画面・帳票サポートシステム XMAP3 開発・実行ガイド

[目次][用語][索引][前へ][次へ]

4.6.1 APが受け取る項目・データに関する標準値

種別
 
項目のデータ名
 
項目の長さ
 
APが受け取るデータ
条件 データの内容
コードエ
ラー通知
文字
マップ名,テキ
スト/フィール
ドのデータ名I
テキスト/
フィールド
の長さ
入力コードエラー発生時 (FF)16
初期クリ
ア文字
マップ名,テキ
スト/フィール
ドのデータ名I
テキスト/
フィールド
の長さ
定義された
埋字
データ消
去通知
文字
マップ名,テキ
スト/フィール
ドのデータ名I
テキスト/
フィールド
の長さ
END/HELPキーでクリア
バイト
(00)16
イベント
通知
コード
マップ名-INCI 4バイト ファンクション1
[F1]キー
PF01
   :  :
ファンクション12
[F12]キー
PF12
ファンクション13
[Shift]+[F1]キー
PF13
   :  :
ファンクション24
[Shift]+[F12]キー
PF24
ファンクション25
[Ctrl]+[F1]キー
A001
   :  :
ファンクション36
[Ctrl]+[F12]キー
A012
ファンクション37
[Ctrl]+[Shift]+[F1]キー
A013
   :  :
ファンクション48
[Ctrl]+[Shift]+[F12]キー
A024
ファンクション49
[Alt]+[F1]キー
A025
   :  :
ファンクション60
[Alt]+[F12]キー
A036
ファンクション61
[Shift]+[Alt]+[F1]キー
A037
   :  :
ファンクション72
[Shift]+[Alt]+[F12]キー
A048
ファンクション73
[Ctrl]+[Alt]+[F1]キー
A049
   :  :
ファンクション84
[Ctrl]+[Alt]+[F12]キー
A060
[送信(Enter)]キー ENTR
[割り込み(Break)]キー BREK
スクリーン消去
[Ctrl]+[Delete]キー
SCRN
ボタンを使用した
ときの通知コード
A061…A071
カーソル
・フォー
カス項目
マップ名-
INCURS-LOCI
2バイト テキスト・
フィールドに
対応した定数
カーソル
項目
(論理)
マップ名-
INCURS-LOCI
2バイト フィールドに
対応した定数
フィール
ドボック
ス単位
カーソル
項目
(論理)
マップ名-
INCURS2I
2バイト フィールドに
対応した定数
マップ名-
INCURS3I
2バイト
マップ名-
INCURS4I
2バイト
カーソル
項目
(行列)
マップ名-
INCURSN(行)
マップ名-
INCURSM(列)
2バイト フィールドに
対応した定数
フィール
ドボック
ス単位
カーソル
項目
(行列)
マップ名-
INCURS2N(行)
マップ名-
INCURS2M(列)
2バイト フィールドに
対応した定数
マップ名-
INCURS3N(行)
マップ名-
INCURS3M(列)
2バイト
マップ名-
INCURS4N(行)
マップ名-
INCURS4M(列)
2バイト
フォーカ
ス項目
マップ名-
INFOCUS-I
2バイト テキストに対
応した定数

(凡例)
-:なし。

注1
太字で示した項目は,ドローセットアップで変更できることを示します。
データ名の場合,アンダーラインで示した部分について,ユーザ任意の名称に変更できます。

注2
フィールドボックス単位カーソル項目は,GUI画面だけです。