KNAX6409-I
ファイル環境変数定義名(ファイル環境変数定義名)へ処理指定("処理指定値")に従ってファイルを割り当てました。path=ファイルパス[(ファイル存在有無表示)]
ファイル環境変数定義名で示すファイル定義で,処理指定値に従ってファイルパスで示すファイルを割り当てました。
- 処理指定値
コマンドに応じて次の内容が表示されます。
- #-adsh_fileコマンドまたは#-adsh_file_tempコマンドの場合
-chkの指定値
- #-adsh_spoolfileコマンドの場合
spoolfile
- ファイル存在有無表示
通常ファイルの場合だけ出力されます。ファイルが存在する場合は「ファイルは存在します」を,ファイルが存在しない場合は「ファイルは存在しません」を出力します。
- (S)
処理を続行します。