Cosminexus V9 BPM/ESB基盤 サービスプラットフォーム 開発ガイド 基本開発編

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6.6 くり返しの設定

くり返しファンクションを使用したマッピングでは,くり返しを合成したり,くり返し依存対象を変更したりできます。

<この節の構成>
6.6.1 [くり返し設定]ダイアログを使用してマッピングする
6.6.2 くり返しを合成する
6.6.3 くり返し依存対象の対応づけ
6.6.4 くり返し依存対象を確認する
6.6.5 くり返し依存対象を変更する
6.6.6 くり返し依存対象が設定された変換元ノードのパスの表示
6.6.7 連携パスを設定して各要素のくり返し処理を連動させる