画面・帳票サポートシステム XMAP3 プログラミングガイド 画面編
ドローでオブジェクトを配置する位置は,オブジェクトの属性定義によって異なります。
ます目に対してオブジェクトがどのように配置されるかを示します。
オブジェクト | ます目との関係 | 表示される状態 |
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セパレータ,けい線系 |
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テキスト系 | 半角文字は,ます目に対して横1ます,縦2ます。全角は横2ます,縦2ます。倍角は全角の2倍になる。文字はこの領域の中央に表示される。 | |
枠付きのオブジェクト | ボックス枠があるオブジェクトの配置は,オブジェクトの「枠高」での指定に依存する。
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オブジェクト同士を並べて配置したり,隣接して配置するときの規則を示します。ただし,セパレータ以外のオブジェクト同士を重ねて配置することはできません。
横/縦 | オブジェクト | 配置位置 | 表示状態 |
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横 | 枠付きボックス同士 | 同じますに配置する。 | |
枠付きボックスとセパレータ | 同じますに配置する。 | ||
枠付きボックスと文字列 | 次のますに配置する。 | ||
縦 | 枠付きボックス同士
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1ます空けて配置する。
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枠付きボックスとセパレータ |
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枠付きボックスと文字列 | 直後のますに配置する。 | ||
文字列同士 | 直後のますに配置する。 |
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