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JP1 Version 11 JP1/Advanced Shell 


6.1.3 GUIデバッガの機能一覧【Windows限定】

GUIデバッガの機能と,このマニュアルでの参照先を次の表に示します。

表6‒1 GUIデバッガの機能

機能

マニュアルの参照先

ジョブ定義スクリプトを実行する

4.4.6 デバッグをする

デバッグを中止する

(2) デバッグを実行・中止する

ジョブ定義スクリプトを停止する

(d) 関数の終わりまで実行する場合

ブレークポイントを設定する

(1) デバッグ実行時のブレークポイントを設定・解除する

ブレークポイントを解除する

(1) デバッグ実行時のブレークポイントを設定・解除する

逐次実行する

(b) 1行ずつ実行(関数の中もステップ実行)する場合(c) 1行ずつ実行(関数の中はステップ実行しない)する場合

継続実行する

(a) ブレークポイントまで実行する場合

関数を実行する

(d) 関数の終わりまで実行する場合

変数の値を設定または表示する

4.7.6 変数ウィンドウ

ステータスを表示する

(1) ツールバー

エラー注入モードを変更する

(1) ツールバー

トラップアクションを実行する

(5) trapコマンドのアクションを実行する