Hitachi Command Suite システム構成ガイド
サービスディスカバリー機能を使用する場合のSLPサービス(またはSLPデーモン)の制御方法を説明します。なお,SLPサービス(またはSLPデーモン)には,CIM/WBEM機能で使用するポートがデフォルトで登録されます。
- この節の構成
- 8.7.1 サービスディスカバリー機能を使用する場合の前提ソフトウェア
- 8.7.2 SLPサービスを起動する(Windows)
- 8.7.3 SLPサービスを停止する(Windows)
- 8.7.4 SLPデーモンを起動する(Red Hat Enterprise LinuxまたはOracle Linux)
- 8.7.5 SLPデーモンを停止する(Red Hat Enterprise LinuxまたはOracle Linux)
- 8.7.6 SLPサービスを解除する(Windows)
- 8.7.7 SLPデーモンを解除する(Linux)
- 8.7.8 OpenSLPのログに関する注意事項
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