Hitachi Command Suite システム構成ガイド

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5.5 SSLクライアントの構築

SSL/TLSで通信するためには,SSLサーバで作成されたサーバ証明書をSSLクライアントにインポートする必要があります。

この節の構成
5.5.1 Device Managerサーバのトラストストアーファイルのダウンロード
5.5.2 Device Manager CLIで使用するトラストストアーファイルの作成
5.5.3 Device Managerサーバの自己署名証明書のエクスポート
5.5.4 Webブラウザーへの証明書のインポート (Internet Explorerの場合)
5.5.5 Webブラウザーへの証明書のインポート(Firefoxの場合)
5.5.6 Webブラウザーへの証明書のインポート(Google Chromeの場合)
5.5.7 ポップアップブロックの設定変更
5.5.8 Device Manager CLIの実行マシンでのSSL/TLSの有効化
5.5.9 Tiered Storage Managerサーバのトラストストアーファイルのダウンロード
5.5.10 Tiered Storage Manager CLIの実行マシンでのSSL/TLSの有効化
5.5.11 Hitachi Command Suite共通コンポーネントのトラストストアーへの証明書のインポート
5.5.12 LDAPディレクトリサーバのサーバ証明書の条件
5.5.13 Hitachi Command Suite共通コンポーネントのトラストストアーにインポートされた証明書の確認
5.5.14 Hitachi Command Suite共通コンポーネントのトラストストアーにインポートされた証明書の削除
5.5.15 Replication ManagerサーバとDevice Managerサーバ間の通信プロトコルの変更
5.5.16 Device Managerサーバのトラストストアーへの証明書のインポート
5.5.17 Device Managerサーバのトラストストアーにインポートされた証明書の確認
5.5.18 Host Data Collectorのトラストストアーへの証明書のインポート
5.5.19 Host Data Collectorのトラストストアーにインポートされた証明書の確認
5.5.20 Host Data Collectorのトラストストアーパスワードの変更
5.5.21 仮想化サーバの登録情報の変更
5.5.22 Device Managerエージェントのトラストストアーへのサーバ証明書のインポート
5.5.23 Device Managerエージェントのトラストストアーにインポートされたサーバ証明書の確認
5.5.24 Device Managerエージェントのトラストストアーパスワードの変更
5.5.25 Device Managerエージェントのトラストストアーにインポートされたサーバ証明書の削除
5.5.26 ストレージシステムの登録情報の変更

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