目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 1.　概要

  • 1.1　特長

    • 1.1.1　Datareplicatorの目的

    • 1.1.2　データ連動システム

  • 1.2　データ連動について

    • 1.2.1　データ連動システムの組み合わせ

    • 1.2.2　データ連動の仕組み

    • 1.2.3　抽出側DBと反映側DBとの対応

    • 1.2.4　データ連動できるデータベース

    • 1.2.5　データベース用語の対応

  • 1.3　データ連動で使える表

  • 1.4　データ連動で使える表のデータ型

    • 1.4.1　Datareplicatorで使えるデータ型

    • 1.4.2　抽象データ型を使った表のデータ連動

    • 1.4.3　繰返し列を使った表のデータ連動

    • 1.4.4　BLOB型とBINARY型を使った表のデータ連動

  • 1.5　データ連動できるSQL

  • 1.6　ソフトウェア構成

    • 1.6.1　HiRDBからHiRDBへデータ連動する場合のソフトウェア構成

    • 1.6.2　HiRDBからメインフレーム側DBへデータ連動する場合のソフトウェア構成

    • 1.6.3　メインフレーム側DBからHiRDBへデータ連動する場合のソフトウェア構成

    • 1.6.4　SAMファイルを使って，メインフレーム側DBからHiRDBへデータ連動する場合のソフトウェア構成

  • 1.7　データ連動システムの構築手順

• 2.　環境の設定

  • 2.1　Datareplicatorに関連する製品

    • 2.1.1　Datareplicatorに必要な製品

    • 2.1.2　抽出側システムに必要な製品

    • 2.1.3　反映側システムに必要な製品

  • 2.2　Datareplicatorのインストール（UNIX）

    • 2.2.1　インストール前の準備

    • 2.2.2　インストールするサーバマシン

    • 2.2.3　インストールの実行

    • 2.2.4　Datareplicatorのアンインストール

  • 2.3　ディレクトリ構成（UNIX）

    • 2.3.1　Datareplicatorのインストール時に作成されるディレクトリ

    • 2.3.2　抽出側Datareplicatorのディレクトリ構成

    • 2.3.3　反映側Datareplicatorのディレクトリ構成

  • 2.4　環境変数の設定（UNIX）

    • 2.4.1　抽出側Datareplicatorの環境変数

    • 2.4.2　反映側Datareplicatorの環境変数

  • 2.5　通信環境の設定（UNIX）

    • 2.5.1　抽出側Datareplicatorの通信環境の設定

    • 2.5.2　反映側Datareplicatorの通信環境の設定

  • 2.6　Datareplicatorのインストール（Windows）

    • 2.6.1　インストール前の準備

    • 2.6.2　インストールするサーバマシン

    • 2.6.3　インストールの実行

    • 2.6.4　インストール時に登録される内容

    • 2.6.5　インストール完了後に必要な作業

    • 2.6.6　Datareplicatorのアンインストール

  • 2.7　ディレクトリ構成（Windows）

    • 2.7.1　Datareplicatorのインストール時に作成されるディレクトリ

    • 2.7.2　抽出側Datareplicatorのディレクトリ構成

    • 2.7.3　反映側Datareplicatorのディレクトリ構成

  • 2.8　環境変数の設定（Windows）

    • 2.8.1　抽出側Datareplicatorの環境変数

    • 2.8.2　反映側Datareplicatorの環境変数

  • 2.9　通信環境の設定（Windows）

    • 2.9.1　サービス名の登録

    • 2.9.2　ホスト名の登録

    • 2.9.3　Windows Terminal Serviceの使用

  • 2.10　Windows Vista，及びWindows Server 2008の場合の動作環境

    • 2.10.1　コマンドの実行

    • 2.10.2　コマンド名の変更

    • 2.10.3　JIS 第3水準・第4水準の文字のサポート

  • 2.11　Datareplicatorのバージョンアップ

    • 2.11.1　バージョンアップ時の注意

    • 2.11.2　バージョンアップの手順

    • 2.11.3　バージョンアップ時の注意

  • 2.12　syslogfileの信頼性向上と文字コード変換（Linux版限定）

    • 2.12.1　syslogfileの信頼性向上

    • 2.12.2　syslogfileの文字コード変換

    • 2.12.3　注意事項

• 3.　データ連動機能

  • 3.1　連動パターン

    • 3.1.1　同一形式の表にデータ連動するパターン

    • 3.1.2　別形式の表にデータ連動するパターン

    • 3.1.3　1表からｎ表にデータ連動するパターン

    • 3.1.4　ｎ表から1表にデータ連動するパターン

    • 3.1.5　送信行を選択してデータ連動するパターン

    • 3.1.6　ユーザオウンコーディングを使ってデータ連動するパターン

    • 3.1.7　更新情報の履歴を時系列順に取得するパターン

  • 3.2　抽出側Datareplicatorの抽出処理

    • 3.2.1　抽出処理の概要

    • 3.2.2　抽出処理で使うファイルとプロセス

    • 3.2.3　抽出処理の単位

    • 3.2.4　抽出側Datareplicatorの情報の取得

    • 3.2.5　送信プロセス数の制御

    • 3.2.6　ユーザオウンコーディングを使った更新情報のチェック

    • 3.2.7　メッセージ出力の抑止

    • 3.2.8　連結演算による更新データの連動

    • 3.2.9　インナレプリカ機能を使ったRDエリアのデータ連動

  • 3.3　反映側Datareplicatorの反映処理

    • 3.3.1　反映処理の概要

    • 3.3.2　反映処理で使うファイルとプロセス

    • 3.3.3　反映処理の方式

    • 3.3.4　マルチFES機能に対応した反映方式

    • 3.3.5　反映処理の単位

    • 3.3.6　トリガが定義されている表のデータ連動

    • 3.3.7　時系列情報の取得

    • 3.3.8　反映側Datareplicatorの情報の取得

    • 3.3.9　ユーザオウンコーディングを使った更新情報の加工

    • 3.3.10　反映時エラーのスキップ

    • 3.3.11　マージ表の作成

    • 3.3.12　反映処理の同期点処理の指定

    • 3.3.13　メッセージ出力の抑止

    • 3.3.14　排他エラー時の動作

  • 3.4　Datareplicatorファイルシステム領域

    • 3.4.1　Datareplicatorファイルシステム領域の目的

    • 3.4.2　Datareplicatorファイルシステム領域の作成方法

    • 3.4.3　Datareplicatorファイルシステム領域の構造

    • 3.4.4　Datareplicatorファイルシステム領域を使うときの注意

  • 3.5　滞留監視機能

    • 3.5.1　滞留監視機能の概要

    • 3.5.2　滞留監視機能の使用

    • 3.5.3　注意事項

  • 3.6　反映トランザクション同期機能

    • 3.6.1　反映トランザクション同期機能の概要

    • 3.6.2　反映トランザクション同期機能の準備

    • 3.6.3　反映トランザクション同期機能の処理の流れ

    • 3.6.4　トランザクションブランチ情報

    • 3.6.5　同期反映グループ

    • 3.6.6　抽出状態・反映状態の確認方法

    • 3.6.7　障害運用

    • 3.6.8　注意事項

    • 3.6.9　運用例

  • 3.7　イベント機能

    • 3.7.1　イベントの発行

    • 3.7.2　イベントの種類

    • 3.7.3　イベントコードの定義

    • 3.7.4　イベントを検知するタイミングと動作

    • 3.7.5　注意事項

  • 3.8　ファイルの二重化

    • 3.8.1　二重化できるファイル

    • 3.8.2　二重化に関連するファイル

    • 3.8.3　二重化する場合の注意事項

• 4.　システム設計

  • 4.1　システム設計の項目

  • 4.2　連動パターンの設計

    • 4.2.1　同一形式の表にデータ連動するパターン

    • 4.2.2　別形式の表にデータ連動するパターン

    • 4.2.3　1表からｎ表にデータ連動するパターン

    • 4.2.4　ｎ表から1表にデータ連動するパターン

    • 4.2.5　送信行を選択してデータ連動するパターン

    • 4.2.6　ユーザオウンコーディングを使ってデータ連動するパターン

    • 4.2.7　更新情報の履歴を時系列順に取得するパターン

  • 4.3　抽出側DBと反映側DBとの対応の設計

    • 4.3.1　抽出側DBの条件

    • 4.3.2　反映対象表の作成

    • 4.3.3　マッピングキーの対応の設計

    • 4.3.4　データ型の対応の設計

    • 4.3.5　文字コードの対応の設計

    • 4.3.6　繰返し列の設計

    • 4.3.7　時系列情報表の作成

  • 4.4　抽出側システムと反映側システムとの対応の設計

    • 4.4.1　HiRDBからHiRDBへデータ連動する場合の設計

    • 4.4.2　HiRDBからメインフレーム側DBへデータ連動する場合の設計

    • 4.4.3　メインフレーム側DBからHiRDBへデータ連動する場合の設計

    • 4.4.4　SAMファイルを使って，メインフレーム側DBからHiRDBへデータ連動する場合の設計

  • 4.5　データ連動システムの形態の設計

    • 4.5.1　データ連動システムの形態の種類

    • 4.5.2　データ連動システムの階層型システムへの応用形態の設計

    • 4.5.3　複数システム間でのデータ連動システムの注意

  • 4.6　抽出側Datareplicatorの設計

    • 4.6.1　抽出側Datareplicatorのファイル構成

    • 4.6.2　抽出側Datareplicatorで使うファイルの準備

    • 4.6.3　抽出方法の設計

    • 4.6.4　送信方法の設計

    • 4.6.5　抽出処理の開始方式の設計

    • 4.6.6　抽出処理の停止方式の設計

    • 4.6.7　イベント制御用テーブルの設計

    • 4.6.8　抽出側Datareplicatorのリソースの設計

  • 4.7　反映側Datareplicatorの設計

    • 4.7.1　反映側Datareplicatorのファイル構成

    • 4.7.2　反映側Datareplicatorで使うファイルの準備

    • 4.7.3　反映方法の設計

    • 4.7.4　反映処理の開始方式の設計

    • 4.7.5　反映処理の停止方式の設計

    • 4.7.6　反映処理方式の切り替えの設計

    • 4.7.7　反映側Datareplicatorのリソースの設計

  • 4.8　抽出側HiRDBの設計

    • 4.8.1　抽出側Datareplicatorが使うディレクトリ名の指定

    • 4.8.2　HiRDB Datareplicator連携の開始指定

    • 4.8.3　HiRDB Datareplicator連携を開始した後の注意事項

• 5.　定義

  • 5.1　Datareplicatorの定義の概要

    • 5.1.1　Datareplicatorの定義の構成

    • 5.1.2　定義の規則

  • 5.2　抽出システム定義

    • 5.2.1　形式

    • 5.2.2　定義内容の変更

    • 5.2.3　オペランドの説明

  • 5.3　抽出環境定義

    • 5.3.1　形式

    • 5.3.2　定義内容の変更

    • 5.3.3　オペランドの説明

  • 5.4　送信環境定義

    • 5.4.1　形式

    • 5.4.2　定義内容の変更

    • 5.4.3　オペランドの説明

  • 5.5　抽出定義

    • 5.5.1　構造と形式

    • 5.5.2　定義内容の変更

    • 5.5.3　抽出定義文

    • 5.5.4　送信定義文

  • 5.6　抽出側HiRDBの定義

    • 5.6.1　システム共通定義

    • 5.6.2　ユニット制御情報定義

  • 5.7　二重化定義（抽出側）

    • 5.7.1　二重化定義（抽出側）の形式と説明

  • 5.8　反映システム定義

    • 5.8.1　形式

    • 5.8.2　定義内容の変更

    • 5.8.3　オペランドの説明

  • 5.9　反映環境定義

    • 5.9.1　形式

    • 5.9.2　定義内容の変更

    • 5.9.3　オペランドの説明

  • 5.10　反映定義

    • 5.10.1　定義の規則

    • 5.10.2　構造と形式

    • 5.10.3　定義内容の変更

    • 5.10.4　更新情報フィールド定義

    • 5.10.5　反映表定義

    • 5.10.6　反映グループ定義

  • 5.11　更新情報定義

    • 5.11.1　構造と形式

    • 5.11.2　稼働環境定義文

    • 5.11.3　抽出再定義文

    • 5.11.4　抽出文

  • 5.12　二重化定義（反映側）

    • 5.12.1　二重化定義（反映側）の形式と説明

  • 5.13　Datareplicatorの定義例

    • 5.13.1　システムの対応とファイルの構成例

    • 5.13.2　抽出側Datareplicatorの定義の例

    • 5.13.3　反映側Datareplicatorの定義の例

    • 5.13.4　抽出定義と反映定義の例

    • 5.13.5　マルチFES機能を使う場合の反映グループ定義の例

• 6.　運用

  • 6.1　データ連動システムの運用の概要

    • 6.1.1　通常のデータ連動システムの運用手順

    • 6.1.2　SAMファイルを使って，メインフレーム側DBからHiRDBへデータ連動する場合の運用手順

  • 6.2　環境構築時の初期化手順

  • 6.3　抽出側Datareplicatorの起動と終了

    • 6.3.1　抽出側Datareplicatorの起動

    • 6.3.2　抽出側Datareplicatorの終了

  • 6.4　抽出側Datareplicatorの運用

    • 6.4.1　抽出処理の運用

    • 6.4.2　抽出側Datareplicatorで使うファイルの運用

    • 6.4.3　抽出側Datareplicator運用時の注意

  • 6.5　抽出側HiRDBの運用

    • 6.5.1　HiRDB Datareplicator連携の開始・終了・中止

    • 6.5.2　データ連動用連絡ファイル

    • 6.5.3　システムログファイルの運用

    • 6.5.4　抽出環境定義のextsuppressの指定と，抽出側HiRDB及び抽出側Datareplicatorでの処理

    • 6.5.5　HiRDB Datareplicator連携の実行状況の確認

    • 6.5.6　抽出側HiRDBの運用手順

    • 6.5.7　syncterm=trueを設定したときの運用上の注意

    • 6.5.8　sendcontrol=sendmstを設定したときの運用上の注意

  • 6.6　反映側Datareplicatorの起動と終了

    • 6.6.1　反映側Datareplicatorの起動

    • 6.6.2　反映側Datareplicatorの終了

  • 6.7　反映側Datareplicatorの運用

    • 6.7.1　反映処理の運用

    • 6.7.2　反映側Datareplicatorで使うファイルの運用

    • 6.7.3　反映側Datareplicator運用時の注意

  • 6.8　HiRDB及びDatareplicatorの構成変更

    • 6.8.1　連動対象表の定義変更

    • 6.8.2　抽出側システムの構成変更

    • 6.8.3　反映側システムの構成変更

    • 6.8.4　反映トランザクション同期機能を使用している場合の構成変更

  • 6.9　系切り替え機能を使うときの運用

    • 6.9.1　系切り替え機能の形態

    • 6.9.2　系切り替え機能を使うときの準備（HAモニタの場合）

    • 6.9.3　系切り替え機能を使うときの準備（Microsoft Cluster Serverの場合）

    • 6.9.4　系切り替え機能を使うときの運用手順（HAモニタの場合）

    • 6.9.5　系切り替え機能を使うときの注意

    • 6.9.6　影響分散スタンバイレス型系切り替え機能での運用

  • 6.10　ファイルの二重化を使うときの運用

    • 6.10.1　ファイルの一重化から二重化への変更

    • 6.10.2　二重化するファイルの変更

    • 6.10.3　ファイルの二重化から一重化への変更

  • 6.11　ラージファイルの運用

    • 6.11.1　ラージファイル運用の準備（UNIX版限定）

    • 6.11.2　ラージファイル運用時のコマンド実行時間の見積もり

  • 6.12　チューニング

    • 6.12.1　チューニングの要否

    • 6.12.2　チューニングの方法

  • 6.13　運用時の注意事項

    • 6.13.1　OSの時刻変更についての注意事項

    • 6.13.2　Datareplicatorが作成するファイルのバックアップについて

• 7.　コマンドの文法

  • コマンドの概要

  • hdechgstatus（抽出側Datareplicatorの状態変更）

  • hdeevent（抽出側Datareplicatorでのイベント発行）

  • hdefcopy（抽出側現用ファイルの複写）

  • hdefstate（抽出側二重化ファイルの状態表示）

  • hdeinfoget（抽出側障害情報の取得）

  • hdemodq（抽出情報キューファイルの構成変更）

  • hdeprep（抽出定義プリプロセスファイルの作成）

  • hdeshmclean（抽出側Datareplicatorの共用リソースの削除）

  • hdestart（抽出側Datareplicatorの起動）

  • hdestart_n（抽出側Datareplicatorの部分起動）

  • hdestate（抽出側Datareplicatorのステータス情報の取得）

  • hdestop（抽出側Datareplicatorの終了）

  • hdestop_n（抽出側Datareplicatorの部分終了）

  • hdsccnvedt（文字コード変換用マッピングテーブルの編集）

  • hdschgstatus（反映側Datareplicatorの状態変更）

  • hdsemergencystop（反映側Datareplicatorの強制終了）

  • hdsfcopy（反映側現用ファイルの複写）

  • hdsfmkfs（Datareplicatorファイルシステム領域の初期化）

  • hdsfstate（反映側二重化ファイルの状態表示）

  • hdsfstatfs（Datareplicatorファイルシステム領域の状態の表示）

  • hdsinfoget（反映側障害情報の取得）

  • hdsrefinfm（更新情報内容の確認）

  • hdsrfctl（反映処理の制御）

  • hdssamqin（SAMファイルからの更新情報の抽出）

  • hdsshmclean（反映側Datareplicatorの共用リソースの削除）

  • hdsstart（反映側Datareplicatorの起動）

  • hdsstate（反映側Datareplicatorのステータス情報の取得）

  • hdsstop（反映側Datareplicatorの終了）

  • hdstrcedit（稼働トレースファイルの編集）

  • pdlogchg（ログ関係のファイルのステータスの変更）

  • pdls（HiRDBシステムの状態の表示）

  • pdrplstart（HiRDB Datareplicator連携の開始）

  • pdrplstop（HiRDB Datareplicator連携の中止）

• 8.　ユーザオウンコーディング

  • 8.1　反映情報編集UOC

    • 8.1.1　反映情報編集UOCの概要

    • 8.1.2　反映情報編集UOCの作成手順（UNIX）

    • 8.1.3　反映情報編集UOCの作成手順（Windows）

    • 8.1.4　反映情報編集UOCで使う関数の文法

    • 8.1.5　反映情報編集UOCでの抽象データ型の扱い

    • 8.1.6　反映情報編集UOCを作成するときの注意

    • 8.1.7　反映情報編集UOCのサンプル

  • 8.2　列データ編集UOC

    • 8.2.1　列データ編集UOCの概要

    • 8.2.2　列データ編集UOCの作成手順（UNIX）

    • 8.2.3　列データ編集UOCの作成手順（Windows）

    • 8.2.4　列データ編集UOCで使う関数の文法

    • 8.2.5　列データ編集UOCを作成するときの注意

    • 8.2.6　列データ編集UOCのサンプル

  • 8.3　送信データUOC

    • 8.3.1　送信データUOCの概要

    • 8.3.2　送信データUOCの作成手順（UNIX）

    • 8.3.3　送信データUOCの作成手順（Windows）

    • 8.3.4　送信データUOCで使う関数の文法

    • 8.3.5　送信データUOCを作成するときの注意

    • 8.3.6　送信データUOCのサンプル

• 9.　障害時の対処

  • 9.1　抽出側Datareplicatorの障害時の対処

    • 9.1.1　障害の対処の手順

    • 9.1.2　エラーの対処方法

    • 9.1.3　エラー対処後の処置

    • 9.1.4　反映側システムでエラーが発生したときの対処

    • 9.1.5　ユーザオウンコーディングの障害時の対処

    • 9.1.6　ファイルの二重化運用時のファイル障害への対処

  • 9.2　反映側Datareplicatorの障害時の対処

    • 9.2.1　障害の対処の手順

    • 9.2.2　エラーの対処方法

    • 9.2.3　エラー対処後の処置

    • 9.2.4　抽出側システムでエラーが発生したときの対処

    • 9.2.5　ユーザオウンコーディングの障害時の対処

  • 9.3　障害回復方法の選択基準

  • 9.4　障害回復時の初期化手順

    • 9.4.1　Datareplicatorを初期化する必要がある障害

    • 9.4.2　障害回復時のDatareplicatorの初期化手順

  • 9.5　システムログファイルによるデータ連動回復

    • 9.5.1　システムログファイルによるデータ連動回復の概要

    • 9.5.2　システムログファイルによるデータ連動回復の前提条件

    • 9.5.3　システムログファイルによる回復手順

  • 9.6　アンロードログファイルによるデータ連動回復

    • 9.6.1　アンロードログファイルによるデータ連動回復の概要

    • 9.6.2　アンロードログファイルによるデータ連動回復の前提条件

    • 9.6.3　アンロードログファイルによるデータ連動回復を使う前の準備

    • 9.6.4　アンロードログファイルによる回復手順の概要

    • 9.6.5　アンロードログファイルによるデータ連動回復手順の詳細

    • 9.6.6　データ連動回復機能のコマンド

    • 9.6.7　データ連動回復機能を実行した後の作業

    • 9.6.8　反映側システムで表単位反映方式で反映処理する場合の反映抑止方法

  • 9.7　抽出情報キューファイル回復機能

    • 9.7.1　抽出情報キューファイル回復機能の概要

    • 9.7.2　抽出情報キューファイル回復機能の前提条件

    • 9.7.3　抽出情報キューファイル回復機能の回復手順

  • 9.8　反映障害による未送信情報の取得（更新SQL出力機能）

    • 9.8.1　使用方法

    • 9.8.2　更新SQLファイル

    • 9.8.3　操作手順

    • 9.8.4　注意事項

• 10.　メッセージの一覧

  • 10.1　メッセージの概要

    • 10.1.1　メッセージの出力先

    • 10.1.2　メッセージの出力形式

    • 10.1.3　メッセージの記述形式

  • 10.2　メッセージの詳細

  • 10.3　システムコールエラー一覧

  • 10.4　要因コード一覧

  • 10.5　SQLコードの詳細

• 付録

  • 付録A　HiRDBとの対応状況

    • 付録A.1　HiRDBの適用OSと使用できるDatareplicatorのバージョン

    • 付録A.2　HiRDBの機能とDatareplicatorでのサポート状況

  • 付録B　Datareplicator定義の予約語

  • 付録C　UNIX版DatareplicatorとWindows版Datareplicatorの機能差

  • 付録D　Datareplicatorのバージョンダウン

    • 付録D.1　製品形名によるバージョンダウン手順の違い

    • 付録D.2　バージョンダウンの手順

    • 付録D.3　バージョンダウン後の注意

  • 付録E　用語解説

• 索引

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