3.2　監視対象サービスの登録と監視項目の設定手順

監視に必要な設定は，Webトランザクションを監視するか，JP1/PFMと連携するかどうかで作業の流れが異なります。作業の流れを次の図に示します。

図3‒23　監視対象サービスの登録と監視項目の設定の作業の流れ

〈この節の構成〉

• 3.2.1　監視対象サービスの登録先

• 3.2.2　監視対象サービスを登録する

• 3.2.3　監視対象サービスの登録先を変更する

• 3.2.4　監視対象サービスを削除する

• 3.2.5　監視対象となるWebトランザクションを設定する

• 3.2.6　監視対象となるWebトランザクションを削除する

• 3.2.7　構成情報としてシステム性能の監視項目を設定する（JP1/PFMとの連携）

• 3.2.8　構成情報として可用性監視の監視項目を設定する（JP1/PFMとの連携）

• 3.2.9　サービス性能の監視項目を設定する

• 3.2.10　システム性能の監視項目を設定する（JP1/PFMと連携する場合）

• 3.2.11　監視項目を設定する際の注意事項

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