目次

• 前書き

• はじめに

• 1.　REST APIの環境構築

  • 1.1　REST APIのシステム構成

    • 1.1.1　管理対象のストレージシステム

    • 1.1.2　REST APIのシステム構成（VSP 5000 シリーズ）

    • 1.1.3　REST APIのシステム構成（VSP E シリーズ、VSP G150、G350、G370、G700、G900、VSP F350、F370、F700、F900）

    • 1.1.4　VSP G130を使用する場合の注意事項

    • 1.1.5　REST APIのシステム構成（VSP G100、G200、G400、G600、G800、VSP G1000、VSP G1500、VSP F400、F600、F800、VSP F1500、Virtual Storage Platform、Unified Storage VM）

  • 1.2　REST APIの導入方法

  • 1.3　REST APIを使用するための準備の流れ

  • 1.4　管理サーバの要件および前提プログラムの確認

  • 1.5　REST APIのインストール

    • 1.5.1　REST APIのインストール先の条件

    • 1.5.2　REST APIをインストールする（Windowsの場合）

    • 1.5.3　rootユーザでREST APIをインストールする（Linuxの場合）

  • 1.6　クラスタ環境の構築

    • 1.6.1　クラスタ環境の構築（Windowsの場合）

    • 1.6.2　クラスタ環境の構築（Red Hat Enterprise Linuxの場合）

  • 1.7　REST APIで使用するポート番号の設定

    • 1.7.1　REST API で使用するポート

    • 1.7.2　リモートコピーで使用するポート

    • 1.7.3　HTTPS通信に使用するポート番号を変更する

    • 1.7.4　HTTP通信に使用するポート番号を変更する

    • 1.7.5　HTTP通信を無効化する

    • 1.7.6　HTTP通信を有効化する

    • 1.7.7　HTTP通信およびHTTPS通信に使用するポート番号の設定を初期状態に戻す

    • 1.7.8　REST APIサーバが使用するポート番号を変更する

    • 1.7.9　RAID Managerとの通信に使用するポート番号を変更する

    • 1.7.10　RAID Managerとの通信に使用するポート番号の設定を初期状態に戻す

    • 1.7.11　ストレージシステムの構成変更の通知を受信するポート番号を変更する

  • 1.8　SSL通信の設定

    • 1.8.1　Configuration Manager REST API サーバとPlatform REST APIサーバ間のSSL通信路（VSP 5000 シリーズ）

    • 1.8.2　Configuration Manager REST API サーバとPlatform REST APIサーバ間のSSL通信路（VSP E シリーズ、VSP G150、G350、G370、G700、G900、VSP F350、F370、F700、F900）

    • 1.8.3　Configuration Manager REST APIサーバとストレージシステム間のSSL通信路（VSP G100、G200、G400、G600、G800、VSP F400、F600、F800）

    • 1.8.4　Configuration Manager REST API サーバとストレージシステム間のSSL通信路（VSP G1000、VSP G1500またはVSP F1500）

    • 1.8.5　リモートコピー操作を行う場合のSSL通信路

    • 1.8.6　REST APIクライアントとREST APIサーバ間でSSL通信するよう設定する（自己署名証明書を使用する場合）

    • 1.8.7　REST APIクライアントとREST APIサーバ間でSSL通信するよう設定する（認証局が発行したサーバ証明書を使用する場合）

    • 1.8.8　Configuration Manager REST API サーバとPlatform REST APIサーバ間でSSL通信するよう設定する（VSP 5000 シリーズ）

    • 1.8.9　Configuration Manager REST APIサーバとPlatform REST APIサーバ間でSSL通信するよう設定する（VSP E シリーズ、VSP G150、G350、G370、G700、G900、VSP F350、F370、F700、F900）

    • 1.8.10　Configuration Manager REST APIサーバとストレージシステム間でSSL通信するよう設定する（VSP G100、G200、G400、G600、G800、VSP F400、F600、F800）

    • 1.8.11　Configuration Manager REST APIサーバとストレージシステム間でSSL通信するよう設定する（VSP G1000、VSP G1500またはVSP F1500）

    • 1.8.12　Configuration Manager REST APIサーバと暗号化モジュール間の通信に適用されるタイムアウト値の設定

    • 1.8.13　Configuration Manager REST APIサーバとストレージシステム間のSSL通信に使用する証明書を変更する（構成変更の通知を受信する場合）

  • 1.9　REST APIで管理するストレージシステムの台数の設定

  • 1.10　REST API のサービスの起動と停止

    • 1.10.1　REST APIのサービスの起動

    • 1.10.2　REST APIのサービスの停止

    • 1.10.3　REST APIのサービスの稼働状態の確認

  • 1.11　REST APIのアンインストール

    • 1.11.1　REST APIをアンインストールする（Windowsの場合）

    • 1.11.2　rootユーザでREST APIをアンインストールする（Linuxの場合）

    • 1.11.3　クラスタ環境でREST APIをアンインストールする

  • 1.12　一般ユーザでREST APIをインストールした環境での運用（Linuxの場合）

    • 1.12.1　一般ユーザでREST APIを運用するための準備の流れ

    • 1.12.2　管理サーバの要件および前提プログラムの確認（一般ユーザでREST APIをインストールした場合）

    • 1.12.3　ファイアウォールの例外登録をする

    • 1.12.4　一般ユーザでREST APIをインストールする

    • 1.12.5　ポート番号の設定変更（一般ユーザでREST APIをインストールした場合）

    • 1.12.6　SSL通信の設定（一般ユーザでREST APIをインストールした場合）

    • 1.12.7　一般ユーザでREST APIをアンインストールする

• 2.　REST APIの共通仕様

  • 2.1　管理対象のリソースの指定

  • 2.2　オブジェクトIDの指定方法

  • 2.3　サポートするHTTPメソッド

  • 2.4　ユーザ認証

  • 2.5　セッション管理

  • 2.6　リクエストヘッダ

  • 2.7　レスポンスヘッダ

  • 2.8　HTTPステータスコード

  • 2.9　リクエストおよびレスポンスのフォーマット

  • 2.10　クエリパラメータ

  • 2.11　データ型

  • 2.12　出力形式

  • 2.13　データオブジェクト

  • 2.14　ジョブオブジェクト

  • 2.15　エラーオブジェクト

  • 2.16　リクエストオブジェクト

  • 2.17　Actionテンプレートオブジェクト

  • 2.18　リソースのロック

• 3.　REST APIで共通の操作

  • 3.1　バージョン情報を取得する

  • 3.2　ストレージシステムの一覧を取得する

  • 3.3　特定のストレージシステムの情報を取得する

  • 3.4　ストレージシステムを登録する

  • 3.5　ストレージシステムの情報を変更する

  • 3.6　ストレージシステムの情報を削除する

  • 3.7　ストレージシステムのサマリ情報を取得する

  • 3.8　セッションの一覧を取得する

  • 3.9　特定のセッションの情報を取得する

  • 3.10　セッションを生成する

  • 3.11　セッションを破棄する

  • 3.12　ジョブの情報の一覧を取得する

  • 3.13　特定のジョブの情報を取得する

  • 3.14　リソースグループをロックする

  • 3.15　リソースグループをアンロックする

• 4.　ユーザ管理とアクセス制御

  • 4.1　ユーザ管理とアクセス制御の概要

  • 4.2　ユーザ管理とアクセス制御の操作

  • 4.3　ユーザ管理とアクセス制御の操作の流れ

  • 4.4　ユーザIDとパスワードの入力規則

  • 4.5　リソースグループの一覧を取得する

  • 4.6　特定のリソースグループの情報を取得する

  • 4.7　リソースグループを作成する

  • 4.8　リソースグループにリソースを登録する

  • 4.9　リソースグループからリソースを削除する

  • 4.10　リソースグループを削除する

  • 4.11　ユーザグループの一覧を取得する

  • 4.12　特定のユーザグループの情報を取得する

  • 4.13　ユーザグループを作成する

  • 4.14　ユーザグループの設定を変更する

  • 4.15　ユーザグループにリソースグループを割り当てる

  • 4.16　ユーザグループに割り当てたリソースグループを解除する

  • 4.17　ユーザグループを削除する

  • 4.18　ユーザの一覧を取得する

  • 4.19　特定のユーザの情報を取得する

  • 4.20　ユーザを作成する

  • 4.21　ユーザのパスワードを変更する

  • 4.22　ユーザをユーザグループに登録する

  • 4.23　ユーザをユーザグループから削除する

  • 4.24　ユーザを削除する

• 5.　ストレージシステムの情報検索

  • 5.1　ストレージシステムの情報検索とは

  • 5.2　REST APIサーバのデータベースを最新にする方法

  • 5.3　ストレージシステムの構成情報の更新

    • 5.3.1　ストレージシステムの構成情報の更新状態を取得する

    • 5.3.2　ストレージシステムの構成情報を更新する

  • 5.4　情報検索で使用するクエリパラメータ

    • 5.4.1　クエリパラメータ一覧

    • 5.4.2　$queryパラメータ

    • 5.4.3　クエリパラメータの指定例

  • 5.5　ストレージシステムの情報を検索する

    • 5.5.1　ストレージシステムの情報検索で取得できるリソース情報

    • 5.5.2　パリティグループの情報を検索する

    • 5.5.3　パリティグループとボリュームの関連情報を検索する

    • 5.5.4　パリティグループとプールの関連情報を検索する

    • 5.5.5　外部パリティグループの情報を検索する

    • 5.5.6　ボリュームの情報を検索する

    • 5.5.7　ホストグループまたはiSCSIターゲットの情報を検索する

    • 5.5.8　ポートの情報を検索する

    • 5.5.9　ホストグループまたはiSCSIターゲットに属するボリュームのLUパス情報を検索する

    • 5.5.10　ホストグループに登録されているWWNの関連情報を検索する

    • 5.5.11　iSCSIターゲットに登録されているiSCSIネームの関連情報を検索する

    • 5.5.12　ホストのWWNに対するLUパス情報を検索する

    • 5.5.13　ホストのiSCSIネームに対するLUパス情報を検索する

    • 5.5.14　プールの情報を検索する

  • 5.6　情報検索で取得するストレージシステムのリソース

    • 5.6.1　パリティグループ（parityGroup）

    • 5.6.2　外部パリティグループ（externalParityGroup）

    • 5.6.3　ボリューム（ldev）

    • 5.6.4　ホストグループまたはiSCSIターゲット（hostGroup）

    • 5.6.5　ポート（port）

    • 5.6.6　LUN（lun）

    • 5.6.7　WWN（wwn）

    • 5.6.8　iSCSIネーム（iscsi）

    • 5.6.9　ホストグループに登録されているWWN（hostWwn）

    • 5.6.10　iSCSIターゲットに登録されているiSCSI（hostIscsi）

    • 5.6.11　プール（pool）

  • 5.7　検索機能を有効または無効にする

    • 5.7.1　検索機能を有効にする

    • 5.7.2　検索機能を無効にする

    • 5.7.3　検索機能を有効にする（VSPおよびHUS VM）

    • 5.7.4　検索機能を無効にする（VSPおよびHUS VM）

• 6.　パリティグループの操作

  • 6.1　パリティグループとは

  • 6.2　パリティグループの情報を取得する

  • 6.3　特定のパリティグループの情報を取得する

  • 6.4　ドライブの情報を取得する

  • 6.5　特定のドライブの情報を取得する

  • 6.6　パリティグループを作成する

  • 6.7　ドライブの設定を変更する

  • 6.8　パリティグループの容量拡張の設定を変更する

  • 6.9　パリティグループをフォーマットする

  • 6.10　パリティグループを削除する

• 7.　ボリュームの割り当て

  • 7.1　ボリュームの割り当てとは

  • 7.2　ストレージシステムの容量情報を取得する

  • 7.3　ストレージシステムの合計効果の情報を取得する

  • 7.4　ボリュームの情報を取得する

  • 7.5　特定のボリュームの情報を取得する

  • 7.6　ボリュームを作成する

  • 7.7　ボリュームをフォーマットする

  • 7.8　ボリュームの容量を拡張する

  • 7.9　ボリュームの設定を変更する

  • 7.10　ボリュームの状態を変更する

  • 7.11　ボリュームのシュレッディングを実行する

  • 7.12　DPボリュームのゼロデータページを破棄する

  • 7.13　ボリュームに割り当てられたMPブレードを変更する

  • 7.14　ボリュームを削除する

  • 7.15　ポートの情報を取得する

  • 7.16　特定のポートの情報を取得する

  • 7.17　ポートの属性を変更する

  • 7.18　ホストグループまたはiSCSIターゲットの情報を取得する

  • 7.19　特定のホストグループまたはiSCSIターゲットの情報を取得する

  • 7.20　ホストモードおよびホストモードオプションの一覧を取得する

  • 7.21　ホストグループまたはiSCSIターゲットを作成する

  • 7.22　ホストグループまたはiSCSIターゲットの設定を変更する

  • 7.23　ホストグループまたはiSCSIターゲットを削除する

  • 7.24　WWNの情報を取得する

  • 7.25　特定のWWNの情報を取得する

  • 7.26　 ホストグループにWWNを登録する

  • 7.27　WWNにニックネームを設定する

  • 7.28　 ホストグループからWWNを削除する

  • 7.29　iSCSIネームを取得する

  • 7.30　特定のiSCSIネームの情報を取得する

  • 7.31　iSCSIターゲットにiSCSIネームを登録する

  • 7.32　iSCSIネームにニックネームを設定する

  • 7.33　iSCSIターゲットからiSCSIネームを削除する

  • 7.34　CHAPユーザの情報を取得する

  • 7.35　特定のCHAPユーザの情報を取得する

  • 7.36　iSCSIターゲットにCHAPユーザ名を設定する

  • 7.37　CHAPユーザにシークレットパスワードを設定する

  • 7.38　iSCSIターゲットからCHAPユーザ名を削除する

  • 7.39　LUパスの情報を取得する

  • 7.40　特定のLUパスの情報を取得する

  • 7.41　指定したホストへpingコマンドを送信する

  • 7.42　LUパスを設定する

  • 7.43　ALUAのパスの優先度を設定する

  • 7.44　LUパスを削除する

  • 7.45　コマンドデバイスを設定する

  • 7.46　MPの情報の一覧を取得する

  • 7.47　LUパスを指定してホストリザーブ状態を解除する

  • 7.48　ホストグループを指定してホストリザーブ状態を解除する

• 8.　プールの管理

  • 8.1　プールとは

  • 8.2　プールの情報を取得する

  • 8.3　特定のプールの情報を取得する

  • 8.4　プールを作成する

  • 8.5　プールの設定を変更する

  • 8.6　プールを拡張する

  • 8.7　プールを縮小する

  • 8.8　プールの性能モニタリングをする

  • 8.9　階層再配置をする

  • 8.10　プールの閉塞を解除する

  • 8.11　プール単位で容量削減機能を初期化する

  • 8.12　プールを削除する

• 9.　I/O性能の最適化

  • 9.1　I/O性能の最適化とは

  • 9.2　CLPRの情報を取得する

  • 9.3　特定のCLPRの情報を取得する

  • 9.4　CLPRを作成する

  • 9.5　CLPRの設定を変更する

  • 9.6　CLPRを削除する

  • 9.7　CLPRにLDEVを割り当てる

  • 9.8　CLPRにパリティグループを割り当てる

  • 9.9　外部パリティグループの情報を取得する

  • 9.10　特定の外部パリティグループの情報を取得する

  • 9.11　CLPRに外部パリティグループを割り当てる

  • 9.12　外部パリティグループに割り当てられたMPブレードを変更する

  • 9.13　ボリュームにQoSの設定をする

  • 9.14　QoSを設定したボリュームの性能情報を取得する

  • 9.15　QoSグループを管理する

  • 9.16　Server Priority Managerの情報の一覧を取得する

  • 9.17　特定のServer Priority Managerの情報を取得する

  • 9.18　ボリュームとHBAのWWNまたはiSCSIネームを指定してServer Priority Managerに設定する

  • 9.19　Server Priority Managerに設定した情報を変更する

  • 9.20　Server Priority Managerの情報を削除する

• 10.　ShadowImageペアの管理

  • 10.1　ShadowImageとは

  • 10.2　ShadowImageペアの操作の流れ

  • 10.3　ペアの状態遷移（ShadowImage）

  • 10.4　コピーグループの一覧を取得する

  • 10.5　特定のコピーグループの情報を取得する

  • 10.6　ShadowImageペアの一覧を取得する

  • 10.7　特定のShadowImageペアの情報を取得する

  • 10.8　すべてのShadowImageペアの情報を取得する

  • 10.9　ShadowImageペアを作成する

  • 10.10　コピーグループ単位でShadowImageペアを分割する

  • 10.11　ShadowImageペアを分割する

  • 10.12　コピーグループ単位でShadowImageペアを再同期する

  • 10.13　ShadowImageペアを再同期する

  • 10.14　コピーグループ単位でShadowImageペアをリストアする

  • 10.15　ShadowImageペアをリストアする

  • 10.16　コピーグループを削除する

  • 10.17　ShadowImageペアを削除する

• 11.　Thin Imageペアの管理

  • 11.1　Thin Imageとは

  • 11.2　Thin Imageペアの操作の流れ

  • 11.3　ペアの状態遷移（Thin Image）

  • 11.4　スナップショットグループ単位でThin Imageペアの情報を取得する

  • 11.5　特定のスナップショットグループを指定してThin Imageペアの情報を取得する

  • 11.6　Thin Imageペアの情報を取得する

  • 11.7　特定のThin Imageペアの情報を取得する

  • 11.8　すべてのThin Imageペアの情報を取得する

  • 11.9　Thin Imageペアを作成する

  • 11.10　スナップショットグループ単位でスナップショットデータを取得する

  • 11.11　スナップショットデータを取得する

  • 11.12　スナップショットグループ単位でThin Imageペアを再同期してスナップショットデータを削除する

  • 11.13　Thin Imageペアを再同期してスナップショットデータを削除する

  • 11.14　スナップショットグループ単位でスナップショットデータをリストアする

  • 11.15　スナップショットデータをリストアする

  • 11.16　スナップショットデータへセカンダリボリュームを割り当てる

  • 11.17　スナップショットデータへのセカンダリボリュームの割り当てを解除する

  • 11.18　スナップショットグループ単位でThin Imageペアを削除する

  • 11.19　Thin Imageペアを削除する

  • 11.20　スナップショットツリー単位でThin Imageペアを削除する

  • 11.21　スナップショットツリー単位でThin Imageペアのガベージデータを削除する

  • 11.22　スナップショットグループ単位でクローンを実行する

  • 11.23　Thin Imageペアに対してクローンを実行する

• 12.　リモートコピーの環境構築

  • 12.1　リモートコピーの環境構築の流れ

  • 12.2　リモートストレージシステムの登録と削除

    • 12.2.1　リモートストレージシステムの情報の登録と削除とは

    • 12.2.2　リモートストレージシステムの一覧を取得する

    • 12.2.3　特定のリモートストレージシステムの情報を取得する

    • 12.2.4　リモートストレージシステムの情報を登録する

    • 12.2.5　リモートストレージシステムの情報を削除する

  • 12.3　リモート接続の設定

    • 12.3.1　リモート接続の設定とは

    • 12.3.2　リモート接続の一覧を取得する

    • 12.3.3　特定のリモート接続の情報を取得する

    • 12.3.4　リモート接続を作成する

    • 12.3.5　リモート接続の設定を変更する

    • 12.3.6　リモート接続にリモートパスを追加する

    • 12.3.7　リモート接続からリモートパスを削除する

    • 12.3.8　リモート接続を削除する

    • 12.3.9　iSCSIポートの情報を取得する

    • 12.3.10　特定のiSCSIポートの情報を取得する

    • 12.3.11　iSCSIポートを登録する

    • 12.3.12　iSCSIポートの登録情報を削除する

  • 12.4　ジャーナルの設定

    • 12.4.1　ジャーナルの情報を取得する

    • 12.4.2　特定のジャーナルの情報を取得する

    • 12.4.3　ジャーナルを作成する

    • 12.4.4　ミラーのジャーナルの状態

    • 12.4.5　ジャーナルの設定を変更する

    • 12.4.6　ジャーナルにボリュームを追加する

    • 12.4.7　ジャーナルからジャーナルボリュームを削除する

    • 12.4.8　ジャーナルに割り当てられたMPブレードを変更する

    • 12.4.9　ジャーナルを削除する

  • 12.5　Quorumの設定

    • 12.5.1　Quorumディスクの情報を取得する

    • 12.5.2　特定のQuorumディスクの情報を取得する

    • 12.5.3　Quorumディスクの情報を登録する

    • 12.5.4　Quorumディスクの情報を削除する

• 13.　TrueCopyペア／Universal Replicatorペアの管理

  • 13.1　TrueCopy／Universal Replicatorとは

  • 13.2　TrueCopyペア／Universal Replicatorペアの操作の流れ

  • 13.3　Universal Replicatorペアの正サイト障害時のリカバリ操作の流れ

  • 13.4　ペアの状態遷移（TrueCopy／Universal Replicator）

  • 13.5　リモートコピーグループの一覧を取得する

  • 13.6　特定のリモートコピーグループの情報を取得する

  • 13.7　特定のリモートコピーペアの情報を取得する

  • 13.8　TrueCopy／Universal Replicatorペアの情報を取得する

  • 13.9　すべてのリモートコピーペアの情報を取得する

  • 13.10　TrueCopyペア／Universal Replicatorペアを作成する

  • 13.11　コピーグループ単位でTrueCopyペア／Universal Replicatorペアを分割する

  • 13.12　TrueCopyペア／Universal Replicatorペアを分割する

  • 13.13　コピーグループ単位でTrueCopyペア／Universal Replicatorペアを再同期する

  • 13.14　TrueCopyペア／Universal Replicatorペアを再同期する

  • 13.15　コピーグループ単位でTrueCopyペア／Universal Replicatorペアを削除する

  • 13.16　TrueCopyペア／Universal Replicatorペアを削除する

  • 13.17　コピーグループ単位で副サイト側のボリュームで業務を引き継ぐ（テイクオーバー）

  • 13.18　コピーペア単位で副サイト側のボリュームで業務を引き継ぐ（テイクオーバー）

• 14.　global-active deviceペアの管理

  • 14.1　global-active deviceとは

  • 14.2　global-active deviceペアの操作の流れ

  • 14.3　ペアの状態遷移（global-active device）

  • 14.4　リモートコピーグループの一覧を取得する

  • 14.5　特定のリモートコピーグループの情報を取得する

  • 14.6　global-active deviceペアの情報を取得する

  • 14.7　特定のリモートコピーペアの情報を取得する

  • 14.8　すべてのリモートコピーペアの情報を取得する

  • 14.9　global-active deviceペアを作成する

  • 14.10　コピーグループ単位でglobal-active deviceペアを削除する

  • 14.11　global-active deviceペアを削除する

  • 14.12　コピーグループ単位でglobal-active deviceペアを中断する

  • 14.13　global-active deviceペアを中断する

  • 14.14　コピーグループ単位でglobal-active deviceペアを再同期する

  • 14.15　global-active deviceペアを再同期する

• 15.　Volume Migrationの操作

  • 15.1　Volume Migrationとは

  • 15.2　Volume Migrationの操作の流れ

  • 15.3　ペアの状態遷移（Volume Migration）

  • 15.4　Volume Migration用のペアを作成する

  • 15.5　コピーグループ単位でマイグレーションを実行する

  • 15.6　マイグレーションを実行する

  • 15.7　コピーグループの一覧を取得する（Volume Migration）

  • 15.8　特定のコピーグループの情報を取得する（Volume Migration）

  • 15.9　ペアの一覧を取得する（Volume Migration）

  • 15.10　特定のペアの情報を取得する（Volume Migration）

  • 15.11　ペアを削除する（Volume Migration）

  • 15.12　コピーグループを削除する（Volume Migration）

  • 15.13　コピーグループ単位でマイグレーションをキャンセルする

  • 15.14　マイグレーションをキャンセルする

• 16.　Universal Volume Managerの操作

  • 16.1　Universal Volume Managerとは

  • 16.2　Universal Volume Managerの操作の流れ

  • 16.3　外部ストレージシステム側ポートのiSCSIターゲット情報を取得する

  • 16.4　ローカルストレージシステム側ポートに外部ストレージシステムのiSCSIネームを登録する

  • 16.5　ローカルストレージシステム側ポートに登録された外部ストレージシステムのiSCSIネームを取得する

  • 16.6　ローカルストレージシステム側ポートに登録された外部ストレージシステムのiSCSIターゲットにログインテストする

  • 16.7　外部ストレージシステムのポートの一覧を取得する

  • 16.8　外部ストレージシステム側ポートのLUの一覧を取得する

  • 16.9　外部ボリュームをマッピングする

  • 16.10　外部パスグループの一覧を取得する

  • 16.11　指定した外部パスグループの情報を取得する

  • 16.12　外部パスグループに外部パスを追加する

  • 16.13　外部パスグループから外部パスを削除する

  • 16.14　外部ボリュームのマッピングを解除する

  • 16.15　外部ボリュームへの接続を切断する

  • 16.16　ローカルストレージシステム側ポートに登録された外部ストレージシステムのiSCSIネームを削除する

• 17.　ストレージシステムの初期設定

  • 17.1　ストレージシステムの初期設定とは

  • 17.2　ストレージシステムのシステム日時を取得する

  • 17.3　ストレージシステムで使用できるタイムゾーンの一覧を取得する

  • 17.4　ストレージシステムのシステム日時を設定する

  • 17.5　初期設定に必要なファイルをアップロードする

  • 17.6　監査ログの転送先情報を取得する

  • 17.7　監査ログの転送先を設定する

  • 17.8　監査ログの転送先にテストメッセージを送信する

  • 17.9　SNMPの設定情報を取得する

  • 17.10　SNMPの障害通知の送信先を設定する

  • 17.11　SNMPトラップのテスト送信をする

  • 17.12　障害通知メールの設定情報を取得する

  • 17.13　障害通知メールの設定をする

  • 17.14　障害通知メールの送信先アドレスを追加する

  • 17.15　障害通知メールの送信先アドレスを削除する

  • 17.16　障害通知メールのテスト送信をする

  • 17.17　ライセンス情報の一覧を取得する

  • 17.18　特定のライセンス情報を取得する

  • 17.19　プログラムプロダクトをインストールする

  • 17.20　ライセンスを有効または無効にする

  • 17.21　プログラムプロダクトをアンインストールする

  • 17.22　ストレージシステムに設定されている外部認証サーバの検索用ユーザの情報を変更する

• 18.　データの暗号化

  • 18.1　データの暗号化とは

  • 18.2　データ暗号化の操作の流れ

  • 18.3　暗号化環境の設定情報を取得する

  • 18.4　暗号化環境の設定を変更する

  • 18.5　暗号化鍵の個数を取得する

  • 18.6　暗号化鍵の一覧を取得する

  • 18.7　特定の暗号化鍵を取得する

  • 18.8　暗号化鍵を作成する

  • 18.9　暗号化鍵を削除する

  • 18.10　暗号化鍵をバックアップする

  • 18.11　暗号化鍵をリストアする

• 19.　ストレージシステムの監視

  • 19.1　アラート情報の一覧を取得する

  • 19.2　ストレージシステムに搭載されたハードウェアの情報を取得する

  • 19.3　チャネルボードの情報を取得する

• 20.　仮想ストレージマシンによるリソースの管理

  • 20.1　仮想ストレージマシンによるリソースの管理とは

  • 20.2　仮想ストレージマシンによるリソース管理の操作の流れ

  • 20.3　仮想ストレージマシンの一覧を取得する

  • 20.4　特定の仮想ストレージマシンの情報を取得する

  • 20.5　仮想ストレージマシンを作成する

  • 20.6　仮想ストレージマシンを削除する

  • 20.7　仮想LDEVの情報を取得する

  • 20.8　仮想LDEV番号を設定する

  • 20.9　仮想LDEV番号を削除する

• 21.　サンプルコード

  • 21.1　サンプルコードの概要

  • 21.2　ストレージシステムの情報登録

  • 21.3　ボリューム割り当てのサンプルコード

  • 21.4　ShadowImageペア操作のサンプルコード

  • 21.5　リモートストレージシステムの情報登録のサンプルコード

  • 21.6　TrueCopyペア操作のサンプルコード

  • 21.7　ファイルアップロードのサンプルコード（監査ログ転送先設定）

  • 21.8　ファイルダウンロードのサンプルコード（暗号化鍵バックアップ）

  • 21.9　パリティグループ再作成（データの暗号化）のサンプルコード

  • 21.10　サンプルコードで使用している関数

• 付録

  • 付録A　REST APIサーバの通信モードの変更

    • 付録A.1　REST APIサーバの通信モードの変更とは

    • 付録A.2　REST APIサーバの通信モードを変更するための設定

    • 付録A.3　REST APIサーバの通信モードを変更する

  • 付録B　バックアップとリストア

    • 付録B.1　REST API のデータベースおよび環境設定ファイルをバックアップする

    • 付録B.2　REST API のデータベースおよび環境設定ファイルをリストアする

  • 付録C　トラブルシューティング

    • 付録C.1　障害発生時に採取が必要な情報

    • 付録C.2　REST APIの保守情報を取得する

  • 付録D　ストレージシステムの構成変更の通知

    • 付録D.1　ストレージシステムの構成変更の通知とは

    • 付録D.2　ストレージシステムの構成変更の通知先の一覧を取得する

    • 付録D.3　ストレージシステムの構成変更の特定の通知先を取得する

    • 付録D.4　ストレージシステムの構成変更の通知先を登録する

    • 付録D.5　ストレージシステムの構成変更の通知先を削除する

  • 付録E　付加情報を含む構成情報をストレージシステムのキャッシュから取得する

    • 付録E.1　付加情報の取得について

    • 付録E.2　ストレージシステムの構成情報のキャッシュを更新する

  • 付録F　VSP E シリーズ、VSP G150、G350、G370、G700、G900、VSP F350、F370、F700、F900でSVPと連携する場合の構成

    • 付録F.1　VSP E シリーズ、VSP G150、G350、G370、G700、G900、VSP F350、F370、F700、F900でSVPと連携する場合の構成

  • 付録G　マイクロコードのバージョンが80-05-2X-XX/XXより前のVSP G1000、VSP G1500、VSP F1500を使用したSSL通信

    • 付録G.1　マイクロコードのバージョンが80-05-2X-XX/XXより前のVSP G1000、VSP G1500、VSP F1500について

    • 付録G.2　リモートコピー操作を行う場合のSSL通信路とポート

  • 付録H　Configuration Managerのバージョン

    • 付録H.1　Configuration Managerバージョン対応表

    • 付録H.2　ストレージシステムのマイクロコードをバージョンダウンした場合の注意事項

  • 付録I　リトライ処理の組み込み

    • 付録I.1　リトライ処理の組み込み

    • 付録I.2　リトライ処理のコード例

  • 付録J　リクエストラインにsimpleを含むREST APIで実行するQoSグループの操作

    • 付録J.1　QoSグループの操作

  • 付録K　メッセージ

    • 付録K.1　メッセージ一覧

  • 付録L　このマニュアルの参考情報

    • 付録L.1　関連マニュアル

    • 付録L.2　このマニュアルでの表記

    • 付録L.3　このマニュアルで使用している略語

    • 付録L.4　KB（キロバイト）などの単位表記について

• 索引

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