画面・帳票サポートシステム
XMAP3 開発・実行ガイド
解説・手引・操作書
3020-7-591-A0
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 第1編 XMAP3の運用
- 1. 製品の概要
- 1.1 XMAP3の動作環境について
- 1.1.1 前提ハードウェア
- 1.1.2 前提ソフトウェア
- 1.1.3 ターミナルサービスの利用
- 1.1.4 Windowsクラスタ構成でのC/Sシステム構成の利用
- 1.2 画面・帳票の開発環境
- 1.2.1 画面・帳票の開発で使用するコンポーネント
- 1.2.2 開発環境のメモリ所要量とディスク占有量
- 1.2.3 開発形態の種類
- 1.3 画面・帳票の実行環境
- 1.3.1 画面・帳票の実行に使用するコンポーネント
- 1.3.2 ランタイムシステムのメモリ所要量とディスク占有量
- 1.3.3 実行形態の種類
- 1.3.4 運用をサポートするプログラムプロダクトとの連携
- 1.3.5 1サーバ当たりに接続できるクライアント数
- 2. 開発から実行までの運用手順
- 2.1 システム構成別の作業手順
- 2.2 画面・帳票の開発から実行までに必要な作業項目
- 2.3 ターミナルサービスを利用した運用
- 2.4 環境の配布
- 第2編 画面・帳票の開発環境
- 3. 開発環境の設定手順
- 3.1 開発環境の設定の概要
- 3.1.1 開発環境とは
- 3.1.2 開発環境で利用する機能とファイルの関連
- 3.1.3 開発環境の設定手順
- 3.2 各種リソースの準備
- 3.2.1 レイアウトパターンの作成と登録
- 3.2.2 レイアウト部品の作成と登録
- 3.2.3 グラフィックデータの準備
- 3.2.4 ポップアップメニューファイルの準備
- 3.2.5 外字の作成と登録
- 3.3 使用するフォルダの準備とファイル容量の見積もり
- 3.3.1 定義ファイル格納フォルダの作成
- 3.3.2 AP作成で使用するフォルダの作成
- 3.3.3 ファイル容量の見積もり
- 3.4 動的変更テーブルファイルのコピー
- 3.5 ターミナルサービス構成の開発環境の設定
- 3.5.1 ターミナルサービス構成での開発環境の運用範囲
- 3.5.2 ターミナルサービス構成の開発環境の設定
- 3.6 開発環境の配布
- 4. ドローセットアップ機能による環境設定
- 4.1 ドローセットアップ機能の概要と設定項目
- 4.1.1 ドローセットアップ機能の概要
- 4.1.2 ドローセットアップで設定できる項目
- 4.1.3 開発環境のセットアップに関する注意事項
- 4.2 ドローセットアップ機能の操作
- 4.3 運用管理者用の設定
- 4.3.1 ターゲット環境の設定
- 4.3.2 マップ展開形式(ビッグ/リトルエンディアン指示)
- 4.3.3 マップ名の長さの変更
- 4.3.4 ドローの操作対象
- 4.3.5 修飾名の設定の変更
- 4.4 画面に関する設定
- 4.4.1 論理マップ属性
- 4.4.2 使用目的別データ型
- 4.4.3 イベント通知コードの変更
- 4.4.4 カーソル・フォーカス制御の変更
- 4.4.5 表示属性の標準値の変更(画面)
- 4.4.6 表示属性を動的に変更するための設定(画面)
- 4.5 帳票に関する設定
- 4.5.1 論理マップ属性
- 4.5.2 使用目的別データ型(出力フィールド)
- 4.5.3 コピー枚数を動的に変更するための設定
- 4.5.4 印刷ドキュメント名を動的に変更するための設定
- 4.5.5 表示属性の標準値の変更(帳票)
- 4.5.6 表示属性を動的に変更するための設定(帳票)
- 4.6 ドローセットアップの標準設定一覧
- 4.6.1 APが受け取る項目・データに関する標準値
- 4.6.2 APから渡す項目・データに関する標準値
- 4.6.3 論理マップの標準展開形式
- 4.7 ドローセットアップの設定内容の印刷
- 4.7.1 設定内容の印刷のための準備
- 4.7.2 印刷の操作手順
- 第3編 開発した業務の実行環境
- 5. 実行環境の設定手順
- 5.1 実行環境の設定の概要
- 5.1.1 実行環境とは
- 5.1.2 実行環境の設定概要
- 5.2 スタンドアロン構成の設定手順
- 5.2.1 スタンドアロン構成の環境設定
- 5.2.2 画面表示と環境設定の関係
- 5.2.3 帳票(プリンタ)出力と環境設定の関連
- 5.2.4 スタンドアロンシステム構成の設定例
- 5.3 C/Sシステム構成の設定手順
- 5.3.1 C/Sシステム構成の環境設定
- 5.3.2 C/Sシステム構成での環境設定の関連
- 5.3.3 C/Sシステム構成の環境設定のポイント
- 5.3.4 DBサーバ型C/Sシステム構成の設定例
- 5.3.5 クライアントから起動するサーバAPを共用するC/Sシステム構成の設定例
- 5.3.6 クライアントから起動するサーバAPが異なるC/Sシステム構成の設定例
- 5.3.7 LAN直結プリンタを複数PCで共用するC/Sシステム構成の設定例
- 5.3.8 サーバAPから出力先プリンタを指定するC/Sシステム構成の設定例
- 5.3.9 サーバが2台以上のC/Sシステム構成の設定例
- 5.3.10 1台のマシン上にXMAP3サーバを複数起動するC/Sシステム構成の設定例
- 5.3.11 サーバにWSを使用したときのC/Sシステム構成の設定例
- 5.4 ターミナルサービス構成の実行環境の設定手順
- 5.4.1 ターミナルサービス構成での実行環境の運用範囲
- 5.4.2 ターミナルサービス構成の実行環境の設定
- 5.5 OLTP構成の設定手順
- 5.5.1 OLTP構成の環境設定
- 5.5.2 OLTPサーバ構成での環境設定の関連
- 5.5.3 OLTPサーバ構成の環境設定のポイント
- 5.5.4 OLTPサーバ構成の設定例
- 5.5.5 OLTPクライアント構成の設定例
- 5.6 運用をサポートするPPと連携する場合の設定手順
- 5.6.1 日立拡張プリンタマネージャとの連携
- 5.6.2 FAXコネクションを使用したシステム構成
- 5.6.3 統合システム運用管理JP1との連携
- 5.6.4 日立ビジネスユティリティのメニュー機能との連携
- 5.6.5 HOPSS3/AS 日立電子帳票システムとの連携
- 6. 画面に関する環境設定
- 6.1 画面表示の環境設定
- 6.1.1 画面表示の環境設定とは
- 6.1.2 画面表示の環境設定の操作
- 6.1.3 設定項目の一覧
- 6.2 画面表示に関連するOSの設定
- 6.2.1 OSの設定で影響する内容
- 6.2.2 OSの違いによる画面設定の初期設定の違い
- 6.3 キー割り当てに関する設定
- 6.3.1 キー割り当てのセットアップ方法
- 6.3.2 キーボードのカスタマイズ
- 6.4 キー操作に関する設定
- 6.4.1 キー操作のセットアップ方法
- 6.4.2 キー操作のカスタマイズ
- 6.5 ショートカットキーに関する設定
- 6.5.1 ショートカットキーのセットアップ方法
- 6.5.2 ショートカットキーのカスタマイズ
- 6.6 ファンクションキーに関する設定
- 6.6.1 ファンクションキーのセットアップ方法
- 6.6.2 ファンクションキーの割り当てとイベント通知コードの関係
- 6.6.3 ファンクションキーのカスタマイズ
- 6.7 デザインに関する設定
- 6.7.1 デザインのセットアップ方法
- 6.7.2 デザインのカスタマイズ
- 6.8 日本語入力に関する設定
- 6.8.1 日本語入力のセットアップ方法
- 6.8.2 日本語入力のカスタマイズ
- 6.8.3 日本語入力に関する注意事項
- 6.9 表示色に関する設定
- 6.9.1 表示色のセットアップ方法
- 6.9.2 ドローでの定義とセットアップ情報との関係
- 6.9.3 GUIとCUIの標準値の相違
- 6.9.4 表示色のカスタマイズ
- 6.10 表示文字に関する設定
- 6.10.1 表示文字のセットアップ方法
- 6.10.2 文字の設定と表示・印刷セットアップ(表示文字)との関係
- 6.10.3 表示文字のカスタマイズ
- 6.10.4 セットアップファイルの内容と設定方法
- 6.11 接続機器(MCR装置)に関する設定
- 6.11.1 接続機器のセットアップ方法
- 6.11.2 接続機器のカスタマイズ
- 6.12 画面環境の設定で使用するファイル
- 6.12.1 表示・印刷環境ファイル(X3PCONF)
- 6.12.2 フォント構成ファイル(X3PFONT)
- 7. 帳票に関する環境設定
- 7.1 帳票印刷の環境設定
- 7.1.1 帳票印刷の環境設定とは
- 7.1.2 帳票印刷の環境設定の操作
- 7.1.3 設定項目の一覧
- 7.1.4 印刷モードの種類と適用する印刷モード
- 7.2 帳票印刷に関連するOSの設定
- 7.2.1 Windows上のプリンタの設定
- 7.2.2 OSの設定で影響する内容
- 7.2.3 XMAP3の帳票印刷とプリンタスプールとの関係
- 7.2.4 書式オーバレイ印刷で使用できる環境変数(Windows NT,Windows 2000,Windows XP,Windows Server 2003,またはWindows Server 2003 x64)
- 7.2.5 用紙サイズに応じた帳票環境の作成方法
- 7.3 XMAP3の帳票印刷環境の設定
- 7.3.1 帳票環境に関する設定方法
- 7.3.2 XMAP3で使用するプリンタのセットアップ
- 7.3.3 帳票印刷での文字色の設定
- 7.3.4 和暦表現
- 7.3.5 「通常使うプリンタ」への割り当て機能
- 7.3.6 帳票のPDFファイル出力
- 7.4 FAXに出力する場合の帳票環境の設定
- 7.4.1 FAXコネクションと連携したFAX出力
- 7.4.2 一般のFAX通信プログラムを使用したFAX出力
- 7.5 帳票環境の設定に使用するファイル
- 7.5.1 プリンタ構成ファイル(X3PPINF)
- 7.5.2 仮想端末名ファイル(X3MWHOST)
- 7.5.3 表示・印刷環境ファイル(X3PCONF)
- 7.6 帳票環境の設定に関する留意事項
- 8. AP実行に関する環境設定
- 8.1 AP実行の環境設定
- 8.1.1 AP実行の環境設定とは
- 8.1.2 AP実行の環境設定の操作
- 8.1.3 設定項目の一覧
- 8.2 アプリケーションに関する設定
- 8.2.1 アプリケーションのセットアップ方法
- 8.2.2 マップパスの指定とマップの常駐化
- 8.2.3 グラフィックパスの指定
- 8.2.4 FAX宛先ファイルの格納フォルダの指定
- 8.2.5 アプリケーションサーバのセットアップを有効にするまたは無効にするための指定(バージョン間の互換オプション)
- 8.2.6 ポップアップメニューファイルの指定
- 8.2.7 PDFファイルの格納フォルダの指定
- 8.2.8 C/Sシステムの通信データ圧縮の指定
- 8.2.9 ユーザアプリケーションプログラムの通信障害監視の設定
- 8.3 AP環境の設定に使用するファイル
- 8.3.1 AP環境ファイル(X3MWDRV)
- 8.3.2 表示・印刷環境ファイル(X3PCONF)
- 9. XMAP3サーバ/クライアント利用に関する環境設定
- 9.1 XMAP3サーバ/クライアントの環境設定
- 9.1.1 XMAP3サーバの環境設定とは
- 9.1.2 XMAP3クライアントの環境設定とは
- 9.2 XMAP3関連のTCP/IPの設定
- 9.2.1 ホスト名とIPアドレスの設定および確認
- 9.2.2 TCP/IP関連ファイルの設定および確認
- 9.2.3 設定項目の一覧
- 9.3 XMAP3サーバに関する設定詳細
- 9.3.1 C/S構成に関する設定
- 9.3.2 仮想端末名を自動割り当てで運用したい場合の考え方と注意
- 9.3.3 クライアント起動時に自動実行するサーバ側APの設定
- 9.3.4 OpenTP1と連携する場合の環境設定の関連性
- 9.3.5 C/S構成の環境設定で使用するファイル
- 9.3.6 Windowsのサービスとして運用する場合のOS設定
- 9.3.7 1台のマシン上にXMAP3サーバを複数起動する場合のAP起動の設定
- 9.3.8 C/Sシステムの通信設定の簡略化
- 9.3.9 起動クライアントを通知する場合の設定
- 9.4 XMAP3クライアントに関する設定詳細
- 9.4.1 XMAP3クライアント起動用のショートカットアイコンの登録
- 9.4.2 XMAP3サーバと異なるネットワークで起動する場合
- 9.4.3 複数のXMAP3サーバの運用構成の接続先サーバホストを設定する場合
- 9.4.4 クライアント主導で起動したいサーバ側APを切り替える場合
- 9.4.5 クライアントごとに表示サービス名を切り替えて運用する場合
- 9.4.6 実行中のアイコンをタスクバー表示させる場合
- 9.4.7 表示サービスだけのクライアントで業務終了とXMAP3クライアントの同時終了する場合
- 9.4.8 ホスト名を接続時に特定して起動する場合
- 9.4.9 接続先のXMAP3サーバのサービス名を指定して起動する場合
- 9.5 XMAP3のC/S環境に関する制限
- 9.5.1 XMAP3のC/S環境の設定と,APおよびハードウェアとの関連
- 9.5.2 1クライアントで同時に起動できるXMAP3のサービス
- 9.5.3 1クライアントからの複数サーバ接続
- 9.5.4 XMAP3クライアントでの相手サーバ(XMAP3サーバ)の選択接続
- 10. 実行環境の配布
- 10.1 スタンドアロン構成の配布
- 10.1.1 配布対象のリソース
- 10.1.2 他PCへの配布手順
- 10.1.3 スタンドアロン構成での実行環境の配布手順
- 10.2 XMAP3のC/Sシステム構成の配布
- 10.2.1 配布対象のリソース
- 10.2.2 ほかのサーバへの実行環境の配布手順
- 10.2.3 C/Sシステム構成でのほかのクライアントへの実行環境の配布手順
- 10.3 環境ファイルのバックアップとリストア
- 10.4 JP1/NETM/DMの利用
- 11. XMAP3サーバ/クライアントの操作
- 11.1 XMAP3サーバの起動と停止
- 11.1.1 Windowsサービスとして運用する場合の起動と停止
- 11.1.2 ログイン後のデスクトップ上での起動と停止
- 11.1.3 XMAP3サーバの状態確認
- 11.1.4 Windowsサービスの運用コマンド
- 11.1.5 Windowsサービスとして運用する場合の注意事項
- 11.2 XMAP3クライアントの操作
- 11.2.1 ログイン後のデスクトップ上での起動と停止
- 11.2.2 XMAP3クライアントの状態確認
- 11.2.3 表示・印刷サービスの強制再起動
- 12. 印刷拡張セットアップ
- 12.1 印刷拡張セットアップの概要
- 12.1.1 印刷拡張セットアップとは
- 12.1.2 設定項目の一覧
- 12.2 印刷拡張セットアップの設定
- 12.2.1 印刷拡張セットアップの操作手順
- 12.2.2 設定時の注意事項
- 12.3 印刷拡張セットアップの設定に使用するファイル
- 12.3.1 プリンタ構成ファイルで設定するオプション機能
- 第4編 各種支援機能の使用方法
- 13. テスト支援機能
- 13.1 テスト支援機能の概要
- 13.1.1 テスト支援機能とは
- 13.1.2 テスト表示・印刷の操作の流れ
- 13.1.3 テスト表示・印刷時に仮定されるデータ
- 13.2 単体のテスト表示・印刷
- 13.2.1 画面単体のテスト表示
- 13.2.2 帳票単体のテスト印刷
- 13.3 複数画面・帳票の連続表示と印刷
- 13.3.1 連続表示/印刷のための遷移図の作成
- 13.3.2 連続表示/印刷のテストの操作
- 13.4 画面・帳票の遷移シミュレーション
- 13.4.1 遷移シミュレーションのための遷移図の作成
- 13.4.2 遷移シミュレーションの操作
- 14. ドキュメンテーション支援機能
- 14.1 ドキュメンテーション支援機能の概要
- 14.1.1 ドキュメンテーション支援機能とは
- 14.1.2 出力できるドキュメントの種類
- 14.1.3 ドキュメントの出力形態
- 14.2 ドキュメントの入力ファイルと出力先
- 14.2.1 入力ファイルとドキュメントとの関係
- 14.2.2 ドキュメントの出力先
- 14.2.3 画面へのドキュメントの出力
- 14.2.4 プリンタへのドキュメントの出力
- 14.2.5 ファイルへのドキュメントの出力
- 14.3 ドキュメント出力の操作
- 14.4 ドキュメントの出力内容と出力例
- 14.4.1 マップ一覧
- 14.4.2 遷移図
- 14.4.3 論理マップリスト
- 14.4.4 画面・帳票属性
- 14.4.5 オブジェクト表示属性一覧
- 14.4.6 オブジェクト注釈一覧
- 14.4.7 レイアウトリスト(注釈付/注釈なし)
- 15. ユティリティ機能
- 15.1 ユティリティ機能の概要
- 15.1.1 ユティリティ機能の種類
- 15.1.2 ユティリティ機能の操作
- 15.2 環境ファイル操作
- 15.2.1 環境ファイル操作の機能と用途
- 15.2.2 環境ファイル操作によるバックアップ/リストアの操作
- 15.2.3 バックアップファイルとリストア先の環境について
- 15.2.4 XMAP3(03-XX)のバックアップファイルのリストア
- 15.3 マップ生成
- 15.3.1 マップ生成の機能と用途
- 15.3.2 マップ生成の環境設定
- 15.3.3 マップ生成の操作手順
- 15.3.4 マップ生成のコマンド起動
- 15.3.5 生成結果の確認
- 15.4 マップコンペア
- 15.4.1 マップコンペアの機能と用途
- 15.4.2 マップコンペアの操作
- 15.4.3 コンペア結果の確認
- 15.4.4 コンペア結果の印刷
- 15.5 マップファイル操作
- 15.5.1 マップファイル操作の機能と用途
- 15.5.2 マップファイル操作によるファイルのコピー/削除の操作
- 15.6 セットアップ情報反映
- 15.6.1 セットアップ情報反映の機能と用途
- 15.6.2 セットアップ情報を反映できる対象
- 15.6.3 ドローセットアップ情報反映の操作
- 15.7 ポップアップメニューエディタ
- 15.7.1 ポップアップメニューエディタの機能と用途
- 15.7.2 ポップアップメニューエディタの操作
- 15.7.3 ポップアップメニューデータの確認
- 15.8 コンバート
- 15.8.1 コンバートの機能と用途
- 15.8.2 コンバートの操作
- 15.8.3 定義内容の変換規則
- 15.8.4 コンバート結果の確認
- 15.9 インポート
- 15.9.1 インポートの機能と用途
- 15.9.2 パネル定義文のインポートの操作
- 15.9.3 書式記述文のインポートの操作
- 15.9.4 インポート結果の確認
- 16. Java言語用ツール(XMAP3/Web for Cosminexus用)
- 16.1 Java言語用ツールの機能と用途
- 16.1.1 Java言語用ツールの機能
- 16.1.2 Java言語用ツールの用途
- 16.2 Java言語用ツールによるXML文書の生成方法
- 16.2.1 XML文書生成の操作手順
- 16.2.2 Java言語用ツールのメッセージ
- 第5編 WS向けの開発
- 17. WSで利用する画面・帳票の開発
- 17.1 WSで利用する画面・帳票開発の概要
- 17.1.1 WSで利用する画面・帳票開発の種類と概要
- 17.1.2 対応する環境
- 17.2 WSで利用する画面・帳票を新しく作成する
- 17.2.1 開発環境の準備からWSでの運用までの流れ
- 17.2.2 WS向け開発環境の準備
- 17.2.3 開発環境の設定
- 17.2.4 ドロー定義
- 17.2.5 PCでのテスト表示・印刷
- 17.2.6 マップファイルの生成と転送
- 17.3 既存の資産を流用してWSで利用する画面・帳票を作成する
- 17.3.1 既存の資産を流用した画面・帳票開発の流れ
- 17.3.2 画面・帳票のインポート手順
- 17.3.3 パネル定義文の転送
- 17.3.4 ドローセットアップでの指定
- 17.3.5 パネル定義文のインポート
- 17.3.6 ドロー機能による編集
- 17.3.7 PCでのテスト表示・印刷
- 17.3.8 マップファイルの生成と転送
- 17.4 既存の資産を流用してWSで利用する書式オーバレイを作成する
- 17.4.1 既存の資産を流用した書式オーバレイ開発の流れ
- 17.4.2 書式記述文のインポート手順
- 17.4.3 書式記述文の転送
- 17.4.4 書式記述文のインポート
- 17.4.5 ドロー機能による書式定義
- 17.4.6 PCでのテスト印刷
- 17.4.7 書式ファイルの生成と転送
- 17.5 WS用APの作成・流用の注意事項
- 17.5.1 論理マップの項目名
- 17.5.2 変更属性定義
- 17.6 WS用画面・帳票作成時の注意事項
- 17.6.1 文字コードの注意事項
- 17.6.2 プリンタ仕様の違いによる注意事項
- 第6編 トラブルシュート
- 18. 開発に関連するトラブルシュート
- 18.1 開発時のトラブル対処の概要
- 18.2 マップ生成機能のメッセージ
- 18.2.1 メッセージの出力先(マップ生成)
- 18.2.2 メッセージの出力形式(マップ生成)
- 18.2.3 メッセージ一覧(マップ生成)
- 18.3 コンバート機能のメッセージ
- 18.3.1 メッセージの出力先(コンバート)
- 18.3.2 メッセージの出力形式(コンバート)
- 18.3.3 メッセージ一覧(コンバート)
- 18.4 インポート機能のメッセージ
- 18.4.1 メッセージの出力先(インポート)
- 18.4.2 インポートできない場合の対処
- 18.4.3 メッセージの出力形式(インポート)
- 18.4.4 メッセージ一覧(インポート)
- 18.5 ターミナルサービス構成で開発する場合のトラブル対処方法
- 19. 実行に関するトラブルシュート
- 19.1 実行時のトラブル対処の概要
- 19.1.1 トラブル対策を支援する機能
- 19.1.2 トラブルへの対処手順
- 19.2 運用環境別のトラブルの対処方法
- 19.2.1 XMAP3での実行環境の設定が要因のトラブル
- 19.2.2 C/Sシステム構成の運用時に発生するトラブル
- 19.2.3 ターミナルサービス構成の運用時に発生するトラブル
- 19.2.4 OLTPサーバ構成の運用時に発生するトラブル
- 19.2.5 その他のトラブル
- 19.3 ハードコピー機能の利用
- 19.3.1 ハードコピー機能の概要
- 19.3.2 ハードコピー機能の操作
- 19.3.3 ハードコピーの設定
- 19.3.4 ターミナルサービス構成で利用する場合の制限事項
- 19.3.5 ハードコピー採取の注意事項
- 19.4 ロギング支援機能(概要から設定まで)
- 19.4.1 ロギング支援機能の概要
- 19.4.2 ロギング支援機能の操作
- 19.4.3 ログ情報採取の設定
- 19.4.4 ターミナルサービス構成で利用する場合の制限事項
- 19.5 ロギング支援機能(ログ情報の確認)
- 19.5.1 ログ情報の表示方法
- 19.5.2 「エラーログ」の確認
- 19.5.3 「マップ毎情報」の確認
- 19.5.4 「仮想端末毎情報」の確認
- 19.5.5 「個別情報」の確認
- 19.5.6 リターンコードと詳細コード
- 19.5.7 ログ情報の更新と印刷
- 19.6 ロギング支援機能(実行環境情報の確認)
- 19.6.1 実行環境情報の表示方法
- 19.6.2 実行環境の確認
- 19.6.3 実行環境情報の印刷
- 19.7 XMAP3サーバのWindowsサービス運用時のエラーログ情報
- 19.7.1 ログの取得方法
- 19.7.2 イベントログに出力するエラーコードとメッセージ
- 19.8 保守情報の取得
- 19.8.1 業務システムの構成とXMAP3の利用環境
- 19.8.2 問題内容と取得情報
- 付録
- 付録A インストールとアンインストール
- 付録A.1 インストール手順
- 付録A.2 アンインストールの手順
- 付録B オペレータインジケータ一覧
- 付録C ドキュメントに出力される記号の意味
- 付録D インポート機能で変換できる機能範囲
- 付録D.1 パネル定義文のインポートで変換できる機能範囲
- 付録D.2 書式オーバレイのインポートで変換できる記述文の範囲
- 付録D.3 インポートした記述文の内容とドローの関係
- 付録D.4 行制御ファイルの移行
- 付録E バージョン間の機能差異
- 付録E.1 画面機能の機能差異
- 付録E.2 帳票機能の機能差異
- 付録F 用語解説
- 索引
All Rights Reserved. Copyright (C) 2001, 2006, Hitachi, Ltd.