JP1/Cm2/SNMP System Observer
APMのセットアップについて説明します。
- <この節の構成>
- 3.5.1 コミュニティ名の設定
- 3.5.2 前提ソフトウェアとの連携設定(UNIX限定)
- 3.5.3 SNMPポートの設定について(UNIX限定)
- 3.5.4 プログラムの起動と停止
- 3.5.5 クラスタシステムでAPMを運用する場合の注意事項
- 3.5.6 APMを複数のIPアドレスが存在するホストで使用する場合
- 3.5.7 NICの冗長化構成で使用する場合
- 3.5.8 JP1/Cm2/IGSのSNMPアドレス変換機能を使用する場合
- 3.5.9 JP1/Cm2/IGSのSNMPプロキシ通信機能を使用してプロセス監視を行う場合
- 3.5.10 SSOを複数のセグメントに面しているホストで使用する場合
- 3.5.11 APMが動作する環境のIPアドレスを変更する場合
- 3.5.12 APMを監視するSSOのIPアドレスを変更する場合
- 3.5.13 単調増加ファイルについて
- 3.5.14 Windowsにおける注意事項
- 3.5.15 HP-UXにおける注意事項
- 3.5.16 Solarisにおける注意事項
- 3.5.17 AIXにおける注意事項
- 3.5.18 Linuxにおける注意事項
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