画面・帳票サポートシステム XMAP3 プログラミングガイド 画面編

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索引

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[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行][ワ行]

(英字)

(A)
Access
ANKコード
AP
API
APインタフェース
APインタフェース
APインタフェースの概要
APが受け取る項目
APからウィンドウ位置属性を変更する
APからウィンドウ属性を変更する
APから確定キー属性を変更する
APからのフィールド属性の変更
APが渡す項目
AP環境ファイル
AP間でオープンを引き継ぐ
AP間でオープンを引き継ぐ場合
AP作成時のポイント
APサンプルのコンパイルと実行手順
APにイベントが渡るタイミング
APのコーディング方法
APパターン
APパターン
APパターン・AP部品
AP部品
AP分割時の注意
APへの通知
atof
atol
(C)
C/Sシステム
C/Sセットアップ
CALL文による方法
CALL文の発行順序
CALL命令
CBLTERMSHAR=YES
CD項
COBOL開発マネージャ
COBOL開発マネージャ
COBOL開発マネージャでのXMAP3の利用方法
COBOLでの画面表示命令
COBOLの画面入出力命令
CSVファイル
CUI画面
CUI画面
CUI画面属性の設定
CUI画面で使用できる機能
CUI画面でのフィールド単位のデータ入力
CUI画面の機能内容
CUI画面の構成
CUI画面の作成
CUI画面の設計
CUI画面のレイアウト手順
CUI画面を構成するオブジェクト
C言語
C言語固有のコーディング例
C言語での画面表示命令
C言語での表示方法
C言語による画面の入出力
C言語の画面入出力命令
(D)
Delphi
Delphiでの表示方法
Delphiでのファイルの取り込み
DISABLE文
DLLの呼び出し
DLLの呼び出し
DLLの呼び出し
(E)
EUC
(G)
GUI画面
GUI画面
GUI画面
GUI画面設計でこんなこともできます
GUI画面設計のポイント
GUI画面属性の設定
GUI画面でのイベント単位のデータ入力
GUI画面でのフィールド単位のデータ入力
GUI画面の機能内容
GUI画面の構成
GUI画面の作成
GUI画面の設計
GUI画面のレイアウト手順
GUI画面を構成するオブジェクト
GUI画面を設計するときの検討課題
(J)
jsvwadrv関数
jsvwadrv関数の発行順序
JSVWATBL.CBL
(M)
MAPPING MODE句
MAPPING MODE句
MAPPING MODE句
mcftalcle
mcftpx
MCR
MCR
MCR
MCR入力のマッピング規則
memcmp
memcpy
memset
(O)
OLE2オートメーションのサービス機能
OLTP
OLTPサーバ構成での画面表示
(P)
PA1キー
PA2キー
PA3キー
PF1〜PF12キー
PF13〜PF24キー
PF25〜PF36キー
PF37〜PF48キー
PF49〜PF60キー
PF61〜PF72キー
PF73〜PF84キー
(R)
RECEIVE
RECEIVE文
(S)
SEND
SEND文
sizeof演算子
sprintf
STATUS KEY句のリターンコード
(T)
TRANSCEIVE
TRANSCEIVE文
(V)
Visual Basic
Visual BasicおよびAccessでの表示方法
Visual BasicおよびAccessでのファイルの取り込み
(W)
Windows専用の汎用入出力関数
(X)
X3MODTBL.CBL
X3PHOST
XMAP_COMアドレス
XMAP_REQアドレス
XMAP-COM
XMAP-REQ
XMAP3インストール先
XMAP3関連ファイルの関係
XMAP3共通定義
XMAP3実行支援
XMAP3実行支援のAPインタフェース
XMAP3で作成できる画面
XMAP3の画面設計の概要
XmapDrvClose関数
XmapDrvCreateOpen関数
XmapDrvCreate関数
XmapDrvGetError関数
XmapDrvOpen関数
XmapDrvReceive関数
XmapDrvSend関数
XmapDrvSetDataCode関数
XmapDrvSetMapOption関数
XmapDrvTransceive関数
XY位置
XY位置
(Z)
Z位置
Z位置

(ア行)

(あ)
アクセスキー
アクセスキーを使用した固定ポップアップのメニュー選択
アクセスキーを使用する
アスタリスク
(い)
一次ウィンドウ
一次ウィンドウ
一次ウィンドウ
一次ウィンドウから二次ウィンドウの表示
一時非表示
一時非表示
位置属性の表示属性の標準値
一部上書
イベント
イベント単位
イベント単位
イベント通知コード
イベント通知コード
イベント通知コード
イベント通知コード
イベント通知コードダイアログ
イベント通知コードのコメント
イベント通知コードのチェック
イベント定数の論理マップ生成規則
イベントとイベント通知コード
インタフェーステーブルの取り込み方法
インタフェース領域
インタフェース領域(JSVWATBL.H)
インタフェース領域の取り込み方法
インフォメーション
(う)
ウィンドウ
ウィンドウ
ウィンドウ
ウィンドウ
ウィンドウ
ウィンドウ位置
ウィンドウ各部の名称
ウィンドウ種別
ウィンドウ種別のID
ウィンドウ属性の表示属性の標準値
ウィンドウのサイズ変更を抑止する
ウィンドウの表示形態
ウィンドウ表示
ウィンドウ表示位置と重なり
ウィンドウ表示位置の制御情報
ウィンドウ表示の制御情報
ウィンドウを表示したときにアラームを鳴らす
ウィンドウを表示したときにアラームを鳴らす
後ろに表示
後ろに表示
埋字
埋字
埋字
埋字と桁寄せに関するマッピング規則
埋字と桁寄せに関するマッピング規則
(え)
英大文字
英小文字
エスケープキー
エスケープキー
エラー
エラー通知
エラー通知文字
エラー通知文字
エラー通知文字
エラー内容
(お)
凹型
応答性能での問題と対処方法
オープンインタフェース領域の形式(XMAP_OPN,C言語)
オープンインタフェース領域の形式(XMAP-OPN,COBOL)
オープン要求
オープン要求
オブジェクト同士の位置関係
オブジェクトの遷移条件
オブジェクトの遷移条件
オプション設定要求
オプション設定要求
オペレータインジケータ
オペレータインジケータ
オペレータインジケータ
オペレータインジケータを付ける

(カ行)

(か)
カーソル
カーソル
カーソル
カーソル・フォーカス制御
カーソル位置の通知
カーソル移動キー
カーソル移動キー
カーソル制御
カーソル制御項目とフィールドボックスの関連づけ
カーソル定数
カーソルの遷移
下位項目
下位項目
下位項目
下位項目
下位項目の論理マップ生成規則とマッピング規則
下位項目を指定したときの扱い
解像度
隠しフィールド
隠しフィールド
隠しフィールド
隠しフィールド
隠しフィールドの論理マップ生成規則とマッピング規則
各制御キーの機能
確定キー属性の表示属性の標準値
確定キーの制御情報
カスケードメニュー
カスケードメニュー
仮想画面
仮想画面
仮想端末の自動割当て
仮想端末の自動割当て
仮想端末名
仮想端末名格納エリア
仮想端末名ファイル
カナ
壁紙
壁紙
壁紙を設定する
可変項目の論理マップ生成規則とマッピング規則
可変コンボボックス
可変チェックボタン
可変チェックボタン
可変ポップアップ
可変ラジオボタン
可変ラジオボタン
画面
画面確定キー
画面確定キー
画面確定時の動き
画面確定のタイミング
画面確定のタイミング
画面機能の概要
画面サイズ
画面サイズ
画面サイズ
画面設計の流れ
画面操作
画面属性
画面属性の詳細
画面属性の詳細
画面属性の動的変更
画面属性の動的変更
画面単位
画面単位
画面単位
画面定義とコーディングの関連
画面定義の制限値
画面に対するコメントの記述
画面に対するコメントの記述
画面の設計のポイント
画面の定義サンプルとAPパターンの組み合わせ(COBOL)
画面の定義サンプルとAPパターンの組み合わせ(C言語)
画面の表示フォント
画面の表示フォント
画面の表示様式
画面バッファ
画面バッファ
画面表示
画面表示と帳票印刷
画面表示と帳票印刷
画面表示命令(COBOL)
漢字
漢字コード
(き)
キーエントリ
キーで選択するボタン
キーでのデータ入力と編集
キー入力コンボボックス
キー入力コンボボックス
キー入力コンボボックス(可変)
キー入力コンボボックス(固定)
キーの機能
キーボードのカスタマイズ
キーボードのロック状態を解除する
キーボードのロック状態を解除する
記号
基準文字サイズ
基準文字サイズ
基準文字サイズ
機能の割り当て
キャラクタコントロールの表示属性の標準値
旧バージョン提供ファイルのコンパイル時のトラブル
行単位
行単位のデータ入力
共通インタフェース領域の形式(XMAP_COM,C言語)
共通インタフェース領域の形式(XMAP-COM,COBOL)
金額入力
(く)
空白(全角,半角)
空白(全角だけ)
空白(半角)
空白入力
空白入力
クエスチョン
矩形
矩形
グラフィック
グラフィックコントロール
グラフィックファイルのフォーマット
グラフィック利用画面
クリック
グリッド
グリッド
グリッド
グループ間のフォーカス順設定
グループコントロール
グループボックス
グループボックス
グループボックス
クローズ要求
クローズ要求
(け)
掲示板
掲示板の表示
けい線
けい線
けい線の線種
桁寄せ
桁寄せ向き
桁寄せ向き
(こ)
後退キー
後退キー
後退キー(バックスペースキー)
候補選択コントロール
候補選択コントロールの表示属性の標準値
項目
コードエラーの通知
コードエラーの通知
コードエラーを検出したときのマッピング規則
固定グラフィック
固定グラフィック
固定コンボボックス
固定チェックボタン
固定チェックボタン
固定テキスト・フィールド
固定テキストボックス
固定テキストボックス
固定フィールド
固定フィールド
固定ポップアップ
固定ラジオボタン
固定ラジオボタン
コピー・ペースト操作キー
コピー&ペースト
コピー&ペースト操作
コピー操作キー
コピーの対象
コマンドコントロール
コマンドコントロールの表示属性の標準値
コントロール+復改
コントロールメニュー
コントロールメニュー
コントロールメニュー
コンパイラ
コンパイル時の主なエラー
コンパイル時のポイント
コンボボックス
コンボボックス
コンボボックスのフォーカス移動
コンボボックスの論理マップ生成規則とマッピング規則
コンマ

(サ行)

(さ)
サービス名ファイル
再定義名
再定義名
再定義名
削除キー
削除キー
削除キー
(し)
次画面
次画面
次画面
次画面
次画面ダイアログ
時刻
時刻
時刻(入出力,出力)
資産の登録
実行時の主なエラー
実行時のポイント
実行時のポイント
実線
実線
始点キー
始点キー
自動
自動スキップ
自動スキップ
自動スキップ
自動スキップ
自動スキップ(選択したら次のボックス・ボタン・項目にフォーカスを移す)
自動的にポップアップメニューを表示する
自動的にポップアップメニューを表示する
シフト+復改
修飾名
修飾名
修飾名
自由な位置
出力カーソル制御
出力グラフィック
出力グラフィック
出力グラフィックの論理マップ生成規則とマッピング規則
出力時刻テキスト
出力データ
出力テキスト
出力テキスト・フィールド
出力テキストボックス
出力テキストボックス
出力日付テキスト
出力フィールド
出力フィールド
出力フィールドの再表示
出力要求
出力要求
出力論理マップ
手動スキップ
手動スキップ
手動スキップ
手動スキップ
手動スキップ・全桁必須
手動スキップ・全桁必須
手動スキップ・全桁必須
手動スキップ・全桁必須
手動スキップ・右寄せ
手動スキップ・右寄せ
手動スキップ・右寄せ
手動スキップ・右寄せ
手動でポップアップメニューを表示する
手動でポップアップメニューを表示する
手動表示
手動ポップアップ
手動ポップアップの設定
種別
詳細コード
詳細目的
詳細目的
詳細目的とデータ型
使用目的
使用目的
使用目的/詳細目的とデータ型
ショートカットキー
初期カーソル
初期クリア文字
初期クリア文字
初期クリア文字
初期値
初期値
初期フォーカス・カーソル
初期フォーカスを本ボックスに設定する
(す)
数字
数字から数値に変換
数字編集項目
数字編集項目
数値から数字に変換
数値入力
ズームイン,ズームアウト
スクリーン消去キー
スクロールキー
スクロールキー
スクロール禁止領域
スクロールバーの付加
スクロール量
スクロール領域
スピンボックス
スピンボックス
スピンボックス
スピンボックスの論理マップ生成規則とマッピング規則
スプラッシュ画面
スプラッシュ画面
スプラッシュ画面
スプラッシュ画面
スペースキー
スペースキー
スペースキー
スペースコード
スペースバー
(せ)
制御キー
制御項目データ名
制御項目の論理マップ生成規則とマッピング規則
セットアップ情報の反映
セパレータ
セパレータ
セパレータ
セパレータの位置
全角文字
全画面表示
選択エントリ
選択キー
選択済みの状態
選択ラベルと通知コードを別々にする
選択ラベルと通知コードを別々にする
先頭位置以外からのフォーカス順序の設定
全面書換
(そ)
送信(実行)キー
送信(実行)キー
挿入キー
挿入キー
挿入キー
増分値
属性情報一覧

(タ行)

(た)
ダイアログの表示
待機時間
タイトルバー
タイトルバー
タイトルバー
タイトルバー
タイトルバーを付ける
タブキー
タブキー
単一選択リストボックス
(ち)
チェックボタン
チェックボタンボックス
チェックボタンボックス
チェックボタンボックスの論理マップ生成規則とマッピング規則
中央
チューニングとトラブルの対処方法
長音
(つ)
通信記述項(CD項)
通知コード(データ入力用)
(て)
定義サンプル
定義時の性能を向上させるためのポイント
定義パターン
定義パターン
定義パターン
定義パターン,部品とは
定義パターンの登録
定義パターンの登録
提供している定義パターン
定数部
定数部の論理マップ生成規則
データ有無コード
データ有無コード
データ有無コード
データ有無コード格納エリア
データ型
データキー
データキー
データキー
データキーを押したときのマッピング規則
データ消去通知文字
データ消去通知文字
データ消去通知文字
データ消去の通知
データ消去の通知
データ消去の通知
データ長
データ入力キー
データ未入力の通知
データ未入力の通知
データ未入力の通知
データ未入力の通知
データ名
データ名とコメントの変更
データ名に関するコメントの編集
データ名の検索と置換
データ名の順序をソートする
データ名の表示属性の標準値
データ名の編集
データ名編集
テスト表示
テスト表示
手前に表示
手前に表示
デリミタ
点線
点線
転送状態
転送モード
(と)
動的変更
動的変更テーブル
動的変更テーブル
動的変更テーブル(X3MODTBL.H)
動的変更テーブル(X3MODTBL)
登録集原文
トグル種別
トグルフィールド
トグルフィールド
トグルフィールド
トグルフィールド
トグルフィールドの論理マップ生成規則とマッピング規則
凸型
ドライバ依存
取消キー
取消キー
ドロー
ドローセットアップ

(ナ行)

(に)
二次ウィンドウ
二次ウィンドウ
二次ウィンドウ
二次ウィンドウ
二次ウィンドウ
二次ウィンドウの位置
二次ウィンドウの表示に関するマッピング規則
二重線
日本語入力に関するセットアップ
入出力時刻テキスト
入出力テキスト
入出力テキスト・フィールド
入出力テキストボックス
入出力テキストボックス
入出力日付テキスト
入出力フィールド
入出力フィールド
入力・選択状態の扱い
入力カーソル制御
入力数字編集項目の論理マップ生成規則とマッピング規則
入力済み
入力操作がなかったときのマッピング規則
入力単位
入力単位
入力データチェックの通知
入力データのチェック
入力できる半角文字
入力バイト数格納項目
入力バイト数格納項目
入力バイト数格納項目の論理マップ生成規則とマッピング規則
入力フィールドの扱い
入力フィールドのクリア
入力要求
入力要求
入力論理マップ
(ぬ)
塗りつぶし
塗りつぶしフィールド

(ハ行)

(は)
ハードウェア依存
背景色
背景色
パスワード
破線
破線
パターン
パターン
バックタブキー
バックタブキー
半角
反復定義
汎用APインタフェース
(ひ)
左上/左下
左寄せ配置の指定
ビッグエンディアン
日付
日付
日付・時刻項目の論理マップ生成規則とマッピング規則
日付(入出力,出力)
日付テキスト・フィールドと時刻テキスト・フィールド(出力)
日付テキスト・フィールドと時刻テキスト・フィールド(入出力)
日付入力
非転送状態
描画方式
表形式の一覧表示
表けい線の繰り返し
表けい線の繰り返し
表けい線の枠
表けい線の枠
表示・印刷環境ファイル
表示・印刷セットアップ
表示・印刷セットアップ
表示形態
表示形態
表示形態
表示仕様
表示仕様
表示直後(強制送信)
表示に関する対処方法
標準のフォーカス順序
標準パターン
標準パターンを使用したAPの作成
標準パターンを使用した機能別の作成例(COBOL)
標準表示
標準表示
(ふ)
ファイルの取り込み
ファンクションキー
フィールド
フィールドキー
フィールドキー
フィールドキー
フィールドキーを押したときのマッピング規則
フィールド単位
フィールド単位
フィールド単位
フィールドボックス
フィールドボックス
フィールドボックス
フィールドボックス内のオブジェクト
フィールドボックスの属性
フォーカス
フォーカス
フォーカス・カーソル位置のチェック
フォーカス・カーソル位置の論理マップ生成規則とマッピング規則
フォーカス・カーソル移動キー
フォーカス・カーソル移動キー
フォーカス・カーソルの移動順序
フォーカス位置の設定
フォーカス位置の通知(GUI画面の場合)
フォーカス順序
フォーカス順序設定の解除
フォーカス順序の対象となる条件
フォーカス制御
フォーカス設定の動的変更
フォーカス対象外
フォーカス対象外
フォーカス定数
フォーカス定数の論理マップ生成規則
フォーカスとカーソル
フォーカスの位置づけ
フォーカスの遷移
不活性
複数ウィンドウ表示後に一次ウィンドウ表示
複数ウィンドウ表示後に二次ウィンドウ表示
複数選択リストボックス
復改キー
復改キー
プッシュボタン
プッシュボタン
プッシュボタン
プッシュボタンの表示の動的変更
プッシュボタンの表示の動的変更
プッシュボタンのラベルテキストを変更する
プッシュボタンボックス(コマンドボタン)
プッシュボタンボックスの論理マップ生成規則とマッピング規則
プッシュボタンを不活性状態で表示する
物理画面
物理画面
物理画面,仮想画面,ウィンドウおよびプレーンの関係
物理マップ
物理マップ
物理マップだけ
物理マップだけ
物理マップ名称格納エリア
部品
部品
部品
部品
部品の登録
部品の登録
部品の利用
部品の利用
プルダウンメニュー
プルダウンメニュー
フレーム
フレーム
フレーム(横/縦繰り返し)
フレーム(横/縦繰り返し)
フレームに配置できるオブジェクト
フレームに配置できるオブジェクト
フレームの操作
フレームの操作
フレームを使用したときの扱い
プレーン
プレーン領域
プログラムサンプルのコンパイルと実行手順(COBOL)
プログラムサンプルのコンパイルと実行手順(C言語)
プログラムサンプルのファイル名一覧(COBOL)
プログラムサンプルのファイル名一覧(C言語)
プログラムテンプレート
(へ)
ペースト操作キー
ペーストの対象
ヘルプ画面の表示
ベンダ定義文字
(ほ)
ボックス間のフォーカス移動
ボックス枠の付加
ポップアップ
ポップアップ
ポップアップテキスト
ポップアップフィールド
ポップアップメニューの論理マップ生成規則とマッピング規則
ポップアップメニューファイル

(マ行)

(ま)
マージ
マージ
マイナス
マイナスタブキー
マイナスタブキー
マウス
マウス操作
マウスとキー操作
ますの高さ
ます目とオブジェクト
マッピングインタフェース領域の形式(XMAP_MDO,C言語)
マッピングインタフェース領域の形式(XMAP-MDO,COBOL)
マッピングオプション
マッピングオプション
マッピングオプション
マッピングオプション
マッピングオプション
マッピングオプションと表示形態の組み合わせ
マッピング方式
マップ生成
マップ定義ファイル
マップ展開方式
マップ名の決定
マップ名の決定
(み)
右上/右下
右寄せ配置の指定
未選択
未入力
(む)
無通知コード割り当てキー
(め)
命令
メッセージアイコン
メッセージアイコン
メッセージアイコン
メニュー画面からの次画面表示
メニュー画面の表示
メニュー形式
メニュー選択コンボボックス
メニュー選択コンボボックス
メニュー選択コンボボックス(可変)
メニュー選択コンボボックス(固定)
メニューバー
メニューバー
メニューバー
メニューバー
メニューバー
メニューバーの論理マップ生成規則
メニューバーを使用した処理の選択
メニューバーを付ける
(も)
文字色
文字入力キー
文字編集DLL
文字編集キー
文字編集キー
モジュラスアルゴリズム
モジュラスアルゴリズム
モジュラスチェック

(ヤ行)

(ゆ)
有効となるキー
(よ)
要求インタフェース領域の形式(XMAP_REQ,C言語)
要求インタフェース領域の形式(XMAP-REQ,COBOL)
用語とANKコードの関係
予約項目名
予約項目名
予約テキスト・フィールド
予約テキスト・フィールド
予約フィールド
予約フィールド・テキスト

(ラ行)

(ら)
ラジオボタン
ラジオボタンボックス
ラジオボタンボックス
ラジオボタンボックスの論理マップ生成規則とマッピング規則
ラベル
ラベルテキストを動的変更するときの注意
(り)
リストボックス
リストボックス
リストボックス
リストボックス内のフォーカス移動
リストボックスの論理マップ生成規則とマッピング規則
リターンコード
リターンコード格納エリア
リターン情報
リトルエンディアン
リンク(MAKE)時の主なエラー
リンケージ時のポイント
(れ)
レイアウトパターン
レイアウトパターン
レイアウト領域
レイアウト領域
レイアウト領域
レイアウト領域のグリッド
レイアウト領域の設定に関する用語
レイアウト領域の背景色
例題プログラム
(ろ)
論理端末定義
論理データ
論理マップ
論理マップ
論理マップ
論理マップ可変部
論理マップ固定部
論理マップ生成規則で使う用語
論理マップ生成規則とマッピング規則
論理マップだけ
論理マップだけ
論理マップの構成
論理マップの再定義
論理マップの再定義
論理マップの取り込み方法(COBOL)
論理マップの取り込み方法(C言語)

(ワ行)

(わ)
ワーニング
枠高
割込キー
割込キー
和暦
ワンタッチクリア