JP1/Advanced Shell
システム実行ログを出力するために必要なパラメーターを次に示します。
- LOG_DIRパラメーター:システム実行ログを出力するディレクトリのパス名を定義します。
- LOG_FILE_CNTパラメーター:システム実行ログをバックアップする面数を定義します。
- LOG_FILE_SIZEパラメーター:システム実行ログを出力するファイルサイズを定義します。
複数のユーザーが同じファイルにシステム実行ログを出力している場合には,LOG_FILE_CNTとLOG_FILE_SIZEは,最後にシステム実行ログの出力を開始したユーザーの設定値が有効になります。
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