Cosminexus V9 BPM/ESB基盤 サービスプラットフォーム 開発ガイド 基本開発編

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索引

[数字]
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[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]

(数字)

1つの文字列から一部分の文字列を取り出す

(英字)

(A)
APIを使用したデータ変換
assign要素の変換〔BPEL1.1〕
assign要素の変換〔BPEL2.0〕
(B)
BitOpObjects(論理演算ファンクション)
BPEL1.1のビジネスプロセス定義をインポートする場合
BPEL2.0のビジネスプロセス定義をインポートする場合
BPELのサポート範囲
BPELファイルの作成
(C)
CalculateObjects(数値演算ファンクション)
ChooseObjects(選択ファンクション)
COBOL登録集原文ファイルからのバイナリフォーマット定義ファイルの生成
COBOL登録集原文ファイルの記述規則
COBOL登録集原文ファイルの規則
Code Converterによる拡張
ConcatenateObjects(文字列連結ファンクション)
ConstantObjects(定数ファンクション)
ContainObjects(文字列調査ファンクション)
CopyObjects(変換先ノードへのマッピング)
correlationSets要素の変換〔BPEL1.1〕
correlationSets要素の変換〔BPEL2.0〕
CountObjects(ノード数取得ファンクション)
cscjson2xsdコマンド
cscjson2xsdコマンド〔JSON変換ツール〕
cscjsonxmlconvコマンド〔JSON変換ツール〕
CSCMsgServerExceptionクラス
CSCOwnCodeConverterインターフェース
CSCOwnCodeReaderContextインターフェース
CSCOwnCodeReaderインターフェース
CSV形式の単純内容要素のデータなしの区別
currentDateTime(システム日付取得関数)
CustomObjects(カスタムファンクション)
(D)
DBアダプタで取得したデータの自動マッピング
DBアダプタで取得したデータのフォーマットの変換例
DBキューを利用したサービス部品の適用範囲
DBクライアント(HCSCサーバ)側の設定
DBクライアントの環境変数の設定
DBサーバ側の設定
DBサーバの構築および環境設定
(E)
Eclipseに関する注意事項
element名
empty要素の変換〔BPEL1.1〕
empty要素の変換〔BPEL2.0〕
Excelを利用したマッピング定義時の注意事項
Excelを利用したマッピング定義のインポート
Excelを利用したマッピング定義のエクスポート
ExistObjects(ノード調査ファンクション)
(F)
faultHandlers要素の変換〔BPEL1.1〕
faultHandlers要素の変換〔BPEL2.0〕
flow要素の変換〔BPEL1.1〕
flow要素の変換〔BPEL2.0〕
FormatObjects(数値フォーマット変換ファンクション)
(G)
getSystemEnv(環境変数取得関数)
getWorkFolderPath(作業フォルダパス取得関数)
(H)
HCSC簡易セットアップ画面([サーバ名称]タブ)
HCSC簡易セットアップ画面([メイン]タブ)
HCSC簡易セットアップ画面で入力する項目
HCSC簡易セットアップ機能
HCSC簡易セットアップ機能で構築できる環境
HCSC簡易セットアップ機能でセットアップした組み込みデータベースの運用
HCSC簡易セットアップ機能でセットアップしたテスト環境の運用
HCSC簡易セットアップ機能の実行
HCSCコンポーネントの一覧を更新する
HCSCコンポーネントの情報の参照
HCSCコンポーネントの情報を表示する
HCSCコンポーネントのパッケージングと配備定義
HCSCコンポーネントをHCSCサーバに配備して開始する処理の一括実行
HCSCコンポーネントをHCSCサーバに配備して開始する方法
HCSCコンポーネントを停止してHCSCサーバから削除する処理の一括実行
HCSCコンポーネントを停止してHCSCサーバから削除する方法
HiRDB SQL Executerのインストールおよび環境変数の設定
(I)
IBM漢字コードの文字セットの変更
if要素の変換〔BPEL2.0〕
invoke要素の変換〔BPEL1.1〕
invoke要素の変換〔BPEL2.0〕
(J)
Java雛形ファイル
Java雛形ファイルの生成
Javaプログラムのコーディング,ビルド,およびデバッグ
Javaプログラムのパッケージング
Java呼出アクティビティ
JMSのサービスリクエスタ
JMSメッセージを生成する〔標準の非同期受付(MDB(DBキュー))〕
JMSメッセージを生成する〔標準の非同期受付(MDB(WS-R))〕
JMSメッセージを送信する〔標準の非同期受付(MDB(DBキュー))〕
JMSメッセージを送信する〔標準の非同期受付(MDB(WS-R))〕
JSON-XML変換APIの障害対策
JSON-XML変換APIの詳細
JSON-XML変換APIの使用方法
JSON-XML変換APIの使用例
JSON-XML変換API変換定義の設定
JSON-XML変換APIを使用したデータの形式変換
JSON-XML変換結果の確認
JSON-XML変換で扱うJSONと標準仕様のJSONとの差異
JSON-XML変換定義ファイルの設定
JSON-XML変換に関する注意事項
JSON-XML変換の規則
JSON形式からXML形式に変換する際のオブジェクト名の順序付け
JSON形式データに対応するXMLスキーマの生成
JSONデータの変換
JSON変換ツールの概要
JSON変換ツールの実行例
JSON変換ツールの注意事項
JSON変換ツールを使用したデータ変換
(L)
LengthObjects(文字数取得ファンクション)
LoopObjects(くり返しファンクション)
LOW-VALUE(0x00で埋められたデータ)と空要素を相互に変換する場合の対応
lrtrim(前後空白除去関数)
(N)
NameObjects(ノード名取得ファンクション)
Namespaces(名前空間情報)
NotObjects(否定演算ファンクション)
(P)
process要素の変換〔BPEL1.1〕
process要素の変換〔BPEL2.0〕
(R)
RadixObjects(基数変換ファンクション)
RDエリアの準備
RDエリアの未使用領域を確認する
receive要素の変換〔BPEL1.1〕
receive要素の変換〔BPEL2.0〕
Reliable Messagingのローカルキューを利用したサービス部品の適用範囲
Reliable Messaging用のユーザ権限の設定およびRDエリアの準備
ReplaceObjects(値置換えファンクション)
reply要素の変換〔BPEL1.1〕
reply要素の変換〔BPEL2.0〕
RoundObjects(端数処理ファンクション)
(S)
scope要素の変換〔BPEL1.1〕
scope要素の変換〔BPEL2.0〕
sequence要素の変換〔BPEL1.1〕
sequence要素の変換〔BPEL2.0〕
SessionBeanの作成条件
SessionBeanを利用したサービス部品の適用範囲
ShiftObjects(シフト演算ファンクション)
soap:binding要素
soap:body要素
soap:fault要素
soap:header要素
soap:operation要素
SOAP1.1/1.2併用モード
SOAP1.1モード
SOAP受付に要求を出すサービスリクエスタ
SOAPモードの確認
SOAPモードのサポート範囲
SOAPモードの種類
SOAPモードの設定
SOAPモードを変更する
SOAに基づいたシステム開発の概要
SubstringObjects(部分文字列取得ファンクション)
SumObjects(総和ファンクション)
switch要素の変換〔BPEL1.1〕
(T)
throw要素の変換〔BPEL1.1〕
throw要素の変換〔BPEL2.0〕
TP1/Server Base Enterprise Option(TP1/EE)のサービスリクエスタ
TrimObjects(空白除去ファンクション)
(V)
variables要素の変換〔BPEL1.1〕
variables要素の変換〔BPEL2.0〕
(W)
wait要素の変換〔BPEL1.1〕
wait要素の変換〔BPEL2.0〕
Webサービスを利用したサービス部品の適用範囲
while要素の変換〔BPEL1.1〕
while要素の変換〔BPEL2.0〕
wsdl:fault要素
wsdl:import要素
wsdl:operation要素〔SOAP1.1/1.2併用モード〕
wsdl:operation要素〔SOAP1.1モード〕
wsdl:port要素
wsdl:service要素
wsdl:types要素〔SOAP1.1/1.2併用モード〕
wsdl:types要素〔SOAP1.1モード〕
WSDL1.1仕様のサポート範囲
WSDLを取得する〔標準の同期受付(Webサービス/JAX-WSエンジン)〕
WSDLを取得する〔標準の同期受付(Webサービス/SOAP通信基盤)〕
WSDLを登録する
WSDLを編集する〔SOAP受付(Webサービス/SOAP通信基盤)〕
(X)
XML Schema型dateTime
XML Schema型duration
XMLスキーマの適用範囲
XMLフォーマット定義ファイル
XpathObjects(XPathファンクション)
XPathの評価
XPathを指定する
xsd:schema要素

(ア行)

(あ)
空きページおよび空きセグメントを解放する
アクティビティ
アクティビティからの相関セットの設定
アクティビティの移動と連結
アクティビティのオートコネクト
アクティビティの定義
アクティビティの定義情報を変更する
アクティビティの配置と連結
アクティビティの配置と連結
アクティビティの連結条件
アクティビティ名を変更する
アクティビティを配置する
アクティビティを連結する
値置換えファンクション
アンインストール
(い)
移行の対象となるバージョン
インスタンスを生成する〔標準の同期受付(SessionBean)〕
インストール
インポート〔プロジェクト〕
インポート〔リポジトリ〕
(う)
受付アクティビティ
運用中のビジネスプロセス定義を変更する
(え)
永続化
エクスポート〔プロジェクト〕
エクスポート〔リポジトリ〕
エラー情報を取得する〔SOAP受付(Webサービス/SOAP通信基盤)〕
エラー情報を取得する〔標準の同期受付(SessionBean)〕
エラー情報を取得する〔標準の同期受付(Webサービス/JAX-WSエンジン)〕
エラー情報を取得する〔標準の同期受付(Webサービス/SOAP通信基盤)〕
(お)
応答アクティビティ
応答電文
応答電文を取得する〔SOAP受付(Webサービス/SOAP通信基盤)〕
応答電文を取得する〔標準の同期受付(SessionBean)〕
応答電文を取得する〔標準の同期受付(Webサービス/JAX-WSエンジン)〕
応答電文を取得する〔標準の同期受付(Webサービス/SOAP通信基盤)〕
応答電文を取得する〔標準の非同期受付(MDB(DBキュー))〕
応答電文を取得する〔標準の非同期受付(MDB(WS-R))〕
応答用のキューを設定する〔標準の非同期受付(MDB(DBキュー))〕
応答用のキューを設定する〔標準の非同期受付(MDB(WS-R))〕
応答を取り出す〔標準の非同期受付(MDB(DBキュー))〕
応答を取り出す〔標準の非同期受付(MDB(WS-R))〕
オブジェクトを生成する〔SOAP受付(Webサービス/SOAP通信基盤)〕
オブジェクトを生成する〔標準の同期受付(Webサービス/JAX-WSエンジン)〕
オブジェクトを生成する〔標準の同期受付(Webサービス/SOAP通信基盤)〕
オペレーションを割り当てる

(カ行)

(か)
開始アクティビティ
開発から実運用までの流れ
開発環境を使用するためのセットアップ
開発時の注意事項
開発手順
外部バインディングファイルを利用したWSDLのカスタマイズ
概要WSDLを作成する
概要インターフェースを検討する
拡張関数
カスタムファンクションで使用するJavaプログラムの作成
空データとNullデータを区別するための処理の概要
空データとNullデータを区別するための設定
環境設定
環境変数グループの設定
(き)
基数変換する
基数変換ファンクション
基本アクティビティに関連する要素の変換〔BPEL1.1〕
基本アクティビティに関連する要素の変換〔BPEL2.0〕
旧バージョンからの移行
旧バージョンからの移行手順
旧バージョンで開発環境と運用環境のリポジトリを共有していた場合の移行手順
(く)
空白除去ファンクション
組み込みデータベースの構築
組み込みデータベースの再起動
組み込みデータベースの同時接続数の設定
クラスタからHCSCコンポーネントを削除する
クラスタにHCSCコンポーネントを追加する
繰り返しアクティビティ
くり返し依存対象が設定された変換元ノードのパスの表示
くり返し依存対象の対応づけ
くり返し依存対象を確認する
くり返し依存対象を変更する
くり返し設定ダイアログを使用してマッピングする
くり返しの設定
くり返しファンクション
くり返しを合成する
くり返しを対応づける
グローバル定義の要素を構成要素に設定する
グローバル変数
(け)
検証アクティビティ
検証結果の表示〔バイナリフォーマット定義ファイル〕
検証設定
検証内容〔バイナリフォーマット定義ファイル〕
検証内容〔ビジネスプロセス〕
検証内容の表示〔ビジネスプロセス〕
検証方法〔バイナリフォーマット定義ファイル〕
検証方法〔ビジネスプロセス〕
(こ)
構成の形態およびSOAPモードの選択
構成要素
構成要素の開始セパレータを選択して選択条件を設定する
構成要素の選択条件を設定する
構成要素を設定する
構造アクティビティに関連する要素の変換〔BPEL1.1〕
構造アクティビティに関連する要素の変換〔BPEL2.0〕
構文拡張したCOBOL登録集原文を使用する場合の記述規則の変更点
効率良くXMLスキーマを生成する方法〔cscjson2xsdコマンド〕
コード変換機能の拡張(Code Converter使用時)
固定小数部数値
コネクションで連結できる配置済みのアクティビティ
個別文字コードが指定できるデータ種別および指定可能な文字コード
個別文字コード指定とセパレータを併用する場合の注意事項
個別文字コードの指定方法
コメント
コンポーネント共通UOC

(サ行)

(さ)
サービスアダプタの稼働状況確認を要求するサービスリクエスタの作成(Webサービス・JAX-WSエンジン)
サービスアダプタの稼働状況確認を要求するサービスリクエスタの作成(Webサービス・SOAP通信基盤)
サービスアダプタを作成する
サービスアダプタを利用したHTTPヘッダおよびCookie情報の引き継ぎ
サービスクラスを生成する〔標準の同期受付(Webサービス/JAX-WSエンジン)〕
サービスのエミュレーションの設定
サービスの概要インターフェースを検討する
サービスの自動エミュレーション
サービスの手動エミュレーション
サービスの詳細インターフェースを検討する
サービス部品電文
サービス部品電文を作成する(MDB(WS-RまたはDBキュー)の場合)
サービス部品電文を作成する(SessionBeanの場合)
サービス部品電文を作成する(Webサービスの場合)
サービス呼出アクティビティ
サービスリクエスタ
サービスリクエスタ(SOAP受付)の作成手順(JAX-WSエンジン)
サービスリクエスタ(SOAP受付)の作成手順(SOAP通信基盤)
サービスリクエスタ(標準の同期受付(SessionBean))の作成手順
サービスリクエスタ(標準の同期受付(Webサービス))の作成手順(JAX-WSエンジン)
サービスリクエスタ(標準の同期受付(Webサービス))の作成手順(SOAP通信基盤)
サービスリクエスタ(標準の非同期受付(MDB(DBキュー)))の作成手順
サービスリクエスタ(標準の非同期受付(MDB(WS-R)))の作成手順
サービスリクエスタが使用するプロトコルと標準受付およびユーザ定義受付の種類
サービスリクエスタ作成の概要
サービスリクエスタの作成
サイズノードが表すデータサイズの単位をバイト数から桁数へ変更する
サイズノードにサイズノード自身のサイズを含めた値を指定する
サイズノードにビット列型のノードを指定する
サイズノードの機能拡張
削除できないビジネスプロセス
差分確認用ドキュメントが出力される出力ディレクトリの構成
差分確認用ドキュメント出力機能
差分確認用ドキュメント出力機能の概要
差分確認用ドキュメント出力機能の実行手順
差分確認用ドキュメント出力機能の実行例
差分確認用ドキュメント出力機能の注意事項
差分確認用ドキュメントの出力
参照できるHCSCコンポーネントの情報
(し)
システム全体と開発環境の関係
システムを開発する前に
実数
実装方式を決定する
指定した値を代入する
指定文字列の有無,または指定文字列の開始を調査する
自動マッピング時の類似度の判定
シフト演算ファンクション
シフト演算を使用する
終了アクティビティ
出現回数の制御(JSON形式データからXMLスキーマを生成する場合)
出力前の確認事項
順次処理アクティビティ
条件によって異なる値を出力する
小数点以下の端数を処理する
使用するSOAPモード
使用手順
上流設計ツール利用時の前提事項
上流設計ツール利用時のトラブルシューティング
上流設計ツールを利用したシステム開発の概要
上流設計ツールを利用したシステム開発の流れ
上流設計ツールを利用したシステムの開発
上流設計ツールを利用したシステムの開発例
(す)
数値演算ファンクション
数値型
数値フォーマット変換ファンクション
数値を演算する
数値をフォーマット変換する
スコープアクティビティ
スタブを取得する〔標準の同期受付(SessionBean)〕
スタブを生成する〔SOAP受付(Webサービス/SOAP通信基盤)〕
スタブを生成する〔標準の同期受付(Webサービス/SOAP通信基盤)〕
ステータスの永続化
ステップ実行および再開
(せ)
整数
設計情報として出力できる情報
設計情報の出力
設計情報の出力に関する注意事項
設計情報の出力方法
接続できるマッピング線の数
設定できるプロパティ〔JSON変換ツール〕
セパレータを設定する
選択条件ノードを選択して選択条件を設定する
選択ファンクション
選択要素なしの選択構成の定義
前提条件
(そ)
相関セット
相関セットによるプロセスインスタンスの識別
相関セットの新規定義
相関セットの定義
相関セットの定義方法
相関セットの有効範囲
相関セットを利用した定義の例
相関セットを割り当てられるアクティビティ
送信用共用キューを作成する〔標準の非同期受付(MDB(DBキュー))〕
総和ファンクション
ゾーン形式数値

(タ行)

(た)
待機アクティビティ
待機時間として指定できる文字列
代入アクティビティ
単純内容要素
単純内容要素を設定する
(て)
定義済みビジネスプロセスを利用してビジネスプロセスを追加する
定義の流れ〔ビジネスプロセス〕
提供しているカスタムファンクション
停止から削除までの処理の流れ
定数ファンクション
データ型の制御(JSON形式のデータに変換する場合)
データ項目の設定(COBOL85言語の形式を使用する場合)
データ項目の設定(サービスプラットフォームで独自に拡張した形式を使用する場合)
データベースとReliable Messagingの使用有無
データベースとReliable Messagingの使用有無を確認する
データ変換
データ変換APIの機能
データ変換APIの詳細
データ変換APIの使用方法
データ変換APIの使用例
データ変換APIの注意事項
データ変換APIを使用したデータ変換
データ変換APIを使用したデータ変換の概要
データ変換アクティビティ
データ変換定義
データ変換定義の注意事項
データ変換に必要なファイルおよび定義
データ変換の定義
データ変換の定義手順
テスト環境のアンセットアップ
テスト環境の運用に必要な情報
テスト環境のカスタマイズ
テスト環境の簡易セットアップ
テスト環境の起動と停止
テスト環境のセットアップ
テスト環境の前提ソフトウェア
デバッグの流れ
転送キューを作成する〔標準の非同期受付(MDB(WS-R))〕
添付ファイルを使用するためのWSDL定義〔SOAP1.1/1.2併用モード〕
添付ファイルを使用するためのWSDL定義〔soap1.1モード〕
電文の種類
電文の流れ
電文フォーマット
電文フォーマット(XMLフォーマット定義ファイル)の作成方法
電文フォーマット(バイナリフォーマット定義ファイル)の作成方法
電文フォーマット定義ファイル
電文フォーマット定義ファイルの作成
電文フォーマットとデータ変換
電文フォーマットの作成
電文フォーマットの種類
電文フォーマットの変更
電文フォーマットを変更した場合の定義手順
(と)
同一のName要素を複数行に定義できるオブジェクト

(ナ行)

(な)
名前空間接頭辞オプション
(に)
入出力データが0バイトとなるケースの選択構成の定義
(の)
ノード・タスクを詳細化する
ノード条件を設定する
ノード数取得ファンクション
ノード数を代入する
ノード調査ファンクション
ノードの有無を調査する
ノード名取得ファンクション
ノード名を代入する

(ハ行)

(は)
バイト列
バイト列型
バイト列型数値
バイナリデータ内に文字コードが混在する場合の対応
バイナリデータの未定義コードを置換する文字の定義
バイナリデータを作成する〔標準の非同期受付(MDB(DBキュー))〕
バイナリデータを受信用共用キューに設定する〔標準の非同期受付(MDB(DBキュー))〕
バイナリフォーマット定義の注意事項
バイナリフォーマット定義ファイル
バイナリフォーマット定義ファイルからXMLスキーマファイルの生成
バイナリフォーマット定義ファイルの作成の流れ
バイナリフォーマット定義ファイルの生成方法
バイナリフォーマット定義ファイルのデータ型
バイナリフォーマット定義ファイルの文字コードの種類
バイナリフォーマット定義ファイルを検証する
バイナリフォーマット定義ファイルを新規作成する
バイナリフォーマット定義ファイルを編集する
配備から開始までの処理の流れ
配備定義
配備できるクラスタ(または単一のHCSCサーバ)
ハイレベル・ビジネスプロセスを作成する
端数処理ファンクション
パック形式数値
パッケージング
パッケージングから配備定義までの流れ
パッケージングと配備定義
パラメタを設定する〔標準の同期受付(SessionBean)〕
パラメタを設定する〔標準の同期受付(Webサービス/JAX-WSエンジン)〕
パラメタを設定する〔標準の同期受付(Webサービス/SOAP通信基盤)〕
パラメタを設定する〔標準の非同期受付(MDB(DBキュー))〕
パラメタを設定する〔標準の非同期受付(MDB(WS-R))〕
(ひ)
ビジネスプロセスおよびアクティビティの定義情報を変更する
ビジネスプロセス全体の定義に関連する要素の変換〔BPEL1.1〕
ビジネスプロセス全体の定義に関連する要素の変換〔BPEL2.0〕
ビジネスプロセスの概要を設計する
ビジネスプロセスの検証
ビジネスプロセスの再実行を要求するサービスリクエスタの作成(SessionBean)
ビジネスプロセスの再実行を要求するサービスリクエスタの作成(Webサービス・JAX-WSエンジン)
ビジネスプロセスの再実行を要求するサービスリクエスタの作成(Webサービス・SOAP通信基盤)
ビジネスプロセスの削除
ビジネスプロセスの追加
ビジネスプロセスの定義
ビジネスプロセスの定義情報を変更する
ビジネスプロセスのデバッグ
ビジネスプロセスのデバッグで実施できる操作
ビジネスプロセスのデバッグの開始
ビジネスプロセスのデバッグの終了
ビジネスプロセスのデバッグの準備
ビジネスプロセスの内容の定義
ビジネスプロセスのバージョンアップ
ビジネスプロセスの編集
ビジネスプロセスの保存
ビジネスプロセスをインポートする
ビジネスプロセスを出力する
ビジネスプロセスを詳細化する
ビジネスプロセスを新規に追加する
ビジネスプロセスを新規に追加する〔BPELファイルのインポート〕
ビジネスプロセスを新規に追加する〔未定義のビジネスプロセス〕
日付時刻型
ビット列
ビット列型
否定演算ファンクション
否定演算を使用する
評価版からの移行
表形式XMLスキーマ定義ファイルの定義詳細
表形式XMLファイルのインポート
表形式XMLファイルの作成
標準電文
標準電文を作成する
標準の同期受付(SessionBean)に要求を出すサービスリクエスタ
標準の同期受付(Webサービス)に要求を出すサービスリクエスタ(JAX-WSエンジン)
標準の同期受付(Webサービス)に要求を出すサービスリクエスタ(SOAP通信基盤)
標準の非同期受付(MDB(DBキュー))に要求を出すサービスリクエスタ
標準の非同期受付(MDB(WS-R))に要求を出すサービスリクエスタ
(ふ)
ファンクション名の直接編集
ファンクション名の編集方法
ファンクションを削除する
ファンクションを使用した値またはノードの加工
フォーマット情報を設定する〔CSV以外の形式の場合〕
フォーマット情報を設定する〔CSV形式の場合〕
フォーマットの変換方法〔DBアダプタで取得したデータのフォーマット変換例〕
フォルト処理を定義する
フォルト送出アクティビティ
複合内容要素
複合内容要素を設定する
複数のノードセットのノードの数値を合計する
複数の文字列を連結する
符号付2進整数
符号無2進整数
部分文字列取得ファンクション
ブレークポイントの条件設定を変更する
ブレークポイントの設定
ブレークポイントをエクスポート/インポートする
ブレークポイントを削除する
ブレークポイントを追加する
ブレークポイントを無効にする
プロジェクトの管理
プロジェクトの管理とリポジトリの管理
プロジェクトを削除する
プロジェクトを作成する
プロセスインスタンスの識別
プロセスインスタンスの実行履歴を削除する
プロセスの属性を設定する
プロパティの指定に関する注意事項〔JSON変換ツール〕
プロパティファイルの指定方法〔JSON変換ツール〕
プロパティを設定する
分岐アクティビティ
(へ)
並列処理アクティビティ
ヘッダ要素およびレコード要素の構成要素を設定する
ヘッダ要素およびレコード要素の出現回数を設定する
変換先ノードの要素から候補を選択して自動でマッピングする
変換先ノードやファンクションの入力値にXPath式を指定する
変換テーブルの作成
変換テーブルの保存
変換テーブルを利用して値を変換する
変換動作の変更オプション〔JSON変換ツール〕
変換ファンクション定義ファイルの作成
変換元ノードの値にある値を付加する
変換元ノードの値を加工して変換先ノードにマッピングする
変換元ノードの値を倍にする
変換元ノードの値を変換先ノードに直接マッピングする
変換元ノードの範囲と変換先ノードの範囲を指定して自動でマッピングする
編集後のファンクション名の表示
編集できる定義ファイル
変数
変数・相関セットの確認
変数・相関セットの定義
変数の型
変数の更新
変数の種類
変数の定義
変数の定義方法
変数の表示
変数を割り当てられるアクティビティ
(ほ)
補償ハンドラの使用

(マ行)

(ま)
マッピング
マッピング情報
マッピングする
マッピング線とファンクションを見やすくする
マッピング線を削除する
マッピング対象とマッピング対象外
マッピング対象の範囲を限定する
マッピング定義
マッピング定義のインポート
マッピング定義のエクスポート
マッピング定義のコピー
マッピング定義の設定
マッピング定義の登録
マッピング定義の保存
マッピング定義をコピーする
マッピング定義をコピーする流れ
マッピング定義をコピーする場合の注意事項
マッピングできるノードおよびファンクションの対応
マッピングの条件
マッピングの注意事項
マッピング元の表示形式
マッピングを取り消す
(み)
ミドルレベル・ビジネスプロセスを作成する
(む)
無操作アクティビティ
(め)
メッセージのスキーマを登録する
メッセージ変換とシステム例外処理を追加する
(も)
文字コード変換UOC
文字コード変換UOCのjarファイルの開発
文字コード変換UOCを使用するための設定
文字コード変換UOCを利用した文字コード変換
文字コード変換の種類
文字数取得ファンクション
文字列
文字列型数値
文字列調査ファンクション
文字列の空白を除去する
文字列の文字数を代入する
文字列連結ファンクション

(ヤ行)

(ゆ)
ユーザが作成した任意のJavaプログラムを呼び出す
ユーザ定義受付を追加する
ユーザの設定およびスキーマの定義
ユーザマッピングテーブル
(よ)
要求電文
要求電文を作成する〔標準の同期受付(SessionBean)〕
要求電文を作成する〔標準の同期受付(Webサービス/JAX-WSエンジン)〕
要求電文を作成する〔標準の同期受付(Webサービス/SOAP通信基盤)〕
要求電文を作成する〔標準の非同期受付(MDB(DBキュー))〕
要求電文を作成する〔標準の非同期受付(MDB(WS-R))〕
用語解説
要素を定義する(CSV以外の形式の場合)
要素を定義する(CSV形式の場合)

(ラ行)

(り)
リクエストの送信
リポジトリ
リポジトリの管理
リポジトリの指定
リポジトリの初期化
リポジトリの設定
リポジトリの変更
リポジトリを設定する
利用できるサービス部品の種類と適用範囲
(る)
類似度の判定方法
ルート要素を設定する〔CSV以外の形式の場合〕
ルート要素を設定する〔CSV形式の場合〕
ルート要素を変更する
(れ)
例題〔DBアダプタで取得したデータのフォーマット変換例〕
連携パスを設定して各要素のくり返し処理を連動させる
(ろ)
ローカル定義の単純内容要素を構成要素として設定する
ローカル変数
論理演算ファンクション
論理演算を使用する