Hitachi Command Suite
Replication Manager
ユーザーズガイド
3021-9-064-E0
目次
- 前書き
- はじめに
- 対象読者
- マニュアルの構成
- マイクロソフト製品の表記について
- 図中で使用している記号
- このマニュアルで使用している記号
- ストレージシステムのサポートについて
- ストレージシステムのサポート終了について
- OS,仮想化ソフトウェア,ブラウザーなどのサポートについて
- Hitachi Virtual Storage Platform G130の制限事項
- 1. Replication Managerの概要
- 1.1 Replication Managerとは
- 1.2 Replication Managerの特長
- 1.3 システム構成
- 1.4 運用を始める前に
- 1.4.1 Replication Managerのタスクフロー
- 1.4.2 GUIのウィンドウ構成
- 1.4.3 リソースを基点としたビューの切り替え
- 2. 初期設定
- 2.1 初期設定の概要と前提環境の確認
- 2.2 Replication Managerへのログイン
- 2.3 ユーザー設定
- 2.3.1 ユーザー設定の概要
- 2.3.2 ユーザーの管理種別と権限
- 2.3.3 機能を実行するために必要なユーザー権限
- 2.3.4 ユーザーロールの設定
- 2.3.5 ユーザープロファイルの設定
- 2.3.6 ユーザーの外部認証の概要
- 2.4 ログイン時のセキュリティ設定
- 2.4.1 セキュリティ設定とは
- 2.4.2 アカウントロックとは
- 2.4.3 警告バナーとは
- 3. リソースの設定
- 3.1 リソースとは
- 3.2 情報取得元の登録
- 3.2.1 情報取得元とは
- 3.2.2 情報取得元の登録(Device Managerサーバ,Business Continuity Manager,Mainframe Agent)
- 3.2.3 情報取得元の登録(Application Agent)
- 3.3 最新の構成情報の取得
- 3.3.1 最新の構成情報の取得の概要
- 3.3.2 構成情報の更新の概要
- 3.3.3 アプリケーション構成情報の更新の概要
- 3.3.4 Application Agent情報の更新の概要
- 3.4 リソースグループの設定
- 3.4.1 リソースグループとは
- 3.4.2 リソースグループの設定ルール
- 3.4.3 リソースグループとユーザー権限の関係
- 3.5 サイトの設定
- 3.6 情報更新間隔の設定
- 3.6.1 情報更新間隔の設定の概要
- 3.6.2 コピーペア状態の更新の概要
- 3.6.3 コピーペア状態の更新間隔の設定
- 3.7 リソースの監視条件の設定
- 3.7.1 アラートの概要
- 3.7.2 アラートの設定
- 3.8 レプリカ状態の監視除外の設定
- 3.9 データ保持期限の設定
- 4. レプリケーション環境の準備
- 4.1 レプリケーション環境の準備の概要
- 4.2 ボリュームレプリケーションの前提環境の確認
- 4.3 構成情報の更新(レプリケーション環境の準備)
- 4.4 ストレージシステムの設定
- 4.4.1 コマンドデバイスの設定
- 4.4.2 DMLUの設定
- 4.4.3 リモートパスの設定
- 4.4.4 プールボリュームの設定
- 4.4.5 ジャーナルグループの設定
- 4.4.6 V-VOLの設定
- 4.4.7 スナップショットグループ用のペア管理サーバの設定
- 4.4.8 システムオプションの管理
- 4.5 監視条件の設定
- 5. コピーペアのライフサイクル管理
- 5.1 コピーペアのライフサイクル管理の概要
- 5.2 コピーペア構成定義の要件
- 5.2.1 コピーペア構成定義の要件の概要
- 5.2.2 コピーペア構成定義の前提条件
- 5.2.3 コピーペア構成定義に指定できるコピー種別とストレージシステムの組み合わせ
- 5.2.4 構成定義ファイルの生成と適用
- 5.2.5 アプリケーション連携時の構成定義ファイルサポート構成
- 5.2.6 HyperSwapオプションを指定するための環境構築
- 5.3 コピーペア構成定義の概要
- 5.4 構成情報の更新(コピーペア構成定義)
- 5.5 コピーペア構成定義ウィザードの起動
- 5.5.1 コピーペア構成定義ウィザードの概要
- 5.5.2 コピーペア構成定義ウィザードの起動条件
- 5.6 コピーペアおよびペアグループの定義
- 5.6.1 追加できるボリュームの条件(オープン系システム)
- 5.6.2 追加できるボリュームの条件(RAID Managerで管理されたメインフレーム系システム)
- 5.6.3 追加できるボリュームの条件(メインフレーム系システム)
- 5.6.4 正ボリュームと副ボリュームの組み合わせ条件
- 5.7 コピーグループまたはスナップショットグループの定義
- 5.7.1 コピーグループまたはスナップショットグループ定義の概要
- 5.7.2 コピーグループ定義の要件
- 5.7.3 コピーグループ定義で表示されるHORCMインスタンス
- 5.7.4 コピーペア構成定義ウィザードで別々に実行する必要のある操作
- 5.7.5 サポートするコピーグループおよびコンテナの組み合わせ(メインフレーム系システム)
- 5.8 マルチターゲット構成およびカスケード構成の定義
- 5.8.1 マルチターゲット構成およびカスケード構成について
- 5.8.2 マルチターゲット構成およびカスケード構成の要件
- 5.9 global-active deviceおよびUniversal Replicatorによる3DCデルタリシンク構成の定義
- 5.9.1 global-active deviceおよびUniversal Replicatorによる3DCデルタリシンク構成について
- 5.9.2 global-active deviceおよびUniversal Replicatorによる3DCデルタリシンク構成の要件
- 5.9.3 global-active deviceおよびUniversal Replicatorによる3DCデルタリシンク構成を作成または操作する場合の注意事項
- 5.9.4 global-active deviceおよびUniversal Replicatorによる3DCデルタリシンク構成で障害が発生した場合の対処
- 5.10 TrueCopy SyncおよびUniversal Replicatorによる3DCデルタリシンク構成の定義
- 5.10.1 TrueCopy SyncおよびUniversal Replicatorによる3DCデルタリシンク構成について
- 5.10.2 TrueCopy SyncおよびUniversal Replicatorによる3DCデルタリシンク構成の要件(メインフレーム系システム)
- 5.10.3 TrueCopy SyncおよびUniversal Replicatorによる3DCデルタリシンク構成でデルタURペアを作成するための条件
- 5.11 コンシステンシーグループの定義
- 5.11.1 コンシステンシーグループについて
- 5.11.2 CTGオプション付きコピーペアの作成(オープン系システム)
- 5.11.3 レプリカを管理するコピーペアを対象としたコンシステンシーグループ定義
- 5.11.4 Business Continuity ManagerとRAID Managerを併用したコンシステンシーグループの定義
- 5.12 タスクの生成
- 5.12.1 タスクとは
- 5.12.2 ワークフローとは
- 5.12.3 タスクの状態について
- 5.12.4 タスク種別について
- 5.13 コピーグループ定義ファイルの配布(メインフレーム系システム)
- 5.13.1 コピーグループ定義ファイルの配布の概要
- 5.13.2 コピーグループ配布先の主ホストを変更するための条件
- 5.13.3 コピーグループの配布関係が解除されるための条件
- 5.13.4 コピーグループ定義ファイルの事前配布の概要
- 5.14 Business Continuity Managerでのコピーペアの作成
- 5.15 Business Continuity Managerの構成情報の更新
- 5.16 監視条件の設定
- 5.17 コピーペア状態の変更
- 5.17.1 コピーペア状態とは
- 5.17.2 詳細コピーペア状態とは
- 5.17.3 コピーペア状態の変更の概要
- 5.17.4 コピーペア状態の変更のための操作
- 5.17.5 指定できるコピーペア操作
- 5.17.6 コピーペアを操作する場合の注意事項
- 5.17.7 TrueCopy SyncおよびUniversal Replicatorによる3DCデルタリシンク構成でコピーペアを操作する場合の注意事項
- 5.17.8 コピーペア状態を変更する前の確認事項
- 5.17.9 コピーペア状態の変更ウィザードの概要
- 5.18 サイトのメンテナンス手順
- 5.18.1 サイトのメンテナンス手順の概要
- 5.18.2 プライマリーサイトのストレージシステムのメンテナンス
- 5.18.3 プライマリーサイトのホストのメンテナンス
- 5.18.4 セカンダリーサイトのストレージシステムまたはリモートコピー回線のメンテナンス
- 6. データベースのレプリカ管理
- 6.1 データベースのレプリカ管理の概要
- 6.1.1 データベースのレプリカ管理とは
- 6.1.2 レプリカとは
- 6.1.3 レプリカの運用時の注意事項(Exchange ServerおよびSQL Server)
- 6.2 Exchange Serverのレプリカ管理の概要
- 6.2.1 レプリカの運用時の前提条件および注意事項(Exchange Server)
- 6.2.2 データベースのレプリカの作成
- 6.2.3 データベースのレプリカのリストア
- 6.2.4 副ボリュームのマウントおよびアンマウント
- 6.2.5 レプリカの情報取得
- 6.2.6 レプリカの削除
- 6.2.7 ユーザースクリプトの作成
- 6.2.8 テープ装置を使用したレプリカの作成およびリストア
- 6.2.9 トランザクションログを使用したリストア(ロールフォワード)
- 6.3 SQL Serverのレプリカ管理の概要
- 6.3.1 レプリカの運用時の前提条件および注意事項(SQL Server)
- 6.3.2 データベースのレプリカの作成
- 6.3.3 データベースのレプリカのリストア
- 6.3.4 副ボリュームのマウントおよびアンマウント
- 6.3.5 レプリカの情報取得
- 6.3.6 レプリカの削除
- 6.3.7 ユーザースクリプトの作成
- 6.3.8 テープ装置を使用したレプリカの作成およびリストア
- 6.3.9 トランザクションログを使用したリストア(ロールフォワード)
- 7. レプリケーション環境下の稼働状況の確認
- 7.1 レプリケーション環境下の稼働状況の確認の概要
- 7.2 特定のコピーグループの確認
- 7.2.1 特定のコピーグループの確認の概要
- 7.2.2 マイコピーグループとは
- 7.2.3 マイコピーグループの例
- 7.3 コピーペアの確認
- 7.3.1 コピーペア構成の確認
- 7.3.2 コピーペア状態の確認
- 7.4 コピー機能の性能情報確認
- 7.5 管理情報のエクスポート
- 7.5.1 管理情報のエクスポートとは
- 7.5.2 管理情報のエクスポート項目
- 7.6 データベースのレプリカの確認
- 7.6.1 データベースのレプリカ構成の確認
- 7.6.2 データベースのレプリカのデータ保護状態の確認
- 8. レプリケーション環境の監視と障害への対処
- 8.1 Replication Managerの動作モード
- 8.2 サイトに関する障害への対処
- 8.2.1 サイトに関する障害への対処の概要
- 8.2.2 アラートが通知されている場合の障害への対処手順
- 8.2.3 コピーペア構成定義ファイル消失に備える準備と復旧手順
- 8.2.4 プライマリーサイト障害への対処手順
- 8.2.5 プライマリーサイトのホスト障害への対処手順
- 8.2.6 セカンダリーサイト障害への対処手順
- 8.3 データベースのレプリカに関する障害への対処
- 8.4 イベントログの確認
- 9. 機能リファレンス
- 9.1 ユーザー管理
- 9.1.1 ユーザーの追加
- 9.1.2 ユーザーの削除
- 9.1.3 ユーザー権限の変更
- 9.1.4 ユーザーのアカウントロック
- 9.1.5 ユーザーのアカウントロック解除
- 9.1.6 ユーザーロールの変更
- 9.2 ユーザープロファイル管理
- 9.2.1 自分のプロファイルの編集
- 9.2.2 ほかのユーザーのプロファイル編集
- 9.2.3 自分のパスワード変更
- 9.2.4 ほかのユーザーのパスワード変更
- 9.3 リソース管理
- 9.3.1 情報取得元一覧の表示
- 9.3.2 情報取得元の追加
- 9.3.3 情報取得元の編集
- 9.3.4 情報取得元の削除
- 9.3.5 Application Agentの設定
- 9.3.6 ホスト一覧の表示
- 9.3.7 ホスト情報の表示
- 9.3.8 ホストに属するボリューム情報の表示
- 9.3.9 ホストに属するプレフィックス情報の表示(メインフレーム系システム)
- 9.3.10 ホストに属するコピーグループ情報またはスナップショットグループ情報の表示
- 9.3.11 ストレージシステム一覧の表示
- 9.3.12 ストレージシステムサマリーの表示
- 9.3.13 ストレージシステム情報の表示
- 9.3.14 ストレージシステムに属するLDKC情報の表示(メインフレーム系システム)
- 9.3.15 ストレージシステムに属するCU情報の表示(メインフレーム系システム)
- 9.3.16 ストレージシステムに属するボリューム情報の表示
- 9.3.17 コピーペア構成の一覧表示
- 9.3.18 ペア管理サーバ情報の表示
- 9.3.19 コピーペア構成定義情報の表示
- 9.3.20 コピーペア構成定義に属するコピーグループ情報の表示
- 9.3.21 アプリケーション一覧の表示
- 9.3.22 アプリケーション情報の表示
- 9.3.23 アプリケーションに属するホスト情報の表示
- 9.3.24 レプリカ状態の監視対象の設定
- 9.3.25 ストレージグループ情報(監視設定)の表示(Exchange Server 2007の場合)
- 9.3.26 ストレージグループの監視設定(Exchange Server 2007の場合)
- 9.3.27 インフォメーションストア情報(監視設定)の表示(Exchange Server 2010,Exchange Server 2013,またはExchange Server 2016の場合)
- 9.3.28 インフォメーションストアの監視設定(Exchange Server 2010,Exchange Server 2013,またはExchange Server 2016の場合)
- 9.3.29 インスタンス情報(監視設定)の表示(SQL Serverの場合)
- 9.3.30 インスタンスの監視設定(SQL Serverの場合)
- 9.3.31 バックアップサーバのマウントポイント情報の表示
- 9.4 ボリュームの検出(メインフレーム系システム)
- 9.4.1 ボリューム検出の概要
- 9.4.2 ディスク構成定義ファイルの管理
- 9.4.3 ボリュームスキャン
- 9.4.4 ディスク構成定義ファイルの配布
- 9.5 リソースグループ管理
- 9.5.1 リソースグループ一覧の表示
- 9.5.2 リソースグループ情報の表示
- 9.5.3 リソースグループの作成
- 9.5.4 リソースグループの編集
- 9.5.5 リソースグループの削除
- 9.5.6 リソースグループへのホストの追加
- 9.5.7 リソースグループからのホストの削除
- 9.5.8 リソースグループへのストレージシステムの追加
- 9.5.9 リソースグループからのストレージシステムの削除
- 9.5.10 リソースグループへのデータベースサーバの追加
- 9.5.11 リソースグループからのデータベースサーバの削除
- 9.5.12 リソースグループへのユーザーの追加
- 9.5.13 リソースグループからのユーザーの削除
- 9.6 サイト管理
- 9.6.1 サイト一覧の表示
- 9.6.2 サイト情報の表示
- 9.6.3 サイトの追加
- 9.6.4 サイトの編集
- 9.6.5 サイトの削除
- 9.6.6 サイトへのホストの追加
- 9.6.7 サイトからのホストの削除
- 9.6.8 サイトへのストレージシステムの追加
- 9.6.9 サイトからのストレージシステムの削除
- 9.6.10 サイトへのペア管理サーバの追加
- 9.6.11 サイトからのペア管理サーバの削除
- 9.6.12 サイトへのデータベースサーバの追加
- 9.6.13 サイトからのデータベースサーバの削除
- 9.7 マイコピーグループ管理
- 9.7.1 マイコピーグループの確認
- 9.7.2 マイコピーグループの作成
- 9.7.3 マイコピーグループの表示
- 9.7.4 マイコピーグループの編集
- 9.8 管理情報の更新
- 9.8.1 構成情報の更新
- 9.8.2 コピーペア状態の更新
- 9.8.3 アプリケーション構成情報の手動更新
- 9.8.4 Application Agent情報の手動更新
- 9.9 ストレージシステム設定
- 9.9.1 スナップショットグループ用のペア管理サーバの設定
- 9.9.2 最大形成コピー数の編集
- 9.9.3 コマンドデバイスの管理
- 9.9.4 DMLUの管理
- 9.9.5 リモートパスの管理
- 9.9.6 プールボリュームの管理
- 9.9.7 ジャーナルグループの管理
- 9.9.8 V-VOLの管理
- 9.10 コピーペア管理
- 9.10.1 コピーペア構成の定義
- 9.10.2 マルチターゲット構成またはカスケード構成のコピーグループもしくはスナップショットグループ定義
- 9.10.3 TrueCopy SyncおよびUniversal Replicatorによる3DCデルタリシンク構成の作成
- 9.10.4 global-active deviceおよびUniversal Replicatorによる3DCデルタリシンク構成の作成と削除
- 9.10.5 Business Continuity ManagerとRAID Managerを併用したコンシステンシーグループの定義
- 9.10.6 配布先ホストの確認(メインフレーム系システム)
- 9.10.7 コピーペア状態の確認手順
- 9.10.8 コピーペア状態の変更手順
- 9.10.9 コピーペア構成定義の管理
- 9.10.10 ワークフロー管理
- 9.11 データベースのレプリカ管理
- 9.11.1 Application Agentへのインスタンス情報の登録
- 9.11.2 データベースのレプリカ構成の確認
- 9.11.3 データベースのレプリカのデータ保護状態の確認
- 9.11.4 Exchange Serverのレプリカ管理
- 9.11.5 SQL Serverのレプリカ管理
- 9.11.6 プライマリーサイトとセカンダリーサイト間(リモートコピー)でのレプリカ作成およびリストア(SQL Serverの場合)
- 9.11.7 レプリカ作成時と異なるホストでのリストア(SQL Serverの場合)
- 9.11.8 レプリカ作成時と異なるSQLインスタンスへのリストア(SQL Serverの場合)
- 9.11.9 レプリケーション構成でのレプリカ作成およびリストア(SQL Serverの場合)
- 9.11.10 二次利用を目的としたバックアップサーバでのリストア(SQL Serverの場合)
- 9.12 タスク管理
- 9.12.1 タスク一覧の表示
- 9.12.2 タスクの編集
- 9.12.3 タスクの実行
- 9.12.4 タスクのキャンセル
- 9.12.5 タスクの削除
- 9.12.6 タスクに関連付けられたコピーペア一覧の参照
- 9.13 性能情報の確認
- 9.13.1 プールまたはジャーナルグループ単位のバッファー(プールボリュームまたはジャーナルボリューム)使用率の確認
- 9.13.2 コピーグループ単位のバッファー(サイドファイルまたはジャーナルボリューム)使用率の確認
- 9.13.3 書き込み遅延時間(C/Tデルタ)の確認
- 9.14 アラートの管理
- 9.14.1 アラート一覧およびアラート設定一覧の表示
- 9.14.2 アラートの完了設定
- 9.14.3 アラート設定の追加
- 9.14.4 アラート設定の変更
- 9.14.5 アラート設定の削除
- 9.14.6 アラート設定のテスト
- 9.14.7 アラート設定の有効化または無効化
- 9.15 イベントログの一覧表示
- 9.16 管理情報のエクスポート
- 9.16.1 性能情報の履歴のエクスポート
- 9.16.2 アラート履歴のエクスポート
- 9.16.3 イベントログのエクスポート
- 9.17 ライセンス管理
- 9.17.1 ライセンスの確認
- 9.17.2 ライセンスの編集
- 9.18 セキュリティ設定
- 9.18.1 パスワードの条件の変更
- 9.18.2 自動アカウントロック設定の変更
- 9.18.3 警告バナーの編集
- 9.19 Replication Managerのメンテナンス
- 9.19.1 動作モードの表示
- 9.19.2 動作モードの変更
- 9.19.3 データ保持期限の表示
- 9.19.4 データ保持期限の編集
- 付録A. Replication Managerを使用する上での参考情報
- A.1 GUIを使用するためのWebブラウザーの設定
- A.2 GUIの表示形式とアイコン
- A.3 GUIを使用する上での注意事項
- A.4 コピーペア状態の判定条件および前提製品との対応関係
- A.5 ストレージシステムのサポート状況一覧
- A.6 コピーペア操作とRAID Managerのコマンドとの対応関係
- 付録B. Replication Manager CLI
- B.1 Replication Manager CLIの実行方法
- B.2 Replication Manager CLIを使ったタスク管理
- B.3 Replication Manager CLIを使った管理情報の履歴の出力
- 付録C. nondisruptive migrationを使用したデータマイグレーション後のコピーペア管理
- C.1 nondisruptive migrationを使用したデータマイグレーション後のコピーペア管理の概要
- 付録D. このマニュアルの参考情報
- D.1 関連マニュアル
- D.2 このマニュアルでの表記
- D.3 英略語
- D.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
- D.5 ディレクトリとフォルダの表記について
- 用語解説
- 索引
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