Hitachi Advanced Data Binder システム構築・運用ガイド
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表紙
19. コールドスタンバイ構成の運用
この章では,コールドスタンバイ構成でのシステムの構築方法,およびコールドスタンバイ構成の運用方法について説明します。
19.1 この章を読む際の留意事項
19.2 コールドスタンバイ構成でのシステム構成例(オンプレミス環境の場合)
19.3 コールドスタンバイ構成でのシステムの構築
19.4 コールドスタンバイ構成の開始と終了
19.5 APの運用(コールドスタンバイ構成の場合)
19.6 データベースのバックアップ(コールドスタンバイ構成の場合)
19.7 状態監視(コールドスタンバイ構成の場合)
19.8 DBエリアの運用(コールドスタンバイ構成の場合)
19.9 表およびインデクスの運用(コールドスタンバイ構成の場合)
19.10 DBディレクトリの運用(コールドスタンバイ構成の場合)
19.11 統計情報の運用(コールドスタンバイ構成の場合)
19.12 障害が発生した場合の運用
19.13 コールドスタンバイ構成での計画系切り替え
19.14 トラブルシュート(コールドスタンバイ構成の場合)
19.15 サーバマシンのOSのホスト名・IPアドレスの変更(コールドスタンバイ構成の場合)
19.16 HADBサーバのバージョンアップ(コールドスタンバイ構成の場合)
19.17 修正版HADBサーバとの入れ替え(コールドスタンバイ構成の場合)
19.18 コールドスタンバイ構成で同義語検索を行う場合の運用
19.19 コールドスタンバイ構成で監査証跡機能を使用する場合の運用
19.20 コールドスタンバイ構成でDBエリア暗号化機能を使用する場合の運用
19.21 コールドスタンバイ構成で更新行のカラム化機能を使用する場合の運用
19.22 AWS環境でのコールドスタンバイ構成の運用
19.23 Azure環境でのコールドスタンバイ構成の運用
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