KNAS50102-W
性能情報を破棄しました。サービスグループ名=aa....aa,サービス名=bb....bb,ホスト名=cc....cc,監視対象名=dd....dd,監視項目名=ee....ee,理由コード=ff....ff
aa....aa:監視対象サービスが属するサービスグループの名称
bb....bb:監視対象サービスの名称
cc....cc:ホスト名
dd....dd:監視対象の名称
ee....ee:監視項目の名称
ff....ff:理由コード
- 説明
理由コードに出力された次の理由によって,性能情報を破棄しました。理由コードの意味を次に示します。
STOP:監視項目が監視停止中
DELETE:監視対象サービスが監視開始中で監視項目が存在しない
可用性監視の場合は,監視対象の名称,および監視項目の名称には「*」(アスタリスク)が表示されます。
また,監視項目が存在しないの場合,ff....ff:理由コード以外は「*」(アスタリスク)が表示されます。
- (S)
性能情報を破棄して処理を続行します。
- (O)
理由コードがSTOPの場合:
監視項目が属する監視対象サービスの監視開始または監視停止を実行してください。
理由コードがDELETEの場合:
同じ監視項目について繰り返し出力される場合は,システム管理者に連絡してください。