目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 第1編　解説編

  • 1.　概要

    • 1.1　情報爆発時代のデータを管理するHADB

    • 1.2　HADBの特長

      • 1.2.1　大規模データを高速に検索できる

      • 1.2.2　ペタバイトやエクサバイト単位の大規模データベースを構築できる

      • 1.2.3　スケールアウトによる負荷分散が実現できる（マルチノード機能）

    • 1.3　HADBのシステム構成

      • 1.3.1　HADBサーバ

      • 1.3.2　HADBクライアント

  • 2.　アーキテクチャ

    • 2.1　表の種類

      • 2.1.1　実表

      • 2.1.2　ビュー表

    • 2.2　実表の種類

      • 2.2.1　ローストア表とカラムストア表

      • 2.2.2　シングルチャンク表とマルチチャンク表

    • 2.3　インデクスの種類

      • 2.3.1　B-treeインデクス

      • 2.3.2　テキストインデクス

      • 2.3.3　レンジインデクス

    • 2.4　DBエリア（表およびインデクスの格納領域）

      • 2.4.1　DBエリアとは

      • 2.4.2　DBエリアの種類

      • 2.4.3　DBエリアの構造（セグメントとページ）

      • 2.4.4　DBエリアのファイル構成

      • 2.4.5　DBエリアの自動増分

    • 2.5　ユーザとスキーマ

      • 2.5.1　ユーザの種類（OSユーザとHADBユーザ）

      • 2.5.2　スキーマ

    • 2.6　ユーザ認証

      • 2.6.1　データベース認証

      • 2.6.2　PAM認証

    • 2.7　権限

      • 2.7.1　権限の種類

      • 2.7.2　ユーザ権限

      • 2.7.3　スキーマ操作権限

      • 2.7.4　監査権限

      • 2.7.5　暗号管理権限

      • 2.7.6　アクセス権限

      • 2.7.7　ビュー表に対するアクセス権限

      • 2.7.8　HADBユーザが参照できるディクショナリ表とシステム表の範囲

      • 2.7.9　HADBユーザに権限を付与する例

    • 2.8　データベースのアクセス処理方式

      • 2.8.1　グローバルバッファ

      • 2.8.2　データベースの更新処理方式

      • 2.8.3　データベースの検索処理方式（非順序実行方式）

    • 2.9　トランザクション制御

      • 2.9.1　トランザクションの開始と終了

      • 2.9.2　HADBがサポートしているトランザクション隔離性水準

      • 2.9.3　トランザクションの同時実行制御

      • 2.9.4　トランザクションの同期点処理

      • 2.9.5　トランザクションアクセスモード

    • 2.10　排他制御

      • 2.10.1　排他制御モード

      • 2.10.2　WAITモードおよび検知モード

      • 2.10.3　排他資源

      • 2.10.4　排他資源が確保される期間

      • 2.10.5　確保される排他資源と排他制御モード

      • 2.10.6　ディクショナリ表およびシステム表の参照時に排他が取得される実表

      • 2.10.7　データベースの参照・更新時に排他が取得されるディクショナリ表とシステム表

      • 2.10.8　排他制御の例

    • 2.11　データベースの回復処理

      • 2.11.1　再開始による回復処理の流れ

    • 2.12　クライアントグループ機能

      • 2.12.1　クライアントグループ機能の概要

      • 2.12.2　クライアントグループ機能で設定できるグループの種類

      • 2.12.3　グループごとの接続数・処理リアルスレッド数の設定

    • 2.13　クライアント定義の集中管理機能

      • 2.13.1　クライアント定義の集中管理機能とは

      • 2.13.2　クライアント定義の集中管理機能を使用する場合に作成するファイル

      • 2.13.3　クライアント定義の集中管理機能の適用例

    • 2.14　バックグラウンドインポート機能

      • 2.14.1　バックグラウンドインポートとは

      • 2.14.2　データインポート単位のデータ管理（チャンク）

      • 2.14.3　チャンクとレンジインデクスの関係

    • 2.15　チャンクアーカイブ機能（チャンク内のデータの圧縮）

      • 2.15.1　チャンクアーカイブ機能とは

      • 2.15.2　チャンクアーカイブ機能を適用するケース

      • 2.15.3　アーカイブマルチチャンク表の検索

      • 2.15.4　データの伸長（アーカイブ状態の解除）

    • 2.16　CSVファイル中のデータの検索

    • 2.17　テキストデータの検索

      • 2.17.1　表記ゆれ補正検索

      • 2.17.2　正規表現を使用した検索

      • 2.17.3　同義語検索

      • 2.17.4　ワード検索

    • 2.18　監査証跡機能

      • 2.18.1　監査証跡機能とは

      • 2.18.2　監査人の作成

      • 2.18.3　監査証跡の出力契機（監査対象イベント）

      • 2.18.4　監査証跡に出力される情報

      • 2.18.5　監査証跡の出力先（監査証跡ファイル）

      • 2.18.6　監査証跡の参照

      • 2.18.7　監査証跡機能の有効化と無効化

      • 2.18.8　監査証跡機能で使用するディスクの準備

      • 2.18.9　監査証跡の変換（JP1/Audit Management - Managerとの連携）

    • 2.19　DBエリア暗号化機能

      • 2.19.1　DBエリア暗号化機能とは

      • 2.19.2　HADB暗号鍵とデータ暗号鍵

      • 2.19.3　HADB暗号鍵を作成または更新するために必要な権限（暗号管理権限）

    • 2.20　マルチノード機能

      • 2.20.1　マルチノード機能とは

      • 2.20.2　トランザクションおよびコマンドが実行されるノード

      • 2.20.3　ノードの管理

      • 2.20.4　マルチノード構成からのノードの切り離し（プライマリノード，セカンダリノード）

      • 2.20.5　マルチノード構成へのノードの復帰（プライマリノード，セカンダリノード）

      • 2.20.6　マルチノード構成からのワーカーノードの削除と追加

      • 2.20.7　マルチノード機能を使用する場合のシステム構成例

      • 2.20.8　SQLパラレル実行機能

    • 2.21　クラウド環境でHADBサーバを使用する場合

      • 2.21.1　使用できるクラウド環境

      • 2.21.2　AWS環境でHADBサーバを使用する場合

      • 2.21.3　Azure環境でHADBサーバを使用する場合

    • 2.22　HADBサーバのメモリ構成

      • 2.22.1　HADBサーバが使用するメモリ

      • 2.22.2　サーバ定義のオペランドとの関係

• 第2編　体験編

  • 3.　体験環境構築ナビ

    • 3.1　体験環境を構築する流れ

      • 3.1.1　構築するHADBサーバのシステム構成

      • 3.1.2　体験環境の表に格納するデータ

    • 3.2　HADBサーバをインストールする

      • 3.2.1　インストール前に準備すること

      • 3.2.2　インストールする

    • 3.3　カーネルパラメタを設定する

      • 3.3.1　カーネルパラメタの設定および確認をする

    • 3.4　DBディレクトリを作成する

      • 3.4.1　DBディレクトリの作成および確認をする

    • 3.5　環境変数および定義ファイルを設定する

      • 3.5.1　環境変数を設定する

      • 3.5.2　定義ファイルを編集する

    • 3.6　DBエリアを作成する（データベースの初期設定をする）

      • 3.6.1　初期設定オプションファイルを編集する

      • 3.6.2　DBエリアを作成する

    • 3.7　表の作成・検索用のHADBユーザを作成する

      • 3.7.1　HADBサーバを開始する

      • 3.7.2　HADBサーバに接続する

      • 3.7.3　HADBユーザを作成する

      • 3.7.4　作成したHADBユーザに権限を付与する

    • 3.8　表を作成する

      • 3.8.1　HADBサーバに接続する

      • 3.8.2　スキーマを定義する

      • 3.8.3　表を作成する

    • 3.9　データを格納する

      • 3.9.1　データの格納前に準備すること

      • 3.9.2　表にデータを格納する

    • 3.10　格納したデータを検索する

      • 3.10.1　HADBサーバに接続してデータを検索する

    • 3.11　HADBサーバをアンインストールする

      • 3.11.1　サーバディレクトリを削除する

      • 3.11.2　インストールデータを格納するディレクトリを削除する

      • 3.11.3　通信情報ファイルを格納するディレクトリを削除する

      • 3.11.4　HADB管理者とHADB管理グループを削除する

    • 3.12　よくある質問と対処方法

      • 3.12.1　DBディレクトリをスーパユーザで作成してしまった

      • 3.12.2　表を作成できない

      • 3.12.3　HADBサーバの開始時にKFAA91104-Qメッセージが出力された

      • 3.12.4　HADBサーバの接続時にKFAA30561-Eメッセージが出力された

• 第3編　設計編

  • 4.　システム設計

    • 4.1　システム設計の流れ

    • 4.2　リソースの事前見積もり

      • 4.2.1　DBディレクトリの事前見積もり

      • 4.2.2　サーバディレクトリの事前見積もり

      • 4.2.3　アーカイブディレクトリの事前見積もり

      • 4.2.4　アンロードファイルの格納ディレクトリの事前見積もり

      • 4.2.5　同義語辞書ファイルの格納ディレクトリの事前見積もり

      • 4.2.6　マルチノード機能で使用する同義語辞書ファイルの格納ディレクトリの事前見積もり

    • 4.3　メモリ所要量の事前見積もり

      • 4.3.1　通常運用時のメモリ所要量の事前見積もり

      • 4.3.2　adbimportコマンド実行時のメモリ所要量の事前見積もり

      • 4.3.3　adbidxrebuildコマンド実行時のメモリ所要量の事前見積もり

      • 4.3.4　adbgetcstコマンド実行時のメモリ所要量の事前見積もり

      • 4.3.5　adbexportコマンド実行時のメモリ所要量の事前見積もり

      • 4.3.6　adbmergechunkコマンド実行時のメモリ所要量の事前見積もり

      • 4.3.7　adbarchivechunkコマンド実行時のメモリ所要量の事前見積もり

      • 4.3.8　adbunarchivechunkコマンド実行時のメモリ所要量の事前見積もり

  • 5.　データベースの設計

    • 5.1　データベースの設計手順

    • 5.2　表の設計

      • 5.2.1　表を設計する際の流れ

      • 5.2.2　ローストア表とカラムストア表の選択基準

      • 5.2.3　シングルチャンク表とマルチチャンク表の選択基準

      • 5.2.4　マルチチャンク表を定義する場合の考慮点

      • 5.2.5　アーカイブマルチチャンク表を定義する場合の考慮点【ローストア表】

      • 5.2.6　表の正規化【ローストア表】

      • 5.2.7　行長の固定（FIX指定）【ローストア表】

      • 5.2.8　列の既定値の設定（DEFAULT句）

      • 5.2.9　主キー（一意性制約定義）の指定（PRIMARY KEY）【シングルチャンク表】

      • 5.2.10　外部キーの指定（FOREIGN KEY）

      • 5.2.11　データページ内の未使用領域の確保（PCTFREE）【ローストア表】

      • 5.2.12　可変長データ型の列データの分岐指定（BRANCH）【ローストア表】

      • 5.2.13　配列型の列の定義【カラムストア表】

    • 5.3　B-treeインデクスの設計

      • 5.3.1　B-treeインデクスを定義する場合の注意点（B-treeインデクスの未完状態）

      • 5.3.2　B-treeインデクスを定義する列を決めるときの考慮点

      • 5.3.3　単一列インデクスと複数列インデクスの使い分け

      • 5.3.4　B-treeインデクスのインデクスページ内の未使用領域の確保（PCTFREE）

      • 5.3.5　ユニークインデクスを定義する列を決めるときの考慮点

      • 5.3.6　ナル値除外指定の設定（EXCLUDE NULL VALUES）

    • 5.4　テキストインデクスの設計

      • 5.4.1　テキストインデクスを定義する列を決めるときの考慮点

      • 5.4.2　テキストインデクスのインデクスページ内の未使用領域の確保（PCTFREE）

      • 5.4.3　テキストインデクスを定義する場合の注意点（テキストインデクスの未完状態）

      • 5.4.4　テキストインデクスの表記ゆれ補正指定の指定（CORRECTIONRULE）

      • 5.4.5　ワード検索用のテキストインデクスの指定（TEXT WORDCONTEXT）

      • 5.4.6　ワード検索時の区切り文字の選択（DELIMITER）

    • 5.5　レンジインデクスの設計

      • 5.5.1　レンジインデクスを定義する際の考慮点

      • 5.5.2　レンジインデクス専用のグローバルバッファのページ数の見積もり

      • 5.5.3　レンジインデクスの一括先読み

      • 5.5.4　レンジインデクスを定義する場合の注意点（レンジインデクスの未完状態）

    • 5.6　データ用DBエリアの設計

      • 5.6.1　データ用DBエリアを設計する際の考慮点

      • 5.6.2　データ用DBエリアにマルチチャンク表を格納する場合の考慮点

      • 5.6.3　データ用DBエリアのページサイズを決める際の考慮点

      • 5.6.4　データ用DBエリアの1セグメントの容量を決める際の考慮点

    • 5.7　作業表用DBエリアの設計

    • 5.8　データ用DBエリアの容量見積もり

      • 5.8.1　データ用DBエリアの総ページ数の求め方

      • 5.8.2　行の種別ごとの格納ページ数の求め方

      • 5.8.3　B-treeインデクスのセグメントごとの格納ページ数の求め方

      • 5.8.4　B-treeインデクスのキー長（KEYSZ）の求め方

      • 5.8.5　テキストインデクスのセグメントごとの格納ページ数の求め方

      • 5.8.6　レンジインデクスを格納するセグメント数の求め方

    • 5.9　作業表用DBエリアの容量見積もり

      • 5.9.1　作業表用DBエリアの総ページ数の求め方

      • 5.9.2　作業表を格納するために必要な基本行用ページ数の求め方

    • 5.10　マスタディレクトリ用DBエリアの容量見積もり

    • 5.11　ディクショナリ用DBエリアの容量見積もり

    • 5.12　システム表用DBエリアの容量見積もり

      • 5.12.1　システム表の容量見積もり

  • 6.　リソースの設計

    • 6.1　ディスクの設計

      • 6.1.1　ディスク設計時の考慮点

      • 6.1.2　LVM設定時の考慮点

      • 6.1.3　電源断に対する考慮点

    • 6.2　カーネルパラメタの見積もり

    • 6.3　HADBサーバのメモリ所要量の見積もり

      • 6.3.1　共有メモリの所要量の求め方

      • 6.3.2　プロセスメモリの所要量の求め方

      • 6.3.3　HADBサーバ開始時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.4　通常運用時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.5　adbinitコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.6　adbimportコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.7　adbidxrebuildコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.8　adbgetcstコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.9　adbdbstatusコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.10　adbexportコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.11　adbstatコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.12　adbmodareaコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.13　adbmergechunkコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.14　adbchgchunkcommentコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.15　adbchgchunkstatusコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.16　adbarchivechunkコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.17　adbunarchivechunkコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.18　adbreorgsystemdataコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.19　adbclientdefmangコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.20　adbsyndictコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.21　adbaudittrailコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.22　adbconvertaudittrailfileコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.23　adbupddmkコマンド実行時のメモリ所要量の求め方

      • 6.3.24　クラウドストレージ機能使用時のメモリ所要量の求め方

    • 6.4　HADBサーバの使用時に単調増加するファイル

    • 6.5　サーバメッセージログファイルの容量見積もり

    • 6.6　障害情報（コアファイル）の容量見積もり

    • 6.7　HADBダンプファイルの容量見積もり

    • 6.8　統計ログファイルの容量見積もり

    • 6.9　SQLトレースファイルの容量見積もり

    • 6.10　更新行のカラム化機能に必要なファイルの容量見積もり

    • 6.11　アクセスパス探索情報ログファイルの容量見積もり

    • 6.12　システムログファイルの容量見積もり

      • 6.12.1　マスタログファイルの容量の求め方

      • 6.12.2　ユーザログファイルの容量の求め方

      • 6.12.3　定義系SQL実行時に出力されるユーザログ容量（変数max_user_log）の求め方

      • 6.12.4　adbimportコマンド実行時に出力されるユーザログ容量（変数max_user_log）の求め方

      • 6.12.5　adbidxrebuildコマンド実行時に出力されるユーザログ容量（変数max_user_log）の求め方

      • 6.12.6　adbmergechunkコマンド実行時に出力されるユーザログ容量（変数max_user_log）の求め方

      • 6.12.7　データベースの更新時に出力されるユーザログ容量（変数max_user_log）の求め方

      • 6.12.8　TRUNCATE TABLE文実行時に出力されるユーザログ容量（変数max_user_log）の求め方

      • 6.12.9　PURGE CHUNK文実行時に出力されるユーザログ容量（変数max_user_log）の求め方

      • 6.12.10　adbchgchunkstatusコマンド実行時に出力されるユーザログ容量（変数max_user_log）の求め方

      • 6.12.11　adbarchivechunkコマンド実行時に出力されるユーザログ容量（変数max_user_log）の求め方

      • 6.12.12　adbunarchivechunkコマンド実行時に出力されるユーザログ容量（変数max_user_log）の求め方

      • 6.12.13　adbreorgsystemdataコマンド実行時に出力されるユーザログ容量（変数max_user_log）の求め方

      • 6.12.14　更新行のカラム化機能のメンテナンス処理に必要なユーザログ容量（変数max_user_log）の求め方

      • 6.12.15　ユーザログファイル数の求め方

    • 6.13　アーカイブディレクトリの容量見積もり

    • 6.14　同義語辞書ファイルの格納ディレクトリの容量見積もり

    • 6.15　監査証跡の出力先ディレクトリの容量見積もり

    • 6.16　統一フォーマット用監査証跡の出力先ディレクトリの容量見積もり

    • 6.17　マルチノード機能で使用する同義語辞書ファイルの格納ディレクトリの容量見積もり

    • 6.18　adbexportコマンドが出力するファイルの容量見積もり

    • 6.19　実表の再編成に必要なファイルの容量見積もり

    • 6.20　アンロードファイルの容量見積もり

    • 6.21　コマンド実行時の作業用一時ファイルの容量見積もり

      • 6.21.1　adbimportコマンド実行時の作業用一時ファイルの容量見積もり

      • 6.21.2　adbidxrebuildコマンド実行時の作業用一時ファイルの容量見積もり

      • 6.21.3　adbmergechunkコマンド実行時の作業用一時ファイルの容量見積もり

      • 6.21.4　adbunarchivechunkコマンド実行時の作業用一時ファイルの容量見積もり

      • 6.21.5　adbreorgsystemdataコマンド実行時の作業用一時ファイルの容量見積もり

      • 6.21.6　adbsyndictコマンド実行時の作業用一時ファイルの容量見積もり

    • 6.22　コマンド実行時に増加するデータ量の見積もり

      • 6.22.1　adbmergechunkコマンド実行時に増加するデータ量の見積もり

    • 6.23　コマンドを同時実行する際の考慮点

      • 6.23.1　コマンドの最大同時実行数について

      • 6.23.2　コマンドの実行時に使用する処理リアルスレッド数に関する考慮点

      • 6.23.3　コマンド同時実行時の排他制御に関する考慮点

      • 6.23.4　コマンド同時実行時のメモリ所要量に関する考慮点

      • 6.23.5　コマンド同時実行時のシステムログファイルの容量に関する考慮点

    • 6.24　クライアントグループ機能を適用する際の考慮点

      • 6.24.1　グループの接続数を設定する際の考慮点

      • 6.24.2　グループの処理リアルスレッド数を設定する際の考慮点

      • 6.24.3　クライアントグループ機能で使用される接続数と処理リアルスレッド数の関係

    • 6.25　作業表に関する見積もり

      • 6.25.1　グローバル作業表用のグローバルバッファのページ数の見積もり

      • 6.25.2　ローカル作業表用バッファのページ数の見積もり

      • 6.25.3　ハッシュテーブルを使用した検索時に作成される作業表の数

  • 7.　サーバ定義の設計

    • 7.1　サーバ定義のオペランドの指定形式

    • 7.2　サーバ定義のオペランドの内容

      • 7.2.1　システム構成に関するオペランド（set形式）

      • 7.2.2　性能に関するオペランド（set形式）

      • 7.2.3　システムログに関するオペランド（set形式）

      • 7.2.4　状態監視に関するオペランド（set形式）

      • 7.2.5　排他制御に関するオペランド（set形式）

      • 7.2.6　SQL文に関するオペランド（set形式）

      • 7.2.7　インデクスに関するオペランド（set形式）

      • 7.2.8　統計情報に関するオペランド（set形式）

      • 7.2.9　同義語検索に関するオペランド（set形式）

      • 7.2.10　監査証跡機能に関するオペランド（set形式）

      • 7.2.11　DBエリア暗号化機能に関するオペランド（set形式）

      • 7.2.12　PAM認証に関するオペランド（set形式）

      • 7.2.13　コマンドに関するオペランド（set形式）

      • 7.2.14　メッセージに関するオペランド（set形式）

      • 7.2.15　マルチノード機能に関するオペランド（set形式）

      • 7.2.16　クラウドストレージ機能に関するオペランド（set形式）

      • 7.2.17　グローバルバッファに関するオペランドおよびオプション（コマンド形式）

      • 7.2.18　クライアントグループ機能に関するオペランドおよびオプション（コマンド形式）

      • 7.2.19　キャッシュグループに関するオペランドおよびオプション（コマンド形式）

    • 7.3　サーバ定義の文法規則

      • 7.3.1　サーバ定義の文法規則の詳細

• 第4編　構築編

  • 8.　システム構築

    • 8.1　システム構築の手順

    • 8.2　インストール

      • 8.2.1　HADBサーバのインストール前に実施する作業

      • 8.2.2　HADBサーバのインストール手順

      • 8.2.3　HADBサーバのインストール後に実施する作業

      • 8.2.4　HADBオプションのインストール手順

    • 8.3　カーネルパラメタの設定

    • 8.4　環境変数の設定

    • 8.5　サーバ定義の作成および変更方法

      • 8.5.1　サーバ定義の作成方法および格納先

      • 8.5.2　サーバ定義の変更方法

    • 8.6　HADBサーバのバージョンアップ

      • 8.6.1　バージョンアップ前に実施すること

      • 8.6.2　バージョンアップする

      • 8.6.3　バージョンアップ後に実施すること

      • 8.6.4　バージョンアップに失敗した場合の対処方法

      • 8.6.5　バージョンアップ時の注意事項

    • 8.7　HADBサーバのバージョンダウン（旧バージョンに戻す方法）

      • 8.7.1　旧バージョンのデータベースのバックアップを使用する場合

      • 8.7.2　旧バージョンでデータベースを再構築する場合

      • 8.7.3　バージョンアップに失敗したために，旧バージョンに戻す必要がある場合

    • 8.8　修正版HADBサーバとの入れ替え

      • 8.8.1　修正版HADBサーバとの入れ替え前に実施すること

      • 8.8.2　修正版HADBサーバに入れ替える手順

      • 8.8.3　修正版HADBオプションに入れ替える手順

    • 8.9　一時的にHADBサーバのバージョンアップとバージョンダウンを行う方法（動作確認テスト用）

      • 8.9.1　バージョンアップ前に実施すること（動作確認テスト用）

      • 8.9.2　バージョンアップする（動作確認テスト用）

      • 8.9.3　バージョンアップ後に実施すること（動作確認テスト用）

      • 8.9.4　バージョンダウンする（動作確認テスト用）

      • 8.9.5　バージョンダウン後に実施すること（動作確認テスト用）

    • 8.10　サーバマシンのOSの時刻変更

      • 8.10.1　注意事項（OSの時刻変更）

      • 8.10.2　サーバマシンのOSの時刻を進める方法

      • 8.10.3　サーバマシンのOSの時刻を戻す方法

    • 8.11　サーバマシンのOSのホスト名・IPアドレスの変更

    • 8.12　アンインストール

      • 8.12.1　HADBサーバのアンインストール手順

      • 8.12.2　HADBサーバのアンインストール後に実施する作業

      • 8.12.3　HADBオプションのアンインストール手順

  • 9.　データベースの作成

    • 9.1　データベースの作成手順

    • 9.2　データベースを初期設定する（データ用DBエリアを作成する）

    • 9.3　HADBサーバを開始する

    • 9.4　実表を定義するHADBユーザを作成する

      • 9.4.1　HADBユーザを作成する

      • 9.4.2　認可識別子の指定規則

      • 9.4.3　パスワードの指定規則

    • 9.5　スキーマ，表，およびインデクスを定義する

    • 9.6　実表にデータをインポートする

    • 9.7　コスト情報を収集する

• 第5編　運用編

  • 10.　定期運用

    • 10.1　運用項目の一覧

    • 10.2　HADBサーバの開始・終了と稼働モード

      • 10.2.1　HADBサーバの開始方法

      • 10.2.2　HADBサーバの終了方法

      • 10.2.3　HADBサーバの稼働モード

      • 10.2.4　HADBサーバの自動再起動の設定

    • 10.3　データベースのバックアップ

      • 10.3.1　バックアップの取得方法

      • 10.3.2　バックアップからの回復方法

      • 10.3.3　バックアップの運用例（OSコマンドを使用）

      • 10.3.4　バックアップの運用例（ShadowImageを使用）

    • 10.4　メッセージの確認

      • 10.4.1　メッセージの出力先

      • 10.4.2　メッセージログの参照方法（メッセージログの出力先）

      • 10.4.3　メッセージログファイルの運用

      • 10.4.4　メッセージログファイルの縮退状態

      • 10.4.5　メッセージの出力抑止

      • 10.4.6　syslogへのメッセージの出力抑止

      • 10.4.7　syslogの文字コード変換と信頼性向上（拡張SYSLOG機能の適用）

    • 10.5　リソースの使用状況の監視（監視対象メッセージの一覧）

    • 10.6　メモリの使用状況の確認

      • 10.6.1　全メモリの使用状況を確認したい場合

      • 10.6.2　共有メモリの使用状況を確認したい場合

      • 10.6.3　リアルスレッドごとのメモリの使用状況を確認したい場合

    • 10.7　HADBサーバで実行中のスレッドの確認

    • 10.8　トランザクションの処理状況の確認

      • 10.8.1　APおよびコマンドの処理状況を確認する方法

      • 10.8.2　処理リアルスレッドの確保待ちの発生状況を確認する方法

      • 10.8.3　排他資源の確保待ちの発生状況を確認する方法

      • 10.8.4　トランザクションがロールバックしたときの状況を確認する方法

    • 10.9　データベースの状態や使用量の確認

      • 10.9.1　データベースの使用量を確認したい場合

      • 10.9.2　実表の状態や使用量を確認したい場合

      • 10.9.3　B-treeインデクスの状態や使用量を確認したい場合

      • 10.9.4　テキストインデクスの状態や使用量を確認したい場合

      • 10.9.5　レンジインデクスの状態や使用量を確認したい場合

      • 10.9.6　DBエリアファイルの使用量を確認したい場合

      • 10.9.7　アーカイブファイルのサイズを確認したい場合

    • 10.10　統計解析の運用（HADBサーバの稼働情報の確認）

      • 10.10.1　HADBサーバの統計情報の運用方法

      • 10.10.2　コネクションの稼働情報の運用方法

      • 10.10.3　グローバルバッファの統計情報の運用方法

      • 10.10.4　SQL文の統計情報の運用方法

      • 10.10.5　統計ログファイルの運用

      • 10.10.6　adbstatコマンド実行時に統計ログファイルから出力される情報の容量見積もり

    • 10.11　SQLトレース機能の運用

      • 10.11.1　SQLトレース機能とは

      • 10.11.2　SQLトレース情報に出力される情報

      • 10.11.3　アクセスパスの統計情報の出力例と出力項目

      • 10.11.4　SQLトレース情報の出力例と見方

      • 10.11.5　SQLトレース情報を出力するための準備

      • 10.11.6　SQLトレース情報を出力しているときの運用

      • 10.11.7　SQLトレース情報を使用したSQL文のエラー原因調査

      • 10.11.8　SQLトレース情報を利用したSQL文のチューニング

      • 10.11.9　障害によってSQLトレース情報の出力が停止した場合の対処方法

      • 10.11.10　SQLトレース機能の使用をやめる場合

      • 10.11.11　マルチノード機能を使用している場合の留意事項

    • 10.12　システムログファイルの運用

      • 10.12.1　システムログファイルの構成とサーバ定義の指定

      • 10.12.2　システムログファイルの容量の縮小契機

  • 11.　非定期運用

    • 11.1　実表の運用

      • 11.1.1　実表を定義する方法

      • 11.1.2　実表に列を追加する方法

      • 11.1.3　実表の列を削除する方法

      • 11.1.4　実表の列名を変更する方法

      • 11.1.5　実表の表名を変更する方法

      • 11.1.6　実表の列のデータ型を変更する方法（VARCHAR型の列のデータ長を長くする方法）

      • 11.1.7　実表のデータを検索・更新する方法

      • 11.1.8　実表の全行を削除する方法

      • 11.1.9　シングルチャンク表をマルチチャンク表に変更する方法

      • 11.1.10　実表にデータを格納する方法（データインポート）

      • 11.1.11　実表のデータをファイルに出力する方法（データをエクスポートする方法）

      • 11.1.12　シングルチャンク表の再編成が必要かどうかを確認する方法

      • 11.1.13　シングルチャンク表を再編成する方法

      • 11.1.14　ローストア表をカラムストア表に変更する方法

      • 11.1.15　カラムストア表をローストア表に変更する方法

      • 11.1.16　実表の定義情報を調べる方法（ディクショナリ表の検索）

      • 11.1.17　実表の表定義を変更する方法（別表を定義して動作検証したあとに運用中の実表の表定義を変更する場合）

      • 11.1.18　実表が格納されているデータ用DBエリアを変更する方法

      • 11.1.19　実表を削除する方法

      • 11.1.20　配列型の列を定義した実表の運用

    • 11.2　ビュー表の運用

      • 11.2.1　ビュー表を定義する方法

      • 11.2.2　ビュー表のデータを検索，更新，追加，削除する方法

      • 11.2.3　ビュー表のデータをファイルに出力する方法（データをエクスポートする方法）

      • 11.2.4　ビュー表を再作成する方法

      • 11.2.5　ビュー表を削除する方法

      • 11.2.6　ビュー表の更新可否を調べる方法

      • 11.2.7　ビュー表が無効化されているかどうかを確認する方法

      • 11.2.8　ビュー表の無効化を解除する方法

      • 11.2.9　無効化されたビュー表を削除する方法

      • 11.2.10　ビュー表の基表を確認する方法

      • 11.2.11　依存するビュー表を確認する方法

      • 11.2.12　ビュー表に対するアクセス権限を確認する方法

      • 11.2.13　ビュー表を使用した運用例

    • 11.3　インデクスの運用

      • 11.3.1　インデクスの定義

      • 11.3.2　B-treeインデクスの再作成

      • 11.3.3　テキストインデクスの再作成

      • 11.3.4　テキストインデクスの確認（指定したインデクスオプションの確認）

      • 11.3.5　レンジインデクスの再作成

      • 11.3.6　レンジインデクスの確認（チャンクのスキップの可否）

      • 11.3.7　レンジインデクスの再定義（チャンクのスキップの設定）

      • 11.3.8　インデクスが格納されているデータ用DBエリアを変更する方法

      • 11.3.9　インデクスの削除

    • 11.4　マルチチャンク表の運用

      • 11.4.1　マルチチャンク表を定義する方法

      • 11.4.2　マルチチャンク表にデータを格納する方法（バックグラウンドインポート）

      • 11.4.3　アーカイブマルチチャンク表のデータを検索・更新するときの注意事項

      • 11.4.4　マルチチャンク表にインポートするデータを一時的に検索対象外にする方法（待機状態のチャンクの作成）

      • 11.4.5　チャンク単位にデータをエクスポートする方法

      • 11.4.6　チャンク単位にデータを削除する方法

      • 11.4.7　マルチチャンク表に格納されているデータを一括削除する方法

      • 11.4.8　チャンクの状態や作成されているチャンク数を確認する方法

      • 11.4.9　チャンクをマージする方法（チャンク数を減らす方法）

      • 11.4.10　チャンク数の最大値を変更する方法

      • 11.4.11　チャンクのコメントを変更する方法

      • 11.4.12　チャンクの状態を変更する方法

      • 11.4.13　マルチチャンク表の再編成が必要かどうかを確認する方法

      • 11.4.14　マルチチャンク表を再編成する方法（チャンク単位で再編成する場合）

      • 11.4.15　マルチチャンク表を再編成する方法（表全体を再編成する場合）

      • 11.4.16　マルチチャンク表を再編成する方法（サンプルシェルを使用して再編成する場合）

      • 11.4.17　チャンクをアーカイブする方法（アーカイブマルチチャンク表使用時）

      • 11.4.18　チャンクをアンアーカイブする方法（アーカイブマルチチャンク表使用時）

      • 11.4.19　アーカイブ状態のチャンクを確認する方法

      • 11.4.20　レギュラーマルチチャンク表をアーカイブマルチチャンク表に変更する方法

      • 11.4.21　アーカイブマルチチャンク表をレギュラーマルチチャンク表に変更する方法

      • 11.4.22　マルチチャンク表を削除する方法

      • 11.4.23　バックグラウンドインポートとチャンクを意識した運用例1（定期的にデータの追加と削除を繰り返す運用）

      • 11.4.24　バックグラウンドインポートとチャンクを意識した運用例2（待機状態のチャンクを利用した運用）

      • 11.4.25　チャンクのアーカイブを意識した運用例

    • 11.5　コスト情報の収集

    • 11.6　HADBユーザの管理

      • 11.6.1　HADBユーザを作成する方法

      • 11.6.2　HADBユーザのパスワードを変更する方法

      • 11.6.3　HADBユーザのユーザ認証方式を調べる方法

      • 11.6.4　HADBユーザのユーザ認証方式を変更する方法

      • 11.6.5　HADBユーザを削除する方法

    • 11.7　PAM認証の導入

      • 11.7.1　PAM認証の環境設定

      • 11.7.2　PAM認証の環境設定例（OSユーザ名を使用してPAM認証をする場合）

      • 11.7.3　PAM認証の環境設定例（LDAPユーザ名を使用してPAM認証をする場合）

      • 11.7.4　秘密鍵ファイルおよび公開鍵ファイルの更新

    • 11.8　ユーザ権限とスキーマ操作権限の管理

      • 11.8.1　HADBユーザにユーザ権限とスキーマ操作権限を付与する方法

      • 11.8.2　HADBユーザが持っているユーザ権限とスキーマ操作権限を確認する方法

      • 11.8.3　HADBユーザが持っているユーザ権限とスキーマ操作権限を取り消す方法

    • 11.9　アクセス権限の管理

      • 11.9.1　HADBユーザにアクセス権限を付与する方法

      • 11.9.2　HADBユーザが持っているアクセス権限を確認する方法

      • 11.9.3　HADBユーザに付与したアクセス権限を取り消す方法

      • 11.9.4　HADBユーザに付与したアクセス権限の付与権だけを取り消す方法

      • 11.9.5　HADBユーザが持っているアクセス権限を変更する方法

    • 11.10　スキーマの運用

      • 11.10.1　スキーマを定義する方法

      • 11.10.2　スキーマを削除する方法

    • 11.11　データ用DBエリアの運用

      • 11.11.1　データ用DBエリアを追加する方法

      • 11.11.2　データ用DBエリアを削除する方法

      • 11.11.3　データ用DBエリアを拡張する方法（データ用DBエリアファイルの追加）

      • 11.11.4　データ用DBエリアを再初期化する方法

      • 11.11.5　データ用DBエリアファイルの格納場所を変更する方法

      • 11.11.6　データ用DBエリアの空き容量を確保する方法

      • 11.11.7　データ用DBエリアの使用率を監視する方法

    • 11.12　作業表用DBエリアの運用

      • 11.12.1　作業表用DBエリアファイルの格納場所を変更する方法

      • 11.12.2　作業表用DBエリアファイルの容量を小さくする方法

    • 11.13　バッファの運用

      • 11.13.1　ローカル作業表用バッファを変更する方法

    • 11.14　クライアントグループの設定内容の確認

      • 11.14.1　APを実行したHADBクライアントが所属しているグループを確認したい場合

      • 11.14.2　リアルスレッドを使用しているHADBクライアントが所属しているグループを確認したい場合

      • 11.14.3　各グループに設定した接続数や処理リアルスレッド数を確認したい場合

    • 11.15　クライアント定義の集中管理の運用

      • 11.15.1　クライアント定義の集中管理機能を使用する流れ

      • 11.15.2　クライアント定義の集中管理機能で必要なファイル

      • 11.15.3　新たにクライアント定義の集中管理機能を使用する方法

      • 11.15.4　クライアント定義の集中管理機能の適用内容を変更する方法

      • 11.15.5　クライアント定義の集中管理機能の使用例

      • 11.15.6　クライアント定義の集中管理機能の使用をやめる方法

    • 11.16　CSVファイル中のデータを検索するときの運用

      • 11.16.1　準備作業

      • 11.16.2　データの検索方法

    • 11.17　同義語検索を行う際の運用

      • 11.17.1　同義語検索を行うための準備をする

      • 11.17.2　同義語検索を行う

      • 11.17.3　同義語辞書に登録されている同義語を確認する

      • 11.17.4　同義語辞書の情報を確認する

      • 11.17.5　同義語を追加する

      • 11.17.6　同義語を削除する

      • 11.17.7　同義語グループを追加する

      • 11.17.8　同義語辞書を登録する

      • 11.17.9　同義語辞書を削除する

      • 11.17.10　同義語辞書を表記ゆれ補正検索対応に変更する

      • 11.17.11　同義語検索のチューニングを行う

      • 11.17.12　同義語辞書ファイルの格納ディレクトリに必要な空き容量を確認する

      • 11.17.13　同義語辞書ファイルの格納ディレクトリを変更する

      • 11.17.14　同義語一覧定義ファイルを再作成する（同義語一覧定義ファイルを紛失した場合）

      • 11.17.15　同義語一覧定義ファイルの指定規則

      • 11.17.16　辞書情報登録ファイルの指定規則

    • 11.18　システム表の再編成

      • 11.18.1　システム表を再編成する理由

      • 11.18.2　システム表を再編成するタイミング

      • 11.18.3　システム表を再編成する方法

      • 11.18.4　システム表の再編成と排他制御

      • 11.18.5　システム表の状態や使用量を確認する方法

    • 11.19　更新行のカラム化機能の運用（カラムストア表の検索性能の維持）

      • 11.19.1　更新行のカラム化機能とは

      • 11.19.2　準備作業

      • 11.19.3　更新行のカラム化機能の状態（有効または無効）を確認する方法

      • 11.19.4　更新行のカラム化機能を一時的に無効にする場合

      • 11.19.5　更新行のカラム化機能に関するエラーが発生した場合の対処方法

      • 11.19.6　メンテナンス処理が実行されない場合の対処方法

      • 11.19.7　メンテナンス処理の詳細

  • 12.　監査証跡機能の運用

    • 12.1　監査証跡機能を使用する際に検討する項目

      • 12.1.1　監査対象定義の検討（監査証跡を出力するイベントの選定）

      • 12.1.2　監査証跡機能で使用するディスクの設計

      • 12.1.3　監査証跡のデータ容量の見積もり

      • 12.1.4　監査証跡ファイルの圧縮率の見積もり

      • 12.1.5　監査証跡機能で使用するディレクトリの容量見積もり

      • 12.1.6　監査人の選定

      • 12.1.7　監査証跡ファイルへの書き込みに失敗した場合の処理方式の検討

    • 12.2　監査証跡機能の環境設定

      • 12.2.1　HADBサーバの正常終了

      • 12.2.2　監査証跡機能で使用するディレクトリの準備

      • 12.2.3　監査証跡機能で使用するサーバ定義の指定

      • 12.2.4　HADBサーバの正常開始（オフラインモード）

      • 12.2.5　監査人の作成

      • 12.2.6　監査証跡機能の有効化

      • 12.2.7　監査対象の定義

      • 12.2.8　HADBサーバの稼働モードの変更（通常モード）

    • 12.3　監査証跡機能の定期運用

      • 12.3.1　監査証跡ファイルの移動（監査証跡の保存先ディレクトリへの移動）

      • 12.3.2　監査証跡ファイルの移動（監査証跡の長期保存先ディレクトリへの移動）

      • 12.3.3　監査証跡の参照（SELECT文で監査証跡を参照する場合）

      • 12.3.4　監査証跡の参照（CSV形式に変換した監査証跡を参照する場合）

    • 12.4　監査証跡機能の非定期運用

      • 12.4.1　監査人の追加，削除，変更（監査権限の付与または取り消し）

      • 12.4.2　現用の監査証跡ファイルの切り替え

      • 12.4.3　監査対象定義の確認

      • 12.4.4　監査対象定義の変更

      • 12.4.5　監査証跡機能の動作状況の確認

    • 12.5　監査証跡機能のトラブルシュート

      • 12.5.1　監査証跡の出力先ディレクトリを作成したディスクが満杯になった場合の対処方法

      • 12.5.2　監査証跡の出力先ディレクトリを作成したディスクで障害が発生した場合の対処方法

      • 12.5.3　ファイルディスクリプタが不足した場合の対処方法

    • 12.6　監査証跡機能の使用をやめる場合

    • 12.7　監査証跡機能の運用例

      • 12.7.1　A社の情報分析システムの構成

      • 12.7.2　設計

      • 12.7.3　環境設定

      • 12.7.4　定期運用

      • 12.7.5　定期監査の実施

      • 12.7.6　セキュリティインシデント発生時の調査

    • 12.8　監査証跡機能とJP1/Audit Management - Managerとの連携

      • 12.8.1　監査証跡機能とJP1/Auditを連携する際の概要

      • 12.8.2　統一フォーマット用監査証跡ファイルの形式と出力項目

      • 12.8.3　監査証跡機能とJP1/Auditを連携する際の環境設定

      • 12.8.4　監査証跡機能とJP1/Auditを連携する際の運用方法

      • 12.8.5　監査の実施

    • 12.9　監査対象イベントと表関数導出表の列構成

      • 12.9.1　監査対象イベントの一覧と出力項目

      • 12.9.2　監査証跡を検索するときの表関数導出表の列構成

      • 12.9.3　監査証跡の出力契機と出力項目

    • 12.10　監査証跡機能使用時の留意事項

      • 12.10.1　1つのイベントで複数の監査証跡が出力されるケース

      • 12.10.2　コマンドの実行時に出力される監査証跡についての留意事項

  • 13.　DBエリア暗号化機能の運用

    • 13.1　DBエリア暗号化機能の環境設定

      • 13.1.1　HADBサーバを新規導入する場合

      • 13.1.2　HADBサーバをすでに運用している場合

    • 13.2　暗号化対象のデータ用DBエリアを追加する場合

    • 13.3　暗号化対象のDBエリアを調べる場合

    • 13.4　暗号管理権限を付与または取り消す場合

    • 13.5　DBエリア暗号化機能を使用している状態かどうかを確認する場合

    • 13.6　バックアップを取得する場合

    • 13.7　セキュリティインシデントが発生した場合

    • 13.8　HADB暗号鍵を更新する場合

    • 13.9　データ暗号鍵を更新する場合

      • 13.9.1　データ用DBエリア以外のDBエリアを暗号化している場合

      • 13.9.2　データ用DBエリアだけを暗号化している場合

    • 13.10　暗号化していないDBエリアを暗号化する場合

      • 13.10.1　データ用DBエリアを暗号化する場合

      • 13.10.2　データ用DBエリア以外のDBエリアを暗号化する場合

    • 13.11　暗号化対象のDBエリアの暗号化をやめる場合

      • 13.11.1　データ用DBエリアの暗号化をやめる場合

      • 13.11.2　データ用DBエリア以外のDBエリアの暗号化をやめる場合

    • 13.12　暗号化対象のDBエリアのデータなどを破棄する場合

    • 13.13　DBエリア暗号化機能の使用をやめる場合

  • 14.　チューニング

    • 14.1　処理性能の向上に関するチューニング

      • 14.1.1　レンジインデクスの一括先読み

      • 14.1.2　定義したレンジインデクスの見直し

      • 14.1.3　定義したテキストインデクスの見直し

      • 14.1.4　HADBサーバ開始時間の短縮（HugePagesの適用）

      • 14.1.5　SQL文の実行待ち状態の発生防止

      • 14.1.6　SQL文の処理時間の短縮

      • 14.1.7　ユーザログバッファ面数の拡張

      • 14.1.8　ユーザログファイルの初期化容量の拡張

      • 14.1.9　ユーザログファイルの縮小化容量の見直し

      • 14.1.10　DBエリアの自動増分の発生防止

      • 14.1.11　作業表用DBエリアのファイル構成の変更

    • 14.2　バッファの見直しによるSQL文の実行時間の短縮に関するチューニング

      • 14.2.1　チューニングを行う前に確認すること

      • 14.2.2　SQL文の実行時間を短縮する方法

      • 14.2.3　グローバル作業表を作成するSQL文の実行時間を短縮する方法

      • 14.2.4　ローカル作業表を作成するSQL文の実行時間を短縮する方法

      • 14.2.5　テーブルスキャンを実行するSQL文の実行時間を短縮する方法

    • 14.3　コマンドの実行時間の短縮に関するチューニング

      • 14.3.1　adbimportコマンドの実行時間の短縮

      • 14.3.2　adbidxrebuildコマンドの実行時間の短縮

      • 14.3.3　adbgetcstコマンドの実行時間の短縮

      • 14.3.4　adbexportコマンドの実行時間の短縮

      • 14.3.5　adbmergechunkコマンドの実行時間の短縮

      • 14.3.6　adbarchivechunkコマンドの実行時間の短縮

    • 14.4　メモリ使用量の削減に関するチューニング

      • 14.4.1　HugePagesを適用した共有メモリの使用量の削減

      • 14.4.2　グローバルバッファの見直しによるメモリ使用量の削減

      • 14.4.3　ローカル作業表用バッファの見直しによるメモリ使用量の削減

    • 14.5　ハッシュテーブル領域サイズの見直しによるSQL文の実行時間の短縮に関するチューニング

    • 14.6　ハッシュグループ化領域サイズの見直しによるSQL文の実行時間の短縮に関するチューニング

    • 14.7　ハッシュジョインが適用されるINNER JOINの結合順序の見直しによるSQL文の実行時間の短縮に関するチューニング

    • 14.8　ハッシュフィルタ領域サイズの見直しによるSQL文の実行時間の短縮に関するチューニング

    • 14.9　表定義プールサイズの見直しによるSQL文の実行時間の短縮に関するチューニング

  • 15.　障害運用

    • 15.1　障害発生時の対処の流れ

      • 15.1.1　HADBサーバが異常終了した場合の対処

      • 15.1.2　HADBサーバが異常終了していない場合の対処

    • 15.2　トラブルシュート情報の取得（adbinfogetコマンド）

    • 15.3　トラブルシュート情報の削除（adbinfosweepコマンド）

  • 16.　トラブルシュート

    • 16.1　APに関するトラブル

      • 16.1.1　APが終了しない場合やAPが異常終了した場合の対処方法

      • 16.1.2　APが実行できない場合の対処方法（KFAA40005-Eメッセージが出力された場合）

      • 16.1.3　APのHADBサーバへの接続に時間が掛かる場合の対処方法

      • 16.1.4　クライアントマシンで使用中の通信ポート数を確認する方法

    • 16.2　コマンドに関するトラブル

      • 16.2.1　コマンドが応答待ちタイムアウトになる場合の対処方法

      • 16.2.2　コマンドが実行できない場合の対処方法（KFAA40005-Eメッセージが出力された場合）

      • 16.2.3　コマンドが終了しない場合の対処方法

      • 16.2.4　adbimportコマンドまたはadbidxrebuildコマンドが再実行できない場合の対処方法

      • 16.2.5　adbunarchivechunkコマンドが再実行できない場合の対処方法

      • 16.2.6　コマンド実行時の作業用一時ファイルを格納するディスクの空き容量が不足した場合の対処方法

    • 16.3　ディスクの空き容量に関するトラブル

      • 16.3.1　DBエリアファイルの容量増加が原因の場合

      • 16.3.2　DBエリアの自動増分の失敗が原因の場合

      • 16.3.3　DBエリアファイル以外のファイルの容量増加が原因の場合

    • 16.4　ディスクに関するトラブル

      • 16.4.1　データベースの回復

      • 16.4.2　サーバディレクトリの回復

      • 16.4.3　クライアントディレクトリの回復

    • 16.5　DBディレクトリ下のファイルに関するトラブル

      • 16.5.1　DBエリアファイルに障害が発生した場合の対処

      • 16.5.2　システムログファイルでトラブルが発生した場合の対処

    • 16.6　メモリに関するトラブル

      • 16.6.1　HADBサーバ開始時にメモリが不足した場合の対処方法

      • 16.6.2　SQL文実行時またはコマンド実行時にメモリが不足した場合の対処方法

    • 16.7　DBエリアに関するトラブル

      • 16.7.1　データ用DBエリアが満杯になった場合

      • 16.7.2　データ用DBエリアを追加できなくなった場合

      • 16.7.3　データ用DBエリアを拡張できなくなった場合

    • 16.8　実表に関するトラブル

      • 16.8.1　実表が更新不可状態になった場合

      • 16.8.2　実表に列を追加できない場合

    • 16.9　B-treeインデクスに関するトラブル

      • 16.9.1　B-treeインデクスが未完状態になったときの対処方法

      • 16.9.2　一意性制約に違反した場合の対処方法（KFAA61205-Wメッセージが出力された場合）

    • 16.10　テキストインデクスに関するトラブル

      • 16.10.1　テキストインデクスが未完状態になったときの対処方法

    • 16.11　レンジインデクスに関するトラブル

      • 16.11.1　レンジインデクスが未完状態になったときの対処方法

    • 16.12　バックグラウンドインポート機能に関するトラブル

      • 16.12.1　バックグラウンドインポートで作成されたチャンク数を減らす方法

      • 16.12.2　バックグラウンドインポートで作成されるチャンク数の最大値を大きくする方法

      • 16.12.3　バックグラウンドインポートで作成されたチャンク数を変更できないときの対処方法

    • 16.13　アーカイブディレクトリに関するトラブル

      • 16.13.1　アーカイブファイルに障害が発生したときの対処方法

      • 16.13.2　アーカイブディレクトリの空き容量が不足したときの対処方法

    • 16.14　同義語辞書ファイルに関するトラブル

      • 16.14.1　同義語辞書ファイルに障害が発生したときの対処方法

      • 16.14.2　同義語辞書ファイルの格納ディレクトリの空き容量が不足したときの対処方法

      • 16.14.3　同義語辞書ファイルまたは同義語辞書ファイルの格納ディレクトリを誤って削除してしまったときの対処方法

    • 16.15　アンロードファイルに関するトラブル

      • 16.15.1　アンロードファイルを格納するディスクの空き容量が不足したときの対処方法

    • 16.16　メッセージログファイルに関するトラブル

      • 16.16.1　メッセージログファイルの縮退状態を解除する方法

    • 16.17　HADBサーバの再開始に関するトラブル

      • 16.17.1　HADBサーバの再開始に掛かる処理時間が長い場合の対処方法

  • 17.　HADBサーバの再構築

    • 17.1　HADBサーバの再構築の流れ

    • 17.2　再構築前の準備作業

      • 17.2.1　バックアップの取得

      • 17.2.2　全HADBユーザの情報の取得

      • 17.2.3　adbinitコマンドの初期設定オプションファイルの作成

      • 17.2.4　表およびインデクスの定義情報の取得

      • 17.2.5　表のデータのエクスポート

      • 17.2.6　監査証跡機能，同義語検索に関する情報の取得

    • 17.3　移行先のサーバマシンでのHADBサーバの再構築

      • 17.3.1　ファイルシステムおよびディスクの用意

      • 17.3.2　HADBサーバのインストール

      • 17.3.3　カーネルパラメタの設定

      • 17.3.4　環境変数の設定

      • 17.3.5　サーバ定義の作成

      • 17.3.6　データベースの初期設定

    • 17.4　データベースの再作成

      • 17.4.1　HADBユーザの作成および権限の付与

      • 17.4.2　表およびインデクスの再作成

      • 17.4.3　監査証跡機能，同義語検索の環境設定

      • 17.4.4　HADBユーザのユーザ認証方式とパスワードの変更

• 第6編　マルチノード機能編

  • 18.　マルチノード機能の運用

    • 18.1　この章を読む際の留意事項

      • 18.1.1　HAモニタありのマルチノード構成の場合

      • 18.1.2　HAモニタなしのマルチノード構成の場合

    • 18.2　HAモニタありのマルチノード構成のシステム構成例（オンプレミス環境の場合）

      • 18.2.1　前提ソフトウェア

      • 18.2.2　サーバ構成

      • 18.2.3　ネットワーク構成

      • 18.2.4　ストレージ構成

    • 18.3　HAモニタなしのマルチノード構成のシステム構成例（オンプレミス環境の場合）

      • 18.3.1　前提ソフトウェア

      • 18.3.2　サーバ構成

      • 18.3.3　ネットワーク構成

      • 18.3.4　ストレージ構成

    • 18.4　マルチノード機能を使用したシステムの構築

      • 18.4.1　HAモニタのインストール

      • 18.4.2　HADBサーバのインストールおよび環境設定

      • 18.4.3　HADBクライアントのインストールおよび環境設定

      • 18.4.4　HAモニタの環境設定

      • 18.4.5　各ノードでのサーバ定義の作成

      • 18.4.6　クライアント定義の作成

      • 18.4.7　クライアント定義の集中管理機能を使用する場合の環境設定

      • 18.4.8　データベースの作成

    • 18.5　マルチノード構成のHADBサーバの開始と終了

      • 18.5.1　マルチノード構成のHADBサーバの開始方法

      • 18.5.2　マルチノード構成のHADBサーバの終了方法

      • 18.5.3　マルチノード機能使用時のHADBサーバの稼働モード

    • 18.6　APの運用（マルチノード機能の使用時）

      • 18.6.1　HADBサーバへの接続

      • 18.6.2　マルチノード機能使用時の最大同時接続数

      • 18.6.3　トランザクションを実行するノード

      • 18.6.4　ノード障害が発生した場合

    • 18.7　排他の運用（マルチノード機能の使用時）

    • 18.8　コマンドによるプライマリノードの切り替え

    • 18.9　データベースのバックアップ（マルチノード機能の使用時）

      • 18.9.1　バックアップの取得方法

      • 18.9.2　バックアップからの回復方法

      • 18.9.3　バックアップの運用例（OSコマンドを使用）

      • 18.9.4　バックアップの運用例（ShadowImageを使用）

    • 18.10　状態監視（マルチノード機能の使用時）

      • 18.10.1　全ノードの情報を確認する場合

      • 18.10.2　HADBサーバの状態を確認する場合

      • 18.10.3　APまたはコマンドの実行時間が長い場合

      • 18.10.4　HADBサーバの開始処理または終了処理に掛かる時間が長い場合

      • 18.10.5　各ノードのHADBサーバの状態を確認する場合

      • 18.10.6　メモリの使用状況を確認する場合

      • 18.10.7　SQLメインノードとSQLサブノードを確認する場合

    • 18.11　DBエリアの運用（マルチノード機能の使用時）

      • 18.11.1　グローバルバッファの割り当て

      • 18.11.2　データベースの状態や使用量の確認

      • 18.11.3　データ用DBエリアの追加・削除・拡張（マルチノード機能の使用時）

      • 18.11.4　DBエリアの格納位置の変更

      • 18.11.5　作業表用DBエリアの運用（マルチノード機能の使用時）

      • 18.11.6　ディスクを増設した場合の運用

    • 18.12　スキーマ，表およびインデクスの運用（マルチノード機能の使用時）

      • 18.12.1　スキーマの運用（マルチノード機能の使用時）

      • 18.12.2　実表の運用（マルチノード機能の使用時）

      • 18.12.3　ビュー表の運用（マルチノード機能の使用時）

      • 18.12.4　インデクスの運用（マルチノード機能の使用時）

      • 18.12.5　マルチチャンク表の運用（マルチノード機能の使用時）

      • 18.12.6　アーカイブマルチチャンク表の運用（マルチノード機能の使用時）

      • 18.12.7　システム表の再編成（マルチノード機能の使用時）

    • 18.13　システムログの運用（マルチノード機能の使用時）

    • 18.14　統計情報の運用（マルチノード機能の使用時）

    • 18.15　チューニング（マルチノード機能の使用時）

    • 18.16　プライマリノードまたはセカンダリノードでノード障害が発生した場合の運用（HAモニタありのマルチノード構成の場合）

      • 18.16.1　プライマリノードでノード障害が発生した場合

      • 18.16.2　セカンダリノードでノード障害が発生した場合

      • 18.16.3　マルチノード構成へのノードの復帰

    • 18.17　プライマリノードでノード障害が発生した場合の運用（HAモニタなしのマルチノード構成の場合）

    • 18.18　ワーカーノードでノード障害が発生した場合の運用（ワーカーノードの追加）

      • 18.18.1　ワーカーノードでノード障害が発生した場合

      • 18.18.2　マルチノード構成から削除されたワーカーノードを再度追加する際の留意事項

      • 18.18.3　マルチノード構成から削除されたワーカーノードを再度追加する手順

    • 18.19　トラブルシュート（マルチノード機能の使用時）

      • 18.19.1　マルチノード構成のHADBサーバの開始または終了に関するトラブル

      • 18.19.2　APに関するトラブル（マルチノード機能の使用時）

      • 18.19.3　コマンドに関するトラブル（マルチノード機能の使用時）

      • 18.19.4　DBエリアに関するトラブル（マルチノード機能の使用時）

      • 18.19.5　DBディレクトリのファイルに関するトラブル（マルチノード機能の使用時）

      • 18.19.6　サーバディレクトリ（インストール時）のファイルに関するトラブル（マルチノード機能の使用時）

      • 18.19.7　サーバディレクトリ（運用時）のファイルに関するトラブル（マルチノード機能の使用時）

      • 18.19.8　クライアントディレクトリのファイルに関するトラブル（マルチノード機能の使用時）

      • 18.19.9　OSに関するトラブル（マルチノード機能の使用時）

      • 18.19.10　ハードウェアに関するトラブル（マルチノード機能の使用時）

      • 18.19.11　HAモニタに関するトラブル（マルチノード機能の使用時）

      • 18.19.12　作業表を作成するSQL文に関するトラブル（マルチノード機能の使用時）

      • 18.19.13　同義語辞書ファイルに関するトラブル（マルチノード機能の使用時）

    • 18.20　セカンダリノードの新規追加，または不要なセカンダリノードの削除

      • 18.20.1　セカンダリノードの新規追加

      • 18.20.2　セカンダリノードの新規追加時にadbinitコマンドを実行する際の留意事項

      • 18.20.3　セカンダリノードの削除

    • 18.21　ワーカーノードの新規追加，または不要となったワーカーノードの削除

      • 18.21.1　ワーカーノードの新規追加

      • 18.21.2　不要となったワーカーノードの削除

    • 18.22　サーバマシンのOSのホスト名・IPアドレスの変更（マルチノード機能使用時）

    • 18.23　マルチノード機能を使用するシステムへの移行

      • 18.23.1　HADBサーバを正常終了する

      • 18.23.2　サーバディレクトリのバックアップを取得する

      • 18.23.3　DBディレクトリのバックアップを取得する

      • 18.23.4　HADBサーバをバージョンアップする

      • 18.23.5　HAモニタおよびHADBサーバをインストールする

      • 18.23.6　各ノードの設定をする

      • 18.23.7　DBディレクトリを準備する

      • 18.23.8　監査証跡機能を使用するための準備を行う

      • 18.23.9　マルチノード構成のHADBサーバを開始する

      • 18.23.10　同義語検索の準備を行う

    • 18.24　HADBサーバのバージョンアップ（マルチノード機能の使用時）

    • 18.25　修正版HADBサーバとの入れ替え（マルチノード機能の使用時）

      • 18.25.1　マルチノード構成のHADBサーバを正常終了して入れ替えを実施する方法

      • 18.25.2　ノードごとに入れ替えを実施する方法

    • 18.26　SQLトレース機能を使用する際の留意事項（マルチノード機能使用時）

    • 18.27　CSVファイル中のデータを検索するときの運用（マルチノード機能使用時）

    • 18.28　同義語検索を行う際の運用（マルチノード機能使用時）

      • 18.28.1　同義語検索を行うための準備をする

      • 18.28.2　同義語検索を行う

      • 18.28.3　同義語辞書を登録または削除する

      • 18.28.4　同義語を追加または削除する

      • 18.28.5　同義語辞書ファイルの同期を取る

    • 18.29　監査証跡機能の運用（マルチノード機能使用時）

      • 18.29.1　監査証跡機能の環境設定

      • 18.29.2　監査証跡機能の運用方法

      • 18.29.3　JP1/Audit Management - Managerとの連携（マルチノード機能使用時）

    • 18.30　DBエリア暗号化機能の運用（マルチノード機能使用時）

      • 18.30.1　DBエリア暗号化機能の環境設定をする場合

      • 18.30.2　マルチノード構成のHADBサーバを開始する場合

      • 18.30.3　HADB暗号鍵を作成する場合

      • 18.30.4　HADB暗号鍵を更新する場合

    • 18.31　更新行のカラム化機能の運用（マルチノード機能使用時）

    • 18.32　SQLパラレル実行機能の運用

      • 18.32.1　SQLパラレル実行機能を使用するときの準備作業

      • 18.32.2　運用

    • 18.33　マルチノード機能使用時の注意事項

    • 18.34　AWS環境でのマルチノード機能の運用

      • 18.34.1　AWS環境でマルチノード機能を使用する場合の留意事項

      • 18.34.2　システム構成例（クラウドストレージ機能を使用する場合）

      • 18.34.3　システム構成例（クラウドストレージ機能を使用しない場合）

      • 18.34.4　AWS環境でのマルチノード構成の構築

      • 18.34.5　データベースのバックアップ（AWS環境の場合）

      • 18.34.6　インスタンスを再起動する場合

      • 18.34.7　AWSの環境に起因するトラブル

    • 18.35　Azure環境でのマルチノード機能の運用

      • 18.35.1　Azure環境でマルチノード機能を使用する場合の留意事項

      • 18.35.2　システム構成例

      • 18.35.3　Azure環境でのマルチノード構成の構築

      • 18.35.4　データベースのバックアップ（Azure環境の場合）

      • 18.35.5　仮想マシンを再起動する場合

      • 18.35.6　Azureの環境に起因するトラブル

• 第7編　コールドスタンバイ構成編

  • 19.　コールドスタンバイ構成の運用

    • 19.1　この章を読む際の留意事項

    • 19.2　コールドスタンバイ構成でのシステム構成例（オンプレミス環境の場合）

      • 19.2.1　前提ソフトウェア

      • 19.2.2　サーバ構成

      • 19.2.3　ネットワーク構成

      • 19.2.4　ストレージ構成

    • 19.3　コールドスタンバイ構成でのシステムの構築

      • 19.3.1　HAモニタのインストール

      • 19.3.2　HADBサーバのインストールおよび環境設定

      • 19.3.3　HADBクライアントのインストールおよび環境設定

      • 19.3.4　HAモニタの環境設定

      • 19.3.5　各HADBサーバでのサーバ定義の作成

      • 19.3.6　クライアント定義の作成

      • 19.3.7　データベースの作成

    • 19.4　コールドスタンバイ構成の開始と終了

      • 19.4.1　コールドスタンバイ構成の開始方法

      • 19.4.2　コールドスタンバイ構成の終了方法

    • 19.5　APの運用（コールドスタンバイ構成の場合）

      • 19.5.1　HADBサーバへの接続

      • 19.5.2　実行系で障害が発生した場合

    • 19.6　データベースのバックアップ（コールドスタンバイ構成の場合）

      • 19.6.1　バックアップの取得方法

      • 19.6.2　バックアップからの回復方法

      • 19.6.3　バックアップの運用例（OSコマンドを使用）

      • 19.6.4　バックアップの運用例（ShadowImageを使用）

    • 19.7　状態監視（コールドスタンバイ構成の場合）

      • 19.7.1　メモリの使用状況を確認する場合

    • 19.8　DBエリアの運用（コールドスタンバイ構成の場合）

      • 19.8.1　データ用DBエリアの追加・削除・拡張（コールドスタンバイ構成の場合）

      • 19.8.2　作業表用DBエリアの運用（コールドスタンバイ構成の場合）

    • 19.9　表およびインデクスの運用（コールドスタンバイ構成の場合）

      • 19.9.1　実表の運用（コールドスタンバイ構成の場合）

      • 19.9.2　インデクスの運用（コールドスタンバイ構成の場合）

    • 19.10　DBディレクトリの運用（コールドスタンバイ構成の場合）

    • 19.11　統計情報の運用（コールドスタンバイ構成の場合）

    • 19.12　障害が発生した場合の運用

      • 19.12.1　実行系で障害が発生した場合

      • 19.12.2　待機系で障害が発生した場合

      • 19.12.3　実行系と待機系の間で通信障害が発生した場合

      • 19.12.4　コールドスタンバイ構成への系復帰

    • 19.13　コールドスタンバイ構成での計画系切り替え

    • 19.14　トラブルシュート（コールドスタンバイ構成の場合）

      • 19.14.1　コールドスタンバイ構成の開始または終了に関するトラブル

      • 19.14.2　APに関するトラブル（コールドスタンバイ構成の場合）

      • 19.14.3　コマンドに関するトラブル（コールドスタンバイ構成の場合）

      • 19.14.4　DBディレクトリのファイルに関するトラブル（コールドスタンバイ構成の場合）

    • 19.15　サーバマシンのOSのホスト名・IPアドレスの変更（コールドスタンバイ構成の場合）

    • 19.16　HADBサーバのバージョンアップ（コールドスタンバイ構成の場合）

    • 19.17　修正版HADBサーバとの入れ替え（コールドスタンバイ構成の場合）

      • 19.17.1　コールドスタンバイ構成を正常終了して入れ替えを実施する方法

      • 19.17.2　系ごとに入れ替えを実施する方法

    • 19.18　コールドスタンバイ構成で同義語検索を行う場合の運用

      • 19.18.1　同義語辞書ファイルを格納するファイルシステムの準備

      • 19.18.2　serversファイルの指定の変更

      • 19.18.3　同義語辞書ファイルを格納するファイルシステムの構築

      • 19.18.4　同義語辞書ファイルを格納するファイルシステムのマウント

    • 19.19　コールドスタンバイ構成で監査証跡機能を使用する場合の運用

      • 19.19.1　監査証跡の出力先ディレクトリを作成するファイルシステムの準備

      • 19.19.2　監査証跡の保存先ディレクトリを作成するファイルシステムの準備

      • 19.19.3　serversファイルの指定の変更

      • 19.19.4　JP1/Audit Management - Managerとの連携（コールドスタンバイ構成の場合）

    • 19.20　コールドスタンバイ構成でDBエリア暗号化機能を使用する場合の運用

      • 19.20.1　DBエリア暗号化機能の環境設定をする場合

      • 19.20.2　HADB暗号鍵を更新する場合

    • 19.21　コールドスタンバイ構成で更新行のカラム化機能を使用する場合の運用

    • 19.22　AWS環境でのコールドスタンバイ構成の運用

      • 19.22.1　AWS環境でコールドスタンバイ構成を使用する場合の留意事項

      • 19.22.2　システム構成例（クラウドストレージ機能を使用する場合）

      • 19.22.3　システム構成例（クラウドストレージ機能を使用しない場合）

      • 19.22.4　コールドスタンバイ構成の構築（AWS環境の場合）

      • 19.22.5　データ用DBエリアの追加

      • 19.22.6　データ用DBエリアの削除

      • 19.22.7　DBエリアの拡張

      • 19.22.8　データベースのバックアップおよび回復方法（AWS環境の場合）

      • 19.22.9　インスタンスを再起動する場合

      • 19.22.10　AWSの環境に起因するトラブル

    • 19.23　Azure環境でのコールドスタンバイ構成の運用

      • 19.23.1　Azure環境でコールドスタンバイ構成を使用する場合の留意事項

      • 19.23.2　システム構成例

      • 19.23.3　コールドスタンバイ構成の構築（Azure環境の場合）

      • 19.23.4　データ用DBエリアの追加，削除，拡張

      • 19.23.5　データベースのバックアップおよび回復方法（Azure環境の場合）

      • 19.23.6　仮想マシンを再起動する場合

      • 19.23.7　Azureの環境に起因するトラブル

• 第8編　DockerおよびKubernetes編

  • 20.　DockerおよびKubernetesを使用したHADBの運用

    • 20.1　この章を読む際の留意事項

    • 20.2　DockerおよびKubernetesを使用したシステム構成例

      • 20.2.1　前提OSおよび前提ソフトウェア

      • 20.2.2　ノード構成

      • 20.2.3　コンテナ構成

      • 20.2.4　ネットワーク構成

      • 20.2.5　ストレージ構成

      • 20.2.6　カーネルパラメタ

    • 20.3　前提ソフトウェアのセットアップ

      • 20.3.1　Docker環境のインストール

      • 20.3.2　Kubernetes環境のインストールとノードの構築

    • 20.4　DockerでのHADBの環境構築

      • 20.4.1　DockerfileによるDockerイメージの生成

      • 20.4.2　コンテナ内のHADBが使用するDBディレクトリの初期化

    • 20.5　Kubernetesを使用したHADBの環境構築

      • 20.5.1　Kubernetesの各リソースオブジェクトの生成

    • 20.6　DockerおよびKubernetesを使用したHADBの運用

      • 20.6.1　HADBのコマンドの実行方法

      • 20.6.2　adbsqlコマンドの実行方法

      • 20.6.3　APの運用

    • 20.7　DockerおよびKubernetesの使用停止

      • 20.7.1　Kubernetesの使用停止

      • 20.7.2　Dockerの使用停止

• 第9編　クラウドストレージ機能編

  • 21.　クラウド環境の構築（クラウドストレージ機能を使用する場合）

    • 21.1　新規にAWS環境を構築する場合

      • 21.1.1　AWS環境でのシステム構成例

      • 21.1.2　ネットワーク構成

      • 21.1.3　ストレージ構成

      • 21.1.4　AWS環境でのHADBサーバの構築

    • 21.2　新規にAzure環境を構築する場合

      • 21.2.1　Azure環境でのシステム構成例

      • 21.2.2　ネットワーク構成

      • 21.2.3　ストレージ構成

      • 21.2.4　Azure環境でのHADBサーバの構築

    • 21.3　オンプレミス環境からAWS環境に移行する場合

      • 21.3.1　移行作業の流れ

      • 21.3.2　移行前の準備作業

      • 21.3.3　移行後のAWS環境でのHADBサーバの構築

      • 21.3.4　移行後のAWS環境でのデータベースの再作成

    • 21.4　クラウドストレージ機能を使用しないAWS環境に移行する場合

      • 21.4.1　移行後のシステム構成例

      • 21.4.2　移行作業の流れ

      • 21.4.3　移行前の準備作業

      • 21.4.4　DBエリアファイルの格納先の用意

      • 21.4.5　移行後のシステムでの環境設定

      • 21.4.6　移行後のシステムでのデータベースの再作成

  • 22.　クラウドストレージ機能を使用している場合の運用

    • 22.1　バックアップの取得とデータベースの回復

      • 22.1.1　バックアップの取得方法とデータベースの回復方法（AWS環境の場合）

      • 22.1.2　バックアップの取得方法とデータベースの回復方法（Azure環境の場合）

    • 22.2　キャッシュファイルの状態確認

    • 22.3　DBエリアの使用量の確認

    • 22.4　トラブルシュート

      • 22.4.1　S3オブジェクトに関するトラブル

      • 22.4.2　BLOBに関するトラブル

      • 22.4.3　データ用DBエリアの容量不足に関するトラブル

• 付録

  • 付録A　HADBサーバのディレクトリの構成

    • 付録A.1　サーバディレクトリ（インストール時）の構成

    • 付録A.2　サーバディレクトリ（運用時）の構成

    • 付録A.3　DBディレクトリの構成

  • 付録B　ディクショナリ表

    • 付録B.1　ディクショナリ表の概要

    • 付録B.2　SQL_TABLESの内容

    • 付録B.3　SQL_COLUMNSの内容

    • 付録B.4　SQL_DIV_TABLEの内容

    • 付録B.5　SQL_INDEXESの内容

    • 付録B.6　SQL_DIV_INDEXの内容

    • 付録B.7　SQL_DBAREASの内容

    • 付録B.8　SQL_SCHEMATAの内容

    • 付録B.9　SQL_VIEWSの内容

    • 付録B.10　SQL_VIEW_TABLE_USAGEの内容

    • 付録B.11　SQL_DEFINE_SOURCEの内容

    • 付録B.12　SQL_DEFINE_ENVIRONMENTの内容

    • 付録B.13　SQL_USERSの内容

    • 付録B.14　SQL_TABLE_CONSTRAINTSの内容

    • 付録B.15　SQL_INDEX_COLINFの内容

    • 付録B.16　SQL_KEY_COLUMN_USAGEの内容

    • 付録B.17　SQL_REFERENTIAL_CONSTRAINTSの内容

    • 付録B.18　SQL_TABLE_PRIVILEGESの内容

    • 付録B.19　SQL_AUDITSの内容

    • 付録B.20　ディクショナリ表の参照時に排他が取得される実表

    • 付録B.21　ディクショナリ表（実表）のB-treeインデクス

    • 付録B.22　ディクショナリ表の検索

  • 付録C　システム表

    • 付録C.1　システム表の概要

    • 付録C.2　STATUS_TABLESの内容

    • 付録C.3　STATUS_COLUMNSの内容

    • 付録C.4　STATUS_INDEXESの内容

    • 付録C.5　STATUS_CHUNKSの内容

    • 付録C.6　STATUS_SYNONYM_DICTIONARIESの内容

    • 付録C.7　システム表の参照時に排他が取得される実表

    • 付録C.8　システム表（実表）のB-treeインデクス

    • 付録C.9　システム表の検索

  • 付録D　HADBの最大値と最小値

    • 付録D.1　システム構成に関する最大値と最小値

    • 付録D.2　データベースに関する最大値と最小値

  • 付録E　HADBサーバで起動するプロセス

• 用語解説

• 索引

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