18.11.2 データベースの状態や使用量の確認
マルチノード機能を使用している場合に,データベースの状態や使用量を確認するときは,プライマリノードでadbdbstatusコマンドを実行してください。
セカンダリノードまたはワーカーノードでadbdbstatusコマンドを実行した場合は,エラーとなります(KFAA31898-Eメッセージが出力されます)。
adbdbstatusコマンドの実行結果から,データベースの状態や使用量を確認する方法については,「10.9 データベースの状態や使用量の確認」を参照してください。