Hitachi

JP1 Version 11 JP1/Service Level Management


KNAS32027-I

可用性監視を開始します。サービスグループ名=aa....aa,サービス名=bb....bb,開始時間=cc....cc

aa....aa:監視対象サービスが属するサービスグループの名称

bb....bb:監視対象サービスの名称

cc....cc:開始時間

説明

監視対象サービスの可用性監視を開始します。

開始時間は監視を開始した性能データの取得時刻をJP1/SLM - Managerの実行環境のタイムゾーンに換算して次の形式で出力します。

  • "YYYY/MM/DD hh:mm:ss ZZZZZ"

    (凡例)

    YYYY/MM/DD:年/月/日

    hh:mm:ss:時:分:秒

    ZZZZZ:+または−と,GMTとの時間差(4桁の数値)で表記したタイムゾーン。例えば,「+0900」(日本標準時)のように表示されます。