目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 1.　JP1/SLMとは

  • 1.1　サービスレベルの維持を支援します

    • 1.1.1　サービスの安定運用を支援します

    • 1.1.2　サービスの状況を監視します

    • 1.1.3　定期報告に必要なレポートの作成を支援します

  • 1.2　JP1/PFMと連携してサービスの状況を監視します（JP1/PFMとの連携）

  • 1.3　JP1/SLMのシステム構成

  • 1.4　JP1/SLM - ManagerのSingle-Manager構成およびMaster-Slave構成

  • 1.5　監視業務の流れとJP1/SLMを利用できるタイミング

    • 1.5.1　想定している担当者

    • 1.5.2　トラブルの予兆を検知する流れとJP1/SLMを利用できるタイミング

  • 1.6　このマニュアルの構成と想定される作業の関係

• 2.　起動とログイン

  • 2.1　JP1/SLMの起動と終了

    • 2.1.1　JP1/SLM - Managerを起動する

    • 2.1.2　JP1/SLM - URを起動する

    • 2.1.3　JP1/SLM - URを終了する

    • 2.1.4　JP1/SLM - Managerを終了する

  • 2.2　JP1/SLM - Managerへのログインとログアウト

    • 2.2.1　JP1/SLM - Managerへログインする

    • 2.2.2　JP1/SLM - Managerからログアウトする

  • 2.3　JP1/SLM - Managerへのログイン以降の注意事項

• 3.　監視対象サービスの監視と監視に必要な設定

  • 3.1　JP1/SLMで実現できる監視

    • 3.1.1　JP1/SLMの監視方法および監視対象の種類

    • 3.1.2　外れ値検知によるふだんと異なる監視対象サービスの状態の検知

    • 3.1.3　傾向監視によるしきい値超過の事前検知

    • 3.1.4　しきい値監視によるしきい値超過の検知

    • 3.1.5　可用性監視によるサービスの稼働状況の確認（JP1/PFMとの連携）

  • 3.2　監視対象サービスの登録と監視項目の設定手順

    • 3.2.1　監視対象サービスの登録先

    • 3.2.2　監視対象サービスを登録する

    • 3.2.3　監視対象サービスの登録先を変更する

    • 3.2.4　監視対象サービスを削除する

    • 3.2.5　監視対象となるWebトランザクションを設定する

    • 3.2.6　監視対象となるWebトランザクションを削除する

    • 3.2.7　構成情報としてシステム性能の監視項目を設定する（JP1/PFMとの連携）

    • 3.2.8　構成情報として可用性監視の監視項目を設定する（JP1/PFMとの連携）

    • 3.2.9　サービス性能の監視項目を設定する

    • 3.2.10　システム性能の監視項目を設定する（JP1/PFMと連携する場合）

    • 3.2.11　監視項目を設定する際の注意事項

  • 3.3　監視項目の設定例

    • 3.3.1　監視対象サービスのサービス性能の異常の予兆検知と対処の支援の設定例

    • 3.3.2　監視対象サービスの処理ごとのサービス性能の異常の予兆検知と対処の支援の設定例

    • 3.3.3　監視対象サービスのシステムの異常の予兆検知と対処の支援の設定例（JP1/PFMとの連携）

    • 3.3.4　監視対象サービスの状況の定期的な評価の設定例

• 4.　監視の実行

  • 4.1　JP1/SLMを使用した監視作業の概要

    • 4.1.1　監視の流れ

  • 4.2　監視の開始と停止

    • 4.2.1　監視を開始する

    • 4.2.2　監視を停止する

    • 4.2.3　監視の開始と停止に関する注意事項

  • 4.3　監視対象サービスの状況の監視

    • 4.3.1　すべてのサービスグループの監視対象サービスの状況を確認する

    • 4.3.2　特定のサービスグループの監視対象サービスの状況を確認する

  • 4.4　監視対象サービスにエラーまたは警告が表示された場合の原因調査の支援

    • 4.4.1　エラーまたは警告の原因となった事象の発生時期を確認する

    • 4.4.2　過去データを確認する

    • 4.4.3　対処後の監視対象サービスの復旧を確認する

  • 4.5　レポートの作成

    • 4.5.1　レポート作成の概要

    • 4.5.2　レポート作成の流れ

    • 4.5.3　レポートのテンプレートを作成する

    • 4.5.4　レポートのデータを画面で確認する

    • 4.5.5　レポートのデータを出力する

    • 4.5.6　サービス性能のデータの一部が未取得の場合の注意事項

    • 4.5.7　指定したレポート期間の途中にしきい値を変更した場合の注意事項

    • 4.5.8　各ホストでのタイムゾーンが異なる場合の注意事項

    • 4.5.9　レポート作成に関するそのほかの注意事項

  • 4.6　監視の実行例

    • 4.6.1　監視対象サービスのサービス性能の異常の予兆検知と対処の支援の実行例

    • 4.6.2　監視対象サービスの処理ごとのサービス性能の異常の予兆検知と対処の支援の実行例

    • 4.6.3　監視対象サービスのシステム性能の異常の予兆検知と対処の支援の実行例（JP1/PFMとの連携）

    • 4.6.4　監視対象サービスの状況の定期的な評価の実行例

  • 4.7　アクセス履歴機能

• 5.　起動する前の準備

  • 5.1　JP1/SLMの導入

    • 5.1.1　JP1/SLM新規導入時の流れ

    • 5.1.2　JP1/SLMのバージョンアップの流れ

    • 5.1.3　JP1/SLM導入時の流れ（新規に導入したJP1/PFMと連携する場合）

    • 5.1.4　JP1/SLM導入時の流れ（既存のJP1/PFMと連携する場合）

    • 5.1.5　JP1/SLMをインストールする

    • 5.1.6　JP1/SLM - Managerをセットアップする

    • 5.1.7　JP1/SLM - URをセットアップする

    • 5.1.8　HTMLマニュアルを組み込む

    • 5.1.9　JP1/PFM - ManagerおよびJP1/PFM - Web Consoleをインストールしてセットアップする（JP1/PFMとの連携）

    • 5.1.10　JP1/PFM - ManagerおよびJP1/PFM - Web Consoleをアンセットアップしてアンインストールする（JP1/PFMとの連携）

    • 5.1.11　JP1/SLM - Managerをアンセットアップする

    • 5.1.12　JP1/SLM - URをアンセットアップする

    • 5.1.13　JP1/SLMをアンインストールする

  • 5.2　JP1/SLMでのユーザー設定

    • 5.2.1　認証サーバ

    • 5.2.2　JP1/BaseでJP1ユーザーを設定する

    • 5.2.3　JP1ユーザーごとの操作権限を設定する

    • 5.2.4　ユーザー設定についての注意事項

  • 5.3　JP1/PFMでのユーザー設定（JP1/PFMとの連携）

    • 5.3.1　ユーザー認証モード

    • 5.3.2　業務グループ

    • 5.3.3　JP1/PFMを利用するユーザーを設定する（PFM認証モードの場合）

    • 5.3.4　JP1/PFMを利用するユーザーを設定する（JP1認証モードの場合）

    • 5.3.5　JP1/PFMで業務グループを定義する

    • 5.3.6　JP1/PFMでのJP1ユーザーの設定例

  • 5.4　JP1/SLMとJP1/PFMの連携のセットアップ

    • 5.4.1　JP1/SLMとJP1/PFMの連携をセットアップする（JP1/PFMとの連携）

    • 5.4.2　JP1/SLMからJP1/PFMの性能データの保存を設定する（JP1/PFMとの連携）

    • 5.4.3　JP1/SLMとJP1/PFMの連携を解除する（JP1/PFMとの連携）

  • 5.5　監視結果をメールで通知するための設定（JP1/IMとの連携）

    • 5.5.1　JP1/IMと連携する

    • 5.5.2　JP1イベントの詳細

  • 5.6　動作を変更するためのシステム定義ファイルの編集

    • 5.6.1　システム定義ファイルを編集する

    • 5.6.2　編集できる定義

  • 5.7　JP1/SLMでの言語の設定

    • 5.7.1　ブラウザの言語設定

    • 5.7.2　ホストの言語設定

• 6.　起動する前の準備（クラスタシステム）

  • 6.1　クラスタシステムの概要

    • 6.1.1　クラスタシステムでの運用の前提条件

    • 6.1.2　クラスタシステムでのJP1/SLMのシステム構成

    • 6.1.3　フェールオーバーの契機

    • 6.1.4　フェールオーバー発生後の状態

    • 6.1.5　JP1/SLM - Managerのフェールオーバー発生時に実施される処理

    • 6.1.6　JP1/SLM - URのフェールオーバー発生時に実施される処理

  • 6.2　JP1/SLMの導入

    • 6.2.1　JP1/SLM導入時の流れ

    • 6.2.2　JP1/SLMのバージョンアップの流れ

    • 6.2.3　JP1/SLM導入時の流れ（新規に導入したJP1/PFMと連携する場合）

    • 6.2.4　JP1/SLM導入時の流れ（既存のJP1/PFMと連携する場合）

    • 6.2.5　JP1/SLMをインストールする

    • 6.2.6　現用系の論理ホストをセットアップする（JP1/SLM - Manager）

    • 6.2.7　現用系の論理ホストをセットアップする（JP1/SLM - UR）

    • 6.2.8　予備系の論理ホストをセットアップする（JP1/SLM - Manager）

    • 6.2.9　予備系の論理ホストをセットアップする（JP1/SLM - UR）

    • 6.2.10　Windowsサービスをクラスタソフトに登録する

    • 6.2.11　HTMLマニュアルを組み込む

    • 6.2.12　JP1/PFM - ManagerおよびJP1/PFM - Web Consoleをインストールしてセットアップする（JP1/PFMとの連携）

    • 6.2.13　Windowsサービスをクラスタソフトから削除する

    • 6.2.14　JP1/PFM - ManagerおよびJP1/PFM - Web Consoleをアンセットアップしてアンインストールする（JP1/PFMとの連携）

    • 6.2.15　現用系および予備系の論理ホストでJP1/SLMをアンセットアップする

    • 6.2.16　JP1/SLMをアンインストールする

  • 6.3　JP1/SLMでのユーザー設定

  • 6.4　JP1/PFMでのユーザー設定（JP1/PFMとの連携）

  • 6.5　JP1/SLMとJP1/PFMの連携のセットアップ

  • 6.6　監視結果をメールで通知するための設定（JP1/IMとの連携）

  • 6.7　クラスタシステムへの移行

    • 6.7.1　JP1/SLM - Managerを移行する

    • 6.7.2　JP1/SLM - URを移行する

  • 6.8　クラスタシステムで運用する場合の注意事項

• 7.　トラブルシューティング

  • 7.1　トラブル発生時の対処

    • 7.1.1　メッセージの出力内容を確認して対処する

    • 7.1.2　JP1/SLMで発生するおそれのあるトラブルへの対処例

    • 7.1.3　フェールオーバーが発生した要因を調査する（クラスタシステム）

    • 7.1.4　フェールオーバーの失敗に対処する（クラスタシステム）

    • 7.1.5　データベース領域の容量不足に対処する

    • 7.1.6　トラブルの要因調査に使用する資料を採取する

  • 7.2　ログファイル

    • 7.2.1　監査ログ

    • 7.2.2　イベントログ

    • 7.2.3　統合トレースログ

    • 7.2.4　メッセージログ

    • 7.2.5　スレッドダンプ

    • 7.2.6　ログファイルの注意事項

• 8.　保守

  • 8.1　定義ファイル，データベース，およびアクセス履歴のバックアップとリストア

    • 8.1.1　定義ファイルのバックアップを取る

    • 8.1.2　データベースのバックアップを取る

    • 8.1.3　アクセス履歴のバックアップを取る

    • 8.1.4　定義ファイルをリストアする

    • 8.1.5　データベースをリストアする

    • 8.1.6　リストア後のデータベースの環境設定を同期させる（JP1/PFMとの連携）

    • 8.1.7　アクセス履歴をリストアする

  • 8.2　データベースのクリーンアップ

    • 8.2.1　作業の前に

    • 8.2.2　作業手順

  • 8.3　定義情報およびデータベースの移行

    • 8.3.1　JP1/SLM - Managerの定義情報を移行する

    • 8.3.2　JP1/SLM - URの定義情報を移行する

    • 8.3.3　データベースを移行する

    • 8.3.4　データベース内のサービス監視情報を移行する

  • 8.4　JP1/SLM - Managerの構成の変更

    • 8.4.1　Single - Manager構成からMaster - Slave構成に変更する

    • 8.4.2　Master - Slave構成からSingle - Manager構成に変更する

  • 8.5　ホスト名の変更

    • 8.5.1　JP1/SLM - Managerのホスト名を変更する

    • 8.5.2　JP1/SLM - URのホスト名を変更する

    • 8.5.3　JP1/SLMに設定されているJP1/PFM - Managerのホスト名を変更する（JP1/PFMとの連携）

  • 8.6　ポート番号の変更

    • 8.6.1　JP1/SLM - ManagerのRMI通信ポート番号を変更する

    • 8.6.2　JP1/SLM - URのRMI通信ポート番号を変更する

    • 8.6.3　JP1/SLM - Managerの組み込みデータベースのListenポート番号を変更する

    • 8.6.4　JP1/SLM - Managerの組み込みWebサーバのListenポート番号を変更する

    • 8.6.5　JP1/SLM - Managerの組み込みWebサーバの内部通信ポート番号を変更する

    • 8.6.6　JP1/SLM - Managerの組み込みWebサーバの終了メッセージ受信ポート番号を変更する

    • 8.6.7　JP1/SLMに設定されているJP1/PFM性能データ受信ポート番号を変更する（JP1/PFMとの連携）

    • 8.6.8　JP1/SLMに設定されているJP1/PFM - Managerの通信ポート番号を変更する（JP1/PFMとの連携）

  • 8.7　ネットワークインタフェース番号の変更

    • 8.7.1　作業の前に

    • 8.7.2　作業手順

  • 8.8　JP1/PFM - AgentまたはJP1/PFM - RMをバージョンアップしたときの設定（JP1/PFMとの連携）

  • 8.9　JP1/PFMで変更した定義をJP1/SLMに反映する（JP1/PFMとの連携）

    • 8.9.1　JP1/PFMの構成情報の変更をJP1/SLMに反映する

    • 8.9.2　JP1/PFM - Agent for Service Responseの定義の変更をJP1/SLMに反映する

    • 8.9.3　JP1/PFM - Web ConsoleのURLを変更する

• 9.　コマンド

  • 9.1　コマンドの記述形式

  • 9.2　コマンドの一覧

  • 9.3　コマンド実行時の注意事項

  • 9.4　jslmdbcopy（データベースのバックアップ）

  • 9.5　jslmdbrstr（データベースのリストア）

  • 9.6　jslmmgrconfig（監視対象サービスの設定）

  • 9.7　jslmmgrconnect（JP1/SLM - Managerの接続）

  • 9.8　jslmmgrdbcleanup（データベースのクリーンアップ）

  • 9.9　jslmmgrexport（サービス監視情報のエクスポート）

  • 9.10　jslmmgrimport（サービス監視情報のインポート）

  • 9.11　jslmmgrls（JP1/SLM - Managerのシステム管理状況の確認）

  • 9.12　jslmmgrsetup（JP1/SLM - Managerのセットアップ）

  • 9.13　jslmmgrunsetup（JP1/SLM - Managerのアンセットアップ）

  • 9.14　jslmminfoget（JP1/SLM - Managerのトラブルの要因調査に使用する資料の採取）

  • 9.15　jslmreport（レポートデータのCSVファイル出力）

  • 9.16　jslmurinfoget（JP1/SLM - URのトラブルの要因調査に使用する資料の採取）

  • 9.17　jslmuripls（ネットワークインタフェース番号とIPアドレスの表示）

  • 9.18　jslmurnals（ネットワークアダプターアドレスとIPアドレスの表示）

  • 9.19　jslmursetup（JP1/SLM - URのセットアップ）

  • 9.20　jslmurunsetup（JP1/SLM - URのアンセットアップ）

• 10.　JP1/SLMの画面

  • 10.1　画面の概要

    • 10.1.1　画面の用途

    • 10.1.2　各画面で共通の項目

  • 10.2　［ホーム］画面

    • 10.2.1　［ホーム］画面の構成

    • 10.2.2　［現在のサービスグループ状況サマリー］エリア

    • 10.2.3　［要注意サービス］エリア

    • 10.2.4　［過去7日間の発生イベント一覧］エリア

  • 10.3　［リアルタイム監視］画面

    • 10.3.1　［リアルタイム監視］画面の構成

    • 10.3.2　［サービス一覧］エリア

    • 10.3.3　［サービス性能情報］エリア

    • 10.3.4　［システム性能情報］エリア

    • 10.3.5　［イベント／性能グラフ］エリア（［イベント］タブを選択した状態）

    • 10.3.6　［イベント／性能グラフ］エリア（［性能グラフ］タブを選択した状態）

  • 10.4　［問題調査］画面

    • 10.4.1　［問題調査］画面の構成

    • 10.4.2　［サービス一覧］エリア

    • 10.4.3　［イベント／性能グラフ］エリア（［イベント］タブを選択した状態）

    • 10.4.4　［イベント／性能グラフ］エリア（［性能グラフ］タブを選択した状態）

    • 10.4.5　［アクセス履歴］エリア（［履歴データ］タブを選択した状態）

    • 10.4.6　［アクセス履歴］エリア（［ランキング］タブを選択した状態）

    • 10.4.7　［表示項目選択］画面

    • 10.4.8　［アクセス履歴の表示］画面

  • 10.5　［レポート］画面および［レポート］画面を操作して表示される画面

    • 10.5.1　［レポート］画面の構成

    • 10.5.2　［サービス一覧］エリア

    • 10.5.3　［レポート］エリア

    • 10.5.4　［テンプレートの追加］画面

    • 10.5.5　［テンプレートの編集］画面

    • 10.5.6　［テンプレートのコピー］画面

    • 10.5.7　［レポート確認］画面

  • 10.6　［設定］画面および［設定］画面を操作して表示される画面

    • 10.6.1　［設定］画面の構成

    • 10.6.2　［サービス一覧］エリア

    • 10.6.3　［設定メニュー］エリア

    • 10.6.4　［監視登録・削除］エリア

    • 10.6.5　［Webトランザクション設定］エリア

    • 10.6.6　［Webトランザクション登録］画面

    • 10.6.7　［Webアクセス条件追加］画面

    • 10.6.8　［Webアクセス条件編集］画面

    • 10.6.9　［Cookie編集］画面

    • 10.6.10　［クエリ編集］画面

    • 10.6.11　［Webトランザクション編集］画面

    • 10.6.12　［構成情報設定］エリア（［システム性能監視］タブを選択した状態の業務グループ設定表示）

    • 10.6.13　［構成情報設定］エリア（［システム性能監視］タブを選択した状態の監視項目設定表示）

    • 10.6.14　［構成情報設定］エリア（［可用性監視］タブを選択した状態）

    • 10.6.15　［監視項目追加設定］画面

    • 10.6.16　［キーフィールド情報設定］画面

    • 10.6.17　［構成情報更新の確認］画面

    • 10.6.18　［監視設定］エリア（［サービス一覧］エリアで監視対象サービスの監視対象を選択した場合）

    • 10.6.19　［監視設定］エリア（［サービス一覧］エリアで監視対象サービスを選択した場合）

    • 10.6.20　［監視開始・停止］エリア

    • 10.6.21　［監視項目の詳細情報］画面

• 11.　メッセージ

  • 11.1　メッセージの形式

    • 11.1.1　メッセージの出力形式

    • 11.1.2　メッセージの記載形式

    • 11.1.3　システム管理者の方へ

  • 11.2　メッセージの出力先

  • 11.3　メッセージの一覧

    • KNAS02000-I

    • KNAS02001-I

    • KNAS02002-E

    • KNAS02003-I

    • KNAS02004-I

    • KNAS02005-I

    • KNAS02006-I

    • KNAS02007-I

    • KNAS02008-I

    • KNAS02009-E

    • KNAS02010-E

    • KNAS02025-E

    • KNAS02035-E

    • KNAS02036-E

    • KNAS02043-I

    • KNAS02089-I

    • KNAS02090-I

    • KNAS02091-E

    • KNAS02092-W

    • KNAS02094-E

    • KNAS02095-E

    • KNAS02099-E

    • KNAS02102-I

    • KNAS02118-E

    • KNAS02119-E

    • KNAS02120-E

    • KNAS02121-E

    • KNAS02125-W

    • KNAS02126-W

    • KNAS02127-I

    • KNAS02128-E

    • KNAS02129-E

    • KNAS02133-I

    • KNAS03004-E

    • KNAS03005-E

    • KNAS03007-E

    • KNAS03016-W

    • KNAS03020-E

    • KNAS03022-I

    • KNAS03023-I

    • KNAS03024-I

    • KNAS03025-I

    • KNAS03026-I

    • KNAS03027-E

    • KNAS03028-E

    • KNAS03029-W

    • KNAS03030-E

    • KNAS03031-E

    • KNAS03032-E

    • KNAS03033-W

    • KNAS03034-W

    • KNAS03035-W

    • KNAS03036-I

    • KNAS03037-I

    • KNAS03038-E

    • KNAS03039-E

    • KNAS03040-W

    • KNAS03041-W

    • KNAS03042-W

    • KNAS03044-E

    • KNAS03045-W

    • KNAS03046-W

    • KNAS03503-E

    • KNAS03504-E

    • KNAS03505-E

    • KNAS03507-W

    • KNAS03508-I

    • KNAS03509-I

    • KNAS03510-I

    • KNAS03511-I

    • KNAS03512-I

    • KNAS03513-I

    • KNAS03514-I

    • KNAS03515-E

    • KNAS03516-E

    • KNAS03517-E

    • KNAS03518-E

    • KNAS03519-E

    • KNAS05000-E

    • KNAS09000-E

    • KNAS09001-E

    • KNAS09002-E

    • KNAS09003-E

    • KNAS09004-E

    • KNAS09005-W

    • KNAS09007-E

    • KNAS09008-E

    • KNAS09009-E

    • KNAS09014-E

    • KNAS09015-W

    • KNAS09016-E

    • KNAS09021-E

    • KNAS09022-E

    • KNAS09023-E

    • KNAS09100-E

    • KNAS09500-I

    • KNAS09501-E

    • KNAS09502-I

    • KNAS09503-E

    • KNAS09504-I

    • KNAS09505-E

    • KNAS09506-I

    • KNAS09507-E

    • KNAS09508-I

    • KNAS09509-E

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    • KNAS91030-E

    • KNAS91031-E

    • KNAS91032-E

    • KNAS91033-E

    • KNAS91034-E

    • KNAS91035-E

    • KNAS91036-E

    • KNAS91100-I

    • KNAS91120-E

    • KNAS91121-E

    • KNAS91200-I

    • KNAS91220-E

    • KNAS91221-E

    • KNAS91223-E

    • KNAS91224-E

    • KNAS91225-E

    • KNAS91226-E

    • KNAS91227-E

    • KNAS91228-E

    • KNAS91300-I

    • KNAS91301-E

    • KNAS91400-I

    • KNAS91500-I

    • KNAS91501-E

    • KNAS91502-E

    • KNAS91503-E

    • KNAS91504-E

    • KNAS91505-E

    • KNAS91506-E

    • KNAS91507-E

    • KNAS91508-E

    • KNAS91509-E

    • KNAS91600-I

    • KNAS91700-I

    • KNAS99000-I

    • KNAS99001-E

    • KNAS99002-E

    • KNAS99003-E

    • KNAS99013-E

    • KNAS99050-I

    • KNAS99051-E

    • KNAS99052-E

    • KNAS99053-E

    • KNAS99054-E

    • KNAS99055-W

    • KNAS99056-E

    • KNAS99057-E

    • KNAS99058-W

    • KNAS99059-E

    • KNAS99060-E

    • KNAS99061-W

    • KNAS99062-W

    • KNAS99063-W

• 付録

  • 付録A　JP1/SLMで使用するポート番号の一覧

  • 付録B　JP1/SLMの通信

  • 付録C　JP1/SLMで監視対象を監視する場合の制限値

  • 付録D　各バージョンの変更内容

    • 付録D.1　11-00の変更内容

    • 付録D.2　10-50の変更内容

  • 付録E　このマニュアルの参考情報

    • 付録E.1　関連マニュアル

    • 付録E.2　このマニュアルでの表記

    • 付録E.3　英略語

  • 付録F　用語解説

• 索引

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