JP1/Advanced Shell
[記号]
[数字]
[A][B][C][D][E][F][G][H][I][J][K][L][M][N][O][P][Q][R][S][T][U][V][W]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行][ワ行]
(記号)
- .envファイル
- .envファイル〔用語解説〕
- .コマンド(シェルスクリプトを実行する)
- :コマンド(引数を展開する)
- +a〔setコマンド〕
- +A〔setコマンド〕
- +f〔setコマンド〕
- +f〔typesetコマンド〕
- +i〔typesetコマンド〕
- +L〔typesetコマンド〕
- +l〔typesetコマンド〕
- +o〔setコマンド〕
- +p〔aliasコマンド〕
- +p〔typesetコマンド〕
- +R〔typesetコマンド〕
- +r〔typesetコマンド〕
- +t〔typesetコマンド〕
- +u〔setコマンド〕
- +u〔typesetコマンド〕
- +v〔setコマンド〕
- +x〔aliasコマンド〕
- +x〔setコマンド〕
- +x〔typesetコマンド〕
- +Z〔typesetコマンド〕
- +書式〔dateコマンド〕
- --〔printコマンド〕
- --〔setコマンド〕
- --〔typesetコマンド〕
- -1〔lsコマンド〕
- -a〔diffコマンド〕
- -a〔grepコマンド〕
- -A〔lsコマンド〕
- -a〔lsコマンド〕
- -a〔sedコマンド〕
- -a〔setコマンド〕
- -A〔setコマンド〕
- -a〔ulimitコマンド〕
- -a〔unaliasコマンド〕
- -a〔unameコマンド〕
- -abnormal〔#-adsh_fileコマンド〕
- -a サフィックス長〔splitコマンド〕
- -A 数値〔grepコマンド〕
- -b〔catコマンド〕
- -b〔cutコマンド〕
- -b〔diffコマンド〕
- -b〔grepコマンド〕
- -b〔sortコマンド〕
- -B 数値〔grepコマンド〕
- -b バイト数[k|m]〔splitコマンド〕
- -b ブロック数〔tailコマンド〕
- -c〔adshexecコマンド〕
- -c〔cutコマンド〕
- -c〔grepコマンド〕
- -C〔lsコマンド〕
- -c〔lsコマンド〕
- -c〔sortコマンド〕
- -c〔ulimitコマンド〕
- -c〔uniqコマンド〕
- -c〔wcコマンド〕
- -C[数値]〔grepコマンド〕
- -chk〔#-adsh_file_tempコマンド〕
- -chk〔#-adsh_fileコマンド〕
- -c行数〔diffコマンド〕
- -C 行数〔diffコマンド〕
- -c バイト数〔tailコマンド〕
- -d〔adshexecコマンド〕
- -d〔findコマンド〕
- -d〔lsコマンド〕
- -d〔rmコマンド〕
- -d〔ulimitコマンド〕
- -d〔uniqコマンド〕
- -d デリミタ〔cutコマンド〕
- -e〔adshcollectコマンド〕
- -e〔echoコマンド〕
- -E〔echoコマンド〕
- -E〔grepコマンド〕
- -E〔sedコマンド〕
- -e コマンド〔sedコマンド〕
- -e パターン〔grepコマンド〕
- -f〔adshcollectコマンド〕
- -f〔adshexecコマンド〕
- -f〔cpコマンド〕
- -f〔cutコマンド〕
- -F〔lsコマンド〕
- -f〔lsコマンド〕
- -f〔mvコマンド〕
- -f〔rmコマンド〕
- -f〔setコマンド〕
- -f〔sortコマンド〕
- -f〔typesetコマンド〕
- -f〔ulimitコマンド〕
- -f〔unsetコマンド〕
- -f スクリプトファイルのパス名〔awkコマンド〕
- -f スクリプトファイルパス名〔sedコマンド〕
- -F 入力フィールドセパレータ〔awkコマンド〕
- -f パターンファイルパス名〔grepコマンド〕
- -G〔grepコマンド〕
- -g〔lsコマンド〕
- -H〔cpコマンド〕
- -H〔findコマンド〕
- -h〔findコマンド〕
- -h〔lsコマンド〕
- -H〔ulimitコマンド〕
- -i〔cpコマンド〕
- -i〔diffコマンド〕
- -I〔grepコマンド〕
- -i〔grepコマンド〕
- -i〔lsコマンド〕
- -i〔mvコマンド〕
- -i〔rmコマンド〕
- -i〔typesetコマンド〕
- -id 一時ファイル識別名〔#-adsh_file_tempコマンド〕
- -k〔lsコマンド〕
- -k 開始位置[,終了位置]〔sortコマンド〕
- -l〔cmpコマンド〕
- -L〔cpコマンド〕
- -L〔findコマンド〕
- -L〔grepコマンド〕
- -l〔grepコマンド〕
- -L〔lsコマンド〕
- -l〔lsコマンド〕
- -L〔pwdコマンド〕
- -L〔typesetコマンド〕
- -l〔typesetコマンド〕
- -l〔ulimitコマンド〕
- -l〔wcコマンド〕
- -l n1[-[n2]][,n3[-[n4]]]...〔adshcvshowコマンド〕
- -l 行数〔splitコマンド〕
- -L ラベル〔diffコマンド〕
- -m〔lsコマンド〕
- -m〔sortコマンド〕
- -m〔ulimitコマンド〕
- -m〔unameコマンド〕
- -m〔wcコマンド〕
- -m パーミッション〔mkdirコマンド〕
- -n〔catコマンド〕
- -n〔cutコマンド〕
- -n〔echoコマンド〕
- -n〔grepコマンド〕
- -n〔lsコマンド〕
- -n〔printコマンド〕
- -n〔sedコマンド〕
- -n〔sortコマンド〕
- -n〔ulimitコマンド〕
- -n〔unameコマンド〕
- -normal〔#-adsh_file_tempコマンド〕
- -normal〔#-adsh_fileコマンド〕
- -n 行数〔headコマンド〕
- -n 行数〔tailコマンド〕
- -o〔setコマンド〕
- -o ascファイルのパス名〔adshexecコマンド〕
- -o 出力先パス名〔sortコマンド〕
- -o 出力するascファイルのパス名〔adshcvmergコマンド〕
- -p〔aliasコマンド〕
- -p〔commandコマンド〕
- -p〔cpコマンド〕
- -P〔cpコマンド〕
- -p〔exportコマンド〕
- -p〔lsコマンド〕
- -p〔mkdirコマンド〕
- -p〔printコマンド〕
- -P〔pwdコマンド〕
- -p〔readonlyコマンド〕
- -p〔readコマンド〕
- -p〔timeコマンド〕
- -p〔typesetコマンド〕
- -p〔ulimitコマンド〕
- -p〔whenceコマンド〕
- -pid〔killコマンド〕
- -q〔diffコマンド〕
- -q〔grepコマンド〕
- -q〔lsコマンド〕
- -R〔cpコマンド〕
- -r〔cpコマンド〕
- -r〔diffコマンド〕
- -R〔grepコマンド〕
- -r〔grepコマンド〕
- -R〔lsコマンド〕
- -r〔lsコマンド〕
- -r〔printコマンド〕
- -r〔readコマンド〕
- -R〔rmコマンド〕
- -r〔rmコマンド〕
- -r〔sedコマンド〕
- -r〔sortコマンド〕
- -r〔tailコマンド〕
- -R〔typesetコマンド〕
- -r〔typesetコマンド〕
- -r〔unameコマンド〕
- -run〔#-adsh_step_startコマンド,#-adsh_step_errorコマンド,#-adsh_step_endコマンド〕
- -r 経過秒seconds〔dateコマンド〕
- -s〔adshcvshowコマンド〕
- -s〔catコマンド〕
- -s〔cmpコマンド〕
- -s〔cutコマンド〕
- -s〔diffコマンド〕
- -s〔grepコマンド〕
- -s〔killコマンド〕
- -S〔lsコマンド〕
- -s〔lsコマンド〕
- -S〔ulimitコマンド〕
- -s〔ulimitコマンド〕
- -S〔umaskコマンド〕
- -s〔unameコマンド〕
- -signame〔killコマンド〕
- -signum〔killコマンド〕
- -stepVar シェル変数名〔#-adsh_step_startコマンド,#-adsh_step_errorコマンド,#-adsh_step_endコマンド〕
- -successRC 終了コード定義〔#-adsh_step_startコマンド,#-adsh_step_errorコマンド,#-adsh_step_endコマンド〕
- -t〔adshexecコマンド〕
- -T〔lsコマンド〕
- -t〔lsコマンド〕
- -t〔typesetコマンド〕
- -t〔ulimitコマンド〕
- -T 一時ファイルディレクトリ〔sortコマンド〕
- -t フィールド区切り文字〔sortコマンド〕
- -u〔catコマンド〕
- -u〔dateコマンド〕
- -U〔grepコマンド〕
- -u〔lsコマンド〕
- -u〔sedコマンド〕
- -u〔setコマンド〕
- -u〔sortコマンド〕
- -u〔typesetコマンド〕
- -u〔uniqコマンド〕
- -u[num]〔printコマンド〕
- -u[num]〔readコマンド〕
- -u行数〔diffコマンド〕
- -U 行数〔diffコマンド〕
- -v〔adshexecコマンド〕
- -v〔commandコマンド〕
- -V〔commandコマンド〕
- -v〔grepコマンド〕
- -v〔setコマンド〕
- -v〔unameコマンド〕
- -v〔whenceコマンド〕
- -v 変数名=変数値〔awkコマンド〕
- -w〔commandコマンド〕
- -w〔diffコマンド〕
- -w〔grepコマンド〕
- -w〔wcコマンド〕
- -x〔aliasコマンド〕
- -x〔grepコマンド〕
- -x〔lsコマンド〕
- -x〔setコマンド〕
- -x〔typesetコマンド〕
- -z〔sortコマンド〕
- -Z〔typesetコマンド〕
- -行数〔headコマンド〕
- -行数〔tailコマンド〕
- #-adsh_file_tempコマンド(一時ファイルの割り当ておよび後処理をする)
- #-adsh_fileコマンド(通常ファイルの割り当ておよび後処理をする)
- #-adsh_job_stopコマンド(ジョブの打ち切り条件を定義する)
- #-adsh_jobコマンド(ジョブ名を宣言する)
- #-adsh_path_varコマンド(パス名を扱うシェル変数を定義する)
- #-adsh_rc_ignoreコマンド(常に正常終了するコマンドを定義する)
- #-adsh_scriptコマンド(実行中のジョブ定義スクリプトから外部のジョブ定義スクリプトファイルを呼び出す)
- #-adsh_spoolfileコマンド(プログラム出力データファイルの割り当てをする)
- #-adsh_step_endコマンド(ジョブステップを定義する(定義終了))
- #-adsh_step_errorコマンド(ジョブステップを定義する(エラー時の処理))
- #-adsh_step_startコマンド(ジョブステップを定義する)
(数字)
- 1行ずつ実行(関数の中はステップ実行しない)する場合
- 1行ずつ実行(関数の中もステップ実行)する場合
(英字)
- (A)
- action〔trapコマンド〕
- ADSHCMD_RC_ERRORパラメーター(スクリプト拡張コマンド失敗時の終了コードを定義する)
- ADSHCMD_RC_SUCCESSパラメーター(スクリプト拡張コマンド成功時の終了コードを定義する)
- adshcollectコマンド(資料を採取する)
- adshcollectコマンドで採取するファイルと最大サイズ
- adshcvmergコマンド(カバレージ情報をマージする)
- adshcvshowコマンド(カバレージ情報を表示する)
- adshexecコマンド(バッチジョブを実行する)
- adshexecコマンド〔デバッガ〕
- adshexecコマンドで設定する
- adshhkコマンド(スプールジョブを削除する)
- aliasコマンド(エイリアスを定義する)
- args〔.コマンド〕
- args〔builtinコマンド〕
- args〔commandコマンド〕
- args〔echoコマンド〕
- args〔evalコマンド〕
- args〔execコマンド〕
- args〔getoptsコマンド〕
- args〔printコマンド〕
- ASC_FILEパラメーター(蓄積ファイル名の生成規則を定義する)
- ascファイルのパス名〔adshcvshowコマンド〕
- awkコマンド(テキストの加工やパターン処理をする)
- (B)
- BATCH_CVRパラメーター(カバレージ採取の一括有効化機能を有効にする)
- breakコマンド(繰り返し処理を抜ける)
- breakコマンド〔デバッガ〕
- builtinコマンド(組み込みコマンドを実行する)
- (C)
- C0(ステートメントカバレージ情報)
- C0情報
- C1(ブランチカバレージ情報)
- C1情報
- case文(複数処理からの選択)
- catコマンド(ファイルの内容を標準出力に出力する)
- CD-ROM媒体を使ったインストール【UNIX限定】
- CD-ROM媒体を使ったインストール【Windows限定】
- cdコマンド(カレントディレクトリを移動する)
- cdコマンド〔デバッガ〕
- CHILDJOB_SHEBANGパラメーター(子孫ジョブとして実行するジョブ定義スクリプトファイルの実行プログラムパスを定義する)【Windows,Linux限定】
- cmpコマンド(バイナリファイルの内容を比較する)
- COMMAND_CONV_ARGパラメーター(コマンド実行時にジョブ定義スクリプト中の引数を変換する規則を定義する)【Windows,Linux限定】
- command〔builtinコマンド〕
- command〔commandコマンド〕
- command〔evalコマンド〕
- command〔execコマンド〕
- command〔timeコマンド〕
- commandコマンド(コマンドを実行する)
- continueコマンド(繰り返し処理を中断して繰り返し処理の先頭に戻る)
- continueコマンド〔デバッガ〕
- CORE【UNIX限定】
- cpコマンド(ファイルまたはディレクトリをコピーする)
- CUIでのデバッグ
- CUIのデバッガ
- cutコマンド(各行の選択範囲を標準出力に表示する)
- Cランタイム関数のエラー情報に対する原因と対策
- (D)
- dateコマンド(システムの日付と時刻を表示する)
- deleteコマンド〔デバッガ〕
- diffコマンド(2つのファイルや標準入力を比較する)
- DUMP【Windows限定】
- (E)
- echoコマンド(引数で指定した内容を標準出力に出力する)
- ERR〔UNSUPPORT_TESTパラメーター〕
- evalコマンド(引数を1つにまとめてコマンドとして実行する)
- execコマンド(コマンドを実行して終了する)
- execコマンド〔デバッガ〕
- exitコマンド(シェルを終了する)
- exportコマンド(環境変数を定義する)
- exportコマンド(シェル変数をエクスポートする)
- expr1〔exprコマンド〕
- expr2〔exprコマンド〕
- exprコマンド(式を評価する)
- (F)
- FALSE〔UNSUPPORT_TESTパラメーター〕
- falseコマンド(終了コード1を返す)
- filename〔.コマンド〕
- findコマンド(ディレクトリ内のファイルを検索する)
- finishコマンド〔デバッガ〕
- for文(繰り返し実行)
- (G)
- G〔UNSUPPORT_TESTパラメーター〕
- getoptsコマンド(引数を解析する)
- grepコマンド(ファイル内の文字を検索する)
- GUIでのデバッグ
- GUIデバッガの機能一覧
- (H)
- h〔UNSUPPORT_TESTパラメーター〕
- headコマンド(ファイルの最初の部分を表示する)
- helpコマンド〔デバッガ〕
- hostnameコマンド(ホスト名を表示する)
- HTMLマニュアルを組み込む
- (I)
- if文(条件分岐)
- info breakpointsコマンド〔デバッガ〕
- info functionsコマンド〔デバッガ〕
- info jobstepsコマンド〔デバッガ〕
- info signalsコマンド〔デバッガ〕
- info variablesコマンド〔デバッガ〕
- infoコマンド〔デバッガ〕
- (J)
- JP1/Advanced Shell〔用語解説〕
- JP1/Advanced Shell - Custom Job
- JP1/Advanced Shell - Custom Job(カスタムジョブ)
- JP1/Advanced Shell - Custom Job〔用語解説〕
- JP1/Advanced Shell - Custom Jobをアンインストールする【Windows限定】
- JP1/Advanced Shell - Custom Jobをインストールする【Windows限定】
- JP1/Advanced Shell - Developer
- JP1/Advanced Shell - Developer〔用語解説〕
- JP1/Advanced Shell - Developerの起動
- JP1/Advanced Shell - Developerの起動と終了
- JP1/Advanced Shell - Developerの終了
- JP1/Advanced Shellエディタウィンドウ
- JP1/Advanced Shellエディタウィンドウの画面の詳細
- JP1/Advanced Shellエディタウィンドウのメニュー
- JP1/Advanced Shellエディタの状態
- JP1/Advanced Shellエディタの操作
- JP1/Advanced Shellで使用するファイル
- JP1/Advanced Shellで必要なディレクトリとファイルを作成する
- JP1/Advanced ShellとJP1/AJSでバッチジョブ業務と実行順序の定義を行う場合のジョブネット
- JP1/Advanced Shellの運用の流れ
- JP1/Advanced Shellの概要
- JP1/Advanced Shellの環境情報を設定する
- JP1/Advanced Shellの関連プログラム
- JP1/Advanced Shellの業務アプリケーションに対する位置づけ
- JP1/Advanced Shellのシステムの全体構成
- JP1/Advanced Shellの前提プログラム
- JP1/Advanced Shellの目的
- JP1/Advanced Shellをアンインストールする【UNIX限定】
- JP1/Advanced Shellをアンインストールする【Windows限定】
- JP1/Advanced Shellをインストールする【UNIX限定】
- JP1/Advanced Shellをインストールする【Windows限定】
- JP1/Advanced Shellを使用するときのエンコーディング
- JP1/Advanced Shellを利用するための準備
- JP1/AJS〔用語解説〕
- JP1/AJS - Viewでカスタムジョブを登録する
- JP1/AJS2〔用語解説〕
- JP1/AJS3〔用語解説〕
- JP1/AJSからバッチジョブを実行する場合
- JP1/AJS環境を設定する
- JP1/AJSを使用したバッチジョブ業務の自動化の概要
- JP1/NETM/DMを使ったリモートインストール【UNIX限定】
- JP1/NETM/DMを使ったリモートインストール【Windows限定】
- JP1/Script〔用語解説〕
- JP1環境を確認する
- (K)
- KB(キロバイト)
- killコマンド(シグナルを送信する)
- killコマンド〔デバッガ〕
- KSH_ENV_READパラメーター(シェル変数ENVを読み込むかどうかを定義する)
- (L)
- L〔UNSUPPORT_TESTパラメーター〕
- letコマンド(数値計算を行って評価する)
- limit〔ulimitコマンド〕
- listコマンド〔デバッガ〕
- LOG_DIR
- LOG_DIRパラメーター(システム実行ログ出力ディレクトリのパス名を定義する)
- LOG_FILE_CNTパラメーター(システム実行ログをバックアップする面数を定義する)
- LOG_FILE_SIZEパラメーター(システム実行ログを出力するファイルサイズを定義する)
- lsコマンド(ファイルまたはディレクトリの内容を表示する)
- (M)
- mask〔umaskコマンド〕
- mkdirコマンド(ディレクトリを作成する)
- mvコマンド(ファイルまたはディレクトリを移動する)
- (N)
- n〔breakコマンド〕
- n〔continueコマンド〕
- n〔exitコマンド〕
- n〔returnコマンド〕
- n〔shiftコマンド〕
- n〔typesetコマンド〕
- name〔aliasコマンド〕
- name〔exportコマンド〕
- name〔getoptsコマンド〕
- name〔readonlyコマンド〕
- name〔setコマンド〕
- name〔typesetコマンド〕
- name〔unaliasコマンド〕
- name〔unsetコマンド〕
- name〔whenceコマンド〕
- new〔cdコマンド〕
- nextコマンド〔デバッガ〕
- (O)
- O〔UNSUPPORT_TESTパラメーター〕
- old〔cdコマンド〕
- onError〔#-adsh_step_startコマンド,#-adsh_step_errorコマンド,#-adsh_step_endコマンド〕
- opt〔setコマンド〕
- optstr〔getoptsコマンド〕
- OUTPUT_STDOUTパラメーター(ルートジョブの出力先を定義する)【Windows,Linux限定】
- (P)
- PARENT〔adshexecコマンド〕
- PARENT〔OUTPUT_STDOUTパラメーター〕
- PATH_CONV_ACCESSパラメーター(ファイルの入出力時にジョブ定義スクリプト中のファイルパス名を変換する規則を定義する)【Windows,Linux限定】
- PATH_CONV_ENABLEパラメーター(パス変換機能を有効にする)
- PATH_CONVパラメーター(絶対パスのパス名を変換する規則を定義する)
- PCジョブ
- pid〔killコマンド〕
- pid〔waitコマンド〕
- printコマンド(標準出力に出力する)
- printコマンド〔デバッガ〕
- pwdコマンド(カレントディレクトリのパスを出力する)
- (Q)
- quitコマンド〔デバッガ〕
- (R)
- readonlyコマンド(変数の属性を読み込み専用に変更する,または読み込み専用の変数を表示する)
- readコマンド(標準入力から読み込んで変数に格納する)
- returnコマンド(関数または外部スクリプトから復帰する)
- returnコマンド〔デバッガ〕
- rmdirコマンド(空のディレクトリを削除する)
- rmコマンド(ファイルまたはディレクトリを削除する)
- runコマンド〔デバッガ〕
- (S)
- sedコマンド(テキスト中の文字列を置換する)
- setコマンド(シェルオプションを設定する,配列を作成する,または変数の値を表示する)
- setコマンド〔デバッガ〕
- setコマンドで設定する
- shiftコマンド(実行時パラメーターをシフトする)
- signal〔trapコマンド〕
- signalコマンド〔デバッガ〕
- signame〔killコマンド〕
- signum〔killコマンド〕
- sleepコマンド(指定された時間だけ停止する)
- sortコマンド(テキストファイルをソートする)
- splitコマンド(ファイルを分割する)
- SPOOL_DIR
- SPOOL_DIRパラメーター(スプールディレクトリのパス名を定義する)
- SPOOL〔adshexecコマンド〕
- SPOOL〔OUTPUT_STDOUTパラメーター〕
- stepコマンド〔デバッガ〕
- (T)
- tailコマンド(ファイルの最後の部分を表示する)
- TEMP_FILE_DIRパラメーター(一時ファイルディレクトリのパス名を定義する)
- testコマンド(条件式を判定する)
- timesコマンド(シェルが消費したCPU時間を出力する)
- timeコマンド(コマンドの実行時間を出力する)
- TRACE_DIR
- TRACE_DIRパラメーター(トレースを出力するディレクトリのパス名を定義する)
- TRACE_FILE_CNTパラメーター(トレース面数を定義する)
- TRACE_FILE_SIZEパラメーター(トレースファイルサイズを定義する)
- TRACE_LEVELパラメーター(トレース出力レベルを定義する)
- trapコマンド(シグナルを受け取ったときの動作を設定する)【UNIX限定】
- TRUE〔UNSUPPORT_TESTパラメーター〕
- trueコマンド(終了コード0を返す)
- typesetコマンド(変数や関数の属性と値を明示的に宣言する)
- (U)
- ulimitコマンド(システムリソースの上限を設定する)
- umaskコマンド(新規ファイル作成時のアクセス権を設定する)
- unaliasコマンド(エイリアス定義を無効にする)
- unameコマンド(OSまたはハードウェアの情報を表示する)
- uniqコマンド(ソートされたファイルから重複した行を削除する)
- UNIX互換コマンド
- UNIX互換コマンド〔用語解説〕
- UNIX互換コマンドの使用方法
- UNIX互換コマンドを使用する
- UNIXのジョブ定義スクリプトからWindowsのジョブ定義スクリプトに移行する
- unsetコマンド(変数の値と属性の設定を解除する)
- UNSUPPORT_TESTパラメーター(サポートしていない条件式の実行時の動作を定義する)【Windows限定】
- until文(条件が成立するまでの繰り返し)
- (V)
- val〔setコマンド〕
- value〔aliasコマンド〕
- value〔exportコマンド〕
- value〔readonlyコマンド〕
- value〔typesetコマンド〕
- varname〔readコマンド〕
- (W)
- waitコマンド(子プロセスの完了を待つ)
- watchコマンド〔デバッガ〕
- wcコマンド(ファイルのバイト,行,文字および単語をカウントする)
- whenceコマンド(文字列をコマンドとした場合の解釈を表示する)
- whereコマンド〔デバッガ〕
- while文(条件が成立している間の繰り返し)
(ア行)
- (あ)
- 値の更新ダイアログボックス
- (い)
- 一時カバレージ情報ファイル
- 一時ファイル
- 一時ファイル
- 一時ファイル
- 一時ファイル〔用語解説〕
- 一時ファイルディレクトリのパス名を定義する
- 一時ファイルの割り当ておよび後処理をする
- 位置パラメーター
- 一部のブレークポイントを解除する
- 一般ユーザー
- 移動先〔mvコマンド〕
- 移動先ディレクトリ〔mvコマンド〕
- 移動元〔mvコマンド〕
- インストール【UNIX限定】
- インストール【Windows限定】
- インストール先ディレクトリ【UNIX限定】
- インストール先フォルダ【Windows限定】
- (う)
- ウォッチウィンドウ
- ウォッチへ変数を追加する
- ウォッチポイント〔用語解説〕
- ウォッチポイントを設定する(watchコマンド)
- 運用管理サーバ
- 運用管理端末
- 運用時に使用するコマンド
- 運用の実施
- (え)
- エディタ〔用語解説〕
- エディタの操作
- エディタの動作環境を設定する
- エラー
- エラーウィンドウ
- エラーの詳細
- エラーの詳細(JP1/Advanced Shell固有の場合)
- エラーの詳細(UNIXの場合)
- エラーの詳細(Windowsの場合)
- (お)
- オプション(色)ダイアログボックス
- オプション(書式)ダイアログボックス
- オプション〔用語解説〕
(カ行)
- (か)
- 開発環境(JP1/Advanced Shell - Developer)
- 開発環境〔用語解説〕
- 開発環境で利用する機能
- 開発環境の関連プログラム【Windows限定】
- 開発環境の前提プログラム【Windows限定】
- 外部コマンド〔用語解説〕
- 外部コマンドの実行
- 外部スクリプトの場合
- 概要
- 拡張子〔CHILDJOB_SHEBANGパラメーター〕
- 各バージョンの変更内容
- 各プログラムの役割
- カスタムジョブ
- カスタムジョブ〔用語解説〕
- カスタムジョブの関連プログラム【Windows限定】
- カスタムジョブの前提プログラム【Windows限定】
- カスタムジョブを登録する
- 稼働情報
- カバレージ採取の一括有効化機能
- カバレージ採取の一括有効化機能
- カバレージ採取の一括有効化機能を有効にする
- カバレージ情報〔用語解説〕
- カバレージ情報の概要
- カバレージ情報の管理
- カバレージ情報の機能
- カバレージ情報の蓄積
- カバレージ情報の蓄積方法と形式
- カバレージ情報の表示
- カバレージ情報のマージ
- カバレージ情報ファイル
- カバレージ情報ファイル(ascファイル)
- カバレージ情報を取得する
- カバレージ情報を取得する関数
- カバレージ情報を取得するコマンド
- カバレージ情報を取得するシェル変数の動作
- カバレージ情報を取得する制御文
- カバレージ情報を取得する対象
- カバレージ情報を取得するメタキャラクタ
- カバレージ情報を表示する
- カバレージ情報を表示する(info coverageコマンド)
- 環境情報
- 環境情報〔用語解説〕
- 環境情報の設定での注意事項
- 環境情報を設定する
- 環境設定コマンド
- 環境設定パラメーター
- 環境設定パラメーター〔用語解説〕
- 環境ファイル〔用語解説〕
- 環境ファイルで設定するパラメーターとコマンド
- 環境ファイル名〔adshcollectコマンド〕
- 環境ファイルを設定する
- 環境変数〔用語解説〕
- 関数
- 関数情報を表示する(info functionsコマンド)
- 関数内ローカル変数
- 関数の終わりまで実行する場合
- 関数を実行する(finishコマンド)
- 関数を終了する(returnコマンド)
- 関連プログラム
- 関連マニュアル
- (き)
- キー操作
- 既存のジョブ定義スクリプトを編集する
- 機能概要
- 行継続
- 強制終了時のジョブの動作【Windows限定】
- 共通APデータフォルダ
- 共通アプリケーションデータフォルダ
- 行番号
- 業務への応用例
- (く)
- クォーテーション〔用語解説〕
- 組み込みコマンド〔用語解説〕
- 組み込み変数名=変数値〔awkコマンド〕
- クライアントエリア
- (け)
- 警告
- 継続実行をする(continueコマンド)
- 検索式〔findコマンド〕
- 検索ダイアログボックス
- 検索ツールバー
- 現象の確認
- (こ)
- コアダンプ〔用語解説〕
- このマニュアルでの表記
- このマニュアルの参考情報
- コピー先ディレクトリ名〔cpコマンド〕
- コピー先ファイル名〔cpコマンド〕
- コピー元〔cpコマンド〕
- コピー元ファイル名〔cpコマンド〕
- コマンド〔sedコマンド〕
- コマンド〔用語解説〕
- コマンドおよび制御文の一覧
- コマンドおよび制御文の記述形式
- コマンド実行結果の出力に関する注意事項
- コマンド実行時にジョブ定義スクリプト中の引数を変換する規則を定義する【Windows,Linux限定】
- コマンド実行時に引数を変換する【Windows,Linux限定】
- コマンドセパレータ
- コマンドセパレータ〔用語解説〕
- コマンドの一覧
- コマンドの記述形式
- コマンドのグループ化
- コマンドのグループ化〔用語解説〕
- コマンドの終了コード
- コマンド引数1〔COMMAND_CONV_ARGパラメーター〕
- コマンド引数2〔COMMAND_CONV_ARGパラメーター〕
- コマンドプロンプト〔用語解説〕
- コマンド名〔#-adsh_rc_ignoreコマンド〕
- コマンド網羅性
- コマンドライン〔用語解説〕
- コメント
- コンソール
- コンソール〔用語解説〕
(サ行)
- (さ)
- サポートしていない条件式の実行時の動作を定義する【Windows限定】
- サポートしていない条件式を実行した場合の動作を定義する【Windows限定】
- 三項演算子
- 算術演算
- 算術演算〔用語解説〕
- 算術演算子
- 算術展開
- (し)
- シェル〔用語解説〕
- シェル運用コマンド
- シェル運用コマンド〔用語解説〕
- シェル運用コマンドおよびスクリプト拡張コマンドの機能
- シェルオプション
- シェルオプション〔用語解説〕
- シェルコマンド〔用語解説〕
- シェルスクリプト
- シェルスクリプト〔用語解説〕
- シェル標準コマンド
- シェル標準コマンド〔用語解説〕
- シェル標準コマンドによるジョブの中断
- シェル標準コマンドの一覧
- シェル標準コマンドの記述形式
- シェル標準コマンドの機能
- シェル変数
- シェル変数〔用語解説〕
- シェル変数ENVを読み込む
- シェル変数ENVを読み込むかどうかを定義する
- シェル変数情報を表示する(info variablesコマンド)
- シェル変数名〔#-adsh_path_varコマンド〕
- シェルを設定する
- シグナル〔用語解説〕
- シグナル受信時の動作【UNIX限定】
- シグナル情報を表示する(info signalsコマンド)
- シグナルを送信する(signalコマンド)
- 時刻
- システム管理者
- システム構成
- システム実行ログ
- システム実行ログ
- システム実行ログ〔用語解説〕
- システム実行ログ出力ディレクトリのパス名を定義する
- システム実行ログを出力する
- システム実行ログを出力するファイルサイズを定義する
- システム実行ログをバックアップする面数を定義する
- システムの全体構成
- 子孫ジョブ
- 子孫ジョブ〔用語解説〕
- 子孫ジョブ実行ログ出力ファイル〔用語解説〕
- 子孫ジョブとして起動するファイルを定義する【Windows,Linux限定】
- 子孫ジョブとして実行するジョブ定義スクリプトファイルの実行プログラムパスを定義する【Windows,Linux限定】
- 子孫ジョブの起動に必要な環境設定パラメーター
- 子孫ジョブの動作
- 実行環境(JP1/Advanced Shell)
- 実行環境〔用語解説〕
- 実行環境からJP1/AJSを使用してジョブを起動する
- 実行環境からコマンドでバッチジョブを起動する
- 実行環境でバッチジョブをデバッグする【UNIX限定】
- 実行環境で利用する機能
- 実行環境の関連プログラム
- 実行環境の設定ダイアログボックス
- 実行環境の前提プログラム
- 実行時パラメーター〔adshexecコマンド〕
- 実行中のジョブ定義スクリプトから外部のジョブ定義スクリプトファイルを呼び出す
- 質問
- 修復インストール
- 終了コード〔ADSHCMD_RC_ERRORパラメーター〕
- 終了コード〔ADSHCMD_RC_SUCCESSパラメーター〕
- 終了コード〔用語解説〕
- 終了コード定義〔#-adsh_job_stopコマンド〕
- 出力パス名〔uniqコマンド〕
- 手動でバッチジョブを実行する場合
- 障害情報
- 条件式
- 条件式〔用語解説〕
- 条件判定
- 条件判定〔用語解説〕
- 条件判定と算術演算の優先順位
- 情報
- ジョブ
- ジョブ,ジョブステップおよびコマンドの終了コード
- ジョブ,ジョブステップおよびコマンドを定義する
- ジョブコントローラ
- ジョブコントローラ〔用語解説〕
- ジョブ識別子
- ジョブ識別子〔用語解説〕
- ジョブ実行中にエラーが発生した場合の動作
- ジョブ実行ログ
- ジョブ実行ログ〔用語解説〕
- ジョブ情報〔用語解説〕
- ジョブ情報の環境変数
- ジョブスケジューラ〔用語解説〕
- ジョブステップ
- ジョブステップ〔用語解説〕
- ジョブステップ終了コードにシェル変数を使用する
- ジョブステップ情報を表示する(info jobstepsコマンド)
- ジョブステップの終了コード
- ジョブステップ名〔#-adsh_step_startコマンド,#-adsh_step_errorコマンド,#-adsh_step_endコマンド〕
- ジョブステップを定義する
- ジョブ定義スクリプト
- ジョブ定義スクリプト
- ジョブ定義スクリプトの構成要素に対する停止可否
- ジョブ定義スクリプトのコマンドおよび制御文
- ジョブ定義スクリプトの実行
- ジョブ定義スクリプトの実行環境を設定する
- ジョブ定義スクリプトの実行を再開するコマンド
- ジョブ定義スクリプトの情報を表示する(infoコマンド)
- ジョブ定義スクリプトのデバッグ
- ジョブ定義スクリプトの文法
- ジョブ定義スクリプトファイル〔用語解説〕
- ジョブ定義スクリプトファイルの記述例
- ジョブ定義スクリプトファイルのパス名〔adshexecコマンド〕
- ジョブ定義スクリプトファイル名〔#-adsh_scriptコマンド〕
- ジョブ定義スクリプトを解析して実行する
- ジョブ定義スクリプトを構成する基本要素
- ジョブ定義スクリプトを子孫ジョブとして実行する
- ジョブ定義スクリプトを実行する(runコマンド)
- ジョブ定義スクリプトを終了する(killコマンド)
- ジョブ定義スクリプトを新規に作成する
- ジョブ定義スクリプトを保存する
- ジョブとジョブステップ
- ジョブとジョブステップの概念
- ジョブネット
- ジョブネット〔用語解説〕
- ジョブネットの監視
- ジョブネットを定義して実行する
- ジョブの打ち切り条件を定義する
- ジョブの強制終了の方法
- ジョブの再実行
- ジョブの実行
- ジョブの終了コード
- ジョブの定義
- ジョブ名〔#-adsh_jobコマンド〕
- ジョブ名を宣言する
- ジョブを強制終了する
- 処理の流れ
- 資料の採取
- 資料の採取方法
- 新規インストール
- 新規インストールの場合
- 新規にジョブ定義スクリプトを作成する
- シンボリックリンク〔用語解説〕
- (す)
- 数値比較
- スクリプト〔awkコマンド〕
- スクリプト〔用語解説〕
- スクリプト拡張コマンド
- スクリプト拡張コマンド〔用語解説〕
- スクリプト拡張コマンド失敗時の終了コードを定義する
- スクリプト拡張コマンド成功時の終了コードを定義する
- スクリプト拡張コマンドの一覧
- スクリプト拡張コマンドの記述形式
- スクリプト拡張コマンドの実行
- スクリプト拡張コマンドの終了コードとエラー発生時の動作
- スクリプト拡張コマンドの終了コードを定義する
- スクリプト制御文
- スクリプト制御文〔用語解説〕
- スクリプト制御文の一覧
- スクリプト制御文の記述形式
- スクリプトファイル〔用語解説〕
- スクリプト予約語コマンド〔用語解説〕
- スクリプト予約語コマンドの一覧
- スクリプト予約語コマンドの記述形式
- ステータスバー
- ステートメントカバレージ情報
- スプール
- スプール
- スプール情報
- スプールジョブディレクトリ
- スプールジョブを削除する
- スプールディレクトリのパス名を定義する
- スプールのディレクトリ
- スプールを定義する
- すべてのブレークポイントを解除する
- (せ)
- 正規組み込みコマンド〔用語解説〕
- 制御文
- 制御文〔用語解説〕
- 絶対パスのパス名を変換する規則を定義する
- 前提条件
- 前提プログラム
- 全ユーザー共通文書フォルダ
- (そ)
- 増分・減分演算子
- ソースファイルを表示する(listコマンド)
- そのほかのメタキャラクタ
(タ行)
- (た)
- ダイアログボックス〔用語解説〕
- 対象パス名〔awkコマンド〕
- 対象リストファイル名〔adshhkコマンド〕
- 対処の手順
- 代入演算子
- タイプコード
- タイプコード
- 単位表記
- (ち)
- 置換
- 逐次実行をする(nextコマンド)
- 逐次実行をする(stepコマンド)
- 蓄積したカバレージ情報の初期化
- 蓄積ファイル名の生成規則を定義する
- 蓄積方法の種類
- (つ)
- 通常ファイル
- 通常ファイル
- 通常ファイル〔用語解説〕
- 通常ファイルの割り当ておよび後処理をする
- ツールバー
- 常に正常終了するコマンドを定義する
- (て)
- 定義ファイル〔用語解説〕
- 定義ファイル名〔adshcollectコマンド〕
- ディレクトリ〔mkdirコマンド〕
- ディレクトリ1〔diffコマンド〕
- ディレクトリ2〔diffコマンド〕
- ディレクトリ区切り文字〔PATH_CONV_ENABLEパラメーター〕
- ディレクトリの表記
- ディレクトリパス〔cdコマンド〕
- ディレクトリ名〔rmdirコマンド〕
- ディレクトリを移動する(cdコマンド)
- デバッガ
- デバッガ〔用語解説〕
- デバッガとは
- デバッガのコマンド一覧
- デバッガを起動する
- デバッガを終了する(quitコマンド)
- デバッグ〔用語解説〕
- デバッグ実行
- デバッグ実行時のエラーウィンドウ,ウォッチウィンドウおよびコンソール
- デバッグ実行時のブレークポイントを設定・解除する
- デバッグツールバー
- デバッグモード
- デバッグモードのポップアップメニュー
- デバッグを実行・中止する
- デバッグをする
- (と)
- 同一バージョンによる修復インストールの場合
- 特殊組み込みコマンド〔用語解説〕
- トラブルシューティング
- トラブル発生時に採取が必要な資料
- トレース
- トレース出力レベルを定義する
- トレース情報〔用語解説〕
- トレースファイルサイズを定義する
- トレース面数を定義する
- トレースモード
- トレースレベル〔TRACE_LEVELパラメーター〕
- トレースログ
- トレースを出力するディレクトリのパス名を定義する
- トレースを定義する
(ナ行)
- (に)
- 日数〔adshhkコマンド〕
- 入出力リダイレクト
- 入力行の上限
- 入力パス名〔sortコマンド〕
- 入力パス名〔splitコマンド〕
- 入力パス名〔uniqコマンド〕
- 入力ファイルパス名〔sedコマンド〕
(ハ行)
- (は)
- バージョンアップによる上書きインストール
- バージョンアップによる上書きインストールの場合
- バージョン情報を表示する【UNIX限定】
- パイプ
- パイプ〔用語解説〕
- 配列
- 配列の値の参照
- 配列の作成
- パス区切り文字〔PATH_CONV_ENABLEパラメーター〕
- パス変換機能を有効にする
- パス名...〔grepコマンド〕
- パス名〔catコマンド〕
- パス名〔cutコマンド〕
- パス名〔findコマンド〕
- パス名〔headコマンド〕
- パス名〔LOG_DIRパラメーター〕
- パス名〔lsコマンド〕
- パス名〔rmコマンド〕
- パス名〔SPOOL_DIRパラメーター〕
- パス名〔tailコマンド〕
- パス名〔TEMP_FILE_DIRパラメーター〕
- パス名〔TRACE_DIRパラメーター〕
- パス名〔wcコマンド〕
- パス名1〔cmpコマンド〕
- パス名1〔diffコマンド〕
- パス名1〔PATH_CONV_ACCESSパラメーター〕
- パス名1〔PATH_CONVパラメーター〕
- パス名2〔cmpコマンド〕
- パス名2〔diffコマンド〕
- パス名2〔PATH_CONV_ACCESSパラメーター〕
- パス名2〔PATH_CONVパラメーター〕
- パス名を扱うシェル変数を定義する
- パス名を変換する
- パターン〔grepコマンド〕
- パターンマッチング
- バックトレースを表示する(whereコマンド)
- バッチ業務構築のスピードアップ
- バッチ業務サーバ
- バッチ業務サーバ〔用語解説〕
- バッチ業務資産の継承
- バッチ業務の運用性・保守性の向上
- バッチジョブ〔用語解説〕
- バッチジョブ業務と実行順序の定義
- バッチジョブ業務と実行順序の定義スケジュールの定義
- バッチジョブ業務を開始する契機を登録する
- バッチジョブの実行
- バッチジョブの実行結果の一元管理
- バッチジョブの実行時にカバレージ情報を採取するオプションを指定しなくても有効にする
- バッチジョブの実行方法
- バッチジョブの実行方法の種類
- バッチジョブを起動する
- バッチ処理〔用語解説〕
- パラメーターとコマンドの一覧
- パラメーターとコマンドの記述形式
- (ひ)
- ヒアドキュメント
- ヒアドキュメント〔用語解説〕
- 比較開始位置1〔cmpコマンド〕
- 比較開始位置2〔cmpコマンド〕
- 引数〔用語解説〕
- ビットごとの論理演算子
- 標準エラー出力(stderr)〔用語解説〕
- 標準出力(stdout)〔用語解説〕
- 標準ツールバー
- 標準入力(stdin)〔用語解説〕
- 秒数〔sleepコマンド〕
- (ふ)
- ファイル環境変数定義名〔#-adsh_file_tempコマンド〕
- ファイル環境変数定義名〔#-adsh_fileコマンド〕
- ファイル環境変数定義名〔#-adsh_spoolfileコマンド〕
- ファイルサイズ〔LOG_FILE_SIZEパラメーター〕
- ファイルサイズ〔TRACE_FILE_SIZEパラメーター〕
- ファイル属性
- ファイルディスクリプタ
- ファイルディスクリプタ〔用語解説〕
- ファイルの入出力時にジョブ定義スクリプト中のファイルパス名を変換する規則を定義する【Windows,Linux限定】
- ファイルの入出力時にファイルパスを変換する【Windows,Linux限定】
- ファイルのパス名
- ファイルの割り当ておよび後処理をする
- ファイルパス〔#-adsh_fileコマンド〕
- 複数の環境で共用する
- ブランチカバレージ情報
- ブレークポイント・ウォッチポイントの情報を表示する(info breakpointsコマンド)
- ブレークポイント・ウォッチポイントを削除する(deleteコマンド)
- ブレークポイント〔用語解説〕
- ブレークポイントエリア
- ブレークポイントまで実行する場合
- ブレークポイントを設定する
- ブレークポイントを設定する(breakコマンド)
- プレフィックス〔splitコマンド〕
- プログラム出力データファイル
- プログラム出力データファイル〔用語解説〕
- プログラム出力データファイルの割り当てをする
- プログラムのインストール先ディレクトリ
- プログラムの種類
- プログラムの役割
- 分岐網羅性
- 文法チェック
- 文法をチェックする
- (へ)
- ベースとなるascファイルのパス名〔adshcvmergコマンド〕
- ベース名〔用語解説〕
- 別プロセスでの実行【UNIX限定】
- ヘルプを表示する(helpコマンド)
- 編集ツールバー
- 編集モード
- 編集モードのポップアップメニュー
- 変数
- 変数〔用語解説〕
- 変数の値の参照
- 変数の値を設定する(setコマンド)
- 変数の値を表示する(printコマンド)
- 変数の作成
- 変数の追加ダイアログボックス
- (ほ)
- 保守情報出力先ディレクトリ〔adshcollectコマンド〕
- ポップアップメニュー
(マ行)
- (ま)
- マージするascファイルのパス名〔adshcvmergコマンド〕
- マージする情報の種類
- マージの方法
- マウス操作
- (め)
- メタキャラクタ
- メタキャラクタ〔用語解説〕
- メッセージ
- メッセージID
- メッセージテキスト
- メッセージの一覧
- メッセージの記載形式
- メッセージの形式
- メッセージの出力形式
- メッセージの出力先
- メッセージ番号
- メッセージ番号の範囲で示されるメッセージの意味
- メッセージ番号の割り当て
- メッセージ用ダイアログボックス
- メッセージ用ダイアログボックスでのアイコンの意味
- メニューバーのメニュー
- メモリ上に採取しているカバレージ情報の表示
- 面数〔LOG_FILE_CNTパラメーター〕
- 面数〔TRACE_FILE_CNTパラメーター〕
- (も)
- 目的
- 文字列区切り
- 文字列比較
- 文字列を検索および置換する
- 文字列を検索する
- 文字列を置換する
- 問題の修正と確認
- 問題の調査
(ヤ行)
- (よ)
- 予約語
(ラ行)
- (り)
- リスト〔cutコマンド〕
- リダイレクト
- リダイレクト〔用語解説〕
- 利用者の役割
- 利用するための準備
- (る)
- ルートジョブ
- ルートジョブ〔用語解説〕
- ルートジョブの出力先を定義する【Windows,Linux限定】
- ルーラー
- (れ)
- レポートファイル名〔adshhkコマンド〕
- (ろ)
- ローカルタイムの設定
- ログ〔用語解説〕
- ログインシェルを起動する(execコマンド)
- ログ情報の種類
- ログファイル名〔adshhkコマンド〕
- 論理演算
(ワ行)
- (わ)
- ワイルドカード
- ワイルドカード〔用語解説〕
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