JP1 Version 9
JP1/Cm2/SNMP System Observer
解説・文法・操作書
3020-3-T11-30
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 1. 概要
- 1.1 SSOシリーズの概要
- 1.1.1 SSOの概要
- 1.1.2 APMの概要
- 1.2 システム構成
- 1.2.1 基本構成
- 1.2.2 分散構成
- 1.3 プログラム構成
- 1.3.1 基本構成
- 1.3.2 分散構成
- 2. 機能
- 2.1 SSOコンソール機能
- 2.1.1 SSOコンソール
- 2.1.2 ユーザ認証
- 2.2 リソース監視機能
- 2.2.1 リソースの参照
- 2.2.2 リソースの収集
- 2.2.3 しきい値による監視
- 2.3 ユーザリソース監視機能
- 2.3.1 定義できるユーザリソース
- 2.3.2 ユーザリソースの定義方法
- 2.3.3 ユーザリソースのアイコン
- 2.3.4 注意事項
- 2.4 レポート機能
- 2.4.1 レポートの作成
- 2.4.2 レポートの参照
- 2.4.3 HTML形式のレポートファイルの詳細
- 2.4.4 折れ線グラフ形式のレポートファイル
- 2.4.5 ヒストグラム形式のレポートファイル
- 2.4.6 集合縦棒グラフ形式のレポートファイル
- 2.4.7 積み上げ縦棒グラフ形式のレポートファイル
- 2.4.8 円グラフ形式のレポートファイル
- 2.4.9 表形式のレポートファイル
- 2.5 プロセスおよびサービス監視機能
- 2.5.1 監視条件の設定
- 2.5.2 プロセスおよびサービスの監視
- 2.5.3 プロセスおよびサービス監視状態のリアルタイムモニタ
- 2.5.4 プロセスおよびサービスの状態合わせ
- 2.5.5 ヘルスチェック
- 2.5.6 基本構成時のAPMからのイベントの受信方式
- 2.5.7 分散構成時のAPMからのイベントの受信方式
- 2.6 NNMi連携機能
- 2.6.1 インシデント連携
- 2.6.2 マップ連携(シンボル連携)
- 2.6.3 マップ連携(アクション連携)
- 2.6.4 NNMi連携可否状態の確認
- 2.7 バックアップ機能とリストア機能
- 2.7.1 バックアップ機能
- 2.7.2 リストア機能
- 2.7.3 バックアップ対象とリストア対象
- 2.7.4 バックアップまたはリストア時のデーモンプロセスについて
- 2.8 APMの機能
- 2.8.1 プロセスおよびサービスの監視
- 2.8.2 JP1/Cm2/IGSと連携できます
- 2.8.3 コマンドの実行
- 2.9 運用上の注意事項
- 3. インストールおよびセットアップ
- 3.1 インストールからセットアップまでの流れ
- 3.1.1 SSOのインストールとセットアップの流れ
- 3.1.2 APMのインストールとセットアップの流れ
- 3.2 SSOのインストールおよびアンインストール
- 3.2.1 インストール
- 3.2.2 アンインストール
- 3.3 APMのインストールおよびアンインストール
- 3.3.1 インストール
- 3.3.2 アンインストール
- 3.3.3 注意事項
- 3.4 SSOのセットアップ
- 3.4.1 コミュニティ名の設定
- 3.4.2 リソース収集条件の設定
- 3.4.3 プロセスおよびサービス監視条件の設定
- 3.4.4 クラスタシステムでSSOを運用する場合の注意事項
- 3.4.5 SSOを複数のIPアドレスが存在するホストで使用する場合
- 3.4.6 単調増加ファイルについて
- 3.4.7 Windowsにおける注意事項
- 3.4.8 HP-UXでの注意事項
- 3.4.9 Solarisでの注意事項
- 3.4.10 Linuxでの注意事項
- 3.4.11 SNMP応答監視時間およびリトライ回数の設定について
- 3.4.12 プロセス監視のヘルスチェックリトライ回数の設定について
- 3.4.13 パッチ適用時に生成されるファイルのサイズについて
- 3.4.14 分散構成時の設定について
- 3.5 APMのセットアップ
- 3.5.1 コミュニティ名の設定
- 3.5.2 前提ソフトウェアとの連携設定(UNIX限定)
- 3.5.3 SNMPポートの設定について(UNIX限定)
- 3.5.4 プログラムの起動と停止
- 3.5.5 クラスタシステムでAPMを運用する場合の注意事項
- 3.5.6 APMを複数のIPアドレスが存在するホストで使用する場合
- 3.5.7 NICの冗長化構成で使用する場合
- 3.5.8 JP1/Cm2/IGSのSNMPアドレス変換機能を使用する場合
- 3.5.9 JP1/Cm2/IGSのSNMPプロキシ通信機能を使用してプロセス監視を行う場合
- 3.5.10 SSOを複数のセグメントに面しているホストで使用する場合
- 3.5.11 APMが動作する環境のIPアドレスを変更する場合
- 3.5.12 APMを監視するSSOのIPアドレスを変更する場合
- 3.5.13 単調増加ファイルについて
- 3.5.14 Windowsにおける注意事項
- 3.5.15 HP-UXにおける注意事項
- 3.5.16 Solarisにおける注意事項
- 3.5.17 AIXにおける注意事項
- 3.5.18 Linuxにおける注意事項
- 3.6 セットアップ時の注意事項
- 4. SSOの操作
- 4.1 プログラムの起動と停止
- 4.2 ウィンドウの起動操作
- 4.2.1 [スタート]メニューから起動する(Windows限定)
- 4.2.2 コマンドで起動する
- 4.2.3 SSOコンソールから起動する
- 4.2.4 起動手段と起動できるウィンドウの対応
- 4.3 リソースの参照
- 4.3.1 パフォーマンスデータの定期照会
- 4.3.2 パフォーマンスデータをファイルに保存する
- 4.3.3 パフォーマンスデータをグラフで表示する
- 4.3.4 SMSクライアントのリソースを参照する
- 4.4 リソースの収集
- 4.4.1 リソース収集条件設定ウィンドウの起動
- 4.4.2 リソース収集条件の設定
- 4.4.3 リソース収集条件のコピー
- 4.4.4 リソース収集条件の削除
- 4.4.5 リソース収集の開始
- 4.4.6 リソース収集の終了
- 4.4.7 しきい値の検証
- 4.4.8 リソース収集条件の検索
- 4.5 収集データの操作
- 4.5.1 リソース収集データ参照ウィンドウの起動
- 4.5.2 収集データの参照
- 4.5.3 収集データのファイル保存
- 4.5.4 収集データのコピー
- 4.5.5 収集データの削除
- 4.5.6 しきい値の検証
- 4.6 プロセス・サービスの監視
- 4.6.1 プロセス監視条件設定ウィンドウの起動
- 4.6.2 プロセス・サービス監視条件の設定・削除
- 4.6.3 プロセス・サービス監視の開始または停止
- 4.7 プロセス・サービス監視状態の参照
- 4.7.1 プロセスモニタウィンドウの起動
- 4.7.2 監視プロセスおよび子プロセスの状態参照
- 4.7.3 監視サービスの状態参照
- 4.7.4 監視プロセス・サービスの状態合わせ
- 4.7.5 リモートコマンドの実行
- 4.8 レポート条件の設定およびレポートファイルの作成
- 4.8.1 レポート設定ウィンドウの起動
- 4.8.2 レポート条件の追加
- 4.8.3 レポート条件の設定
- 4.8.4 レポート詳細の設定
- 4.8.5 レポート設定の保存
- 4.8.6 レポートファイルの作成
- 4.9 レポートの参照
- 4.10 NNMiでイベントを参照する
- 5. ウィンドウ
- 5.1 ウィンドウについて
- 5.1.1 ウィンドウの画面遷移
- 5.1.2 ウィンドウの共通のボタン
- 5.1.3 ウィンドウ使用上の注意事項
- 5.2 リソースブラウザウィンドウ
- 5.2.1 サーバ接続ウィンドウ
- 5.2.2 サマリデータ参照ウィンドウ
- 5.2.3 パフォーマンスデータ参照ウィンドウ
- 5.2.4 Ping応答時間参照ウィンドウ
- 5.2.5 SMSクライアント一覧ウィンドウ
- 5.2.6 ファイル保存ウィンドウ
- 5.2.7 グラフウィンドウ
- 5.3 リソース収集条件設定ウィンドウ
- 5.3.1 収集条件追加ウィザード
- 5.3.2 収集条件変更ウィンドウ
- 5.3.3 インスタンス登録ウィンドウ
- 5.3.4 Pingアドレス登録ウィンドウ
- 5.3.5 収集時間帯設定ウィンドウ
- 5.3.6 収集間隔変更ウィンドウ
- 5.3.7 収集条件コピーウィンドウ
- 5.3.8 収集開始ウィンドウ
- 5.3.9 定期算出設定ウィンドウ
- 5.3.10 初期値算出設定ウィンドウ
- 5.3.11 収集時間帯設定ウィンドウ
- 5.3.12 DB選択ウィンドウ
- 5.3.13 しきい値検証ウィンドウ
- 5.3.14 しきい値設定先選択ウィンドウ
- 5.3.15 しきい値検証結果ウィンドウ
- 5.3.16 しきい値検証結果詳細情報ウィンドウ
- 5.3.17 ファイル保存ウィンドウ
- 5.3.18 サーバ名検索ウィンドウ
- 5.4 リソース収集条件参照ウィンドウ
- 5.5 リソース収集データ参照ウィンドウ
- 5.5.1 収集データ詳細ウィンドウ
- 5.5.2 リスト表示ウィンドウ
- 5.5.3 フィルタリング条件設定ウィンドウ
- 5.5.4 ファイル保存ウィンドウ
- 5.5.5 収集データコピーウィンドウ
- 5.5.6 収集データ削除ウィンドウ
- 5.5.7 しきい値検証ウィンドウ
- 5.6 プロセス監視条件設定ウィンドウ
- 5.6.1 アプリケーション登録ウィンドウ
- 5.6.2 子プロセス登録ウィンドウ
- 5.6.3 しきい値設定ウィンドウ
- 5.6.4 コマンド登録ウィンドウ
- 5.6.5 マッピング設定ウィンドウ
- 5.6.6 アプリケーションコピーウィンドウ
- 5.6.7 自動アクションウィンドウ
- 5.6.8 リモートコマンドウィンドウ
- 5.6.9 コマンド設定ウィンドウ
- 5.6.10 監視間隔設定ウィンドウ
- 5.6.11 ヘルスチェック間隔設定ウィンドウ
- 5.7 プロセス監視条件参照ウィンドウ
- 5.8 プロセスモニタウィンドウ
- 5.8.1 プロセス状態ウィンドウ
- 5.8.2 コマンド一覧ウィンドウ
- 5.8.3 サービス状態ウィンドウ
- 5.9 レポート設定ウィンドウ
- 5.9.1 レポート定義ファイル選択ウィンドウ
- 5.9.2 レポート定義ファイル保存ウィンドウ
- 5.9.3 レポート条件追加ウィザード
- 5.9.4 レポート条件設定ウィンドウ
- 5.9.5 レポートタイプ設定ウィンドウ
- 5.9.6 レポートファイル作成ウィンドウ
- 5.9.7 レポートファイル設定ウィンドウ
- 6. コマンド
- コマンド一覧
- コマンドの実行権限と格納先
- 注意事項
- apmcheck
- apmchg
- apmproclist
- apmservlist(Windows限定)
- apmstart(UNIX限定)
- apmstop(UNIX限定)
- jp1apmlog.bat(Windows限定)
- jp1apmlog.sh(UNIX限定)
- jp1ssolog.bat(Windows限定)
- jp1ssolog.sh(UNIX限定)
- ssoapcom
- ssoauth
- ssobackup
- ssocadel
- ssoclustersetup.vbs(Windows限定)
- ssoclustersetup(UNIX限定)
- ssocolchk
- ssocolconf
- ssocolcvt
- ssocollectd
- ssocolmng
- ssocolset
- ssocolshow
- ssocolstart
- ssocolstop
- ssocolverify
- ssoconsoled
- ssodbcheck
- ssodbdel
- ssodemandrpt
- ssoextractlog
- ssoguistart
- ssonnmsetup
- ssomapstatus
- ssopschk
- ssopscvt
- ssopsset
- ssopsshow
- ssopsstart
- ssopsstop
- ssorestore
- ssorptd
- ssospmd
- ssostart
- ssostatus
- ssostop
- ssotrapd
- 7. 定義ファイル
- 7.1 定義ファイル一覧
- 7.1.1 SSOの定義ファイル一覧
- 7.1.2 APMの定義ファイル一覧
- 7.2 定義ファイル共通の規則
- 7.3 SSOの定義ファイル
- 7.3.1 収集条件定義ファイル
- 7.3.2 監視AP定義ファイル
- 7.3.3 監視サーバ定義ファイル
- 7.3.4 監視条件定義ファイル
- 7.3.5 グループ定義ファイル
- 7.3.6 SNMP定義ファイル(ssosnmp.conf)
- 7.3.7 ssoapmon動作定義ファイル(ssoapmon.def)
- 7.3.8 ssocolmng動作定義ファイル(ssocolmng.def)
- 7.3.9 ssocollectd動作定義ファイル(ssocollectd.def)
- 7.3.10 ssotrapd動作定義ファイル(ssotrapd.def)
- 7.3.11 GUI定義ファイル(ssogui.conf)
- 7.3.12 ポート番号定義ファイル(ssoport.conf)
- 7.3.13 イベント送信先定義ファイル(ssodest.conf)
- 7.3.14 ユーザリソース定義ファイル
- 7.3.15 リソースアイコンファイル
- 7.3.16 監視状態定義ファイル
- 7.3.17 収集状態定義ファイル
- 7.3.18 しきい値定義ファイル(ssothreshold.conf)
- 7.3.19 しきい値検証定義ファイル
- 7.3.20 TCPエージェント定義ファイル(ssotcpagent.conf)
- 7.3.21 レポート定義ファイル
- 7.3.22 ssorptd動作定義ファイル(ssorptd.def)
- 7.3.23 ssoconsoled動作定義ファイル(ssoconsoled.def)
- 7.3.24 SSO起動定義ファイル(ssostartup.conf)
- 7.3.25 ssospmd動作定義ファイル(ssospmd.def)
- 7.3.26 ユーザ認証定義ファイル(ssoauth.conf)
- 7.3.27 イベントフィルタ定義ファイル(ssoevtfilter.conf)
- 7.3.28 動作ログ定義ファイル(ssoauditlog.conf)
- 7.3.29 NNM情報定義ファイル(ssonnminfo.conf)
- 7.3.30 GUIログ定義ファイル(ssoguilog.conf)
- 7.4 APMの定義ファイル
- 7.4.1 プロセス監視動作定義ファイル(apmini.conf)
- 7.4.2 起動イベントあて先定義ファイル(apmdest.conf)
- 7.4.3 JP1/Cm2/IGSあて先定義ファイル(apmproxy.conf)
- 7.4.4 イベント通知発行元アドレス定義ファイル(apmaddr.conf)
- 7.4.5 イベント遅延定義ファイル(apmdelay.conf)
- 7.4.6 実行許可コマンド定義ファイル(apmremotecmd.conf)
- 7.4.7 イベントTCP通知定義ファイル(apmtcpsend.conf)
- 7.4.8 TCPサービス定義ファイル(apmtcpserv.conf)
- 7.4.9 ポート番号定義ファイル(apmport.conf)
- 8. JP1製品との連携
- 8.1 JP1/IM連携
- 8.1.1 JP1/IMを使った監視の概要
- 8.1.2 JP1/IM連携時の注意事項
- 9. トラブルシュート
- 9.1 ログファイル
- 9.1.1 SSOのログファイル
- 9.1.2 APMのログファイル
- 9.1.3 ログファイルに関する注意事項
- 9.2 SSOでの障害の対処方法
- 9.2.1 インストール時の障害の対処方法
- 9.2.2 起動時の障害の対処方法
- 9.2.3 運用時の障害の対処方法
- 9.3 APMでの障害の対処方法
- 9.3.1 起動時の障害の対処方法
- 9.3.2 運用時の障害の対処方法
- 10. ベターユース
- 10.1 JP1製品のプロセスおよびサービス監視
- 10.2 大規模システムでの使用
- 10.2.1 動作定義ファイルの最適化(プロセスおよびサービス監視の場合)
- 10.2.2 リソース収集での運用方法の最適化
- 10.2.3 プロセスおよびサービス監視での運用方法の最適化
- 10.3 収集データベースのメンテナンス
- 10.4 インシデント数の削減
- 10.4.1 インシデント発行の抑止
- 10.4.2 インシデントの自動解決
- 10.5 NNMiコンソールからのSSOコンソールの起動
- 10.6 大容量ネットワークインタフェースのリソース監視
- 11. クラスタシステムでの運用
- 11.1 SSOクラスタシステムの概要
- 11.1.1 サポートするクラスタソフト
- 11.1.2 SSOクラスタシステムの物理構成
- 11.1.3 SSOクラスタシステムの論理構成
- 11.2 SSOクラスタシステムの環境構築
- 11.2.1 SSOクラスタシステム環境構築の流れ
- 11.2.2 SSOクラスタシステム環境の構築(Windowsの場合)
- 11.2.3 SSOクラスタシステム環境の構築(UNIXの場合)
- 11.2.4 SSOクラスタシステム環境構築時の注意事項
- 11.3 SSOクラスタシステムのメンテナンス
- 11.3.1 SSOクラスタシステム環境のメンテナンスの流れ
- 11.3.2 SSOクラスタシステム環境のメンテナンス(Windowsの場合)
- 11.3.3 SSOクラスタシステム環境のメンテナンス(UNIXの場合)
- 11.3.4 SSOクラスタメンテナンス時の注意事項
- 11.4 SSOクラスタシステム環境の解除
- 11.4.1 SSOクラスタシステム環境の解除の流れ
- 11.4.2 SSOクラスタシステム環境の解除(Windowsの場合)
- 11.4.3 SSOクラスタシステム環境の解除(UNIXの場合)
- 11.4.4 SSOクラスタシステム環境解除時の注意事項
- 11.5 SSOクラスタシステム運用上の注意事項
- 11.5.1 SSOクラスタソフト共通の注意事項
- 11.5.2 MSCSおよびWSFCでの注意事項
- 付録
- 付録A ファイルおよびディレクトリ一覧
- 付録A.1 SSOが作成するファイルおよびディレクトリ
- 付録A.2 APMが作成するファイルおよびディレクトリ
- 付録B プロセス一覧
- 付録B.1 SSOが提供するプロセス
- 付録B.2 APMが提供するプロセス
- 付録C ファイアウォールの通過方向
- 付録D カーネルパラメタ一覧
- 付録D.1 SSOのカーネルパラメタ
- 付録D.2 APMのカーネルパラメタ
- 付録E デーモンプロセスの状態遷移
- 付録E.1 デーモンプロセスの状態
- 付録E.2 デーモンプロセスの状態遷移
- 付録F リソース一覧
- 付録F.1 リソース一覧(コンピュータグループ)
- 付録F.2 リソース一覧(CPUグループ)
- 付録F.3 リソース一覧(メモリグループ)
- 付録F.4 リソース一覧(ディスクグループ)
- 付録F.5 リソース一覧(ファイルシステムグループ)
- 付録F.6 リソース一覧(ネットワークグループ)
- 付録F.7 リソース一覧(チャネルグループ)
- 付録F.8 リソース一覧(システム作業領域グループ)
- 付録F.9 リソース一覧(SMSグループ)
- 付録F.10 リソース一覧(大容量ネットワークグループ)
- 付録G リソースの取得対象と収集するMIBオブジェクト
- 付録G.1 エージェント種別
- 付録G.2 エージェント種別ごとのリソースの取得対象
- 付録G.3 リソースと収集するMIBオブジェクト
- 付録H しきい値定義ファイルの初期値一覧
- 付録I イベント
- 付録I.1 SSOが発行するイベント(インシデント)
- 付録I.2 SSOが発行するイベント(SNMPトラップ)
- 付録I.3 APMが発行するイベント
- 付録I.4 APMが発行するイベントのNNMiでの表示内容
- 付録J 自動アクションで定義できる変数
- 付録K 言語環境変数
- 付録L 汎用パス名
- 付録L.1 SSOの汎用パス名
- 付録L.2 APMの汎用パス名
- 付録M 移行および移設
- 付録M.1 旧バージョンからの移行手順
- 付録M.2 システムの移設手順
- 付録N 動作ログの出力
- 付録N.1 動作ログに出力される事象の種別
- 付録N.2 動作ログの出力形式
- 付録N.3 動作ログを出力するための設定
- 付録N.4 動作ログに出力されるメッセージの一覧
- 付録O 製品連携
- 付録O.1 他ホストのSSOとの連携
- 付録O.2 APMとの連携
- 付録O.3 関連製品との連携
- 付録P 各バージョンの変更内容
- 付録P.1 09-10の変更内容
- 付録P.2 09-00の変更内容
- 付録P.3 08-00の変更内容
- 付録P.4 07-50の変更内容
- 付録P.5 07-10の変更内容
- 付録P.6 07-00の変更内容
- 付録Q 用語解説
- 索引
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