Hitachi Command Suite
システム構成ガイド
3021-9-008-F0
目次
- 前書き
- はじめに
- 対象読者
- マニュアルの構成
- マイクロソフト製品の表記について
- このマニュアルで使用している記号
- ストレージシステムのサポートについて
- ストレージシステムのサポート終了について
- OS,仮想化ソフトウェア,ブラウザーなどのサポートについて
- エンドユーザライセンスについて
- 1. 概要
- 1.1 システム構成
- 1.2 セキュリティ構成
- 1.2.1 セキュリティについての一般的なリスク
- 1.2.2 Device Managerで推奨するセキュリティ構成
- 1.3 管理サーバおよびHost Data Collectorマシンのシステム要件
- 1.3.1 管理リソース数の上限
- 1.3.2 メモリーヒープサイズの変更
- 1.3.3 管理サーバのJDKの変更
- 1.3.4 Host Data CollectorのJavaの実行環境の変更
- 1.4 Device Managerで管理できるホスト
- 1.5 Device Managerのホスト管理ソフトウェア
- 1.6 通常ホストのシステム要件
- 1.6.1 通常ホストの前提環境
- 1.7 仮想マシンのシステム要件
- 1.7.1 仮想マシンの前提環境
- 1.7.2 仮想マシンにボリュームを割り当てるための操作フロー
- 1.7.3 仮想マシンの構成変更時に必要な作業
- 1.8 仮想化サーバのシステム要件
- 1.8.1 仮想化サーバの前提環境
- 1.8.2 仮想化サーバを管理対象にするための操作フロー
- 1.8.3 仮想化サーバの運用に関する注意事項
- 1.9 メインフレームホストのシステム要件
- 1.9.1 メインフレームホストを管理対象にするための操作フロー
- 1.10 ファイルサーバのシステム要件
- 1.10.1 NAS Platformの前提環境
- 1.10.2 Hitachi Virtual File PlatformおよびHitachi Capacity Optimizationの前提環境
- 1.10.3 ファイルサーバを管理対象にするための操作フロー
- 1.10.4 ファイルサーバの運用に関する注意事項
- 1.11 NASモジュールのシステム要件
- 1.11.1 NASモジュールを管理対象にするための操作フロー
- 1.11.2 NASモジュールの運用に関する注意事項
- 1.12 関連製品
- 1.13 Device Managerでのコピーペア管理
- 1.14 コピーペアを管理する場合のシステム構成(一括管理構成)
- 1.15 コピーペアを管理する場合のシステム構成(一括管理構成以外)
- 1.15.1 各ホストでコピーペアを管理する場合のシステム構成
- 1.15.2 仮想コマンドデバイスサーバ構成でコピーペアを管理する場合のシステム構成
- 1.15.3 SVP構成でコピーペアを管理する場合のシステム構成(構成定義ファイルでコピーペアを定義した場合)
- 1.15.4 SVP構成でコピーペアを管理する場合のシステム構成(デバイスグループとしてコピーペアを定義した場合)
- 1.16 コピーペアを管理する場合のストレージシステムの要件
- 1.17 コピーペアを管理する場合のDevice Managerエージェントの前提バージョン
- 1.18 コピーペアを管理する場合の注意事項
- 1.19 高可用性システムの構築
- 1.19.1 高可用性システムを構築するための構成例
- 1.19.2 高可用性システムを構築するための要件(VSP 5000シリーズの場合)
- 1.19.3 高可用性システムを構築するための要件(VSP G1000,G1500またはVSP F1500の場合)
- 1.19.4 高可用性システムを構築するための要件(VSP G100,G200,G400,G600,G800およびVSP F400,F600,F800の場合)
- 1.19.5 高可用性システムを構築するための要件(VSP G150,G350,G370,G700,G900およびVSP F350,F370,F700,F900の場合)
- 1.20 コマンドを実行する場合の注意事項
- 2. ネットワーク構成に応じた設定
- 2.1 Hitachi Command Suite製品で使用されるポート
- 2.1.1 Hitachi Command Suite共通コンポーネントで使用されるポート
- 2.1.2 Device Managerサーバで使用されるポート
- 2.1.3 Tiered Storage Managerサーバで使用されるポート
- 2.1.4 Host Data Collectorで使用されるポート
- 2.1.5 Device Managerエージェントで使用されるポート
- 2.1.6 ストレージシステムで使用されるポート
- 2.2 Hitachi Command Suite共通コンポーネントで使用されるポートの変更
- 2.3 Device ManagerおよびTiered Storage Managerでのファイアウォールの例外登録
- 2.3.1 Device ManagerおよびTiered Storage Managerでファイアーウォールへの例外登録が必要なポート
- 2.3.2 Device ManagerおよびTiered Storage Managerでのファイアウォールの例外登録(Windows)
- 2.3.3 Device ManagerおよびTiered Storage Managerでのファイアウォールの例外登録(Red Hat Enterprise Linux 5またはRed Hat Enterprise Linux 6)
- 2.3.4 Device ManagerおよびTiered Storage Managerでのファイアウォールの例外登録(Red Hat Enterprise Linux 7またはOracle Linux 7)
- 2.4 Host Data Collectorでのファイアウォールへの例外登録(Windows)
- 2.4.1 Host Data Collectorでのサービスの例外登録(非SSL通信用)
- 2.4.2 Host Data Collectorでのサービスの例外登録(SSL通信用)
- 2.5 IPアドレスが複数ある場合のネットワーク設定
- 2.5.1 管理サーバでブリッジ機能を使用する場合のネットワークの設定
- 2.5.2 Host Data Collectorマシンに複数のIPアドレスがある場合の設定
- 2.6 IPv6環境で運用する場合のDevice Managerの設定
- 2.6.1 Device ManagerをIPv6環境に移行するときの設定
- 2.6.2 IPv6に対応したストレージシステムと連携するための設定
- 2.7 管理サーバのIPアドレスまたはホスト名の変更
- 2.7.1 管理サーバのホスト名の変更
- 2.7.2 管理サーバのIPアドレスの変更
- 2.7.3 管理サーバのIPアドレスまたはホスト名の変更後に必要な作業
- 2.8 Hitachi Command Suite製品のURLの変更(hcmds64chgurlコマンド)
- 3. ユーザーアカウントを管理するために必要な設定
- 3.1 パスワードポリシーとは
- 3.1.1 パスワードポリシーの設定
- 3.2 アカウントロックとは
- 3.2.1 アカウントロックポリシーとは
- 3.2.2 アカウントロックポリシーの設定
- 3.2.3 Systemアカウントのロックに関する設定
- 3.2.4 アカウントロックの解除
- 4. 外部認証サーバでのユーザー管理
- 4.1 外部認証サーバとの連携とは
- 4.2 外部認可サーバとの連携とは
- 4.3 外部認証サーバでユーザー認証するための操作フロー
- 4.3.1 LDAPディレクトリサーバでユーザー認証するための操作フロー
- 4.3.2 RADIUSサーバでユーザー認証するための操作フロー
- 4.3.3 Kerberosサーバでユーザー認証するための操作フロー
- 4.4 Hitachi Command Suite製品のアカウントの条件
- 4.5 ユーザーエントリーのデータ構造とは
- 4.5.1 BaseDNとは
- 4.5.2 階層構造モデルとは
- 4.5.3 フラットモデルとは
- 4.6 複数の外部認証サーバと連携している場合の構成
- 4.7 外部認証サーバと外部認可サーバの登録
- 4.7.1 LDAPディレクトリサーバで認証する場合のexauth.propertiesファイルの設定項目
- 4.7.2 LDAPディレクトリサーバで認証する場合のexauth.propertiesファイルの設定例
- 4.7.3 RADIUSサーバで認証する場合のexauth.propertiesファイルの設定項目
- 4.7.4 RADIUSサーバで認証する場合のexauth.propertiesファイルの設定例
- 4.7.5 Kerberosサーバで認証する場合のexauth.propertiesファイルの設定項目
- 4.7.6 Kerberosサーバで認証する場合のexauth.propertiesファイルの設定例
- 4.8 情報検索用のユーザーアカウントとは
- 4.8.1 情報検索用のユーザーアカウントの条件
- 4.8.2 情報検索用のユーザーアカウントの登録
- 4.8.3 情報検索用のユーザーアカウントの削除
- 4.8.4 情報検索用ユーザーアカウントを登録済みのLDAPディレクトリサーバの確認
- 4.9 共有秘密鍵の登録
- 4.9.1 共有秘密鍵の削除
- 4.9.2 共有秘密鍵が登録されているRADIUSサーバの確認
- 4.10 外部認証サーバおよび外部認可サーバとの接続確認
- 4.11 外部認証サーバとの連携設定に使用するコマンドに関する注意事項
- 4.12 Kerberos認証に使用できる暗号タイプ
- 5. 通信に関するセキュリティ設定
- 5.1 Device ManagerおよびTiered Storage Managerのセキュリティ通信路
- 5.1.1 Device Managerサーバのデフォルトの証明書
- 5.1.2 管理サーバと管理クライアント(GUI)間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.3 管理サーバと管理クライアント(Device Manager CLI)間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.4 管理サーバと管理クライアント(Tiered Storage Manager CLI)間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.5 LDAPディレクトリサーバと管理サーバ間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.6 Device ManagerサーバとReplication Managerサーバ間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.7 Tuning ManagerサーバとDevice Managerサーバ間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.8 Host Data Collectorマシンと管理サーバ間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.9 仮想化サーバとHost Data Collector間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.10 管理サーバとDevice Managerエージェント間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.11 ストレージシステムと管理サーバ間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.12 管理サーバとストレージシステム(VSP G1000,G1500またはVSP F1500)間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.13 管理サーバとストレージシステム(VSP 5000シリーズ)間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.14 管理サーバとストレージシステム(VSP Gx00モデルまたはVSP Fx00モデル)間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.15 SMI-Sプロバイダーと管理サーバ間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.16 Tuning ManagerサーバとTuning Manager APIクライアント間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.17 ストレージシステムと管理クライアント(GUI)間のセキュリティ通信のための操作フロー
- 5.1.18 管理サーバとCIMクライアント間のセキュリティ通信のための操作フロー(オブジェクト操作)
- 5.1.19 管理サーバとCIMクライアント間のセキュリティ通信のための操作フロー(オブジェクト操作の相互認証)
- 5.1.20 管理サーバとCIMクライアント間のセキュリティ通信のための操作フロー(インディケーション通知)
- 5.1.21 管理サーバとCIMクライアント間のセキュリティ通信のための操作フロー(インディケーション通知の相互認証)
- 5.1.22 トラストストアー
- 5.2 SSLサーバの構築(Hitachi Command Suite共通コンポーネント)
- 5.2.1 Hitachi Command Suite共通コンポーネントの秘密鍵および証明書発行要求の作成
- 5.2.2 Hitachi Command Suite共通コンポーネントのサーバ証明書の認証局への申請
- 5.2.3 SSL/TLSを有効にする場合のuser_httpsd.confファイルの編集
- 5.2.4 証明書の有効期限の確認(Hitachi Command Suite共通コンポーネント)
- 5.3 SSLサーバの構築(Device Managerサーバ)
- 5.3.1 Device Managerサーバのキーペアと自己署名証明書の作成
- 5.3.2 Device ManagerサーバのSSL/TLSの有効化
- 5.3.3 Device Managerサーバの証明書発行要求の作成
- 5.3.4 Device Managerサーバのサーバ証明書の認証局への申請
- 5.3.5 Device Managerサーバのキーストアーへのサーバ証明書のインポート
- 5.3.6 Device Managerサーバのキーペア情報の参照(標準モード)
- 5.3.7 Device Managerサーバのキーペア情報の参照(詳細モード)
- 5.3.8 Device Managerサーバのキーストアーからのキーペアの削除
- 5.3.9 Device Managerサーバのキーペアのパスワードの変更
- 5.3.10 Device Managerサーバのキーストアーパスワードの変更
- 5.3.11 Device Managerサーバのトラストストアーへの証明書のインポート
- 5.3.12 Device Managerサーバのトラストストアー情報の参照(標準モード)
- 5.3.13 Device Managerサーバのトラストストアー情報の参照(詳細モード)
- 5.3.14 Device Managerサーバのトラストストアーからのサーバ証明書の削除
- 5.3.15 Device Managerサーバのトラストストアーパスワードの変更
- 5.3.16 Device Managerサーバのサーバ証明書の確認
- 5.4 SSLサーバの構築(Host Data Collector)
- 5.4.1 Host Data Collectorのキーペアおよび証明書発行要求の作成
- 5.4.2 Host Data Collectorのサーバ証明書の認証局への申請
- 5.4.3 Host Data Collectorのサーバ証明書のキーストアーへのインポート
- 5.4.4 Host Data Collectorのサーバ証明書の確認
- 5.5 SSLクライアントの構築
- 5.5.1 Device Managerサーバのトラストストアーファイルのダウンロード
- 5.5.2 Device Manager CLIで使用するトラストストアーファイルの作成
- 5.5.3 Device Managerサーバの自己署名証明書のエクスポート
- 5.5.4 Webブラウザーへの証明書のインポート (Internet Explorerの場合)
- 5.5.5 Webブラウザーへの証明書のインポート(Firefoxの場合)
- 5.5.6 Webブラウザーへの証明書のインポート(Google Chromeの場合)
- 5.5.7 ポップアップブロックの設定変更
- 5.5.8 Device Manager CLIの実行マシンでのSSL/TLSの有効化
- 5.5.9 Tiered Storage Managerサーバのトラストストアーファイルのダウンロード
- 5.5.10 Tiered Storage Manager CLIの実行マシンでのSSL/TLSの有効化
- 5.5.11 Hitachi Command Suite共通コンポーネントのトラストストアーへの証明書のインポート
- 5.5.12 LDAPディレクトリサーバのサーバ証明書の条件
- 5.5.13 Hitachi Command Suite共通コンポーネントのトラストストアーにインポートされた証明書の確認
- 5.5.14 Hitachi Command Suite共通コンポーネントのトラストストアーにインポートされた証明書の削除
- 5.5.15 Replication ManagerサーバとDevice Managerサーバ間の通信プロトコルの変更
- 5.5.16 Device Managerサーバのトラストストアーへの証明書のインポート
- 5.5.17 Device Managerサーバのトラストストアーにインポートされた証明書の確認
- 5.5.18 Host Data Collectorのトラストストアーへの証明書のインポート
- 5.5.19 Host Data Collectorのトラストストアーにインポートされた証明書の確認
- 5.5.20 Host Data Collectorのトラストストアーパスワードの変更
- 5.5.21 仮想化サーバの登録情報の変更
- 5.5.22 Device Managerエージェントのトラストストアーへのサーバ証明書のインポート
- 5.5.23 Device Managerエージェントのトラストストアーにインポートされたサーバ証明書の確認
- 5.5.24 Device Managerエージェントのトラストストアーパスワードの変更
- 5.5.25 Device Managerエージェントのトラストストアーにインポートされたサーバ証明書の削除
- 5.5.26 ストレージシステムの登録情報の変更
- 5.6 SSLサーバおよびSSLクライアントの構築(CIMサーバ)
- 5.6.1 オブジェクト操作用のキーストアーファイルの作成
- 5.6.2 オブジェクト操作用のMOFファイルの編集
- 5.6.3 オブジェクト操作用のサーバ証明書のエクスポート
- 5.6.4 オブジェクト操作に対する相互認証の有効化
- 5.6.5 オブジェクト操作用のクライアント証明書のインポート
- 5.6.6 インディケーション通知用のキーストアーファイルの作成
- 5.6.7 インディケーション通知用のMOFファイルの編集
- 5.6.8 インディケーション通知用のクライアント証明書のエクスポート
- 5.6.9 インディケーション通知に対する相互認証の有効化
- 5.6.10 インディケーション通知用のサーバ証明書のインポート
- 5.6.11 CIMサーバの自己署名証明書の確認
- 5.6.12 製品同梱されたオブジェクト操作用の自己署名証明書
- 5.6.13 相互認証の無効化
- 5.7 SSLサーバおよびSSLクライアントの構築(CIMクライアント)
- 5.7.1 CIMクライアントのキーペアと自己署名証明書の作成
- 5.7.2 CIMクライアントのサーバ証明書またはクライアント証明書のエクスポート
- 5.7.3 CIMクライアントへのサーバ証明書またはクライアント証明書のインポート
- 6. 関連製品と連携するために必要な設定
- 6.1 Storage Navigator Modular 2と連携するために必要な設定
- 6.1.1 Storage Navigator Modular 2と連携するための前提条件
- 6.1.2 Element Managerを使用するための設定
- 6.1.3 Element Managerを使用するための設定の解除
- 6.2 ストレージシステムの性能情報を収集するために必要な設定
- 6.2.1 ストレージシステムの性能情報を収集するためのシステム構成
- 6.2.2 ストレージシステムの性能情報を収集するための操作フロー
- 6.2.3 Device Managerサーバ,Tuning ManagerサーバおよびTuning Manager - Agent for RAID間で通信するための設定
- 6.2.4 エンタープライズクラスストレージ,VSP Gx00モデル,VSP Fx00モデルおよびHUS VMの性能情報を収集するための設定
- 6.2.5 ミッドレンジストレージの性能情報を収集するための設定
- 6.2.6 Tuning Managerサーバとのリモート接続(非クラスタ環境)
- 6.2.7 Tuning Managerサーバとのリモート接続(Windowsのクラスタ環境)
- 6.2.8 Tuning Managerサーバとのリモート接続およびポート番号の設定(htmsetupコマンド)
- 6.2.9 config.xmlファイルおよびconfigforclient.xmlファイルの設定
- 6.2.10 管理クライアントの設定(ストレージシステムの性能情報の収集)
- 6.3 [レプリケーション]タブでUniversal Replicatorの性能を分析するために必要な設定
- 6.3.1 [レプリケーション]タブでUniversal Replicator の性能を分析するためのシステム構成
- 6.3.2 [レプリケーション]タブでUniversal Replicatorの性能を分析するための設定の流れ
- 6.3.3 RMI通信で使用するポート番号をDevice Managerサーバに設定する
- 6.3.4 ストレージシステムのインスタンス環境を構築する
- 6.3.5 PFM - Managerのホスト名を設定する
- 6.3.6 Tuning Manager - Agent for RAIDのインスタンスを起動する
- 6.3.7 Tuning Managerとリモート接続するためにプロパティを設定する
- 6.3.8 [レプリケーション]タブで分析するための性能情報を収集するように設定する
- 6.3.9 [レプリケーション]タブで分析するための性能情報の収集時間や収集間隔を変更する
- 6.3.10 Universal Replicatorの性能を分析する際の注意事項
- 6.4 [レプリケーション]タブでレプリケーション管理機能を利用するために必要な設定
- 6.4.1 [レプリケーション]タブでレプリケーション管理機能を利用する場合のシステム構成(複数サイト構成)
- 6.4.2 [レプリケーション]タブでレプリケーション管理機能を利用するための設定の流れ
- 6.4.3 管理サーバやペア管理サーバに必要な製品をインストールする
- 6.4.4 RMI通信で使用するポート番号をDevice Managerサーバに設定する
- 6.4.5 副サイトのReplication Managerをメンテナンスモードにする
- 6.5 JP1/IMからHitachi Command Suite製品のGUIをラウンチするために必要な設定
- 6.5.1 JP1/IMからHitachi Command Suite製品のGUIをラウンチするための前提環境
- 6.5.2 JP1/IMからHitachi Command Suite製品のGUIをラウンチするための設定
- 7. ログおよびアラートの設定
- 7.1 Hitachi Command Suite共通トレースログの設定
- 7.1.1 Hitachi Command Suite共通トレースログファイルの設定(Windows)
- 7.1.2 Hitachi Command Suite共通トレースログファイルの設定(Linux)
- 7.2 アラートの設定
- 7.2.1 Device Managerでの障害検知
- 7.2.2 SNMPトラップをアラートに表示するための設定
- 7.2.3 SNMPトラップ受信ユーザーを登録する(SNMP v3)
- 7.2.4 SNMPトラップ受信ユーザーを管理するためのコマンド(hdvmsnmpuser)の形式(SNMP v3)
- 7.2.5 アラートをEメール通知するための操作フロー
- 7.2.6 SMTPサーバの設定
- 7.2.7 受信ユーザーの設定
- 7.2.8 アラート通知のプロパティ設定
- 7.2.9 SMTP認証ユーザーアカウントをDevice Managerに登録する
- 7.2.10 アラート通知テンプレートのカスタマイズ
- 7.3 SNMPトラップをログファイルに出力するための設定
- 7.3.1 SNMPトラップをログファイルに出力するための設定
- 7.4 Device Managerのイベント通知を使用するために必要な設定
- 7.4.1 Device Managerのイベント通知のためのプロパティの設定
- 7.4.2 SMTP認証ユーザーの設定(hdvmmodmailuserコマンド)
- 7.4.3 Device Managerのイベント通知テンプレートの編集
- 7.5 Tiered Storage Managerのイベント通知を使用するために必要な設定
- 7.5.1 Tiered Storage Managerのイベント通知のためのプロパティの設定
- 7.5.2 SMTP認証ユーザーの設定(htsmmodmailuserコマンド)
- 7.5.3 Tiered Storage Managerのイベント通知テンプレートの編集
- 7.6 JP1/IMでログを参照するために必要な設定
- 7.6.1 管理サーバがWindowsの場合
- 7.6.2 管理サーバがRed Hat Enterprise Linuxの場合
- 8. CIM/WBEMのセットアップ
- 8.1 CIM/WBEMとは
- 8.2 Device ManagerのCIM/WBEM機能
- 8.3 ネームスペースの指定方法
- 8.4 CIM/WBEM機能を使用するためのユーザーアカウント
- 8.5 CIM/WBEM機能を利用するための設定をする
- 8.5.1 CIM/WBEM機能で使用するポートを変更する
- 8.6 CIM/WBEM機能でストレージシステムの性能情報を取得するための設定
- 8.6.1 CIM/WBEM機能で性能情報を取得する場合のシステム構成
- 8.6.2 Virtual Storage Platform,Universal Storage Platform V/VMまたはHitachi USPの性能情報を取得するための設定をする
- 8.6.3 コマンドデバイスを登録するためのコマンド(perf_findcmddev)の形式
- 8.6.4 perf_cmddev.propertiesファイルの形式
- 8.6.5 ミッドレンジストレージの性能情報を取得するための設定をする
- 8.6.6 性能情報を取得するユーザーアカウントを登録するためのコマンド(hdvmmodpolluser)の形式
- 8.7 SLPサービスの制御
- 8.7.1 サービスディスカバリー機能を使用する場合の前提ソフトウェア
- 8.7.2 SLPサービスを起動する(Windows)
- 8.7.3 SLPサービスを停止する(Windows)
- 8.7.4 SLPデーモンを起動する(Red Hat Enterprise LinuxまたはOracle Linux)
- 8.7.5 SLPデーモンを停止する(Red Hat Enterprise LinuxまたはOracle Linux)
- 8.7.6 SLPサービスを解除する(Windows)
- 8.7.7 SLPデーモンを解除する(Linux)
- 8.7.8 OpenSLPのログに関する注意事項
- 9. サービスの起動と停止
- 9.1 Hitachi Command Suiteのサービスの起動と停止
- 9.1.1 Hitachi Command Suiteの常駐プロセス
- 9.1.2 Hitachi Command Suiteのサービスの起動
- 9.1.3 Hitachi Command Suiteのサービスの停止
- 9.1.4 Hitachi Command Suiteのサービスの稼働状態の確認
- 9.2 Host Data Collectorのサービスの起動と停止
- 9.2.1 Host Data Collectorの常駐プロセス
- 9.2.2 Host Data Collectorのサービスの起動
- 9.2.3 Host Data Collectorのサービスの停止
- 9.2.4 Host Data Collectorのサービスの稼働状態の確認
- 9.3 クラスタ管理アプリケーションに登録されているHitachi Command Suite製品のサービス
- 10. データベースの管理
- 10.1 データベースを管理する前に
- 10.2 データベースのバックアップ
- 10.2.1 データベースのバックアップ(非クラスタ構成の場合)
- 10.2.2 データベースのバックアップ(Windowsのクラスタ構成の場合)
- 10.2.3 データベースのバックアップ(Red Hat Enterprise Linuxのクラスタ構成の場合)
- 10.3 データベースの復元
- 10.3.1 データベース不整合時のデータベースの復元(非クラスタ構成の場合)
- 10.3.2 データベース不整合時のデータベースの復元(Windowsのクラスタ構成の場合)
- 10.3.3 データベース不整合時のデータベースの復元(Red Hat Enterprise Linuxのクラスタ構成の場合)
- 10.3.4 データベース破損時のデータベースの復元(非クラスタ構成の場合)
- 10.3.5 データベース破損時のデータベースの復元(Windowsのクラスタ構成の場合)
- 10.3.6 データベース破損時のデータベースの復元(Red Hat Enterprise Linuxのクラスタ構成の場合)
- 10.4 データベースの移行
- 10.4.1 データベースを移行する場合の注意事項
- 10.4.2 データベースを移行する流れ
- 10.4.3 移行先サーバへのHitachi Command Suite製品のインストール
- 10.4.4 移行元サーバでデータベースをエクスポートする(非クラスタ構成の場合)
- 10.4.5 移行元サーバでデータベースをエクスポートする(Windowsのクラスタ構成の場合)
- 10.4.6 移行元サーバでデータベースをエクスポートする(Red Hat Enterprise Linuxのクラスタ構成の場合)
- 10.4.7 移行先サーバでデータベースをインポートする(非クラスタ構成の場合)
- 10.4.8 移行先サーバでデータベースをインポートする(Windowsのクラスタ構成の場合)
- 10.4.9 移行先サーバでデータベースをインポートする(Red Hat Enterprise Linuxのクラスタ構成の場合)
- 11. Device Managerエージェントの運用
- 11.1 Device Managerエージェントを運用するための前提条件
- 11.1.1 Device Managerエージェントで通常ホストを管理する場合の前提環境
- 11.1.2 Device Managerエージェントで仮想マシンを管理する場合の前提環境
- 11.1.3 複数のNIC が搭載されたホストを使用する場合の前提条件
- 11.1.4 Device Managerエージェントを運用する場合の注意事項
- 11.2 Device Managerエージェントの環境設定
- 11.2.1 Device Managerエージェントで使用するJava の実行環境の変更(javapath_setupコマンド)
- 11.2.2 Device ManagerエージェントのWindowsファイアウォールへの例外登録(firewall_setupコマンド)
- 11.2.3 java プロセスのSEDへの例外登録(AIX)
- 11.2.4 コピーペアを管理するために必要な設定
- 11.2.5 ホストで100個以上のLUを管理する場合に必要な設定
- 11.2.6 Device Managerエージェントの常駐プロセス
- 11.2.7 Device Managerエージェントのサービスの起動,停止,稼働状態の確認(hbsasrvコマンド)
- 11.2.8 Device Managerエージェントのサービスの実行ユーザーの変更(Windows)
- 11.3 Device Managerエージェントの操作
- 11.3.1 エージェント機能の確認(hbsa_modinfoコマンド)
- 11.3.2 Device Managerエージェントのレジストリーとファイルの削除(hbsa_utilコマンド)
- 11.3.3 Device Managerエージェントのバージョンの表示(hdvm_infoコマンド)
- 11.3.4 Device Managerサーバの情報,HiScanコマンドの実行周期およびRAID ManagerまたはRAID Manager XPの情報の設定(hdvmagt_settingコマンド)
- 11.3.5 Device Managerサーバへのホスト情報の手動通知(HiScanコマンド)
- 11.3.6 デバイス情報の取得(hldutilコマンド)
- 11.3.7 hldutilコマンドで表示される情報
- 11.4 構成定義ファイルの利用
- 11.4.1 構成定義ファイルを利用するための前提環境
- 11.4.2 構成定義ファイルの編集
- 11.4.3 Device Managerがサポートしている構成定義ファイルのパラメーター
- 11.4.4 構成定義ファイルの記述規則
- 11.4.5 HORCM_MONパラメーターの記述形式
- 11.4.6 HORCM_CMDパラメーターの記述形式
- 11.4.7 HORCM_VCMDパラメーターの記述形式
- 11.4.8 HORCM_DEVパラメーターの記述形式
- 11.4.9 HORCM_LDEVパラメーターの記述形式
- 11.4.10 HORCM_INSTパラメーターの記述形式
- 11.4.11 HORCM_INSTPパラメーターの記述形式
- 11.4.12 構成定義ファイルの格納場所の変更
- 11.4.13 構成定義ファイルを利用する上での注意事項
- 11.5 Device Managerエージェントのリモートインストール
- 11.5.1 Device Managerエージェントをリモートインストールするための操作フロー
- 11.5.2 Device Managerエージェントをリモートインストールする場合のシステム構成
- 11.5.3 Device Managerエージェントのパッケージング(Windows)
- 11.5.4 Device Managerエージェントのパッケージング(UNIX)
- 11.5.5 Device Managerエージェントの配布指令の作成,登録および実行(Windows)
- 11.5.6 Device Managerエージェントの配布指令の作成,登録および実行(Solaris)
- 11.5.7 リモートインストールの実行結果の戻り値
- 12. Hitachi Command Suiteの監査ログ
- 12.1 監査ログを採取するために必要な設定
- 12.1.1 監査ログに出力される監査事象
- 12.1.2 監査ログの環境設定ファイルの編集
- 12.2 監査ログの確認
- 12.3 監査ログのメッセージ部に出力されるメッセージテキスト
- 12.3.1 Hitachi Command Suite共通コンポーネントの処理として出力される場合
- 12.3.2 Device Managerサーバの処理として出力される場合
- 12.3.3 Device Manager GUIの処理として出力される場合
- 12.3.4 関連製品の起動情報として出力される場合
- 12.3.5 Device Managerサーバ(CIM経由)の処理として出力される場合
- 12.3.6 Tiered Storage Managerの処理として出力される場合
- 12.4 監査ログのメッセージ部に出力される詳細メッセージ
- 12.4.1 詳細メッセージに出力されるコマンド
- 12.4.2 詳細メッセージに出力されるターゲット
- 12.4.3 詳細メッセージに出力されるオプション
- 12.4.4 詳細メッセージに出力されるパラメーター
- 12.5 Tiered Storage Manager CLIのユーザー操作と監査ログの対応
- 13. トラブルシューティング
- 13.1 管理サーバで発生したトラブルへの対処方法(Device Manager)
- 13.1.1 Device ManagerのGUIにログインできない
- 13.1.2 Hitachi Command Suite共通コンポーネントまたはDevice Managerサーバのサービスを起動できない
- 13.1.3 管理サーバの起動後やHitachi Command Suite製品のサービスの起動後にDevice Managerサーバにアクセスできない
- 13.1.4 Hitachi Virtual File PlatformおよびHitachi Capacity OptimizationのSNMPトラップを受信できない
- 13.1.5 ストレージシステムの構成変更やリフレッシュがエラー終了した
- 13.2 管理サーバで発生したトラブルへの対処方法(Tiered Storage Manager)
- 13.2.1 Tiered Storage Managerサーバの起動に失敗した
- 13.2.2 Tiered Storage Managerサーバが停止しない
- 13.2.3 Tiered Storage Managerサーバで異常終了したりクラスタ環境でフェールオーバーが発生したりする
- 13.2.4 データベースに障害が発生しTiered Storage Managerの操作ができない
- 13.3 ホストで発生したトラブルへの対処方法
- 13.3.1 HiScanコマンドを実行しても,Device Managerサーバにホスト情報を登録できない
- 13.3.2 通信エラーが発生して,ほかのHitachi Command Suite製品の処理が停止した
- 13.3.3 [プログラムと機能]画面に[HBase Agent]が2つ表示されている
- 13.3.4 [プログラムと機能]画面に[HBase Agent]が残っている
- 13.3.5 JavaVMが異常終了する
- 13.3.6 ホストでOutOfMemoryエラーが発生し,しばらく時間が経過しても応答がない
- 13.3.7 Device ManagerのGUIにファイルシステム名が表示されない
- 13.3.8 ストレージシステムの構成変更がDevice Managerサーバに反映されない
- 13.3.9 Device Managerエージェントの機能が使用できない
- 13.3.10 対処不要なエラー
- 13.4 トラブル発生時に採取が必要な保守情報
- 13.4.1 管理サーバの保守情報の取得(hcmds64getlogsコマンド)
- 13.4.2 Tiered Storage Manager CLIのログファイル採取の設定
- 13.4.3 Host Data Collectorマシンの保守情報の取得(hdc_getrasコマンド)
- 13.4.4 Host Data Collector管理対象ホストの保守情報の取得(hdc_target_getrasコマンド)
- 13.4.5 Device Managerエージェントの保守情報の取得(TICコマンド)
- 13.4.6 HCS Device Manager Web Serviceのスレッドダンプ取得(Windows)
- 13.4.7 HCS Device Manager Web Serviceのスレッドダンプ取得(Linux)
- 付録A. Device Managerサーバのプロパティ
- A.1 Device Managerサーバのプロパティファイル
- A.2 Device Managerサーバの構成情報に関するプロパティ(server.propertiesファイル)
- A.3 Device Managerのデータベースに関するプロパティ(database.propertiesファイル)
- A.4 Device Managerのログ出力に関するプロパティ(logger.propertiesファイル)
- A.5 Device Managerのスレッドに関するプロパティ(dispatcher.propertiesファイル)
- A.6 Device ManagerのMIMEに関するプロパティ(mime.propertiesファイル)
- A.7 Device ManagerのGUIに関するプロパティ(client.propertiesファイル)
- A.8 Device Managerのセキュリティに関するプロパティ(server.propertiesファイルとcimxmlscpa.propertiesファイル)
- A.9 Device ManagerのSNMPトラップのログ出力に関するプロパティ(customizedsnmptrap.propertiesファイル)
- A.10 Device Managerからラウンチするアプリケーションに関するプロパティ(launchapp.propertiesファイル)
- A.11 ホストとの通信に関するプロパティ(host.propertiesファイル)
- A.12 Host Data Collectorとの連携に関するプロパティ(hostdatacollectors.propertiesファイル)
- A.13 マイグレーションに関するプロパティ(migration.propertiesファイル)
- A.14 Tuning Managerとの連携に関するプロパティ(tuningmanager.propertiesファイル )
- A.15 [レプリケーション]タブに関するプロパティ(replication.propertiesファイル)
- A.16 Replication Managerとの連携に関するプロパティ(rpmlib.propertiesファイル)
- A.17 CIM/WBEM機能に関するプロパティ(jserver.propertiesファイル,cimxmlcpa.propertiesファイル,cimxmlscpa.propertiesファイル)
- 付録B. Tiered Storage Managerサーバのプロパティ
- B.1 Tiered Storage Managerサーバのプロパティファイル
- B.2 Tiered Storage Managerサーバの動作に関するプロパティ(server.propertiesファイル )
- B.3 Tiered Storage Managerのデータベースに関するプロパティ(database.propertiesファイル)
- B.4 Tiered Storage ManagerからDevice Managerサーバへのアクセスに関するプロパティ(devicemanager.propertiesファイル)
- B.5 Tiered Storage Managerのログ出力に関するプロパティ(logger.propertiesファイル)
- B.6 Tiered Storage Managerのセキュリティに関するプロパティ(server.propertiesファイル)
- 付録C. Host Data Collectorのプロパティ
- C.1 Host Data Collectorのプロパティファイル
- C.2 Host Data Collectorの動作に関するプロパティ(hdcbase.propertiesファイル)
- C.3 Host Data Collectorのログ出力に関するプロパティ(logger.propertiesファイル)
- C.4 Host Data CollectorのJava環境に関するプロパティ(javaconfig.propertiesファイル)
- C.5 Host Data Collectorのセキュリティに関するプロパティ(hdcbase.propertiesファイル)
- 付録D. Device Managerエージェントのプロパティ
- D.1 Device Managerエージェントのプロパティファイル
- D.2 Device ManagerエージェントとReplication Managerサーバとの連携に関するプロパティ(agent.propertiesファイル )
- D.3 Device Managerエージェントのhldutilコマンドの動作に関するプロパティ(hldutil.propertiesファイル )
- D.4 Device Managerエージェントのログ出力に関するプロパティ(logger.propertiesファイル)
- D.5 Device Managerエージェントのプログラム情報に関するプロパティ(programproductinfo.propertiesファイル )
- D.6 Device Managerエージェントの動作に関するプロパティ(server.propertiesファイル )
- D.7 Device Managerエージェントが接続するコマンドデバイスに関するプロパティファイル(rgcmddev.propertiesファイル )
- 付録E. 管理クライアントに関するセキュリティ設定
- E.1 警告バナーとは
- E.2 管理サーバに接続できる管理クライアントを制限するための設定
- 付録F. コピーペア定義の移行
- F.1 コピーペア定義の移行とは
- F.2 コピーペア定義を移行するための前提条件
- F.3 コピーペア定義をデバイスグループ定義に移行する
- F.4 ペア定義移行コマンドで使用するプロパティ
- 付録G. このマニュアルの参考情報
- G.1 関連マニュアル
- G.2 このマニュアルでの表記
- G.3 このマニュアルで使用している略語
- G.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
- 索引
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