
11.6.1 [JP1/NETM/DMユーザ情報設定]ダイアログボックスからの通知
11.6.2 パッケージセットアップマネージャからの通知
11.6.3 更新されたインベントリ情報の自動通知
11.6.4 システム構成の自動登録時の通知
11.7 ローカルシステムビューアを操作する
11.7.1 [ローカルシステムビューア]ウィンドウの構成
11.7.2 クライアントのハードウェアの状態を確認する
11.7.3 通知されたアラートの一覧を確認する
11.7.4 クライアントのシステム情報を確認する
11.7.5 クライアントのソフトウェア情報を確認する
11.8 システム監視によるアラート通知
11.8.1 システム監視の開始と停止
11.8.2 システム監視の条件設定
11.8.3 [システム監視]アイコンの利用
11.8.4 アラート通知のバリエーション
11.9 印刷抑止を解除する
11.10 バックアップファイルを管理する
11.10.1 バックアップ取得状況一覧の出力(dmpbklstコマンド)
11.10.2 バックアップファイルの削除(dmpbkdelコマンド)
11.10.3 リストアの再試行(dmprcvryコマンド)
付録
付録A メニュー一覧
付録A.1 [システム構成]ウィンドウのメニュー一覧
付録A.2 [あて先]ウィンドウのメニュー一覧
付録A.3 [パッケージ]ウィンドウのメニュー一覧
付録A.4 [ジョブ定義]ウィンドウのメニュー一覧
付録A.5 [ジョブ実行状況]ウィンドウのメニュー一覧
付録A.6 [管理情報リスト]ウィンドウのメニュー一覧
付録A.7 [ディレクトリ情報]ウィンドウのメニュー一覧
付録A.8 [JP1/NETM/DM アンアーカイバ]ウィンドウのメニュー一覧
付録A.9 [JP1/NETM/DM インベントリビューア]ウィンドウのメニュー一覧
付録A.10 [JP1/NETM/DM パッケージャ]ウィンドウのメニュー一覧
付録A.11 [Package Setup Manager]ウィンドウのメニュー一覧
付録A.12 [ローカルシステムビューア]ウィンドウのメニュー一覧
付録A.13 [システム監視の条件設定]ウィンドウのメニュー一覧
付録A.14 [システム監視]アイコンのメニュー一覧
付録B アイコン一覧
付録B.1 [システム構成]ウィンドウのアイコン
付録B.2 [あて先]ウィンドウのアイコン
付録B.3 [パッケージ]ウィンドウのアイコン
付録B.4 [ジョブ定義]ウィンドウのアイコン
付録B.5 [ジョブ実行状況]ウィンドウのアイコン
付録B.6 [ディレクトリ情報]ウィンドウのアイコン
付録B.7 [JP1/NETM/DM インベントリビューア]ウィンドウのアイコン
付録B.8 [JP1/NETM/DMパッケージャ]ウィンドウのアイコン
付録B.9 [Package Setup Manager]ウィンドウのアイコン
付録C リモートインストールマネージャからのツールの起動
付録C.1 メニューにツールを登録する
付録C.2 メニューからツールを起動する
付録C.3 ツールを起動する運用例
付録D インストール条件を設定するスクリプトの作成
付録D.1 インストール条件を設定するスクリプトの概要
付録D.2 ステートメント
付録D.3 演算子
付録D.4 スクリプト関数
付録D.5 スクリプトの作成例
付録E 各バージョンの変更内容
付録F 用語解説
索引