5.13.4 抽出定義と反映定義の例
次に示す抽出定義と反映定義の例について説明します。
-
抽出対象表の列を抽出側で選択して並べ替えてデータ連動する場合
-
抽出対象表の列を反映側で選択して並べ替えてデータ連動する場合
-
抽出対象表に反映側で列(固定値)を追加してデータ連動する場合
-
一つの表を反映側で二つに分けてデータ連動する場合
-
一つの表を抽出側で二つに分けてデータ連動する場合
-
二つの表を反映側で一つにしてデータ連動する場合
ここで示す例では,抽出対象表の伝票番号(DNO)をマッピングキーとしています。
- 〈この項の構成〉
(1) 抽出側での列の選択と並べ替え
抽出対象表の列を抽出側で選択して並べ替えてデータ連動する場合の抽出定義と反映定義の例を次の図に示します。
(2) 反映側での列の選択と並べ替え
抽出対象表の列を反映側で選択して並べ替えてデータ連動する場合の抽出定義と反映定義の例を次の図に示します。
(3) 反映側での列(固定値)の追加
抽出対象表に反映側で新しく列(固定値)を追加してデータ連動する場合の抽出定義と反映定義の例を次の図に示します。
(4) 反映側で1表を2表に分割
一つの抽出対象表を反映側で二つの表に分けてデータ連動する場合の抽出定義と反映定義の例を次の図に示します。
(5) 抽出側で1表を2表に分割
一つの抽出対象表を抽出側で二つの表に分けてデータ連動する場合の抽出定義と反映定義の例を次の図に示します。
(6) 反映側で2表を1表に反映
二つの抽出対象表を反映側で一つにしてデータ連動する場合の抽出定義と反映定義の例を次の図に示します。