JP1/NETM/DM 運用ガイド1 (Windows(R)用)
パッケージャユティリティを使用すると,Groupmax Integrated Desktopを分割してパッケージングできます。パッケージャユティリティを使ったコピーが完了したあとに,コピー先のディレクトリを指定して,通常の方法(日立統合CD-ROMからのパッケージング)でパッケージングします。
パッケージャユティリティを使用して,Groupmax Integrated Desktopのパッケージをハードディスクに分割コピーする方法を次に示します。
図2-11 [Packager Utility]ダイアログボックス
パッケージャユティリティを使用して,Groupmax Integrated Desktopを分割してパッケージングする場合の注意事項を次に示します。
パッケージング完了後,パッケージャユティリティを使用してコピーしたファイルは自動的には削除されません。エクスプローラなどから削除してください。
All Rights Reserved. Copyright (C) 2009, 2013, Hitachi, Ltd.
Copyright, patent, trademark, and other intellectual property rights related to the "TMEng.dll" file are owned exclusively by Trend Micro Incorporated.