画面・帳票サポートシステム XMAP3 プログラミングガイド 画面編
汎用APインタフェースでは,XMAP3が提供するDLLを使用するため,インタフェース宣言ファイルおよびリンケージライブラリを取り込む必要があります。
- インタフェース宣言ファイルを取り込みます
- インタフェース宣言ファイルの格納先
- XMAP3インストール先\INCLUDE\x3mwgd32.h
- リンケージライブラリを取り込みます。リンケージライブラリの格納先を次に示します。
- Visual C++ .NET,Visual C++ 6.0の場合
- XMAP3インストール先\LIB\x3mwgd32.lib
- Visual C++ 5.0の場合
- XMAP3インストール先\LIB\V3Compatible\x3mwgd32.lib
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