目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 1.　概要

  • 1.1　バッチジョブ分散実行システムとは

  • 1.2　バッチジョブ分散実行システムの特長

  • 1.3　バッチジョブ分散実行システムの構成

    • 1.3.1　前提プログラム

    • 1.3.2　関連プログラム

  • 1.4　システム導入の考え方

    • 1.4.1　システム導入から運用までの流れ

    • 1.4.2　バッチジョブ分散実行システムの運用例

• 2.　機能

  • 2.1　バッチジョブ分散実行システムの機能概要

    • 2.1.1　コンポーネントの構成

    • 2.1.2　機能一覧

  • 2.2　グリッドジョブの定義

    • 2.2.1　グリッドジョブネットと単体グリッドジョブを使い分ける目安

    • 2.2.2　グリッドジョブネットの定義について

  • 2.3　グリッドジョブの実行制御

    • 2.3.1　data-awareスケジュール

    • 2.3.2　サブジョブの制御

    • 2.3.3　実行ノードの管理

    • 2.3.4　多重度実行数の管理

    • 2.3.5　実行ノードの選択

    • 2.3.6　世代管理

    • 2.3.7　グリッドジョブの実行優先順位の設定

    • 2.3.8　実行ノードユーザ権限の設定（Linux・AIX）

    • 2.3.9　ノードマネージャSPPの複数面化

    • 2.3.10　スケジュールの平準化

    • 2.3.11　リソース名による実行制御

    • 2.3.12　サブジョブ同時実行数の制限

    • 2.3.13　サブジョブ実行結果の出力容量の制限

    • 2.3.14　サブジョブの保留

    • 2.3.15　単体グリッドジョブ実行時のサブジョブ自動分散

    • 2.3.16　実行ノード共有

  • 2.4　グリッドジョブ間のデータ連携

    • 2.4.1　グリッドプロパティによる情報の引き継ぎ

    • 2.4.2　グリッド実行ジョブの終了コード管理

    • 2.4.3　単体グリッドジョブの終了コードの管理

  • 2.5　実行したグリッドジョブに対する操作

    • 2.5.1　グリッドジョブの強制終了

    • 2.5.2　グリッドジョブの再実行

    • 2.5.3　管理ホスト障害時のジョブ状態監視機能

    • 2.5.4　ジョブの状態および実行結果の出力

    • 2.5.5　単体グリッドジョブの再実行

  • 2.6　ユーザ情報の管理（Windows）

    • 2.6.1　uGPSユーザ管理情報の操作

    • 2.6.2　uGPSユーザ管理情報の内容

    • 2.6.3　OSユーザでジョブを実行するための設定

  • 2.7　Hadoopとの連携（Linux）

    • 2.7.1　Hadoop連携機能のコンポーネント構成

    • 2.7.2　Multiple jobが提供する機能一覧

    • 2.7.3　Hadoopジョブの実行

    • 2.7.4　ジョブログ出力

    • 2.7.5　Hadoopジョブの強制終了

    • 2.7.6　Hadoopジョブ例外検知によるジョブ停止

    • 2.7.7　ジョブ情報の表示

    • 2.7.8　メッセージログの出力

    • 2.7.9　Hadoop管理コンソール画面の表示

• 3.　システム設計

  • 3.1　システム全体の運用方法の検討

    • 3.1.1　ユーザの決定

    • 3.1.2　定義ファイルの管理ホストの決定およびコマンド実行環境の検討（Linux・AIX）

    • 3.1.3　動作環境の確認

    • 3.1.4　セキュリティ情報の設定

    • 3.1.5　JP1/AJS3によるジョブスケジュールの定義

    • 3.1.6　管理ホストと実行ノードの運用方法の検討

  • 3.2　システム構成の検討

    • 3.2.1　基本構成

    • 3.2.2　HiRDBと組み合わせる場合の構成（Linux）

    • 3.2.3　クラスタシステムで運用する場合の構成

• 4.　セットアップ

  • 4.1　バッチジョブ分散実行システムのセットアップの流れ

  • 4.2　セットアップの準備

    • 4.2.1　ホスト名とポート番号の割り当て

    • 4.2.2　コンポーネントの起動順序と停止順序の決定

  • 4.3　ビューホストのセットアップ（Windows）

    • 4.3.1　初期設定（ビューホスト）

    • 4.3.2　カスタムジョブの登録（ビューホスト）

    • 4.3.3　通信設定（ビューホスト）

    • 4.3.4　サブジョブ一覧表示の設定（ビューホスト）

  • 4.4　管理ホストと実行ノードのセットアップ（Linux・AIX）

    • 4.4.1　言語種別の設定

    • 4.4.2　ローカルタイムの設定

    • 4.4.3　ジョブを実行するユーザの登録

    • 4.4.4　uGPSグループの設定

    • 4.4.5　uGPS管理者の登録

    • 4.4.6　定義ファイルの生成

    • 4.4.7　実行環境の構築

    • 4.4.8　データ配置情報ファイルを格納するディレクトリの作成

    • 4.4.9　uGPS管理者の環境設定

    • 4.4.10　リモートログインを使用するコマンドの通信方式の設定

    • 4.4.11　JP1/AJS3環境の設定（グリッドクライアント実行ホスト）

    • 4.4.12　サブジョブを実行するための設定（実行ノード）

    • 4.4.13　自動分散の環境設定

  • 4.5　管理ホストと実行ノードのセットアップ（Windows）

    • 4.5.1　ローカルタイムの設定

    • 4.5.2　ジョブを実行するユーザの登録

    • 4.5.3　OpenTP1管理者の登録

    • 4.5.4　TP1/Server Baseのインストール

    • 4.5.5　実行環境の構築

    • 4.5.6　データ配置情報ファイルを格納するディレクトリの作成

    • 4.5.7　uGPSデーモンの設定

    • 4.5.8　uGPSユーザ管理情報へのOSユーザの登録

    • 4.5.9　OSの設定

    • 4.5.10　JP1/AJS3環境の設定（グリッドクライアント実行ホスト）

    • 4.5.11　サブジョブを実行するための設定（実行ノード）

    • 4.5.12　自動分散の環境設定

  • 4.6　管理ホストおよび実行ノードの動作確認（Linux・AIX）

  • 4.7　環境削除およびシステム構成の変更

    • 4.7.1　環境の削除

    • 4.7.2　ホストの定義ファイルの内容の変更

    • 4.7.3　システムへの実行ノードの追加または削除

    • 4.7.4　システムへの管理ホストまたは兼用ホストの追加または削除

  • 4.8　uGPS - Managerの設定ファイル

    • 4.8.1　LOG_DIRパラメータ（メッセージログディレクトリのパス名定義）

    • 4.8.2　LOG_FILE_CNTパラメータ（メッセージログをバックアップする面数定義）

    • 4.8.3　LOG_FILE_SIZEパラメータ（メッセージログを出力するファイルサイズ定義）

    • 4.8.4　SPOOL_DIRパラメータ（スプールディレクトリのパス名定義）

    • 4.8.5　SPOOL_KEEPパラメータ（サブジョブ実行結果ファイルのスプールディレクトリ保存の定義）

    • 4.8.6　TRACE_DIRパラメータ（トレースを出力するディレクトリのパス名定義）

    • 4.8.7　TRACE_FILE_CNTパラメータ（トレース面数定義）

    • 4.8.8　TRACE_FILE_SIZEパラメータ（トレースファイルサイズ定義）

    • 4.8.9　TRACE_LEVELパラメータ（トレース出力レベルの定義）

    • 4.8.10　CANCEL_WAIT_TIMEパラメータ（キャンセルの監視時間の定義）

    • 4.8.11　CANCEL_WATCH_TIMEパラメータ（キャンセル要求RPCの時間監視の定義）

    • 4.8.12　JM_THREAD_NUMパラメータ（ジョブマネージャのグリッドジョブ数の定義）

    • 4.8.13　NM_PROC_NUMパラメータ（ノードマネージャのグリッドジョブ実行数の定義）

    • 4.8.14　JM_PORTパラメータ（ジョブマネージャのポート番号の定義）

    • 4.8.15　GENERATION_MANAGEMENTパラメータ（世代管理の適用指定）

    • 4.8.16　NAME_PORTパラメータ（ネームサービスのポート番号の定義）

    • 4.8.17　DM_HOSTパラメータ（データマネージャのホスト名の定義）

    • 4.8.18　CLT_TRC_PATHパラメータ（グリッドクライアントまたはコマンドでのエラーログ出力先のパス名の定義）

    • 4.8.19　JM_SERVICE_PORTパラメータ（ジョブマネージャデーモンのポート番号の定義）（Windows）

    • 4.8.20　NM_SERVICE_PORTパラメータ（ノードマネージャデーモンのポート番号の定義）（Windows）

    • 4.8.21　GS_WATCH_TIMEパラメータ（グリッド開始ジョブの実行要求RPCの時間監視定義）

    • 4.8.22　GJ_WATCH_TIMEパラメータ（グリッド実行ジョブの実行要求RPCの時間監視定義）

    • 4.8.23　GE_WATCH_TIMEパラメータ（グリッド終了ジョブの実行要求RPCの時間監視定義）

    • 4.8.24　DM_WATCH_TIMEパラメータ（データマネージャへの各種要求RPCの時間監視定義）

    • 4.8.25　CMD_WATCH_TIMEパラメータ（データマネージャまたはジョブマネージャへの各種要求RPCの時間監視定義）

    • 4.8.26　NM_WATCH_TIMEパラメータ（ノードマネージャへの各種要求RPCの時間監視定義）

    • 4.8.27　SJOB_WATCH_TIMEパラメータ（ノードマネージャへのサブジョブ実行要求RPCの時間監視定義）

    • 4.8.28　EXEC_PRIORITYパラメータ（グリッドジョブの実行優先制御の適用指定）

    • 4.8.29　EXEC_USER_AUTHORITYパラメータ（グリッドジョブの実行ノードユーザ権限の適用指定）（Linux・AIX）

    • 4.8.30　NODE_MAX_SUBJOBパラメータ（グリッド実行ジョブの実行ノード最大同時実行サブジョブ数の定義）

    • 4.8.31　NODEINFO_WATCH_TIMEパラメータ（ノードマネージャへのサブジョブ一括処理数取得要求RPCの監視時間定義）

    • 4.8.32　NODEINFO_RETRY_COUNTパラメータ（ノードマネージャへのサブジョブ一括処理数取得要求RPCのリトライ回数定義）

    • 4.8.33　DATAPLACEFILE_DIRパラメータ（データ配置情報ファイルの格納先ディレクトリパス指定）

    • 4.8.34　SPOOL_FILE_MAX_SIZEパラメータ（サブジョブ実行結果ファイルの最大サイズ定義）

    • 4.8.35　DISTRIBUTE_DIRパラメータ（分割ファイル格納ディレクトリのパス名定義）

    • 4.8.36　JP1_ENVNAMEパラメータ（UAPに渡すJP1/AJS3環境変数名定義）

    • 4.8.37　RESULT_FROM_ALLSUBJOBパラメータ（再実行時のグリッドジョブ実行結果の応答方式定義）

    • 4.8.38　DATAINFO_DELIMITERパラメータ（データ配置情報に記述するデータ識別情報の区切り記号定義）

    • 4.8.39　RPC_RETRY_INTERVAL_TO_DMパラメータ（バッファプール不足が発生した場合のRPC再発行間隔定義）

    • 4.8.40　RPC_RETRY_COUNT_TO_DMパラメータ（バッファプール不足が発生した場合のRPC再発行回数定義）

    • 4.8.41　GRIDJOB_RC_DETECTION_MODEパラメータ（グリッド実行ジョブの終了コード決定方式の定義）

    • 4.8.42　SORT_TMPDIRパラメータ（ファイル分割用一時ファイル格納ディレクトリのパス名定義）

    • 4.8.43　NODE_GROUPパラメータ（実行ノードグループの定義）

    • 4.8.44　GRIDJOB_MONITORING_COUNTパラメータ（ジョブ再実行時のジョブ状態監視回数定義）

    • 4.8.45　GRIDJOB_MONITORING_INTERVALパラメータ（ジョブ再実行時のジョブ状態監視間隔定義）

    • 4.8.46　RERUN_SET_REG_MODEパラメータ（再実行設定の自動登録オプションの定義）

    • 4.8.47　NODEINFO_TIMEOUT_NORETRYパラメータ（一括処理数取得要求リトライオプションの定義）

    • 4.8.48　SHARED_EXECUTION_NODEパラメータ（複数管理ホストによる実行ノード共有の定義）

    • 4.8.49　FILE_MEMORY_RESIDENTパラメータ（データマネージャが管理するファイルのメモリ常駐化の定義）

    • 4.8.50　GRIDJOB_FORCED_RERUNパラメータ（グリッド開始ジョブ，グリッド終了ジョブ実行中断後の再実行の定義）

    • 4.8.51　OBSTACLE_SUBJOB_STATE_MODEパラメータ（サブジョブNOEXEC状態変更の定義）

    • 4.8.52　GRIDJOB_NODE_FAILURE_RERUNパラメータ（兼用ホストのジョブ状態監視の定義）

    • 4.8.53　GRIDJOB_RETRY_COUNTパラメータ（ノードマネージャデーモンへの要求リトライ回数の定義）（Windows）

    • 4.8.54　GRIDJOB_RETRY_INTERVALパラメータ（ノードマネージャデーモンへの要求リトライ間隔の定義）（Windows）

    • 4.8.55　SJOB_WATCH_FAILURE_COUNTパラメータ（SJOB_WATCH_TIMEごとに処理されるサブジョブ一括処理数取得要求でのコネクション確立失敗のリトライ回数の定義）（Windows）

  • 4.9　変更できるサーバ定義の種類と設定内容

    • 4.9.1　サーバ定義で変更できる内容

    • 4.9.2　サーバ定義時の注意事項

    • 4.9.3　static_shmpool_sizeオペランド（静的共用メモリの総量の定義）

    • 4.9.4　mode_confオペランド（システムサーバの開始方法の定義）（Linux・AIX）

    • 4.9.5　dcsvstart定義コマンド（システムサーバ起動時に同時に開始するユーザサーバの定義）

    • 4.9.6　name_portオペランド（ネームサービスのポート番号の定義）

    • 4.9.7　system_idオペランド（uGPSのシステム識別子の定義）

    • 4.9.8　all_nodeオペランド（システムを構成するノード名の定義）

    • 4.9.9　node_idオペランド（自ノードの識別子の定義）

    • 4.9.10　my_hostオペランド（uGPSが使用するホスト名の定義）

    • 4.9.11　LANGオペランド（システムサーバの文字コードの定義）

    • 4.9.12　dcbindht定義コマンド（クラスタシステムで使用する論理ホスト名の定義）

    • 4.9.13　scd_portオペランド（スケジュールサービスのポート番号の定義）

    • 4.9.14　trn_expiration_timeオペランド（ジョブマネージャSPPの実行監視時間の定義）

    • 4.9.15　mysvgdef定義コマンド（ジョブマネージャSPPの要求受信用定義）

    • 4.9.16　myreplydef定義コマンド（ジョブマネージャSPPのサーバ通信用定義）

    • 4.9.17　serviceオペランド（ジョブマネージャSPPの同時実行グリッドジョブ数の定義）

    • 4.9.18　service_groupオペランド（ノードマネージャSPPのサービスグループ名の定義）

    • 4.9.19　parallel_countオペランド（ノードマネージャSPPのサービスを並行処理するプロセス数の定義）

    • 4.9.20　service_expiration_timeオペランド（SPPの実行監視時間の定義）

  • 4.10　uGPS - Managerの環境変数

    • 4.10.1　UGPSM_DEFMAXSUBJOB環境変数

    • 4.10.2　UGPSM_DIR環境変数

    • 4.10.3　UGPSM_GRIDPROPKEEP環境変数

    • 4.10.4　UGPSM_MAXCNTSUBJOB環境変数

    • 4.10.5　UGPSM_TOTALSUBJOB環境変数

• 5.　運用

  • 5.1　バッチジョブ分散実行システムの運用の流れ

  • 5.2　グリッドジョブネットの定義

    • 5.2.1　グリッドジョブネットの構成および定義のポイント

    • 5.2.2　グリッド開始ジョブの定義

    • 5.2.3　グリッド実行ジョブの定義

    • 5.2.4　グリッド終了ジョブの定義

  • 5.3　単体グリッドジョブの定義

    • 5.3.1　単体グリッドジョブとグリッドジョブネットの相違点

    • 5.3.2　自動分散定義のポイント

  • 5.4　グリッドジョブネットの実行

    • 5.4.1　グリッドジョブの実行

    • 5.4.2　サブジョブの一覧表示

    • 5.4.3　グリッドジョブの再実行

    • 5.4.4　グリッドジョブの強制終了

    • 5.4.5　実行結果の表示

  • 5.5　バッチジョブ分散実行システムとHiRDBを組み合わせたバッチジョブの分散処理（Linux）

    • 5.5.1　HiRDBを使用したバッチジョブの分散処理の概要

    • 5.5.2　バッチジョブ分散実行システムとHiRDBを組み合わせた場合の前処理プログラム

  • 5.6　クラスタシステムでの運用

    • 5.6.1　障害発生時の系切り替えの流れ

    • 5.6.2　クラスタシステムでのバッチジョブ分散実行システムのプロセス監視

    • 5.6.3　クラスタ運用の環境設定

  • 5.7　Hadoopと連携した運用（Linux）

    • 5.7.1　Hadoopと連携する場合の環境設定

    • 5.7.2　Multiple jobクライアントのmj.conf設定ファイル

  • 5.8　障害対策

    • 5.8.1　ビューホストでのトラブル対処の方法

    • 5.8.2　各種資料を用いたトラブル対処の方法

    • 5.8.3　環境のバックアップとリカバリー

    • 5.8.4　セットアップに失敗した場合の対処

    • 5.8.5　Multiple jobクライアントで障害が発生した場合の対処

• 6.　操作

  • 6.1　ビューホストで使用する画面

  • 6.2　カスタムジョブを用いてジョブを定義する方法

    • 6.2.1　GUIによる定義

    • 6.2.2　ajsdefineコマンドによる定義

  • 6.3　単体グリッドジョブに自動分散を適用する方法

  • 6.4　サブジョブの実行状況を一覧表示する方法

  • 6.5　ジョブを再実行する方法

    • 6.5.1　グリッドジョブを再実行する方法

    • 6.5.2　サブジョブの再実行設定を登録する方法

    • 6.5.3　サブジョブの再実行設定を解除する方法

  • 6.6　グリッドジョブを強制終了する方法

  • 6.7　ジョブを保留する方法

    • 6.7.1　サブジョブに保留属性を設定する方法

    • 6.7.2　サブジョブの保留属性を解除する方法

    • 6.7.3　サブジョブの保留属性を初期化する方法

  • 6.8　ジョブの実行結果を表示する方法

    • 6.8.1　グリッドジョブの実行結果を表示する方法

    • 6.8.2　テキストエディタにサブジョブの実行結果を表示する方法

  • 6.9　単体グリッドジョブからグリッドプロパティを消去する方法

    • 6.9.1　グリッドプロパティを消去する方法

    • 6.9.2　グリッドプロパティを強制消去する方法

  • 6.10　実行中のジョブのHadoop管理コンソール画面を表示する方法（Linux）

• 7.　画面

  • 画面一覧

  • 画面使用時の注意事項

  • ［初期設定］ダイアログボックス

  • ［カスタムジョブ登録情報］ダイアログボックス

  • ［通信設定］ダイアログボックス

  • ［サブジョブ一覧表示の設定］ダイアログボックス

  • ［Hadoop通信設定］ダイアログボックス

  • ［詳細定義−［Custom Job］］ダイアログボックス

  • ［グリッド開始定義］ダイアログボックス

  • ［グリッド実行定義］ダイアログボックス

  • ［グリッド終了定義］ダイアログボックス

  • ［単体グリッドジョブ定義］ダイアログボックス

  • ［自動分散定義］ダイアログボックス

  • ［分割処理詳細定義］ダイアログボックス

  • ［マージ処理詳細定義］ダイアログボックス

  • ［サブジョブ保留定義］ダイアログボックス

  • ［Hadoopバッチジョブ定義］ダイアログボックス

  • ［サブジョブ一覧表示］ウィンドウ

  • ［セットアップ］ダイアログボックス

• 8.　コマンド

  • コマンドの記述形式

  • コマンド一覧

  • コマンド実行時の注意事項

  • gpalivechk（他ホスト/ノードのシステムサーバ起動確認コマンド）（Linux・AIX）

  • gpdefclone（定義ファイル複製コマンド）（Linux・AIX）

  • gpdefgen（定義ファイル生成コマンド）（Linux・AIX）

  • gpdefrm（定義ファイル削除コマンド）（Linux・AIX）

  • gpdivdirmk（分割ファイル格納ディレクトリ作成コマンド）

  • gpdivdirrm（分割ファイル格納ディレクトリ削除コマンド）

  • gpdmrcv（データマネージャ回復コマンド）

  • gpdpichk（データ配置情報チェックコマンド）

  • gpjmdctl（ジョブマネージャデーモン起動・停止コマンド）（Linux・AIX）

  • gpjmrcv（ジョブマネージャ回復コマンド）

  • gpjobalt（グリッドジョブ情報の設定変更コマンド）

  • gpjobcancel（グリッドジョブおよびサブジョブキャンセルコマンド）

  • gpjobls（グリッドジョブおよびサブジョブ状態表示コマンド）

  • gpjobmj（Hadoopジョブ実行コマンド）（Linux）

  • gpmgrsetup（環境構築/削除コマンド）（Linux・AIX）

  • gpmgrtest（動作確認コマンド）（Linux・AIX）

  • gpmltch（サブジョブ実行多重度の変更コマンド）

  • gpnmdctl（ノードマネージャデーモン起動・停止コマンド）（Linux・AIX）

  • gpprmshow（サブジョブ実行多重度の表示コマンド）

  • gpproprm（グリッドプロパティ情報削除コマンド）

  • gprasget（障害情報収集コマンド）

  • gpstart（システムサーバ起動コマンド）（Linux・AIX）

  • gpstop（システムサーバ終了コマンド）（Linux・AIX）

  • gpsvls（サーバ状態表示コマンド）（Linux・AIX）

  • gpsvstart（ユーザサーバ起動コマンド）（Linux・AIX）

  • gpsvstop（ユーザサーバ停止コマンド）（Linux・AIX）

  • gpuserls（OSユーザ一覧表示コマンド）（Windows）

  • gpuserrm（OSユーザ削除コマンド）（Windows）

  • gpuserset（OSユーザ登録コマンド）（Windows）

• 9.　メッセージと終了コード

  • 9.1　メッセージの形式

    • 9.1.1　メッセージの出力先

    • 9.1.2　メッセージの出力形式

    • 9.1.3　メッセージの記載形式

    • 9.1.4　メッセージ番号の割り当て

  • 9.2　メッセージの出力先一覧

  • 9.3　メッセージ一覧

    • 9.3.1　コマンドおよびグリッドクライアントが出力するメッセージ一覧

    • 9.3.2　デーモンが出力するメッセージ一覧

    • 9.3.3　SPPが出力するメッセージ一覧

    • 9.3.4　uGPS - Viewが出力するメッセージ

  • 9.4　Multiple jobクライアントのメッセージ

    • 9.4.1　Multiple jobクライアントのメッセージの出力先

    • 9.4.2　Multiple jobクライアントのメッセージの記載形式

    • 9.4.3　Multiple jobクライアントのメッセージ番号の割り当て

    • 9.4.4　Multiple jobクライアントのメッセージの出力先一覧

    • 9.4.5　Multiple jobクライアントのメッセージ

  • 9.5　終了コード

    • 9.5.1　サブジョブの実行状態と終了状態

    • 9.5.2　グリッド開始ジョブの終了コード

    • 9.5.3　グリッド実行ジョブの終了コード

    • 9.5.4　グリッド終了ジョブの終了コード

    • 9.5.5　単体グリッドジョブの終了コード

    • 9.5.6　Multiple jobクライアントの終了コード

• 付録

  • 付録A　自動分散で使用するスクリプトのカスタマイズ

    • 付録A.1　自動分散の処理種別と機能

    • 付録A.2　グリッドジョブ開始処理のカスタマイズ

    • 付録A.3　グリッドジョブ実行処理のカスタマイズ

    • 付録A.4　グリッドジョブ終了処理のカスタマイズ

    • 付録A.5　自動分散で使用するファイルおよびディレクトリ

    • 付録A.6　自動分散でUAPが参照できる環境変数

  • 付録B　環境変数

    • 付録B.1　設定画面で設定するグリッドクライアントに渡す環境変数変数値

    • 付録B.2　グリッドクライアントに渡す環境変数

    • 付録B.3　グリッドクライアントに渡す環境変数設定時の注意事項

    • 付録B.4　Multiple jobクライアントに渡す環境変数

  • 付録C　OpenTP1が出力するメッセージ

    • 付録C.1　メッセージの出力先および出力形式

    • 付録C.2　出力されるメッセージ

  • 付録D　RPCで使用する関数の戻り値

  • 付録E　環境定義ファイル（BETRAN.INI）のカスタマイズおよび留意点

    • 付録E.1　環境定義ファイル（BETRAN.INI）のカスタマイズ

    • 付録E.2　環境定義ファイル（BETRAN.INI）の設定値に関する留意点

  • 付録F　システムサーバのプロセス構造

  • 付録G　このマニュアルの参考情報

    • 付録G.1　関連マニュアル

    • 付録G.2　このマニュアルでの表記

    • 付録G.3　このマニュアルで使用する英略語

    • 付録G.4　KB（キロバイト）などの単位表記について

  • 付録H　用語解説

• 索引

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