9.2 コマンドの一覧
JP1/SLMで使用できるコマンドの一覧を次の表に示します。
項番 |
コマンド名 |
対象 |
機能概要 |
---|---|---|---|
1 |
M |
JP1/SLMで使用するデータベースのバックアップを取ります。 |
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2 |
M |
JP1/SLMで使用するデータベースをリストアします。 |
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3 |
M |
監視対象サービスの設定をします。 |
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4 |
M |
JP1/SLM - Manager(Master)から接続対象とするJP1/SLM - Manager(Slave)への接続を要求します。 |
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5 |
M |
監視対象サービスの削除時に残った一部のデータや,データベースのエラー時に作成されたデータなど,データベース上の不要なデータを削除します。 |
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6 |
M |
データ移行時に必要になるサービス監視情報をエクスポートします。 |
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7 |
M |
jslmmgrexportコマンドでエクスポートしたサービス監視情報をインポートします。 |
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8 |
M |
JP1/SLM - Managerのシステム管理状況をコマンドプロンプトの画面上に表示します。 |
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9 |
M |
JP1/SLM - Managerの実行環境を作成します。 |
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10 |
M |
JP1/SLM - Managerの実行環境を破棄します。 アンインストールをしないでセットアップ時の設定を変更する場合に使用します。 |
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11 |
M |
JP1/SLM - Managerの障害情報,および障害解析に必要な情報を採取します。 |
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12 |
M |
データベースに格納されているレポートデータをCSVファイルで出力します。 |
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13 |
U |
JP1/SLM - URの障害情報,および障害解析に必要な情報を採取します。 |
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14 |
U |
JP1/SLM - URがインストールされているホストのネットワークインタフェース番号とIPアドレスをコマンドプロンプトの画面上に表示します。 このコマンドを実行して表示される内容は,JP1/SLM - URのセットアップ時に必要となります。 |
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15 |
U |
JP1/SLM - URがインストールされているホストのネットワークアダプターアドレスとIPアドレスをコマンドプロンプトの画面上に表示します。 このコマンドを実行して表示される内容は,JP1/SLM - URのセットアップ時に必要となります。 |
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16 |
U |
JP1/SLM - URの実行環境を作成します。 |
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17 |
U |
JP1/SLM - URの実行環境を破棄します。 アンインストールをしないでセットアップ時の設定を変更する場合に使用します。 |
- (凡例)
M:JP1/SLM - Manager
U:JP1/SLM - UR