3.　バッチジョブの実行

この章では，JP1/Advanced Shell（実行環境）を使用したバッチジョブの運用として，バッチジョブの実行方法や動作について説明します。

〈この章の構成〉

• 3.1　ジョブの構成

• 3.2　バッチジョブの起動

• 3.3　adshjavaコマンドを使用してJavaのバッチアプリケーションを実行する【Windows，Linux，AIX，HP-UX限定】

• 3.4　ジョブの実行結果を出力する

• 3.5　ジョブ実行ログ

• 3.6　実行したコマンドとその引数を出力する

• 3.7　ジョブ定義スクリプトの稼働実績情報を出力する

• 3.8　ユーザー応答機能を使用する

• 3.9　スプールジョブを削除する

• 3.10　カバレージ情報を取得する

• 3.11　ジョブを強制終了する

• 3.12　アプリケーション実行エージェント機能を使用する【Windows実行環境限定】

• 3.13　スプールジョブ名を指定する

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