画面・帳票サポートシステム XMAP3 プログラミングガイド 画面編
ファンクションキーを押して機能を選択します。
メニュー画面を表示し,APはどのプッシュボタン,またはファンクションキーが押されたかをチェックし,それぞれの処理部へ分岐します。
F1キーを押すとXMAP3が入力論理マップのイベント通知コードデータ名の領域に「PF01」を代入する例を次の図に示します。
なお,この例では,PFキーとプッシュボタンは同じイベント通知をします。
図6-41 ファンクションキーを使用した処理の選択
画面定義の概要を次に示します。
ラベル | APへ通知するコード |
---|---|
F1〜F12 | PF01〜PF12 |
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