Hitachi Command Suite システム構成ガイド

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1.4 Device Managerで管理できるホスト

Device Managerでは,管理対象のストレージシステムのボリュームを使用するマシンをホストとして管理できます。各ホストのディスクリソースをDevice Managerで一元管理することで,利用状況に応じて最適なボリュームを割り当てることができます。 ホスト(業務サーバ)にストレージシステムのボリュームを割り当てたり,各ホストでのボリュームの使用状況を確認したりするためには,Device Managerのリソースとして登録する必要があります。

Device Managerでは,次の表に示すホストでのボリュームの利用状況を管理できます。

表1-3 Device Managerで管理できるホスト

ホスト 説明
オープンホスト 通常ホスト 仮想化ソフトウェアがインストールされていない環境
仮想マシン 仮想化ソフトウェア上に作成された仮想環境
仮想化サーバ 仮想化ソフトウェアがインストールされた物理環境
メインフレームホスト メインフレームボリュームを利用するマシン
ファイルサーバ Hitachi Virtual File Platform NAS機能を使用して,ストレージシステム内のファイルをネットワーク上の複数のクライアントと共有するためのマシン
Hitachi Capacity Optimization
NAS Platform

注※
仮想マシン,およびWindows Server 2008 Hyper-VまたはWindows Server 2012 Hyper-Vがインストールされた物理環境は,Device Managerへの登録後は通常ホストとして扱われます。
重要
Device Managerで管理するホストのホスト名は,50バイト以内であることが前提です。

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