JP1 Version 9

JP1/NETM/Asset Information Manager 設計・構築ガイド

手引・操作書

3020-3-S77-90


目  次

前書き
変更内容
はじめに
第1編 設計編
1. 設計の概要
1.1 設計の流れ
1.2 検討項目の一覧
1.2.1 管理対象の検討
1.2.2 運用方法の検討
1.2.3 システム構成の検討
1.3 JP1/NETM/DMとの連携に必要な検討項目の一覧
2. 資産管理システムで実施する業務の検討
2.1 管理対象の検討
2.1.1 機器を管理する
2.1.2 ソフトウェアを管理する
2.1.3 操作ログを管理する
2.2 他製品と連携した資産管理システムの検討
2.2.1 JP1/IM,JP1/IM - IDMと連携して問題点を管理する
2.2.2 NNMiと連携してネットワーク構成を管理する
2.2.3 バージョン8以前のNNMと連携してネットワーク構成を管理する
2.2.4 JP1/NETM/DM,JP1/秘文と連携して操作ログを管理する
2.2.5 Asset Information Managerの資産情報を利用してJP1/IM - CMで構成管理をする
2.2.6 NetInsight IIと連携して機器の位置情報を表示する
2.2.7 EURと連携して検索結果をPDF形式で出力する
3. 運用方法の検討
3.1 アクセス制限
3.1.1 ユーザ権限の種類
3.1.2 利用ユーザに対するアクセス制限の種類
3.1.3 組織階層単位でのアクセス制限の設定
3.2 資産情報の取得
3.2.1 JP1/NETM/DMから取得する場合
3.2.2 CSVファイルから取得する場合
3.2.3 インベントリ情報の引き当て方法の設定
3.2.4 ソフトウェア名の割り当て方法の設定
3.3 資産管理者へのメール通知
3.3.1 期限切れ契約情報通知
3.3.2 ライセンス超過通知
3.3.3 許可外インストール通知
3.3.4 WSUS更新プログラム通知
3.3.5 案件の到着通知
3.3.6 ハードウェア変更通知
3.4 クラスタシステムの導入
3.5 Active Directory連携
3.5.1 ログイン認証
3.5.2 ユーザ組織情報の取得
4. システム構成の検討
4.1 プログラム構成
4.1.1 前提プログラム
4.1.2 Asset Information Managerのプログラム
4.1.3 関連プログラム
4.2 システム構成例
4.2.1 JP1/NETM/DMと連携した基本的なシステム構成
4.2.2 JP1/秘文と連携したシステム構成
4.2.3 NNMiと連携したシステム構成
4.2.4 バージョン8以前のNNMと連携したシステム構成
4.2.5 JP1/IM - Managerと連携したシステム構成
4.2.6 JP1/IM - IDMと連携したシステム構成
4.2.7 JP1/IM - CMと連携したシステム構成
4.2.8 NetInsight IIと連携したシステム構成
4.2.9 EURと連携したシステム構成
4.2.10 WSUSサーバと連携したシステム構成
4.2.11 クラスタシステムでのシステム構成
第2編 構築編
5. インストールとセットアップ
5.1 Asset Information Managerのセットアップの流れ
5.1.1 JP1/NETM/DMと連携するために必要な作業の流れ
5.2 Asset Information Managerのインストールとアンインストール
5.2.1 前提プログラムのインストール
5.2.2 Asset Information Managerのインストール
5.2.3 Asset Information Managerのアンインストール
5.3 資産管理サーバの設定
5.3.1 [サーバセットアップ]ダイアログでの設定
5.3.2 データベース情報の設定
5.3.3 セッション情報の設定
5.3.4 基本情報の設定
5.3.5 メール通知情報の設定
5.3.6 ディレクトリサーバ連携の設定
5.3.7 JP1/NETM/DM連携の設定
5.3.8 NNMi連携の設定
5.3.9 NNM連携の設定
5.3.10 JP1/IM連携の設定
5.3.11 NetInsight II連携の設定
5.3.12 JP1/秘文連携の設定
5.3.13 WSUS連携の設定
5.4 資産管理データベースの作成
5.4.1 資産管理データベースの作成手順(Microsoft SQL Serverの場合)
5.4.2 資産管理データベースの作成手順(Embedded RDBの場合)
5.4.3 資産管理データベースの作成手順(ORACLEの場合)
5.4.4 データベース容量の概算
5.5 データソースまたはネット・サービスの作成
5.5.1 データソースの作成(Microsoft SQL Serverの場合)
5.5.2 データソースの作成(Embedded RDBの場合)
5.5.3 ネット・サービスの作成(ORACLEの場合)
5.6 仮想ディレクトリの設定
5.7 資産管理サーバで使用するサービスの設定
5.8 Microsoft Internet Information Services 6.0以降を使用する場合の設定
5.8.1 Webサーバの設定(Microsoft Internet Information Services 6.0の場合)
5.8.2 Webサーバの設定(Microsoft Internet Information Services 7.0または7.5の場合)
5.9 タスクスケジューラに登録されるタスクの設定
5.9.1 タスクの種類
5.9.2 タスクの設定手順
5.9.3 タスク「データメンテナンス」で実施する作業の指定
5.9.4 契約期限を通知するタイミングの指定
5.9.5 ライセンスの集計結果を削除するタイミングの指定
5.9.6 削除する履歴情報の種類と履歴情報を削除するタイミングの指定
5.9.7 すべてのインベントリ情報の取得
5.9.8 操作履歴の取得範囲およびフィルタリングの指定
5.9.9 JP1/NETM/DMのディレクトリ情報の取得
5.9.10 機器の情報の変更通知
5.10 メール通知を使用するための設定
5.10.1 SMTP仮想サーバの実行
5.10.2 リモートドメインの追加
5.11 操作画面で使用できるサンプルデータのインポート
5.11.1 部署およびユーザの情報のインポート
5.11.2 設置場所の情報のインポート
5.11.3 ソフトウェアの辞書情報のインポート
5.11.4 設計用サンプルデータ(JP1/NETM/DM連携)のインポート
5.11.5 サンプルデータの削除
5.12 資産管理データベース運用上の注意
5.12.1 資産管理データベースに入力できる文字
5.12.2 データベースのメンテナンスに関する注意
5.12.3 トランザクションログのバックアップの定期実行
5.13 クラスタシステムの環境構築手順
5.13.1 クラスタソフトのクラスタアドミニストレータによるグループ・リソース作成
5.13.2 資産管理データベースサーバにフェールオーバー機能を適用させるクラスタ環境の作成
5.13.3 Asset Information Managerのフェールオーバー機能使用時の環境作成
5.13.4 Webブラウザの接続先の指定
5.13.5 ファイアウォールを使用した環境での設定
5.13.6 フェールオーバー発生後の対処
5.13.7 クラスタシステムを使用する場合の注意事項
6. 他製品と連携した資産管理の実現
6.1 JP1/秘文と連携するための設定
6.2 NNMiと連携するための設定
6.2.1 タスク「NNMiノード情報の取込み」を有効にする
6.3 バージョン8以前のNNMと連携するための設定
6.3.1 タスク「ノード情報の取込み」を有効にする
6.3.2 監視図の表示
6.3.3 バージョン8以前のNNMで資産情報を参照するための設定
6.3.4 設定ファイルのコピー
6.3.5 バージョン8以前のNNMからの資産情報の表示
6.3.6 Asset Information Managerへの接続情報の変更
6.4 JP1/IMと連携するための設定
6.4.1 JP1/IM - Managerでの自動アクションの設定
6.4.2 JP1イベントを転送するための設定
6.4.3 定義ファイルのコピー
6.4.4 発行するJP1イベントの変更
6.4.5 JP1/IMからの資産情報の表示
6.5 JP1/IM - IDMと連携するための設定
6.5.1 JP1/IM - IDMからの問題点の登録
6.5.2 JP1/IM - IDMからの資産情報の表示
6.6 JP1/IM - CMと連携するための設定
6.6.1 アダプタコマンド設定ファイルのコピー
6.6.2 JP1/IM - CMで取得する情報の変更
6.6.3 JP1/IM - CMからの資産情報の表示
6.6.4 JP1/IM - CMへの接続情報の変更
6.7 JP1/IM - Service Supportと連携するための設定
6.7.1 JP1/IM - Service Supportからの資産情報の表示
6.8 NetInsight IIと連携するための設定
6.8.1 フロアレイアウト図の表示
6.8.2 NetInsight IIで資産情報を参照するための設定
6.8.3 NetInsight IIからの資産情報の表示
6.9 EURと連携するための設定
6.9.1 PDFファイルの表示および印刷
7. CSVデータの登録と出力
7.1 CSVデータの登録(インポート)
7.1.1 インポートの流れ
7.1.2 インポート時の注意事項
7.1.3 jamCsvImport.batの実行
7.1.4 jamimportコマンドでインポートする情報とクラスとの対応
7.1.5 jamimportコマンドでインポートするファイルの形式
7.1.6 データファイルの作成
7.1.7 データファイル名定義ファイルの作成
7.1.8 jamimport(インポート)コマンドの実行
7.2 CSVデータの出力(エクスポート)
7.2.1 CSVデータの出力方法の選択
7.2.2 エクスポートの流れ
7.2.3 jamCsvExport.batの実行
7.2.4 データファイルの出力形式
7.2.5 データファイル名定義ファイルの作成
7.2.6 jamexport(エクスポート)コマンドの実行
7.3 操作ログのCSVデータの出力
7.3.1 jamTakeOperationLog.batの実行
第3編 システム定義編
8. Asset Information Managerを使用するための基礎知識
8.1 資産管理データベース
8.1.1 資産管理データベースで管理するクラス
8.1.2 資産管理データベースで管理するプロパティ
8.1.3 アソシエーションの種類
8.2 資産の状態管理
9. 操作画面およびユーザ権限の変更
9.1 ユーザ権限の変更(権限管理)
9.1.1 新しくユーザ権限を追加する
9.1.2 ユーザ権限の内容を変更する
9.1.3 ユーザ権限を削除する
9.2 管理項目の変更(管理項目編集)
9.2.1 管理対象の項目を変更する
9.2.2 管理項目の名称を変更する
9.2.3 管理項目を追加する
9.2.4 ボタンやタブなどの名称,表示を変更する
9.3 ユーザ権限に応じた操作画面の変更(業務フィルター)
9.3.1 書式を設定する
9.3.2 対象権限を設定する
9.3.3 使用するボタンを設定する
9.3.4 編集項目に表示する項目を設定する
9.3.5 検索条件に表示する項目を設定する
9.3.6 検索結果リストに表示する項目を設定する
9.3.7 書式を追加する
9.3.8 書式をコピーする
9.3.9 書式の名称を変更する
9.3.10 書式を削除する
9.4 実行できる業務の変更(利用可能業務割り当て)
9.4.1 実行できる業務を変更する
9.4.2 業務メニューの名称を変更する
9.4.3 業務カテゴリを追加する
9.5 定型業務に合わせた操作画面の追加(ユーザレポート作成)
9.5.1 検索方法を選択する
9.5.2 検索対象のクラスを指定する
9.5.3 検索条件を定義する
9.5.4 出力項目を設定する
9.5.5 出力項目の並び順と表示幅を設定する
9.5.6 重複データを含むかどうかを選択する
9.5.7 プレビューで作成結果を確認する
9.5.8 作成したユーザレポートを登録する
9.5.9 クラスの結合方法の指定
9.5.10 ユーザレポートの削除
9.5.11 コマンドラインからの検索の実行
9.5.12 ユーザレポートの作成例
9.5.13 ユーザレポートの実行例
9.6 引き当て項目の設定(インベントリ情報の引き当て)
9.6.1 資産番号の引き当て項目を設定する
9.6.2 ユーザ名の引き当て項目を設定する
9.6.3 部署および設置場所の引き当て項目を設定する
9.6.4 機器種別の引き当て項目を設定する
9.6.5 インベントリ情報から取得する項目を追加する
9.6.6 インベントリ情報登録時のデフォルト値を変更する
9.7 変更履歴として取得する項目の選択(変更履歴取得項目)
10. 案件の定義
10.1 案件定義の概要
10.1.1 定義する項目と流れ
10.1.2 案件を使用した業務を設計する
10.1.3 定義時の注意事項
10.2 案件を処理する権限を定義する(職権管理)
10.2.1 新しく職権を追加する
10.2.2 職権の内容を変更する
10.2.3 職権を削除する
10.3 ルートを定義する(Flow Designer)
10.3.1 Flow Designerの各部の名称と使い方
10.3.2 作業者や処理を配置する
10.3.3 管理ノードに職権を設定する
10.4 案件画面を定義する(Form Designer)
10.4.1 Form Designerの各部の名称と使い方
10.4.2 ウィンドウを定義する
10.4.3 オブジェクトを挿入する
10.4.4 オブジェクトのスタイルや位置をそろえる
10.4.5 テーブルを定義する(Table Designer)
10.4.6 案件画面の定義例
10.5 各管理ノードの作業を定義する(Activity Designer)
10.5.1 Activity Designerの各部の名称と使い方
10.5.2 実行タスクを選択する
10.5.3 実行タスクの順番を設定する
10.5.4 管理項目に引き当てる情報を設定する
10.5.5 アクティビティの定義例
10.6 案件処理オプションを設定する(Flow Designer)
10.6.1 処理期限を設定する
10.6.2 メール送信を選択する
10.7 登録された案件を変更する
10.7.1 案件名を変更する
10.7.2 案件を公開または公開停止にする
10.7.3 案件の定義内容を変更する
10.7.4 案件を削除する
10.8 FAQ(案件の定義)
第4編 トラブルシューティング編
11. トラブルシューティング
11.1 トラブルシューティングの流れ
11.2 トラブル情報の取得
11.3 トラブル要因の特定
11.3.1 トラブル要因の特定方法
11.3.2 メッセージの確認
11.3.3 メッセージの見方
11.3.4 トラブル発生後に制限される機能
11.4 資産管理システムのトランザクション
11.4.1 Webブラウザ実行時のトランザクション
11.4.2 コマンド実行時のトランザクション
11.5 Asset Information Managerのトラブルの主な要因と対処
11.5.1 資産管理サーバ設定時のトラブル
11.5.2 資産管理データベース作成時のトラブル
11.5.3 Asset Information Managerへのログイン時のトラブル
11.5.4 Asset Information Manager操作時のトラブル
11.5.5 Webサービス拡張「jp1asset」の再作成
11.5.6 仮想ディレクトリの再設定
11.6 Webサーバのトラブルの主な要因と対処
11.7 DBMSのトラブルの主な要因と対処
11.7.1 DBMS共通のトラブル
11.7.2 Embedded RDB特有のトラブル
11.8 Webブラウザのトラブルの主な要因と対処
11.9 JP1/NETM/DMとの連携時のトラブルの主な要因と対処
11.9.1 インベントリ情報取り込み時のトラブル
11.9.2 インベントリ情報参照時のトラブル
11.9.3 ソフトウェア配布時のトラブル
11.9.4 操作ログ取得時のトラブル
11.10 JP1製品(JP1/NETM/DM以外)との連携時のトラブルの主な要因と対処
11.10.1 JP1/秘文との連携時のトラブル
11.10.2 NNMiとの連携時のトラブル
11.10.3 バージョン8以前のNNMとの連携時のトラブル
11.10.4 JP1/IMとの連携時のトラブル
11.10.5 JP1/IM - IDMとの連携時のトラブル
11.10.6 JP1/IM - CMとの連携時のトラブル
11.10.7 JP1/IM - Service Supportとの連携時のトラブル
11.11 WSUSとの連携時のトラブルの主な要因と対処
11.12 トラブルの回復
11.12.1 Asset Information Managerのトラブル発生時の回復方法
11.12.2 資産管理サーバのトラブル発生時の回復方法
11.12.3 DBMSのトラブル発生時の回復方法
11.12.4 Webブラウザのトラブル発生時の回復方法
11.12.5 コマンド実行中のトラブル発生時の回復方法
12. 資産管理データベースのメンテナンス
12.1 バックアップおよびリストア
12.1.1 CSV形式での資産管理データベースのバックアップとリストア
12.1.2 資産管理データベースのバックアップとリストア(Microsoft SQL ServerまたはORACLEの場合)
12.1.3 資産管理データベースのバックアップとリストア(Embedded RDBの場合)
12.1.4 アップロードしたファイルのバックアップおよびリストア
12.1.5 レジストリのバックアップおよびリストア
12.2 Embedded RDBを使用している場合の資産管理データベースの再編成
12.2.1 [データベースマネージャ]ダイアログからの資産管理データベースの再編成
12.2.2 コマンドでの資産管理データベースの再編成
第5編 リファレンス編
13. 連携製品から取得できる情報と発行するJP1イベントの詳細
13.1 JP1/NETM/DMから取得できるインベントリ情報
13.1.1 資産情報として取得できるインベントリ情報
13.1.2 ハードウェア資産情報として取得できるインベントリ情報
13.1.3 ネットワーク情報として取得できるインベントリ情報
13.1.4 インストールソフトウェア情報として取得できるインベントリ情報
13.1.5 インストールソフトウェアリストとして取得できるインベントリ情報
13.1.6 コンポーネント情報として取得できるインベントリ情報
13.1.7 パッチ情報として取得できるインベントリ情報
13.1.8 パッチリストとして取得できるインベントリ情報
13.1.9 ウィルス定義情報として取得できるインベントリ情報
13.1.10 部署情報として取得できるインベントリ情報
13.1.11 設置場所情報として取得できるインベントリ情報
13.2 JP1/NETM/DMから取得できる操作ログ
13.2.1 プログラム起動履歴として取得できる操作ログ
13.2.2 ウィンドウタイトル変更履歴として取得できる操作ログ
13.3 NNMiから取得できるノード情報
13.3.1 資産情報として取得できるNNMiのノード情報
13.3.2 ハードウェア資産情報として取得できるNNMiのノード情報
13.3.3 ネットワーク情報として取得できるNNMiのノード情報
13.4 バージョン8以前のNNMから取得できるノード情報
13.4.1 資産情報として取得できるバージョン8以前のNNMのノード情報
13.4.2 ハードウェア資産情報として取得できるバージョン8以前のNNMのノード情報
13.4.3 ネットワーク情報として取得できるバージョン8以前のNNMのノード情報
13.5 Asset Information Managerから発行するJP1イベントの詳細
13.5.1 各イベントの属性
13.5.2 問題点状態変更イベントのユーザ拡張エリアの設定
14. 管理情報の詳細
14.1 クラス構成
14.1.1 オブジェクトクラス
14.1.2 アソシエーションクラス
14.1.3 クラス関連図
14.1.4 プロパティの値を表すデータ型
14.2 オブジェクトクラスのプロパティ一覧
14.2.1 AddressGroup(IPグループ情報)
14.2.2 AssetInfo(資産情報)
14.2.3 AssetUpdateRecord(移管履歴)
14.2.4 ComponentInfo(コンポーネント情報)
14.2.5 Contract(契約情報)
14.2.6 ContractAssetHistory(契約資産履歴)
14.2.7 ContractCatalog(契約会社カタログ)
14.2.8 ContractHistory(契約履歴)
14.2.9 DivisionInfo(分掌情報)
14.2.10 GroupInfo(部署情報)
14.2.11 HardwareInfo(ハードウェア資産情報)
14.2.12 InstalledInfo(インストールソフトウェア情報)
14.2.13 InstalledList(インストールソフトウェアリスト)
14.2.14 InstalledUpdateRecord(ソフトウェア変更履歴)
14.2.15 InstalledVirusDefInfo(ウィルス定義情報)
14.2.16 IPAddress(IPアドレス管理情報)
14.2.17 JobRoleInfo(職権管理情報)
14.2.18 LicenseInfo(ライセンス情報)
14.2.19 LocationInfo(設置場所情報)
14.2.20 MachineCatalog(機器カタログ)
14.2.21 Maintenance(保守履歴)
14.2.22 NetworkInfo(ネットワーク情報)
14.2.23 PatchInfo(パッチ情報)
14.2.24 PatchList(パッチリスト)
14.2.25 ProgramHistory(プログラム起動履歴)
14.2.26 RelationAssetInfo(関連資産情報)
14.2.27 RoleInfo(権限管理情報)
14.2.28 SoftwareInfo(ソフトウェア資産情報)
14.2.29 SoftwareKeyInfo(ソフトウェアキー情報)
14.2.30 SoftwareList(ソフトウェアリスト)
14.2.31 UpdateRecord(変更履歴)
14.2.32 UserInfo(ユーザ管理情報)
14.2.33 VolumeContract(ボリューム契約情報)
14.2.34 WindowTitleHistory(ウィンドウタイトル変更履歴)
14.3 アソシエーションクラスのプロパティ一覧
14.3.1 AuthorityLink(ユーザ情報と権限情報)
14.3.2 ContractLeaseLink(リース契約と資産情報)
14.3.3 ContractMaintenanceLink(保守契約と資産情報)
14.3.4 ContractRentalLink(レンタル契約と資産情報)
14.3.5 DivisionLink(分掌情報と部署情報)
14.3.6 DivisionUserLink(分掌情報とユーザ情報)
14.3.7 IPAddressLink(IPアドレスの状態管理)
14.3.8 JobRoleLink(ユーザ情報と職権情報)
14.3.9 MachinePermitLink(資産情報とソフトウェアキー情報)
14.3.10 MemberLink(ユーザ情報と部署情報)
14.3.11 RelationAssetLink(資産情報と関連資産情報)
14.3.12 UserPermitLink(ユーザ情報とソフトウェアキー情報)
14.3.13 VolumeContractLink(ボリューム契約と資産情報)
14.4 業務メニューからのインポートおよびエクスポートの対象となる項目
14.4.1 資産種別「機器に関する情報」で対象となる項目
14.4.2 資産種別「インストールソフトウェア情報」で対象となる項目
14.4.3 資産種別「インストールソフトウェアリスト」で対象となる項目
14.4.4 資産種別「ソフトウェア情報」で対象となる項目
14.4.5 資産種別「ソフトウェアリスト」で対象となる項目
14.4.6 資産種別「組織管理情報」で対象となる項目
14.4.7 資産種別「ユーザ管理情報」で対象となる項目
14.4.8 資産種別「設置場所情報」で対象となる項目
14.4.9 資産種別「保守契約情報」で対象となる項目
14.4.10 資産種別「レンタル契約情報」で対象となる項目
14.4.11 資産種別「リース契約情報」で対象となる項目
14.4.12 資産種別「ボリューム契約」で対象となる項目
14.4.13 資産種別「IPグループ情報」で対象となる項目
14.4.14 資産種別「機器カタログ」で対象となる項目
14.4.15 資産種別「問題点管理」で対象となる項目
14.4.16 資産種別「ライセンス割り当て」で対象となる項目
14.4.17 資産種別「パッチ情報」で対象となる項目
14.4.18 資産種別「ウィルス定義情報」で対象となる項目
14.4.19 資産種別「関連資産情報」で対象となる項目
14.4.20 資産種別「分掌情報」で対象となる項目
14.4.21 資産種別「分掌割り当て」で対象となる項目
付録
付録A フォルダ構成
付録B プロセス一覧
付録C メモリ所要量とディスク占有量
付録C.1 メモリ所要量
付録C.2 ディスク占有量
付録D 環境設定情報に対応するセクション名およびキー名
付録E バージョンアップおよび資産管理データベースの移行
付録E.1 Asset Information Managerをバージョンアップする
付録E.2 DBMSを移行する
付録E.3 資産管理サーバをリプレースする
付録E.4 Asset Information Manager Limitedから移行する
付録E.5 Embedded RDBのサイズの変更
付録E.6 Embedded RDBのホスト名の変更
付録E.7 Embedded RDBの開始および停止
付録F 64ビットのOSでAsset Information Managerを使用する場合の注意事項
付録G 監査ログの出力
付録G.1 監査ログに出力される事象の種別
付録G.2 監査ログの保存形式
付録G.3 監査ログの出力形式
付録G.4 監査ログメッセージと関連出力項目
付録G.5 監査ログを出力するための設定
付録H 各バージョンの変更内容
付録I 用語解説
索引