画面・帳票サポートシステム XMAP3 プログラミングガイド 画面編

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5.5.3 フォーカス定数の論理マップ生成規則

フォーカス定数の論理マップ生成規則について説明します。

<この項の構成>
(1) フォーカス定数の定義
(2) フォーカス定数の論理マップ生成例

(1) フォーカス定数の定義

フォーカス定数は,無条件に生成されます。

(2) フォーカス定数の論理マップ生成例

《COBOL》
●繰り返し項目がある場合
  • Windows用,Linux用

    [図データ]

  • AIX/HP-UX/Solaris用
    <フォーカス定数の値が10,000未満の場合>

    [図データ]

    <フォーカス定数の値が10,000以上の場合>

    [図データ]

●繰り返し項目がない場合
  • Windows用,Linux用

    [図データ]

  • AIX/HP-UX/Solaris用
    <フォーカス定数の値が10,000未満の場合>

    [図データ]

    <フォーカス定数の値が10,000以上の場合>

    [図データ]

●プッシュボタンボックスの場合
[図データ]
注※
  プッシュボタンボックスダイアログで定義したボックス名称が展開さ
  れます。

《C言語》
●繰り返し項目がある場合
[図データ]
●繰り返し項目がない場合
[図データ]
●プッシュボタンボックスの場合
[図データ]
注※
  プッシュボタンボックスダイアログで定義したボックス名称が展開さ
  れます。