目次
第1編 概要編
第2編 構築編
第3編 運用編
第4編 リファレンス編
7.3.5 CHILDJOB_EXTパラメーター(子孫ジョブとして実行するジョブ定義スクリプトファイルの拡張子を定義する)
7.3.7 CHILDJOB_SHEBANGパラメーター(子孫ジョブとして実行するジョブ定義スクリプトファイルの実行プログラムパスを定義する)
7.3.8 CMDRC_CMDGRP_CHECKパラメーター(関数の終了コードに従ってジョブおよびジョブステップのエラー判定をする)
7.3.10 CMDRC_THRESHOLD_USE_PRESETパラメーター(UNIX互換コマンドの終了コードのしきい値を定義する)
7.3.11 CMDSUB_PROCESSパラメーター(コマンド置換の実行プロセスを定義する)【 Windows 限定】
7.3.12 COMMAND_CONV_ARGパラメーター(コマンド実行時にジョブ定義スクリプト中の引数を変換する規則を定義する)
7.3.13 COMPATIBLE_CMD_EXECパラメーター(外部コマンドの起動方法を定義する)【Windows限定】
7.3.15 ESCAPE_SEQ_ECHO_DEFAULTパラメーター(エスケープ文字関連のオプション省略時のechoコマンドの動作を定義する)
7.3.16 ESCAPE_SEQ_ECHO_HEXパラメーター(16進数表記のASCIIコード文字をエスケープ文字として解釈するかを定義する)
7.3.19 INIT_SCRIPT_READパラメーター(初期設定スクリプトファイルを読み込み,実行するかどうかを定義する)
7.3.20 HOSTNAME_JP1IM_MANAGERパラメーター(JP1イベントの送信先であるJP1/IM - Managerが稼働している運用管理サーバを指定する)
7.3.21 JOBEXECLOG_PRINTパラメーター(ジョブ終了時に標準エラー出力へ出力するジョブ実行ログの内容を定義する)
7.3.27 OUTPUT_MODE_CHILDパラメーター(子孫ジョブの実行結果の出力情報に関する出力方式を定義する)
7.3.28 OUTPUT_MODE_ROOTパラメーター(ルートジョブの実行結果の出力情報に関する出力方式を定義する)
7.3.36 PERMISSION_SPOOLJOB_DIRパラメーター(スプールジョブディレクトリのパーミッションを定義する)【UNIX限定】
7.3.37 PERMISSION_SPOOLJOB_FILEパラメーター(スプールジョブディレクトリ下のファイルのパーミッションを定義する)【UNIX限定】
7.3.47 TRAP_ACTION_SIGTERMパラメーター(ジョブコントローラが強制終了要求を受けたときの動作を定義する)
7.3.48 UMASK_INHERITパラメーター(ジョブ定義スクリプト実行開始時のファイルモード作成マスクについて定義する)【UNIX限定】
7.3.49 UNSUPPORT_TESTパラメーター(サポートしていない条件式の実行時の動作を定義する)【Windows限定】
7.3.50 USERREPLY_DEBUG_DESTINATIONパラメーター(デバッグ実行時の事象通知メッセージと応答要求メッセージの入出力先を指定する)
7.3.51 USERREPLY_JP1EVENT_INTERVALパラメーター(JP1イベントの最小発行間隔を指定する)
7.3.52 USERREPLY_WAIT_MAXCOUNTパラメーター(物理ホストまたは論理ホストごとに応答要求メッセージの最大同時出力数を指定する)
7.3.53 VAR_ENV_NAME_LOWERCASEパラメーター(環境変数名の小文字の使用可否を指定する)【Windows限定】
7.3.55 VAR_SHELL_GETLENGTHパラメーター(${#variable}書式で置換される変数値の長さの単位を定義する)
第5編 トラブルシューティング編