9.3.4 uGPS - Viewが出力するメッセージ
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KAKJ4000-E
JP1/AJS3 - Viewから起動してください。
JP1/AJS3 - Viewが起動したカスタムジョブ定義プログラムの起動情報が不正です。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
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カスタムジョブ定義情報が不正のおそれがあるため,カスタムジョブを再定義してください。
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JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと同じかどうか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
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-
KAKJ4001-E
JP1/AJS3 - Viewから取得した起動情報の形式が不正です。
JP1/AJS3 - Viewが起動したカスタムジョブ定義プログラムの起動情報が不正です。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
カスタムジョブ定義情報が不正のおそれがあるため,カスタムジョブを再定義してください。
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JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと同じかどうか確認してください。
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JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
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KAKJ4090-E
論理エラーが発生しました。(関数ID)
グリッドジョブ定義機能で,内部的な論理エラーが発生しました。
- (S)
-
処理を中断します。
- (O)
-
システム管理者に連絡してください。
-
KAKJ4100-E
定義項目名に不正な文字が入力されています。
ジョブ定義画面の定義項目名で示すフィールドに不正な文字が入力されました。
- (S)
-
処理を中断し,入力画面に戻ります。
- (O)
-
定義項目名で示すフィールドに入力されている不正な文字を削除してください。
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KAKJ4101-E
定義項目名を入力してください。
ジョブ定義画面の定義項目名で示す,入力が必須のフィールドの指定が省略されました。
- (S)
-
処理を中断し,入力画面に戻ります。
- (O)
-
定義項目名で示すフィールドに値を入力してください。
-
KAKJ4102-E
定義項目名には半角英数字と一部記号のみ指定できます。
ジョブ定義画面の定義項目名で示すフィールドに不正な文字が入力されました。
- (S)
-
処理を中断し,入力画面に戻ります。
- (O)
-
定義項目名の値を半角英数字と一部記号だけにしてください。
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KAKJ4103-E
グリッドジョブの定義情報を登録することができませんでした。(error code = 番号)
JP1/AJS3にジョブ定義を登録できませんでした。
- (S)
-
処理を中断します。ジョブ定義は変更されません。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
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JP1/AJS3 - Viewのジョブネットエディタ上で作成したジョブを作り直し,再実行してください。
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JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと同じかどうか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
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KAKJ4104-E
グリッドジョブの定義情報を登録することができませんでした。(error code = 番号) / (reason = エラー詳細)
JP1/AJS3にジョブ定義を登録できませんでした。
- (S)
-
処理を中断します。ジョブ定義は変更されません。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewのジョブネットエディタ上で作成したジョブを作り直し,再実行してください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと同じかどうか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ4105-E
前回登録したグリッドジョブの定義情報を取得することができませんでした。(error code = 番号)
前回登録したグリッドジョブの定義情報を取得できませんでした。
- (S)
-
処理を中断します。ジョブ定義は変更されません。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewのジョブネットエディタ上で作成したジョブを作り直し,再実行してください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと同じかどうか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ4106-E
入力した情報を取り消すことができませんでした。(reason = エラー詳細)
入力した情報の取り消し処理が失敗しました。
- (S)
-
処理を中断します。ジョブ定義は変更されません。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewのジョブネットエディタ上で作成したジョブを作り直し,再実行してください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと同じかどうか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ4108-E
登録済みの定義情報が不正です。
登録済みの定義情報が不正です。
- (S)
-
処理を中断します。ジョブ定義は変更されません。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
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JP1/AJS3 - Viewのジョブネットエディタ上で作成したジョブを作り直し,再実行してください。
-
ajsdefineコマンドおよびJP1/AJS3 - Definition Assistantでジョブを定義した場合は,指定できる文字の種別や文字列の長さを見直してジョブを作り直し,再実行してください。
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JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと同じかどうか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ4109-E
環境変数に環境変数名の変数を入力してください。
環境変数のフィールドに,環境変数名で示す変数が入力されていません。
- (S)
-
処理を中断し,入力画面に戻ります。
- (O)
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次に示す対策を行ってください。
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自動分散定義を設定した場合に必須の環境変数が設定されていないため,環境変数名で示す環境変数を入力してください。
-
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KAKJ4110-E
定義項目名には定義項目の制限サイズバイト以内で入力してください。
定義項目名で示すフィールドに,定義項目の制限サイズバイトを超えた文字列が入力されました。
- (S)
-
処理を中断し,入力画面に戻ります。
- (O)
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次に示す対策を行ってください。
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定義項目名で示すフィールドには,制限サイズバイト以内の文字列で入力してください。
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定義項目名が[環境変数]の場合に自動分散定義を適用するときは,[環境変数],[分割処理詳細],および[マージ処理詳細]の3つのフィールドの合計が[環境変数]の制限サイズバイト以内であることを確認してください。
[環境変数]の文字列バイト数の計算方法の詳細については,「付録B.3(5) 自動分散適用時の文字列バイト数の計算方法」を参照してください。
-
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KAKJ4111-Q
サブジョブ保留定義をクリアします。
すべてのサブジョブの保留属性は解除されます。よろしいですか?
[グリッド実行定義]ダイアログボックスまたは[単体グリッドジョブ定義]ダイアログボックスで保留設定の[設定クリア]ボタンがクリックされました。すべてのサブジョブの保留属性が解除されます。
- (S)
-
メッセージダイアログボックスの入力を待ちます。
- (O)
-
すべてのサブジョブの保留属性を解除する場合,[はい]ボタンをクリックします。解除しない場合,[いいえ]ボタンをクリックします。
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KAKJ4300-E
終了コードしきい値の警告しきい値には0 - 終了コードしきい値の異常しきい値の値を入力してください。
終了コードしきい値の警告しきい値に入力された値が大きいです。
- (S)
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処理を中断します。ジョブ定義は変更されません。
- (O)
-
終了コードしきい値の警告しきい値に,正しい値を入力してください。
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KAKJ4301-E
定義項目名には下限値 - 上限値の値を入力してください。
定義項目名で示すフィールドに,下限値〜上限値で示す値以外が入力されました。
- (S)
-
処理を中断し,入力画面に戻ります。
- (O)
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定義項目名で示すフィールドに,正しい値を入力してください。
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KAKJ4500-E
ファイルが見つかりませんでした。(file = ファイル名)
分割処理詳細定義またはマージ処理詳細定義で使用するファイルが見つかりませんでした。
- (S)
-
処理を中断し,自動分散定義画面に戻ります。
- (O)
-
インストール先のファイルやフォルダを削除していないか,または名称を変更していないか確認してください。
-
KAKJ4501-E
ファイルのアクセス権限がありません。(file = ファイル名)
分割処理詳細定義またはマージ処理詳細定義で使用するファイルに対するアクセス権限がありません。
- (S)
-
処理を中断し,自動分散定義画面に戻ります。
- (O)
-
インストール先のファイルやフォルダの権限を変更していないか確認してください。
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KAKJ4502-E
ファイルのオープン処理に失敗しました。(file = ファイル名)
分割処理詳細定義またはマージ処理詳細定義で使用するファイルのオープン処理でエラーが発生しました。
- (S)
-
処理を中断し,自動分散定義画面に戻ります。
- (O)
-
インストール先のファイルやフォルダを変更していないか確認してください。
-
KAKJ4503-E
ファイルの読込みに失敗しました。(file = ファイル名)
分割処理詳細定義またはマージ処理詳細定義で使用するファイルの読み込みでエラーが発生しました。
- (S)
-
処理を中断し,自動分散定義画面に戻ります。
- (O)
-
インストール先のファイルやフォルダを変更していないか確認してください。
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KAKJ4504-E
ファイルサイズが15000バイトを超えています。(file = ファイル名)
分割処理詳細定義またはマージ処理詳細定義で使用するファイルのサイズが制限値を超えています。
- (S)
-
処理を中断し,自動分散定義画面に戻ります。
- (O)
-
インストール先のファイルを変更していないか確認してください。
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KAKJ4530-Q
自動分散定義をクリアします。自動分散の定義情報は削除されます。
よろしいですか?
[単体グリッドジョブ定義]ダイアログボックスで[設定クリア]ボタンがクリックされました。登録済みの自動分散定義がある場合は,その定義情報は削除されます。
- (S)
-
メッセージダイアログボックスの入力を待ちます。
- (O)
-
自動分散の定義情報を削除する場合は[はい]ボタンをクリックしてください。
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KAKJ4600-E
JP1/AJS3 - Viewから起動してください。
JP1/AJS3 - Viewが起動したカスタムジョブ定義プログラムの起動情報が不正です。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
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次に示す対策を行ってください。
-
カスタムジョブ定義情報が不正なおそれがあるため,カスタムジョブを再定義してください。
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JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと異ならないか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ4601-E
JP1/AJS3 - Viewから取得した起動情報の形式が不正です。
JP1/AJS3 - Viewが起動したカスタムジョブ定義プログラムの起動情報が不正です。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
カスタムジョブ定義情報が不正なおそれがあるため,カスタムジョブを再定義してください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと異ならないか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ4610-E
定義項目名を入力してください。
ジョブ定義画面の定義項目名で示す,入力が必須のフィールドの指定が省略されました。
- (S)
-
処理を中断し,入力画面に戻ります。
- (O)
-
定義項目名で示すフィールドに値を入力してください。
-
KAKJ4611-E
定義項目名には定義項目の制限サイズバイト以内で入力してください。
定義項目名で示すフィールドに,定義項目の制限サイズバイト以上の文字列が入力されました。
- (S)
-
処理を中断し,入力画面に戻ります。
- (O)
-
定義項目名で示すフィールドには制限サイズ以内のバイト数で入力してください。
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KAKJ4612-E
定義項目名に改行文字が含まれています。
定義項目名で示すフィールドに,改行文字を含む文字列が入力されました。
- (S)
-
処理を中断し,入力画面に戻ります。
- (O)
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定義項目名で示すフィールドには改行文字を含まない値を入力してください。
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KAKJ4620-E
ジョブの定義情報を登録することができませんでした。(error code = 番号)
JP1/AJS3にジョブ定義を登録できませんでした。
- (S)
-
処理を中断します。ジョブ定義は変更されていません。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
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JP1/AJS3 - Viewのジョブネットエディタ上で作成したジョブを作り直し,再度実行してください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと異ならないか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ4621-E
ジョブの定義情報を登録することができませんでした。(error code = 番号) / (reason = エラー詳細)
JP1/AJS3にジョブ定義を登録できませんでした。
- (S)
-
処理を中断します。ジョブ定義は変更されていません。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewのジョブネットエディタ上で作成したジョブを作り直し,再度実行してください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと異ならないか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ4622-E
前回登録したジョブの定義情報を取得することができませんでした。(error code = 番号)
前回登録したジョブの定義情報を取得できませんでした。
- (S)
-
処理を中断します。ジョブ定義は変更されていません。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewのジョブネットエディタ上で作成したジョブを作り直し,再度実行してください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと異ならないか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ4623-E
入力した情報を取り消すことができませんでした。(reason = エラー詳細)
入力した情報の取り消し処理が失敗しました。
- (S)
-
処理を中断します。ジョブ定義は変更されていません。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewのジョブネットエディタ上で作成したジョブを作り直し,再度実行してください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと異ならないか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ4624-E
登録済みの定義情報が不正です。
登録済みの定義情報が不正です。
- (S)
-
処理を中断します。ジョブ定義は変更されていません。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewのジョブネットエディタ上で作成したジョブを作り直し,再度実行してください。
-
ajsdefineコマンドおよびJP1/AJS3 - Definition Assistantでジョブを定義した場合は,指定できる文字列の長さを見直してジョブを作り直し,再実行してください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと異ならないか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ4690-E
論理エラーが発生しました。(関数ID)
ジョブ定義機能で,内部的な論理エラーが発生しました。
- (S)
-
処理を中断します。
- (O)
-
システム管理者に連絡してください。
-
KAKJ4900-E
レジストリの読み込みに失敗しました。(key = レジストリキー) / (reason = エラー詳細)
初期設定プログラムが,レジストリの読み込みに失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ4901-E
レジストリの入力でエラーが発生しました。(key = レジストリキー) / (reason = エラー詳細)
初期設定プログラムが,レジストリの読み込みに失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ4902-E
レジストリの形式が不正です。(key = レジストリキー)
uGPS - Viewをインストールしたときに作成したレジストリの形式が不正です。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
uGPS - Viewを修復インストールしてください。
-
KAKJ4903-E
ファイルの作成に失敗しました。(file name = ファイル名) / (reason = エラー詳細)
初期設定プログラムが,JP1/AJS3 - Viewとのインタフェース用のファイルの作成に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ4904-E
ファイルへの書き込みに失敗しました。(file name =ファイル名) / (reason = エラー詳細)
初期設定プログラムが,JP1/AJS3 - Viewとのインタフェース用のファイルへの書き込みに失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ4905-E
ファイルのコピーに失敗しました。(file name = ファイル名) / (reason = エラー詳細)
初期設定プログラムが,JP1/AJS3 - Viewとのインタフェース用のファイルへのコピーが失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ4910-E
uCosminexus Grid Processing Server - Viewがインストールされていません。
uGPS - Viewがインストールされていない状態で,初期設定プログラムが起動されました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
uGPS - Viewを修復インストールしてください。
-
KAKJ4911-E
JP1/AJS3 - Viewがインストールされていません。
JP1/AJS3 - Viewがインストールされていない状態で,初期設定プログラムが起動されました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
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JP1/AJS3 - Viewをインストール後に実行してください。
-
KAKJ5000-E
JP1/AJS3 - Viewから起動してください。
誤った方法でサブジョブ一覧表示プログラムを起動しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewから[サブジョブ一覧表示]ウィンドウを起動してください。
-
uGPS - Viewの初期設定を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと同じかどうか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ5001-E
JP1/AJS3 - Viewから取得したジョブ情報の形式が不正です。
JP1/AJS3 - Viewが起動したサブジョブ一覧表示プログラムの起動情報が不正です。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewから[サブジョブ一覧表示]ウィンドウを起動してください。
-
uGPS - Viewの初期設定を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと同じかどうか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ5002-E
指定されたジョブにはサブジョブの情報はありません。
JP1/AJS3 - Viewからの起動時に,指定されたグリッドジョブにはサブジョブの情報が存在しませんでした。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
指定したグリッドジョブが実行登録済みであるか,または指定したグリッドジョブの情報が削除されていないかを確認し,正しいグリッドジョブを指定して[サブジョブ一覧表示]ウィンドウを起動してください。
-
uGPS - Viewの初期設定を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと同じかどうか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ5010-E
メモリ不足が発生しました。(reason = エラー詳細)
メモリ不足が発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
必要なメモリを確保して再実行してください。
-
KAKJ5020-E
サブジョブ結果表示機能を呼び出せません。(reason = エラー詳細)
サブジョブ結果表示機能を呼び出せません。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。または,uGPS - Viewを修復インストールしてください。
-
KAKJ5050-E
指定したジョブのデータがグリッドプロパティ管理ホストに存在しません。
指定したジョブのデータがグリッドプロパティ管理ホストに存在しません。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
グリッドプロパティ管理ホスト側でジョブデータが削除されているおそれがあります。表示しようとしているジョブの状態を確認して再実行してください。
-
KAKJ5060-E
通信処理で異常が発生しました。(error code = 番号)
[詳細情報]
通信処理で異常が発生しました。
詳細情報
データマネージャへの通信でタイムアウトまたは障害を検出しました。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
データマネージャが起動していません。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
データマネージャで障害が発生しました。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
データマネージャでバージョン不整合を検出しました。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
データマネージャでポートが二重使用されています。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
詳細情報の内容に従って,適切な処置を行ってください。
-
KAKJ5061-E
通信処理でエラーが発生しました。(reason = エラー詳細)
通信処理でエラーが発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5066-E
通信処理の呼び出しでエラーが発生しました。(error code = 番号)
[詳細情報]
保留設定機能の通信処理の呼び出しでエラーが発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
詳細情報の内容に従って,適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5067-E
通信処理の呼び出しでエラーが発生しました。(error code = エラー詳細)
[詳細情報]
グリッドプロパティ消去用の通信処理の呼び出しでエラーが発生しました。
- 詳細情報
-
データマネージャでバージョン不整合を検出しました。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
詳細情報の内容に従って,適切な処置を行ってください。
-
KAKJ5068-E
通信処理の呼び出しでエラーが発生しました。(error code = 番号)
[詳細情報]
再実行登録機能の通信処理の呼び出しでエラーが発生しました。
- 詳細情報
-
データマネージャでバージョン不整合を検出しました。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
詳細情報の内容に従って,適切な処置を行ってください。
-
KAKJ5069-E
通信処理の呼び出しでエラーが発生しました。(error code = 番号)
[詳細情報]
サブジョブ一覧表示用の通信処理の呼び出しでエラーが発生しました。
- 詳細情報
-
データマネージャでバージョン不整合を検出しました。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
詳細情報の内容に従って,適切な処置を行ってください。
-
KAKJ5090-E
論理エラーが発生しました。(関数ID)
サブジョブ一覧表示機能で,内部的な論理エラーが発生しました。
- (S)
-
処理を中断します。
- (O)
-
システム管理者に連絡します。
-
KAKJ5100-E
サブジョブ情報の表示に失敗しました。(control = 対象コントロール)
サブジョブ情報の表示に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
メモリ不足などの一時的な障害のおそれがあるため,再実行してください。または,uGPS - Viewを修復インストールしてください。
-
KAKJ5101-E
グリッドジョブ情報の表示に失敗しました。
グリッドジョブ情報の表示に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
メモリ不足などの一時的な障害のおそれがあるため,再実行してください。または,uGPS - Viewを修復インストールしてください。
-
KAKJ5104-E
サブジョブが選択されていません。
サブジョブを1つも選択しない状態で,実行結果の表示,再実行設定の登録または解除を行いました。
- (S)
-
処理を中断します。
- (O)
-
サブジョブを選択してから[サブジョブ]−[実行結果の表示],[再実行設定の登録]または[再実行設定の解除]を選択してください。
-
KAKJ5120-Q
選択したサブジョブの再実行設定を登録します。よろしいですか?
選択したサブジョブの再実行設定を登録します。選択したサブジョブのデータ識別子に再実行対象設定が登録され,選択したサブジョブには再実行優先設定が登録されます。
- (S)
-
メッセージダイアログボックスの入力を待ちます。
- (O)
-
再実行設定を登録する場合は,[はい]ボタンをクリックしてください。
-
KAKJ5121-Q
選択したサブジョブの再実行設定を解除します。よろしいですか?
選択したサブジョブのデータ識別子の再実行対象設定を解除します。同時に,選択したサブジョブに設定されている,再実行優先設定を解除します。
- (S)
-
メッセージダイアログボックスの入力を待ちます。
- (O)
-
再実行設定を解除する場合は,[はい]ボタンをクリックしてください。
-
KAKJ5122-W
再実行設定の登録時に警告表示するサブジョブが含まれています。
再実行設定を登録してもよろしいですか?
選択したサブジョブの中に再実行設定の登録時に警告表示するサブジョブが含まれているため,再実行設定を登録するかどうかを確認します。再実行設定の登録を継続した場合,選択したサブジョブのデータ識別子に再実行対象設定が登録され,選択したサブジョブには再実行優先設定が登録されます。
- (S)
-
メッセージダイアログボックスの入力を待ちます。
- (O)
-
再実行設定を登録する場合は,[はい]ボタンをクリックしてください。
-
KAKJ5130-E
再実行設定の登録に失敗しました。
再実行設定の登録に失敗しました。
- (S)
-
[サブジョブ一覧表示]ウィンドウに戻ります。
- (O)
-
次に示す対処を行ってください。
-
[サブジョブ]−[表示内容を更新する]メニューを選択し,選択したグリッドジョブのデータがグリッドプロパティ管理ホストに存在することを確認してください。
-
グリッドプロパティ情報が有効("ACT")であることを確認してください。グリッド終了ジョブを実行済みで,選択したグリッドプロパティ状態が無効("N/A")のグリッドジョブに対してはサブジョブの再実行設定は登録できません。
これらを確認したあとに[サブジョブ]−「再実行設定の登録」メニューを選択して,再実行設定の登録を行ってください。それでも改善されない場合は,uGPS - Managerで障害が発生しているおそれがあります。「5.8 障害対策」を参照して,障害の原因を調査してください。
-
-
KAKJ5131-E
再実行設定の解除に失敗しました。
再実行設定の解除に失敗しました。
- (S)
-
[サブジョブ一覧表示]ウィンドウに戻ります。
- (O)
-
次に示す対処を行ってください。
-
[サブジョブ]−[表示内容を更新する]メニューを選択し,選択したグリッドジョブのデータがグリッドプロパティ管理ホストに存在することを確認してください。
-
グリッドプロパティ情報が有効("ACT")であることを確認してください。グリッド終了ジョブを実行済みで,選択したグリッドプロパティ状態が無効("N/A")のグリッドジョブに対してはサブジョブの再実行設定は解除できません。
これらを確認したあとに[サブジョブ]−「再実行設定の解除」メニューを選択して,再実行設定の解除を行ってください。それでも改善されない場合は,uGPS - Managerで障害が発生しているおそれがあります。「5.8 障害対策」を参照して,障害の原因を調査してください。
-
-
KAKJ5140-Q
グリッドプロパティを消去します。現在表示中のグリッドジョブの情報は削除されます。よろしいですか?(prop id = グリッドプロパティ識別子)
表示中のグリッドジョブのグリッドプロパティを消去するかどうかを確認します。
- (S)
-
メッセージダイアログボックスの入力を待ちます。
- (O)
-
グリッドプロパティを消去する場合は,[はい]ボタンをクリックしてください。
-
KAKJ5141-W
グリッドプロパティを強制消去します。実行中のグリッドジョブの情報も削除されます。
実行中のジョブがエラー終了する可能性がありますが,よろしいですか?(prop id = グリッドプロパティ識別子)
表示中のグリッドジョブの情報も強制的に消去するかどうかを確認します。
- (S)
-
メッセージダイアログボックスの入力を待ちます。
- (O)
-
グリッドプロパティを強制的に消去する場合は,[はい]ボタンをクリックしてください。
-
KAKJ5142-I
グリッドプロパティの消去に成功しました。(prop id = グリッドプロパティ識別子)
グリッドプロパティの消去に成功したことを通知します。
- (S)
-
[サブジョブ一覧表示]ウィンドウに戻ります。
- (O)
-
なし。
-
KAKJ5143-E
消去対象のグリッドプロパティが存在しませんでした。(prop id = グリッドプロパティ識別子)
消去対象のグリッドプロパティ情報がグリッドプロパティ管理ホストに存在しなかったため,グリッドプロパティの消去に失敗しました。
- (S)
-
[サブジョブ一覧表示]ウィンドウに戻ります。
- (O)
-
次に示す対処を行ってください。
-
[サブジョブ]−[表示内容を更新する]メニューを選択し,選択したグリッドジョブのデータがグリッドプロパティ管理ホストに存在することを確認してください。
-
存在する場合,[グリッドプロパティ]−「グリッドプロパティの消去」メニューまたは「グリッドプロパティの強制消去」メニューを選択して,グリッドプロパティを消去してください。
それでも改善されない場合は,uGPS - Managerで障害が発生しているおそれがあります。「5.8 障害対策」を参照して,障害の原因を調査してください。
-
-
KAKJ5144-E
消去対象のグリッドプロパティが実行中でした。(prop id = グリッドプロパティ識別子)
消去対象のグリッドプロパティに関するジョブが実行中のため,グリッドプロパティの消去に失敗しました。
- (S)
-
[サブジョブ一覧表示]ウィンドウに戻ります。
- (O)
-
次に示す対処を行ってください。
-
[サブジョブ]−[表示内容を更新する]メニューを選択し,選択したグリッドジョブが実行中ではないか確認してください。
-
選択したグリッドジョブが実行中ではない場合,[グリッドプロパティ]−「グリッドプロパティの消去」メニューを選択して,グリッドプロパティの消去を行ってください。
それでも改善されない場合は,uGPS - Managerで障害が発生しているおそれがあります。「5.8 障害対策」を参照して,障害の原因を調査してください。
どうしても対象のグリッドプロパティを消去する必要がある場合は,[グリッドプロパティ]−「グリッドプロパティの強制消去」を実行して,グリッドプロパティを強制的に消去してください。
-
-
KAKJ5145-E
消去対象のグリッドプロパティの消去に失敗しました。(prop id = グリッドプロパティ識別子)
消去対象のグリッドプロパティの消去に失敗しました。
- (S)
-
[サブジョブ一覧表示]ウィンドウに戻ります。
- (O)
-
uGPS - Managerで障害が発生しているおそれがあります。「5.8 障害対策」を参照して,障害の原因を調査してください。
-
KAKJ5150-Q
選択したサブジョブに保留属性を設定します。よろしいですか?
選択したサブジョブの保留属性を設定します。
- (S)
-
メッセージダイアログボックスの入力を待ちます。
- (O)
-
保留属性を設定する場合は[はい]ボタンをクリックします。設定しない場合は[いいえ]ボタンをクリックします。
-
KAKJ5151-Q
選択したサブジョブの保留属性を解除します。よろしいですか?
選択したサブジョブの保留属性を解除します。
- (S)
-
メッセージダイアログボックスの入力を待ちます。
- (O)
-
保留属性を解除する場合は[はい]ボタンをクリックします。解除しない場合[いいえ]ボタンをクリックします。
-
KAKJ5152-Q
選択したサブジョブの保留属性を初期化します。よろしいですか?
選択したサブジョブの保留属性を初期化します。
- (S)
-
メッセージダイアログボックスの入力を待ちます。
- (O)
-
保留属性を初期化する場合は[はい]ボタンをクリックします。初期化しない場合は[いいえ]ボタンをクリックします。
-
KAKJ5153-E
保留属性の設定に失敗しました。
保留属性の設定に失敗しました。
- (S)
-
[サブジョブ一覧表示]ウィンドウに戻ります。
- (O)
-
次に示す対処を行ってください。
-
[表示内容を更新する]メニューコマンドで選択したグリッドジョブのデータがグリッドプロパティ管理ホストに存在することを確認してください。
-
グリッドプロパティ情報が有効("ACT")であるか,操作対象のグリッドジョブが実行前であることを確認してください。グリッド終了ジョブを実行済みで,選択したグリッドプロパティ状態が無効("N/A")のグリッドジョブに対してはサブジョブの保留属性の設定はできません。また,操作対象のグリッドジョブが実行中のときは,サブジョブの保留属性の設定はできません。
これらを確認したあとに保留属性を設定してください。それでも改善されない場合は,uGPS - Managerで障害が発生しているおそれがあります。「5.8 障害対策」を参照して,障害の原因を調査してください。
-
-
KAKJ5154-E
保留属性の解除に失敗しました。
保留属性の解除に失敗しました。
- (S)
-
[サブジョブ一覧表示]ウィンドウに戻ります。
- (O)
-
次に示す対処を行ってください。
-
[表示内容を更新する]メニューコマンドで選択したグリッドジョブのデータがグリッドプロパティ管理ホストに存在することを確認してください。
-
グリッドプロパティ情報が有効("ACT")であるか,操作対象のグリッドジョブが実行前であることを確認してください。グリッド終了ジョブを実行済みで,選択したグリッドプロパティ状態が無効("N/A")のグリッドジョブに対してはサブジョブの保留属性の解除はできません。また,操作対象のグリッドジョブが実行中のときは,サブジョブの保留属性の解除はできません。
これらを確認したあとに保留属性を解除してください。それでも改善されない場合は,uGPS - Managerで障害が発生しているおそれがあります。「5.8 障害対策」を参照して,障害の原因を調査してください。
-
-
KAKJ5155-E
保留属性の初期化に失敗しました。
保留属性の初期化に失敗しました。
- (S)
-
[サブジョブ一覧表示]ウィンドウに戻ります。
- (O)
-
次に示す対処を行ってください。
-
[表示内容を更新する]メニューコマンドで選択したグリッドジョブのデータがグリッドプロパティ管理ホストに存在することを確認してください。
-
グリッドプロパティ情報が有効("ACT")であるか,操作対象のグリッドジョブが実行前であることを確認してください。グリッド終了ジョブを実行済みで,選択したグリッドプロパティ状態が無効("N/A")のグリッドジョブに対してはサブジョブの保留属性の初期化はできません。また,操作対象のグリッドジョブが実行中のときは,サブジョブの保留属性の初期化はできません。
これらを確認したあとに保留属性を初期化してください。それでも改善されない場合は,uGPS - Managerで障害が発生しているおそれがあります。「5.8 障害対策」を参照して,障害の原因を調査してください。
-
-
KAKJ5200-E
サブジョブ一覧表示から起動してください。
サブジョブ結果表示プログラムの起動情報が不正です。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
サブジョブ一覧表示から起動してください。
-
メモリ不足などの一時的な障害のおそれがあるため,再起動してください。
-
-
KAKJ5201-E
サブジョブ情報の形式が不正です。
サブジョブ結果表示プログラムの起動情報が不正です。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
メモリ不足などの一時的な障害のおそれがあるため,再実行してください。または,uGPS - Viewを修復インストールしてください。
-
KAKJ5210-E
メモリ不足が発生しました。(reason = エラー詳細)
メモリ不足が発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
必要なメモリを確保して再実行してください。
-
KAKJ5260-E
通信処理で異常が発生しました。(error code = 番号)
[詳細情報]
通信処理で異常が発生しました。
詳細情報
データマネージャへの通信でタイムアウトまたは障害を検出しました。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
データマネージャが起動していません。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
データマネージャで障害が発生しました。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
データマネージャでバージョン不整合を検出しました。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
データマネージャでポートが二重使用されています。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
詳細情報の内容に従って,適切な処置を行ってください。
-
KAKJ5261-E
通信処理でエラーが発生しました。(reason = エラー詳細)
通信処理でエラーが発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5269-E
通信処理の呼び出しでエラーが発生しました。(error code = 番号)
[詳細情報]
通信処理の呼び出しでエラーが発生しました。
- 詳細情報
-
データマネージャでバージョン不整合を検出しました。
グリッドプロパティ管理ホスト名 = ホスト名
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
詳細情報の内容に従って,適切な処置を行ってください。
-
KAKJ5290-E
論理エラーが発生しました。(関数ID)
サブジョブ結果表示機能で,内部的な論理エラーが発生しました。
- (S)
-
処理を中断します。
- (O)
-
システム管理者に連絡してください。
-
KAKJ5300-E
一時ファイルディレクトリの検索に失敗しました。(reason = エラー詳細)
サブジョブ結果表示機能で使用する一時ファイルディレクトリの探索に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5301-E
一時ファイルディレクトリの検索に失敗しました。(error code = 番号)
サブジョブ結果表示機能で使用する一時ファイルディレクトリの探索に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
番号で示すSHGetFolderPath関数の戻り値を参照して,適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5302-E
一時ファイルディレクトリの作成に失敗しました。(reason = エラー詳細)
サブジョブ結果表示機能で使用する一時ファイルディレクトリの作成に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5303-E
一時ファイルの作成に失敗しました。(reason = エラー詳細)
サブジョブ結果表示機能で使用する一時ファイルの作成に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5304-E
テキストエディタの起動に失敗しました。(reason = エラー詳細)
テキストエディタの起動に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5305-E
テキストエディタの終了待ちでエラーが発生しました。(error code = 番号) / (reason = エラー詳細)
テキストエディタの終了待ちでエラーが発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5306-E
テキストエディタの終了待ちでエラーが発生しました。(reason = エラー詳細)
テキストエディタの終了待ちでエラーが発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5307-E
一時ファイルを削除できませんでした。(file name = ファイル名) / (reason = エラー詳細)
一時ファイルを削除できませんでした。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
一時ファイルを削除してください。同一のサブジョブに対して,実行結果の表示を複数回行った場合は,一時ファイルが削除されていることを確認し,削除されていない場合は削除してください。
-
KAKJ5400-E
JP1/AJS3 - Viewから起動してください。
誤った方法でHadoop管理コンソール画面表示を起動しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewからの[モニタ詳細-[アイコン名]]ダイアログボックスの[起動]ボタンから,Webブラウザを起動してください。
-
uGPS - Viewの初期設定を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと異ならないか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ5401-E
JP1/AJS3 - Viewから取得したジョブ情報の形式が不正です。
JP1/AJS3 - Viewが起動したHadoop管理コンソール画面表示の起動情報が不正です。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
次に示す対策を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewの[モニタ詳細-[アイコン名]]ダイアログボックスの[起動]ボタンから,Webブラウザを起動してください。
-
uGPS - Viewの初期設定を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと異ならないか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ5402-E
ジョブ情報がありません。
ジョブを実行していないため,ジョブ情報が存在しません。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
ジョブ実行中やジョブ実行後に関係なくエラー表示された場合は,次に示す対策を実施してください。解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
-
uGPS - Viewの初期設定を行ってください。
-
JP1/AJS3 - Viewのバージョンが,前提バージョンと異ならないか確認してください。
-
JP1/AJS3 - Viewを修復インストールしてください。
-
-
KAKJ5410-E
メモリ不足が発生しました。(reason = エラー詳細)
メモリ不足が発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
必要なメモリを確保して再実行してください。
-
KAKJ5490-E
論理エラーが発生しました。(関数ID)
Hadoop管理コンソール画面表示機能で,内部的な論理エラーが発生しました。
- (S)
-
処理を中断してください。
- (O)
-
システム管理者に連絡してください。
-
KAKJ5500-E
レジストリ操作でエラーが発生しました。(reason = エラー詳細)
レジストリ操作でエラーが発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5501-E
レジストリの読み込みに失敗しました。(key = レジストリキー) / (reason = エラー詳細)
レジストリの読み込みに失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5502-E
レジストリの入力でエラーが発生しました。(key = レジストリキー) / (reason = エラー詳細)
レジストリの読み込みに失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5503-E
レジストリの形式が不正です。(key = レジストリキー)
Internet Explorerをインストールしたときに作成したレジストリの形式が不正です。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
Internet Explorerを修復インストールしてください。
-
KAKJ5510-E
Internet Explorerがインストールされていません。
Internet Explorerがインストールされていない状態で初期設定プログラムが起動されました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
Internet Explorerを修復インストールしてください。
-
KAKJ5520-E
Internet Explorerの起動に失敗しました。(reason = エラー詳細)
Internet Explorerの起動に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5710-E
メモリ不足が発生しました。(reason = エラー詳細)
メモリ不足が発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
必要なメモリを確保して再実行してください。
-
KAKJ5720-E
レジストリ操作でエラーが発生しました。(reason = エラー詳細)
レジストリ操作でエラーが発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5721-E
システムコールエラーが発生しました。(関数ID) / (reason = エラー詳細)
システムコールの実行でエラーが発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
システム管理者に連絡してください。
-
KAKJ5780-E
[サブジョブ一覧表示の設定]ダイアログボックスは複数起動することができません。
[サブジョブ一覧表示の設定]ダイアログボックスを複数起動しようとしました。
- (S)
-
処理を中断します。
- (O)
-
必要であれば,すでに起動している[サブジョブ一覧表示の設定]ダイアログボックスを閉じてから,再度[サブジョブ一覧表示の設定]ダイアログボックスを起動してください。
-
KAKJ5781-W
設定内容を正しく取得できなかった項目があります。(リスト項目名[,リスト項目名])
設定内容読み込み時に正しく取得できなかった項目があります。
- (S)
-
処理を継続して画面を表示します。
- (O)
-
表示されているリスト項目名に従って,内容を見直し,再度設定を行ってください。なお,正しく取得できなかった項目は次のように表示されます。
-
リスト項目名が[警告表示]の場合:[あり]または空文字列(空白表示)
-
リスト項目名が[表示色]の場合:ハイフン(-)
-
-
KAKJ5782-E
正しく設定されていない項目があります。
設定内容の読み込みに失敗した項目のうち,正しく設定できていない項目が存在します。
- (S)
-
処理を継続します。
- (O)
-
設定内容に正しく設定されていない項目があります。設定内容がハイフン(-)となっている項目を再度設定してください。
-
KAKJ5790-E
論理エラーが発生しました。(関数ID)
[サブジョブ一覧表示の設定]ダイアログボックスで,内部的な論理エラーが発生しました。
- (S)
-
処理を中断します。
- (O)
-
システム管理者に連絡してください。
-
KAKJ5810-E
メモリ不足が発生しました。(reason = エラー詳細)
メモリ不足が発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
必要なメモリを確保して再実行してください。
-
KAKJ5861-E
レジストリ操作でエラーが発生しました。(reason = エラー詳細)
レジストリ操作でエラーが発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5890-E
論理エラーが発生しました。(関数ID)
Hadoop通信設定機能で,内部的な論理エラーが発生しました。
- (S)
-
処理を中断します。
- (O)
-
システム管理者に連絡してください。
-
KAKJ5910-E
メモリ不足が発生しました。(reason = エラー詳細)
メモリ不足が発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
必要なメモリを確保して再実行してください。
-
KAKJ5940-E
定義項目名に不正な文字が入力されています。
ジョブ定義画面の定義項目名で示すフィールドに不正な文字が入力されました。
- (S)
-
処理を中断し,入力画面に戻ります。
- (O)
-
定義項目名で示すフィールドに入力されている不正な文字を削除してください。
-
KAKJ5941-E
定義項目名には下限値 - 上限値の値を入力してください。
定義項目名で示すフィールドに,下限値〜上限値で示す値以外が入力されました。
- (S)
-
処理を中断し,入力画面に戻ります。
- (O)
-
定義項目名で示すフィールドに正しい値を入力してください。
-
KAKJ5961-E
レジストリ操作でエラーが発生しました。(reason = エラー詳細)
レジストリ操作でエラーが発生しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5971-E
BETRAN.INIファイル出力フォルダのパス取得に失敗しました。(reason = エラー詳細)
通信設定で環境定義ファイル(BETRAN.INI)出力フォルダのパスの取得に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5972-E
通信トレース情報出力フォルダのパス取得に失敗しました。(reason = エラー詳細)
通信設定でトレース情報出力フォルダのパスの取得に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5973-E
BETRAN.INIファイル出力フォルダの作成で異常が発生しました。(reason = エラー詳細)
通信設定で環境定義ファイル(BETRAN.INI)出力フォルダの作成に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5974-E
通信トレース情報出力フォルダの作成で異常が発生しました。(reason = エラー詳細)
通信設定でトレース情報出力フォルダの作成に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5975-E
BETRAN.INIファイルの作成で異常が発生しました。(reason = エラー詳細)
通信設定で環境定義ファイル(BETRAN.INI)の作成に失敗しました。
- (S)
-
処理を終了します。
- (O)
-
エラー詳細を参照して適切な処置を取ってください。
-
KAKJ5990-E
論理エラーが発生しました。(関数ID)
[初期設定]ダイアログボックスで,内部的な論理エラーが発生しました。
- (S)
-
処理を中断します。
- (O)
-
システム管理者に連絡してください。
-
KAKJ6399-E
論理エラーが発生しました。(関数ID) / (reason = エラー詳細)
メッセージ出力処理で,内部的な論理エラーが発生しました。
- (S)
-
処理を中断します。
- (O)
-
システム管理者に連絡してください。
-
KAKJ6420-E
ヘルプファイルの起動に失敗しました。(error code = 番号)
ヘルプファイルの起動に失敗しました。
- (S)
-
元の画面に戻ります。
- (O)
-
番号に示されるShellExecute関数の戻り値を調べ,適切な処置を取ってください。
ShellExecute関数はWindowsで提供している関数であるため,詳細は別途調査して対応してください。
-
KAKJ6421-E
ヘルプファイルが見つかりません。(file name = ファイル名)
ヘルプファイルが見つかりません。
- (S)
-
元の画面に戻ります。
- (O)
-
uGPS - Viewを修復インストールしてください。
-
KAKJ6500-E
ヘルプファイルの起動に失敗しました。(reason = エラー詳細)
ヘルプファイルの起動に失敗しました。
- (S)
-
元の画面に戻ります。
- (O)
-
uGPS - Viewを修復インストールしてください。
-
KAKJ6501-E
ヘルプファイルの起動に失敗しました。
ヘルプファイルの起動に失敗しました。
- (S)
-
元の画面に戻ります。
- (O)
-
uGPS - Viewを修復インストールしてください。