画面・帳票サポートシステム XMAP3 プログラミングガイド 画面編

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5.4.5 チェックボタンボックスの論理マップ生成規則とマッピング規則

チェックボタンボックスのマッピング規則は,基本的にラジオボタンボックスと同じです。マッピング規則の詳細については,「5.4.4 ラジオボタンボックスの論理マップ生成規則とマッピング規則」を参照してください。

ここでは,チェックボタンの定義,論理マップ生成規則,およびラジオボタンと異なるマッピング規則について説明します。

<この項の構成>
(1) チェックボタンボックスの定義
(2) チェックボタンボックス属性の論理マップ生成規則とマッピング規則
(3) チェックボタンボックス可変用論理テーブルの論理マップ生成規則とマッピング規則
(4) チェックボタンの入力論理マップ生成規則とマッピング規則

(1) チェックボタンボックスの定義

(2) チェックボタンボックス属性の論理マップ生成規則とマッピング規則

チェックボタンボックス属性の論理マップ生成規則とマッピング規則について説明します。この項目は,ダイアログで「動的変更(APから表示属性を変更する)」を指定したときだけ論理マップが生成されます。

(a) 論理マップ生成規則

《COBOL》
[図データ]

《C言語》
[図データ]
(b) マッピング規則

(3) チェックボタンボックス可変用論理テーブルの論理マップ生成規則とマッピング規則

チェックボタンボックス可変用論理テーブルの論理マップ生成規則とマッピング規則について説明します。

(a) 論理マップ生成規則

《COBOL》
[図データ]

《C言語》
[図データ]
(b) マッピング規則

(4) チェックボタンの入力論理マップ生成規則とマッピング規則

チェックボタンの入力論理マップ生成例とマッピング規則について説明します。

(a) 入力論理マップ生成規則

《COBOL》
  • 論理マップ可変部の集団項目化を指定した場合

    [図データ]

  • 論理マップ可変部の集団項目化を指定しない場合

    [図データ]

《C言語》
[図データ]
(b) マッピング規則