変更内容
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マニュアルの体裁を変更しました。 |
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Windows版Datareplicatorの場合,hdsstop -t forceで反映側Datareplicatorを停止できない場合に,反映側Datareplicatorの状態に関係なく,反映側Datareplicatorの全プロセスを強制終了するコマンドhdsemergencystopをサポートしました。 |
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次のメッセージを変更しました。 KFRB00911-Q,KFRB00912-I,KFRB00913-E,KFRB00914-I |
追加・変更内容 |
変更個所 |
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Windows版Datareplicatorの場合,稼働トレースの取得による性能への影響を低減するため,プロセスごとに稼働トレースファイルを割り当てる機能(プロセス単位収集方式)をサポートしました。 これに伴い,抽出システム定義および反映システム定義に次のオペランドを追加しました。
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3.2.2(1),3.2.4(2),3.3.2(1),3.3.8(2),4.6.2,4.6.8(1),4.7.2,4.7.7(1),5.2.1,5.2.2,5.2.3,5.8.1,5.8.2,5.8.3,6.3.1(2),6.4.2(9),6.6.1(2),6.7.2(8),6.9.2(4),7,9.1.1(1),9.1.1(2),9.2.1(1),9.2.1(2) |
追加・変更内容 |
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抽出側Datareplicator稼働中に抽出処理が停止していないかどうかを監視する抽出処理監視機能をサポートしました。 これに伴い,次のオペランドを追加しました。
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HiRDBの暗黙的なロールバックと反映処理のリトライの競合によって,抽出側DBと反映側DBが不整合になるおそれがある場合,skip_sqlcodeオペランドの指定を無視して,SQLエラーのスキップを抑止できるようにしました。 これに伴い,次のオペランドを追加しました。
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UNIXの場合の,反映ステータスファイルの容量の見積もり式を変更しました。 |
次のメッセージを追加しました。 KFRB03061-E,KFRB05043-I,KFRB05044-W,KFRB05045-I |
次のメッセージを変更しました。 KFRB00033-E,KFRB00034-E,KFRB02003-E,KFRB05019-E |
追加・変更内容 |
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抽出側Datareplicator,及び反映側Datareplicatorで障害が発生した場合,障害の原因調査に必要な情報を取得できるようにしました。 これに伴い,次のコマンドを追加しました。
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抽出側,及び反映側のHiRDBのバージョンが09-50以降の場合,抽出定義のextract文のkey,及びukeyに指定できる列数を最大64個にしました。 |
列データ編集UOCからの戻り値に4を追加しました。 |
次のメッセージを追加しました。 KFRB00053-W,KFRB03095-W,KFRB09250-E,KFRB09253-I,KFRB09254-I,KFRB09256-E,KFRB09257-I,KFRB09258-I,KFRB09259-E,KFRB09263-E,KFRB09264-E,KFRB09265-E,KFRB09266-E,KFRB09267-I,KFRB09268-I,KFRB09269-W,KFRB09270-I,KFRB09271-I,KFRB09272-I,KFRB09273-I,KFRB09274-W,KFRB09275-W,KFRB09276-W,KFRB09277-W,KFRB09278-I |
次のメッセージを変更しました。 KFRB00824-E,KFRB02003-E |
HiRDBの適用OSと使用できるDatareplicatorのバージョンに,適用OSを追加しました。 |
追加・変更内容 |
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COMPRESSEDオプションを指定している表をデータ連動できるようにしました。 |
次のメッセージを追加しました。 KFRB00083-E,KFRB00084-E,KFRB00085-E,KFRB00086-E,KFRB04335-E |
次のメッセージを変更しました。 KFRB00824-E,KFRB03002-I |