画面・帳票サポートシステム XMAP3 開発・実行ガイド

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6.5.2 ショートカットキーのカスタマイズ

ここでは,ショートカットキーに関する設定項目について説明します。

<この項の構成>
(1) ショートカットキーの指定(表示サービス名.DCACEL[n]=)

(1) ショートカットキーの指定表示サービス名.DCACEL[n]=

メニューバーのメニューの機能を直接実行するために割り付けるキーボードのキーを指定します。表示・印刷環境ファイルの設定値は,半角英字の小文字または大文字で指定します。メニューへのショートカット表示は,「Ctrl+半角英大文字」になります。入力では,半角英字の小文字と大文字との区別がなく,Ctrl+半角英小文字とCtrl+半角英大文字とは同じ機能を実行します。nの値は,ドローの画面定義のメニューバーで設定した番号に対応した,次の値の範囲で指定してください。