Hitachi

HiRDB データ連動機能 HiRDB Datareplicator Version 10


5.4 送信環境定義

送信処理を稼働するために必要な情報を定義します。送信環境定義ファイルは送信先識別子ごとに作成する必要があります。抽出側HiRDBがパラレルサーバの場合には,一つの送信環境定義ファイルでバックエンドサーバごとに送信環境を定義できます。

〈この節の構成〉