画面・帳票サポートシステム XMAP3 プログラミングガイド 画面編
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(1) メニュー制御項目の定義
メニュー定義ダイアログで「動的変更(APから表示属性を変更する)」を選び,制御項目名を指定することで生成されます。
- メニュー制御項目のデータ名:マップ名-MENUnnnn-A(標準値)
データ名は,画面属性ダイアログの「メニューバー定義」から表示する,メニューバー定義ダイアログの「制御項目データ名」で変更できます。
- 長さ:2
長さは,ドローセットアップの「運用管理者用の設定」の[修飾名の設定]ボタンをクリックして表示される,修飾名の設定ダイアログで変更できます。変更するときには,「動的変更の種別」から「候補選択コントロール/コマンドコントロール」を選択し,「修飾名長」で長さを設定します。
(2) 論理マップ生成規則
- 《COBOL》
![[図データ]](FIGURE/ZU0D6600.GIF)
- 《C言語》
![[図データ]](FIGURE/ZU0D6700.GIF)
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