KNAX6410-I
ファイル環境変数定義名(ファイル環境変数定義名)で割り当てたファイルを処理指定("処理指定値")に従って解放しました。path=ファイルパス
ファイル環境変数定義名で示すファイル定義で,処理指定値に従ってファイルパスで示すファイルを解放しました。
- 処理指定値
コマンドに応じて次の内容が表示されます。
- #-adsh_fileコマンドまたは#-adsh_file_tempコマンドの場合
正常時・異常時のファイルの後処理の指定内容として,次のどちらかが表示されます。
・del:削除する
・keep:削除しない
- #-adsh_spoolfileコマンドの場合
spoolfile
- (S)
処理を続行します。