COBOL2002 操作ガイド

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索引

[記号]
[数字]
[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行][ワ行]

(記号)

.bkf
.bkf
.cbc
.cbd
.cbe
.cbf
.cbf
.cbl
.cbl
.cbl
.cbl
.cbl
.cbl
.cbo
.cbp
.cbp
.cbr
.cbr
.cbs
.cbs
.cbw
.cbw
.cbw
.cbw
.cet
.cex
.class
.cll
.clx
.cnl
.cno
.cob
.cob
.cvo
.cxc
.cxc
.cxd
.cxd
.def
.def
.dll
.dll
.drf
.drl
.dtd
.dtd
.env
.exe
.exe
.exe
.exp
.flf
.flf
.hmf
.hmf
.hmp
.hmp
.hmp
.htm
.htm
.html
.html
.ico
.java
.java
.k01
.k02〜.k99
.kdf
.kdl
.L01
.L02〜.L99
.lib
.lib
.lst
.obj
.obj
.ocb
.ocb
.ocf
.ocf
.odf
.odf
.pkg
.pkg
.prt
.rc
.rc
.rc
.rdf
.rdf
.reg
.rep
.rep
.res
.sai
.svw
.tag
.tdi
.tds
.trc
.usw
.utsproj
.wdf
.wdf
.xml
.xml
.xml
-?
-BigEndian
-Bin1Byte
-BinExtend
-Cblctr
-CBLVALUE
-CmAster
-CmDol
-Comp5
-Compati85
-CompatiM7
-CompatiV3
-Compile
-CVInf
-CVInf
-DebugCompati
-DebugData
-DebugInf
-DebugLine
-DebugRange
-DefFile
-Define
-Details
-DigitsTrunc
-Dll
-Dll,Stdcall
-DllInit
-Dll指定
-Dll指定(DLLを作成する)
-DoubleQuote
-DynamicLink
-EquivRule
-ErrSup
-EUR
-H8Switch
-Help
-IconFile
-IgnoreAPPLY,FILESHAREオプション
-IgnoreLCC
-IntResult,DecFloat40
-IsamExtend
-JPN
-Lib
-Lib,CUI
-Link
-LiteralExtend
-LowerAsUpper
-Main
-MainNotCBL
-MainNotCBL
-ManifestFileExt
-MaxDigits38
-MinusZero
-MultiThread
-NumAccept
-NumCsv
-OldForm
-OleServer
-OpenTP1
-Optimize
-OutputFile
-PortabilityCheck
-RDBTran
-Repository
-RepositoryCheck
-ResrcFile
-ScreenSpeed
-SimIdent
-SimIdent
-SimMain
-SimMain
-SimSub
-SimSub
-SpaceAsZero
-SQL
-SQLDisp
-SrcList
-Std2002
-Std85
-StdCall
-StdCallFile
-StdMIA
-StdVersion
-Switch
-TDInf
-TDInf
-TestCmd
-TruncCheck
-UniEndian
-UniObjGen
-UscoreStart
-V3ConvtName
-V3Rec
-V3RecEasedオプション
-V3RecFCSpace
-V3Spec
-VOSCBL
-XMAP
#INCLUDE
#INCLUDEコマンド
#OPTION

(数字)

16進数表示
1バイトの2進項目
2項関係情報ファイル
64bitアプリケーションの開発
64bit版PC(x64) COBOL2002開発マネージャの機能
64bit版PC(x64) COBOL2002だけで使用できる
コンパイラオプション
64bit版PC(x64) COBOL2002で使用できない
移行のコンパイラオプション
拡張機能の実行時環境変数
機能
コンパイラオプション
サービスルーチン
最終生成物の種類のコンパイラオプション
製品連携のコンパイラオプション
ファイルの実行時環境変数
リンクのコンパイラオプション
64bit版PC(x64) COBOL2002について
64bit版PC(x64) COBOL2002の実行支援の機能
80バイトを超える行の検索
80バイトを超える行を検索
COBOLエディタウィンドウのメニュー
80バイトを超える行を知らせる

(英字)

(A)
ALLOCATE AREA
APPLY FORMS-OVERLAY句
ASCII
ASSIGN ADDRESS(アドレスの取得)
ASSIGN CASECODE
ASSIGN DATA
AUTO
(B)
BACKGROUND-COLOR
Back Space
文字列の編集
BELL
BLANK
BLANK WHEN ZERO
BLANK WHEN ZERO
BOM
Btrieve(Pervasive.SQL)による索引編成ファイル
(C)
C0メジャー
C0メジャー情報
C1メジャー
C1メジャー情報
CALL定数
CALL定数
CASE
CBL_RDBSYS
CBL-CTR特殊レジスタ
cblca2kコマンド
cblcl2kコマンド
cblcn2kコマンド
CBLCOPT
CBLCOPT2002
cblcv2kコマンド
CBLERRMAX
CBLFIX
CBLFREE
CBLINITVALUE
CBLLIB
CBLLINKER
CBLLINKINTERVAL
CBLMANIFESTTOOL
CBLPIDIR
CBLPIDIR(GUIモードのカバレージ)
CBLPIDIR(GUIモードのテストデバッグ)
CBLPIDIR(TDコマンド格納ファイルの出力)
CBLPIDIR(バッチモードのカウント情報の表示)
CBLPIDIR(バッチモードのカバレージ情報の操作)
CBLPIDIR(バッチモードのカバレージ情報の蓄積)
CBLPIDIR(バッチモードのカバレージ情報の表示)
CBLPIDIR(バッチモードのテストデバッグ)
CBLREP
CBLRESOURCECOMPILER
CBLSYSREP
CBLTAB
cbltd2kコマンド
CBLTDEXEC
CBLTDEXEC
CBLV3UNICODE
CBLVALUE
CBLVALUE
ccbl2002コマンドに指定するオプション列
ccbl2002コマンドのヘルプ
ccblコマンドに指定するオプション列
CGI環境ファイル
CGIメインプログラム
CGIメインプログラム
CHARACTER TYPE句
CHAR TYPE
COBOL2002 Developer Professional
COBOL2002 Developer Professional
COBOL2002 Net Developer
COBOL2002 Professional Option for Developer
COBOL2002 Professional Option for Developer
COBOL2002仕様
COBOL2002で使用するファイル
COBOL2002のレコード定義
COBOL UAP引数定義ファイル
COBOLアクセス用Bean
COBOLエディタ
COBOLエディタ
COBOLエディタウィンドウ
COBOLエディタウィンドウのメニュー
インポート
エクスポート
COBOLエディタウィンドウのメニュー項目一覧
COBOLエディタが提供しているプログラムテンプレート
COBOLエディタ設定ファイル
COBOLエディタの起動
COBOLエディタの終了
COBOLエディタウィンドウのメニュー
COBOLエディタのプロセス
COBOLサービスルーチンファイル
COBOLサービスルーチンファイル
COBOLサービスルーチンファイル
COBOLサービスルーチンファイル,ユーザキーワードファイルの作成
COBOLサービスルーチンファイルの形式
COBOL生成
COBOL生成
画面定義ウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
COBOL生成許可
COBOL生成許可
画面定義ウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
COBOLソース
COBOLソースの形式
COBOLソース表示形式の切り替え
COBOLエディタウィンドウのメニュー
COBOLソースファイル
COBOLソースファイル
COBOLソースファイルの生成
COBOLソースを構文で色分け表示する
COBOL属性
COBOLプログラムの実行時に使用するファイル
COLOR
COMMIT
COMP-5
COPY関連づけファイル
COPY原文名
Cosminexus上Java実行ファイル
CSV形式で出力
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
CSVファイル
CSVファイル
CSVファイルに指定できるファイルの種別
CSVファイルに指定できるプロジェクトの種類
CSVファイル入出力時のエラーチェック
CSVファイルのアクセス権に関するチェック
CSVファイルのエントリ行
CSVファイルの使用方法
CSVファイルのセクション
CSVファイルのセクションの形式
CSVファイルの内容に関するチェック
CSVファイル編集時の規則
CSV編成ファイル
CUIモードのユーザプログラム
(D)
DCシミュレーション
DCシミュレーションの設定
DDファイル
Delete
画面定義の編集
文字列の編集
DISPLAY BREAK(中断点の表示)
DISPLAY COMMENT
DISPLAY DATA
DISPLAY FACTORY
DISPLAY FLOW
DISPLAY OBJECT
DISPLAY POINT(現在位置の表示)
Dllの属性をcdeclにする
Dllの属性をfastcallにする
Dllの属性をstdcallにする
DLLファイル
DLLファイルだけの連動実行について
(E)
EBCDIC
EBCDIK
EJB関連Javaソースファイル
ENTER-CHECK
EnvironmentDataInfセクション
ERASE
ESC/Pモード印刷機能
EUR
EURを使用した通信節による帳票出力機能
EXPORTS名称ファイル
EXPORTファイル
EXTERNAL
EXTERNAL
(F)
F10キーの設定
FileInfセクション
FOREGROUND-COLOR
FREE AREA
FROM
FULL
(G)
GDIモード印刷機能
GETPROPERTY
GLOBAL
GLOBAL
GO
GO END
GO EOP
GO ERROR
GO INVALID
GRID
GUIの操作のための機能
GUIモードによるカバレージ
GUIモードによるテストデバッグ
GUIモードによるテストデバッグの概要
GUIモードのユーザプログラム
(H)
HELP
HELP属性
HIGH-INTENSITY
HIGHLIGHT
HTML
HTMLファイル
HTMLファイル
HTMLファイル
(I)
IF
ISAM情報
ISAM情報の設定ダイアログボックス
ISAMファイル
ISAMファイル生成
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
IVS
(J)
Javaソースファイル
JIS仕様
JUST
JUST
(L)
LEFTLINE
LETTER(入力チェック用)
LETTER(表示用)
LOWLIGHT
(M)
MIA仕様
MIAバージョン1.3仕様の範囲外チェック
MIAバージョン1.4仕様の範囲外チェック
MIOS7 COBOL85互換機能
(O)
ODBCインタフェース機能
ODBC定義
開発マネージャのウィンドウのメニュー
ODBCレコード定義生成
OLE2オートメーションのテストデバッグ
OLE2サーバ
OLE2サーバ
OLE2サーバ
OLEアウトオブプロセスサーバプログラム
OLEアウトオブプロセスサーバプログラム
OLEインプロセスサーバプログラム
OLEインプロセスサーバプログラム
OLEオブジェクト
OLEオブジェクト参照データ項目
OLEサーバ用シグニチャ情報ファイル
OLE定義ファイル
OLE定義ファイル
OLE定義ファイル
OLEプロパティ
OLEプロパティ指定
OLEプロパティの値の表示
OLEメソッド
OpenTP1
OptionDataInfセクション
OVERLINE
(P)
PCA
PICTURE
ProfileInfセクション
ProjectInfセクション
ProjectMasterInfセクション
ProjectRelationInfセクション
PROMPT
(Q)
QUIT
(R)
RegisterInfセクション
REPEAT
REQUIRED
RESET
RESET BREAK
RESET FLOW
RESET LOG
RESET PRINT
RESET QUALIFICATION
RESET TRACE
RESET WATCH
REVERSE
REVERSE-VIDEO
ROLLBACK
RULE IS OVER
RULE IS SQUARE
RULE IS UNDER
RULE IS VERTICAL
(S)
S1メジャー
S1メジャー情報
SECRET
SECURE
SELECT ACTION
SELF
SET BREAK
SET BREAKコマンド(節名)
SET BREAKコマンド(プログラム名)
SET BREAKコマンド(文)
SET FLOW
SET LOG
SET PRINT
SET QUALIFICATION
SET QUALIFICATIONコマンド
SET TRACE
SET WATCH
SIGN
SIGN
SIMULATE DC
SIMULATE FILE
SIMULATE FILEコマンド(INPUT/IOモード)
SIMULATE FILEコマンド(OUTPUT/EXTENDモード)
SIMULATE MAIN
SIMULATE MAINコマンド
SIMULATE SUB
SIMULATE SUBコマンド
SOURCE
SQLデータ型
SQLのデータ型から生成されるCOBOL2002のレコード定義
stdcall呼び出し規約
stdcall呼び出し指示ファイル
stdcall呼び出し指示ファイル
stdcall呼び出し指示ファイル
stdcall呼び出し指示ファイル
stdcall呼び出し指示ファイル
STEP IN
STEP OVER
STEP TO
STOP
SYNC
System指定メインプログラム
System指定メインプログラム
(T)
TDコマンド
TDコマンド
TDコマンド格納ファイル
TDコマンド格納ファイル
TDコマンド格納ファイル(シミュレーション情報)
TDコマンド格納ファイル(中断点情報)
TDコマンド格納ファイルの出力先
TDコマンド格納ファイルの取り込み
TDコマンド格納ファイルの入力
テストデバッグウィンドウのメニュー
TDコマンド格納ファイルの読み込み
TDコマンド群
TDコマンド生成機能
TDコマンド生成機能とは
TDコマンド入力ウィンドウ
テストデバッグウィンドウのメニュー
TDコマンド入力ウィンドウの設定
TDコマンドの一覧
TDコマンドの行
TDコマンドの形式
TDコマンドの詳細
TDコマンドの生成例
TDコマンド名
TD利用者定義語
TEST
TO
Tool Kit
開発マネージャのウィンドウのメニュー
開発マネージャのウィンドウのメニュー
(U)
UAC
UCS-2
UCS-4
UNDERLINE
Unicode
Unicode
Unicode機能
Unicode機能に必要な環境変数
Unicode機能に必要なコンパイラオプション
UNIX形式の改行コードで保存する
USING
UTF-16
UTF-8
(V)
V3指定メインプログラム
V3指定メインプログラム
VALUE
VALUE句のないデータ項目の初期値
(W)
Windows Vista以降のOSを使用する場合の注意事項
開発マネージャ
管理者権限
作成できないプログラム
実行可能ファイルの実行権限
実行支援
実行時の注意
使用できないオプション
使用できない環境変数
使用できない機能(32bit版PC(x86) COBOL2002で有効)
使用できないコンパイラオプション(32bit版PC(x86) COBOL2002で有効)
使用できないサービスルーチン
使用できない実行時環境変数(32bit版PC(x86) COBOL2002で有効)
使用できないファイル
他OSで作成したプロジェクトマスタファイルを移行した場合の注意(32bit版PC(x86) COBOL2002だけで有効)
テストデバッガ
ファイル格納先
文字コード
Windowsのプログラム一覧にある[COBOL2002]メニューからの開始
Windowsリソース保護
WRP
WRP
(X)
XMAP3
XMLアクセス用ステータス定義
XMLアクセス用データ定義
XMLアクセスルーチン
XMLデータ定義ファイル
XMLデータ定義ファイル
XML文書型定義ファイル
XML文書型定義ファイル
(Z)
ZERO-FILL

(ア行)

(あ)
アイコン
アイコンファイル
アウトオブプロセスサーバ
アウトオブプロセスサーバ
アウトオブプロセスサーバ
新しいウィンドウ
COBOLエディタウィンドウのメニュー
開発マネージャのウィンドウのメニュー
新しいファイルの種類の新規登録ダイアログボックス
新しいファイルの種類の登録ダイアログボックス
あとに指定した方のオプションが有効となる場合
アドレス名
アニメーション
アニメーション
アニメーション表示
アニメーション抑止の解除
アニメーション抑止の設定
アプリケーションの主プログラム
(い)
異常終了時要約情報リスト
依存
依存関係更新
開発マネージャのウィンドウのメニュー
依存関係の設定
依存ファイルの仮登録
開発マネージャのウィンドウのメニュー
依存ファイルの設定
開発マネージャのウィンドウのメニュー
依存ファイルの登録と除外
位置
位置付け
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
一連番号
一連番号
一連番号の検索
一連番号の指定
COBOLエディタウィンドウのメニュー
一連番号を検索
COBOLエディタウィンドウのメニュー
一般規則
移動
画面定義の編集
文字列の編集
入口,出口指定
入口・出口・文
入口名
入れ子のプログラム
色とフォントの初期化
色の設定
印刷
印刷
COBOLエディタウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
印刷行数
印刷書式
実行支援ウィンドウのメニュー
印刷書式情報ファイル
印刷書式のデフォルト
印刷書式を無効にする
印刷制御付き
印刷フォント
印刷プレビュー
印刷プレビュー
COBOLエディタウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
印刷ページの設定
インスタンスオブジェクト
インスタンスメソッド
インタフェース
インデント
インプロセスサーバ
インプロセスサーバ
インプロセスサーバ
インポートライブラリ
インポートライブラリ
(う)
ウィンドウサイズを最大にする
ウィンドウ内の文字列検索
ウィンドウの設定
ウィンドウ用ツールバー
ウィンドウ用ツールバー
内側のプログラム
埋め込みSQL文
上書き保存
COBOLエディタウィンドウのメニュー
COBOLエディタのファイルの保存
画面定義ウィンドウのメニュー
画面定義ファイルの操作
実行環境ファイルの保存
実行支援ウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
(え)
英大文字と英小文字,英数字文字と拡張文字を区別しての文字列の指定方法
英数字定数の定数長拡張機能
英数字定数の分離符
エディタの設定ダイアログボックス
エディタの登録
エディットカーソル
エディットポップアップメニュー
エラージャンプ時の起動オプション
エラージャンプ時の起動オプション
エントリ行
(お)
大文字と小文字を区別
大文字と小文字を区別
大文字と小文字を区別
大文字に変換
COBOLエディタウィンドウのメニュー
同じオプションを重複して指定した場合の規則
オブジェクト
オブジェクト
オブジェクト関連づけファイル
オブジェクト参照データ項目
オブジェクトデータ
オブジェクトデータの監視
オブジェクトデータの表示
オブジェクトのデータ値の表示
オブジェクトファイル
オブジェクトファイル
オブジェクトファイルとライブラリファイル
オブジェクトプロパティ
オプション
オプション
テストデバッグウィンドウのメニュー
オプション指定項
オプション設定のダイアログボックス
オプションの打ち消し指定
オプションの変更
オプションを指定することによって,仮定されるオプション
オプションを指定すると,ほかのオプションが無効となる場合
オペランドの補助語
親プロジェクト
折り返し

(カ行)

(か)
カーソル
カーソル移動を記憶する
カーソルの移動
改行
開発マネージャ
開発マネージャ
開発マネージャウィンドウのメニュー項目一覧
開発マネージャからの開始
開発マネージャで使用するファイル名,およびフォルダ名の規則
開発マネージャのウィンドウ
開発マネージャのカスタマイズ
開発マネージャの起動
開発マネージャの終了
開発マネージャの終了
開発マネージャのウィンドウのメニュー
開発マネージャの制限値,限界値
開発マネージャのテストデバッグ対象プロジェクト
開発マネージャの動作オプション
開発マネージャのウィンドウのメニュー
開発マネージャのユーザカスタマイズ
開発マネージャのウィンドウのメニュー
開発マネージャを使用した場合の登録集原文の検索順序
開発マネージャを標準権限で起動した場合の注意事項
外部スイッチ
外部ツールの設定ダイアログボックス
外部ツールの操作
外部ツールを操作するメニュー
開発マネージャのウィンドウのメニュー
外部プログラム
外部プログラム名
カウンタ変数
カウント情報
カウント情報
カウント情報
カウント情報
カウント情報の表示
カウント情報の表示
カウント情報の表示
カウント情報の表示の手順
カウント情報の表示の手順
カウント情報の表示例
カウント情報リストファイル
拡張16進定数
拡張コード文字
拡張子
カスタマイズ
COBOLエディタウィンドウのメニュー
テストデバッグウィンドウのメニュー
カスタマイズ情報
インポート方法
エクスポート方法
保存できる情報
カスタマイズ情報の外部ファイル保存機能
カスタマイズダイアログボックス
カスタマイズダイアログボックス
カタログファイル
カタログファイル
活性化されるプログラム
カバレージ
開発マネージャのウィンドウのメニュー
カバレージウィンドウのメニュー
カバレージウィンドウのメニュー項目一覧
カバレージ機能で使用するファイル
カバレージ機能の概要
カバレージ機能の入出力構成
カバレージ情報
カバレージ情報
カバレージ情報
カバレージ情報の0%化
カバレージ情報の操作
カバレージ情報の操作
カバレージ情報の操作の方法
カバレージ情報の蓄積
カバレージ情報の蓄積
カバレージ情報の蓄積の手順
カバレージ情報の表示
カバレージ情報の表示
カバレージ情報の表示の手順
カバレージ情報の表示例
カバレージ情報のマージ
カバレージ情報のマージ
カバレージ情報表示の手順
カバレージ情報リストファイル
カバレージとは
カバレージのウィンドウ
カバレージの機能一覧
カバレージの終了
カバレージウィンドウのメニュー
カバレージの手順
画面環境
実行支援ウィンドウのメニュー
画面環境の設定
画面環境を無効にする
画面サイズ
画面定義
画面定義ウィンドウ
画面定義ウィンドウのメニュー項目一覧
画面定義環境設定
画面定義ウィンドウのメニュー
画面定義の開始
画面定義の終了
画面定義ウィンドウのメニュー
画面定義の制限値,限界値
画面定義の手順例
画面定義の流れ
画面定義ファイル
画面定義ファイル
画面の配色の設定
画面表示の設定
環境変数
環境変数
環境変数CBLUNIENDIANの値と仮定するバイトオーダ
環境変数の登録
監視条件の解除
関数指定
関数名
管理者権限
管理者ユーザ
関連
(き)
キー
キー
キー位置
キー位置
キー長
キー長
キー定義ファイル
キーによるカーソルの移動
キーの削除
キーの削除
キーの追加
キーの追加
キー判定属性
キー判定属性
キーボードマクロ
キーボードマクロ実行
COBOLエディタウィンドウのメニュー
キーボードマクロ登録開始
COBOLエディタウィンドウのメニュー
キーボードマクロ登録終了
COBOLエディタウィンドウのメニュー
キーワード補完
キーワード補完
キーワード補完
COBOLエディタウィンドウのメニュー
キー割り当て
キー割り当ての設定
記号名
記号名
記号名構造指定
擬似プログラム用プログラム情報ファイル
擬似プログラム用プログラム情報ファイル
既定義オブジェクト名
起動時のウィンドウサイズ
機能キャラクタ
機能キャラクタの設定
旧形式のオプション
行,列
行間
行間隔
行指定の背景色分け表示の設定
行指定の背景色分け表示の設定
行選択
共通実行環境の設定
共通実行環境ファイル
共通例外を発生させるプログラムのテストデバッグ
行の範囲選択
行番号
行番号
行番号
行番号指定時の起動オプション
行末から次行に移動する
行末空白削除
業務名称
切り取り
COBOLエディタウィンドウのメニュー
画面定義ウィンドウのメニュー
画面定義の編集
テストデバッグウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
文字列の編集
(く)
クイックビルド
開発マネージャのウィンドウのメニュー
空白
空白と括弧を含む文字列の指定方法
クラス
クラス指定
クラス名
グラフィック
クリア
テストデバッグウィンドウのメニュー
繰り返し回数
繰り返し指定
グループ名
(け)
継承
罫線
罫線作成モード
画面定義ウィンドウのメニュー
罫線の移動
罫線の削除
罫線の作成
罫線の選択
罫線の複写
罫線表示
罫線表示
ケースコードによる条件判定
ケースコードの設定
ケース識別子の指定
結果出力先の指定
限界値
現在位置の表示
テストデバッグウィンドウのメニュー
現在の内容で実行
実行支援ウィンドウのメニュー
検索
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
検索する方向
検索する文字列
検索場所
検索文字列にブックマークを設定
検索用ツールバー
(こ)
構成管理ツール
構成管理ツールとの連携
構成管理ツールの仕様
構成管理ツールの設定ダイアログボックス
構成管理ツールの操作
合成キーの追加
合成キーの追加ダイアログボックス
合成キーの変更
合成キー名
項番
構文
構文規則
構文チェック
構文チェック
COBOLエディタウィンドウのメニュー
構文チェック オプション
COBOLエディタウィンドウのメニュー
構文チェック結果をウィンドウに合せて折り返す
構文チェックするウィンドウを自動的に保存する
構文チェックの環境設定
構文チェックの中止
COBOLエディタウィンドウのメニュー
構文ツリー欄
構文テンプレート
構文テンプレート
COBOLエディタウィンドウのメニュー
構文テンプレートダイアログボックス
構文テンプレートファイル
語選択
固定/自由形式
固定形式正書法
固定形式ファイル
固定設定
古典的要素
コピー
COBOLエディタウィンドウのメニュー
画面定義ウィンドウのメニュー
画面定義の編集
テストデバッグウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
文字列の編集
子プロジェクト
コマンドファイルインタフェースで起動する
コマンドを入力してカウント情報を取得
コメント
コメントの設定
コメントの表示
小文字に変換
COBOLエディタウィンドウのメニュー
コンパイラオプション
コンパイラオプション
コンパイラオプションの移行
コンパイラオプションの一覧
コンパイラオプションの一般規則
コンパイラオプションの詳細情報
コンパイラオプションの設定
コンパイラオプションの設定
コンパイラオプションの表記
コンパイラオプションの優先順位
コンパイラ環境変数
コンパイラ環境変数の一覧
コンパイラ環境変数の設定
コンパイラの制限値,限界値
コンパイル
コンパイル
コンパイル
開発マネージャのウィンドウのメニュー
コンパイルリストの出力形式を指定する
コンパイルリストファイル

(サ行)

(さ)
サービスルーチン
再帰によるソース要素の実行
最終生成物の種類(プロジェクトの種類)の設定
最小レコード長
最新のファイル
開発マネージャのウィンドウのメニュー
最新を取得
開発マネージャのウィンドウのメニュー
サイズ
サイズ
サイズ
サイズ
最外側のプログラム
再定義名
最適化のレベル
作業中プロジェクト
作業中プロジェクト設定ダイアログボックス
作業中プロジェクトの設定
開発マネージャのウィンドウのメニュー
作業フォルダ
作業フォルダ名
削除
COBOLエディタウィンドウのメニュー
開発マネージャのウィンドウのメニュー
画面定義ウィンドウのメニュー
画面定義の編集
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
文字列の編集
作成
作成できるプログラムの相違
サブオプション
サブクラス
差分C0メジャー
差分C1メジャー
差分S1メジャー
差分カバレージ情報
差分カバレージ情報の0%化
差分カバレージ情報のクリア
差分ソース表示
差分未実行ソース表示
サロゲート
参照元
参照元
(し)
字間隔
システム属性
システムの種類
実行
開発マネージャのウィンドウのメニュー
実行可能ファイル
実行可能ファイル
実行可能ファイル
実行可能ファイルとDLLファイル
実行可能プログラム
実行環境の設定
実行環境ファイル
実行環境ファイルのオープン
実行環境ファイルの作成
実行環境ファイルの保存
実行環境変数の優先順位
実行形式プログラム
実行形式プログラムで選択できるプロジェクトの種類
実行結果出力ファイル
実行結果出力ファイル
実行結果出力ファイルにメッセージを出力できないときの処理
実行結果出力ファイルにメッセージを出力できないときの処理
実行時エラーが発生した場合の中断
実行支援
開発マネージャのウィンドウのメニュー
実行支援ウィンドウ
実行支援ウィンドウのメニュー項目一覧
実行支援で使用できない機能
実行支援の制限値,限界値
実行時環境変数の一覧
実行時要素
実行時要素の切り替え
実行の開始
実行の開始/再開
実行の開始と開始時にできる指定
実行の強制終了
実行の終了
実行の中止
実行の割り込み中断
実行方法の種類
指定行の表示
指定行の表示
テストデバッグウィンドウのメニュー
自動保存
指標名
シフトJISコード
シミュレーション情報
シミュレーション情報
ジャンプ
ジャンプ
ジャンプ
COBOLエディタウィンドウのメニュー
ジャンプ実行
ジャンプ実行
主/副プログラムシミュレーションで生成する擬似プログラム用プログラム情報ファイル
自由形式正書法
自由形式ファイル
集団項目
集団項目作成
画面定義ウィンドウのメニュー
集団項目の移動
集団項目の削除
集団項目の作成
集団項目の選択
集団項目の複写
終了
実行支援ウィンドウのメニュー
主キーファイル
出力
出力
出力先ファイル
出力ファイル種別
出力ファイルの変更
開発マネージャのウィンドウのメニュー
出力ファイルの編集
開発マネージャのウィンドウのメニュー
出力ファイル名の設定
主プログラムシミュレーション
主プログラムシミュレーション機能
主プログラムシミュレーションの設定
主レコードキー
主レコードキーとして設定
順序
順序
昇格ダイアログボックス
照合順序
常時データ表示ウィンドウ
テストデバッグウィンドウのメニュー
常時データ表示に設定
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使用するエディタ名
使用するコード変換ライブラリ
仕様チェックオプションを複数指定した場合
使用できない環境変数
使用できない機能
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ショートカットキー
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ショートカットキーの初期化
ショートカットキーの登録
初期化
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初期化できるテストデバッガの機能
初期値
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書体の設定
字類条件
字類条件の判断基準と文字の大小関係
新規作成
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COBOLエディタのファイルの作成
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画面定義ファイルの操作
実行環境ファイルの作成
実行支援ウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
プログラムテンプレートの作成
新規作成時の起動オプション
新規作成時の起動オプション
新規作成ダイアログボックス
新規作成メニューの相違
(す)
数字項目のけた拡張機能
スーパクラス
スタイル
ステップイン
ステップイン
テストデバッグウィンドウのメニュー
ステップイン実行の開始/再開
ステップオーバー
ステップオーバー
テストデバッグウィンドウのメニュー
ステップオーバー実行の開始/再開
ステップツー実行の再開
スパースキーを指定
すべて選択
テストデバッグウィンドウのメニュー
すべてのソーステキストウィンドウを閉じる
すべての中断点の解除
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すべてのプロジェクトに対する操作
開発マネージャのウィンドウのメニュー
すべての余白を0にする
すべて保存
COBOLエディタウィンドウのメニュー
COBOLエディタのファイルの保存
すべてを選択
COBOLエディタウィンドウのメニュー
スレッドID
(せ)
制限値
生成ツール
セクション
セクション名の一覧
接続
設定値を登録
全ソース表示
選択
選択
選択行の左シフト
COBOLエディタウィンドウのメニュー
選択行の右シフト
COBOLエディタウィンドウのメニュー
選択マージン
選択マージン
前提条件
前バージョンからの変更点
(そ)
操作
カバレージウィンドウのメニュー
操作できるファイルの扱いの相違
挿入
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
添字
添字に指定
ソース解析情報ファイル
ソーステキストウィンドウ
テストデバッグウィンドウのメニュー
ソーステキストウィンドウからの表示
ソーステキストの表示
ソーステキストの編集
ソースファイルの追加
開発マネージャのウィンドウのメニュー
ソースファイルの編集
テストデバッグウィンドウのメニュー
ソース要素・中断点・通過点の表示形式
ソース要素指定
ソース要素の入口
ソース要素の出口
ソース要素の表示形式
ソース要素の呼び出しの順序を表示
属性エディタウィンドウ
属性エディタウィンドウ
属性エディタを開く
画面定義ウィンドウのメニュー
属性項目の編集
属性設定ウィンドウ
属性設定を開く
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
属性の設定方法
その他の注意事項(カバレージ)
その他の注意事項(テストデバッガ)

(タ行)

(た)
第1次規格
第2次規格
第3次規格
第4次規格
ダイナミックライブラリ
ダイナミックリンクライブラリ
ダイナミックリンクライブラリで選択できるプロジェクトの種類
タグジャンプ
タグジャンプ
タグファイル
縦スクロールバー
他の実行可能ファイル
実行支援ウィンドウのメニュー
タブ
タブコード
タブを空白文字に置換
COBOLエディタウィンドウのメニュー
段組
単語で検索
単語で検索
単語で検索
単体テスト
単体テスト
(ち)
チェックアウト
開発マネージャのウィンドウのメニュー
チェックアウト状態の変更
開発マネージャのウィンドウのメニュー
チェックイン
開発マネージャのウィンドウのメニュー
置換
COBOLエディタウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
置換ダイアログボックス
置換文字列
置換文字列
蓄積
カバレージウィンドウのメニュー
中間ファイル
注釈
注釈
注釈行(シミュレーション情報の開始)
注釈行(シミュレーション情報の終了)
注釈行(主プログラム)
注釈行(中断点情報の開始)
注釈行(中断点情報の終了)
注釈行(ファイル)
注釈行(副プログラム)
注釈の表示
注釈の表示
中断時のスレッド
中断時のソーステキストの表示
中断点一覧の表示
中断点情報
中断点情報
中断点情報とシミュレーション情報
中断点の一覧
テストデバッグウィンドウのメニュー
中断点の解除
中断点の解除
中断点の解除
中断点の設定
中断点の設定
中断点の設定/解除
テストデバッグウィンドウのメニュー
中断点の設定と解除
中断点の設定による中断
中断点の全解除
中断点の無効化
重複キーの順序を保証
重複キーを許可する
(つ)
通常使うプリンタに出力
通信状態
ツールバー
ツールバー
ツールバー
ツールバー
ツールバー
画面定義ウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
ツールバーの設定
ツールバーの表示
COBOLエディタウィンドウのメニュー
ツール名の絶対パス
ツール名の絶対パス
ツール用ツールバー
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ツリービューウィンドウ
ツリービューウィンドウのアイコン
(て)
定義ツール
定義ファイル
定義ファイルのオープン
定義ファイルのオープン
定義ファイルの作成
定義ファイルの作成
定義ファイルの保存
定義ファイルの保存
定義名一覧
定数
定数一覧
データ値の代入
データ監視条件一覧ダイアログボックス
データ監視条件一覧ダイアログボックスで設定する内容
データ監視条件一覧ダイアログボックスで設定する内容
データ監視条件一覧の表示と解除
データ監視条件の一覧
テストデバッグウィンドウのメニュー
データ監視条件の解除
データ監視条件の設定
データ監視条件の設定
テストデバッグウィンドウのメニュー
データ監視条件の設定と解除
データ監視条件の設定による中断
データ項目
データ項目
データ項目
データ項目種別
データ項目種別
データ項目の位置付け
データ項目の移動
データ項目の検索
データ項目の削除
データ項目の選択
データ項目の挿入
データ項目の属性の編集
データ項目の置換
データ項目の複写
データ設定値
データソース
データソースの選択
データ属性表示
データ値の代入
テストデバッグウィンドウのメニュー
データ値の表示
データ値の表示
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データの値代入
データの値比較
データの値表示
データの型とVARIANTARG構造体のvtの値の対応
データの設定解除
データの操作
データの操作
データの代入
データの代入規則
データの比較
データの比較規則
データの部分を参照
データ名
データ名
データ名・ファイル名が参照できる範囲
データ名指定
データ名の設定
データ例外の検出
データレコードファイル
適合
テキスト
テキストエディタの設定
テキストの色分け
テキストファイルをユーザキーワードで色分け表示する
テスト機能
テストケース
テストケースの指定
テストケースの選択
テスト結果蓄積先の解除
テスト結果蓄積先の設定
テスト結果の出力
テストしたいプログラムの実行
テストしたいプログラムの実行
テスト時の入出力構成
テストで使用するファイル
テストデバッガとは
テストデバッガの概要と規則
テストデバッガの起動
テストデバッガの機能一覧
テストデバッガの終了
テストデバッグウィンドウのメニュー
テストデバッガの初期化
テストデバッガの制限値,限界値
テストデバッガやカバレージ下で動作させるプログラムについての注意事項
テストデバッグ一覧ウィンドウ
テストデバッグウィンドウのメニュー
テストデバッグ一覧ウィンドウからの表示
テストデバッグウィンドウ
テストデバッグウィンドウのメニュー項目一覧
テストデバッグ機能の初期化
テストデバッグ対象とする実行可能ファイルとDLLファイルの変更
テストデバッグ対象とする実行可能ファイルとDLLファイルの変更
テストデバッグ対象の設定
テストデバッグウィンドウのメニュー
テストデバッグで使用するウィンドウ
テストデバッグで使用するウィンドウのカスタマイズ
テストデバッグのオプション設定
テストデバッグの概要
テストデバッグの環境設定
テストデバッグの終了
テストデバッグのための設定
テストデバッグの手順
テストデバッグ用ツールバー
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手続き名
手続き名指定
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デバッグ機能
デバッグ行
デバッグ情報
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開発マネージャのウィンドウのメニュー
デフォルトオプションの設定方法
デフォルトで機能キャラクタを表示する
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デプロイ情報
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テンプレートフォルダ
(と)
等価規則
等価規則
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登録集原文
登録集原文
登録集原文
登録集原文の表示/非表示
登録集原文を登録する
登録集名
特殊文字を含んだファイルを開いた場合
閉じる
COBOLエディタウィンドウのメニュー
COBOLエディタのファイルのクローズ
開発マネージャのウィンドウのメニュー
画面定義ウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
プロジェクトマスタファイルを閉じる
トップレベルプロジェクト
トップレベルプロジェクト
トラッキングバー
トラッキングバー
トラッキングバー
ドラッグ&ドロップで開く
取消
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
トレース
トレース情報ファイル
トレースバック情報
トレース表示
トレース表示の開始
トレース表示の中止

(ナ行)

(な)
内部プログラム
内部プログラム名
名前を付けて保存
COBOLエディタウィンドウのメニュー
COBOLエディタのファイルの保存
画面定義ウィンドウのメニュー
画面定義ファイルの操作
実行環境ファイルの保存
実行支援ウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
(に)
日本語入力のオン/オフを自動的に切り替える
入出力条件シミュレーション
入出力条件のシミュレーション
入出力ファイル
入出力文選択指定
入力
入力する文字の扱い
入力チェック
入力編集
入力モード
任意オペランド

(ハ行)

(は)
配色
配色の設定
配色の設定方法
配置
バイトオーダ
バイトオーダ
バイトオーダマーク
背反関係にあるサブオプション同士を指定した場合
廃要素
廃要素
バックアップの作成
バックアップファイル
バックアップファイル
バックトレース
テストデバッグウィンドウのメニュー
バックトレース表示
バックトレース用ツールバー
パッケージ情報ファイル
パッケージ情報ファイル
パッケージ情報ファイル(.pkg)の出力先
パッケージ情報ファイルの移行
バッチによるテスト
バッチによるテスト
バッチモードでのテストの方法
バッチモードによるカバレージ
バッチモードによるテストデバッグ
バリアントデータ項目
バリアントデータ項目の値の表示
貼り付け
COBOLエディタウィンドウのメニュー
画面定義ウィンドウのメニュー
画面定義の編集
テストデバッグウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
文字列の編集
範囲外チェック
範囲外チェック
範囲外チェック
範囲選択
反復
(ひ)
比較条件式
比較条件式の設定
ビッグエンディアン形式
ビッグエンディアン形式
必須オペランド
ビューカーソル
表意定数の扱い
表項目
表項目の繰り返し数の変更
表作成
画面定義ウィンドウのメニュー
表示
カバレージウィンドウのメニュー(カウント情報)
カバレージウィンドウのメニュー(カバレージ情報)
表示/制御
標識領域
標識領域の指定
COBOLエディタウィンドウのメニュー
表示属性
表示属性の設定
表示速度を重視する
表示の設定
表示の相違
表示前動作
標準権限
標準コード文字
標準配置
標準ユーザ
標準ライブラリ
標準ライブラリ
表の移動
表のサイズ変更
表の削除
表の作成
表の参照
表の選択
表の選択
表の複写
表名
表要素
表要素長の変更
表要素の移動
表要素の切り取り
画面定義ウィンドウのメニュー
表要素のコピー
画面定義ウィンドウのメニュー
表要素の削除
画面定義ウィンドウのメニュー
表要素の追加
画面定義ウィンドウのメニュー
表要素の貼り付け
表要素の貼り付け
画面定義ウィンドウのメニュー
表要素の複写
開いているファイルを記憶する
開く
COBOLエディタウィンドウのメニュー
COBOLエディタのファイルのオープン
開発マネージャのウィンドウのメニュー(ファイル)
開発マネージャのウィンドウのメニュー(プロジェクトマスタ)
画面定義ウィンドウのメニュー
画面定義ファイルの操作
実行環境ファイルのオープン
実行支援ウィンドウのメニュー
ツリービューウィンドウに表示されているファイルを開く
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
プロジェクトマスタを開く
開くメニューの相違
ビルド
ビルド
開発マネージャのウィンドウのメニュー
ビルド処理用ツールバー
ビルドの中止
開発マネージャのウィンドウのメニュー
(ふ)
ファイル/レコード定義
ファイル/レコード定義
ファイル/レコード定義ウィンドウ
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー項目一覧
ファイル/レコード定義環境設定
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義の印刷
ファイル/レコード定義の開始
ファイル/レコード定義の終了
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義の制限値,限界値
ファイル/レコード定義の流れ
ファイル一覧から開く
ファイルから検索
COBOLエディタウィンドウのメニュー
ファイルから検索を中止
COBOLエディタウィンドウのメニュー
ファイル区分
ファイルシミュレーション
ファイルシミュレーション
ファイルシミュレーション
ファイルシミュレーションの設定
ファイル仕様定義ウィンドウ
ファイル仕様定義の印刷規則
ファイル情報
画面定義ウィンドウのメニュー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
ファイル情報の参照
ファイル情報の表示
ファイル単位のコンパイル
ファイル単位のコンパイル
ファイル定義ファイル
ファイル定義ファイル
ファイル定義ファイル
ファイル定義名
ファイル入出力文のシミュレーション
ファイルの移行
ファイルの書き込み時の制約(カバレージ)
ファイルの書き込み時の制約(テストデバッガ)
ファイルの拡張子
ファイルの種類
ファイルの種類
ファイルの種類
ファイルの種類の削除
ファイルの種類の新規登録
ファイルの種類の登録情報の編集
ファイルの種類の登録方法
ファイルの種類の保存
ファイルの情報の確認
ファイルの新規作成
ファイルの設定
開発マネージャのウィンドウのメニュー
ファイルの挿入
COBOLエディタウィンドウのメニュー
ファイルの登録と管理
ファイルの登録と除外
ファイルの登録と除外の規則
ファイルの場所
ファイル表示名
ファイル編成
ファイル編成
ファイル名
ファイル名
ファイル名指定
ファイル名指定時の起動オプション
ファイル名指定時の起動オプション
ファイル名の前に付加する起動オプション
ファイルメニューの相違
ファイルを開く
ファクトリオブジェクト
ファクトリオブジェクトとインスタンスオブジェクト
ファクトリデータ
ファクトリメソッド
フィールド構成ウィンドウ
フィールド項目
フィールド作成モード
画面定義ウィンドウのメニュー
フィールド種別
フィールド種別
フィールドの移動
フィールドのサイズ変更
フィールドの削除
フィールドの作成
フィールドの選択
フィールドの複写
フィールド名
フォームエディタウィンドウ
フォームエディタを開く
画面定義ウィンドウのメニュー
フォルダ指定によるファイルの追加
フォント
フォント
フォント
フォント
フォントの設定
フォントの設定方法
フォント名
副キーファイル
複写
画面定義の編集
文字列の編集
副プログラムシミュレーション
副プログラムシミュレーション機能
副プログラムシミュレーションの設定
ブックマーク
ブックマーク
ブックマークによる検索
ブックマークの設定/解除
COBOLエディタウィンドウのメニュー
ブックマークの設定と解除
ブックマークをすべて解除
COBOLエディタウィンドウのメニュー
フッタ
フッタ
浮動継続指示子
不当な一連番号の検索
不当な一連番号を検索
COBOLエディタウィンドウのメニュー
負の符号を持つゼロ
部分参照
プリンタの設定
プリンタの設定
プリンタの設定
フロー情報の蓄積開始
フロー情報の蓄積中止
フロー情報の表示
フロー情報の表示
プログラム
プログラムからの連動実行
プログラムからの連動実行
プログラムからの連動実行についての注意事項
プログラムからの連動実行による方法
プログラムからの連動実行による方法
プログラム互換性アシスタント
プログラム指定
プログラム情報ファイル
プログラム情報ファイル
プログラム情報ファイル
プログラム情報ファイル
プログラム情報ファイル
プログラム情報ファイルのエラーについて(カバレージ)
プログラムテンプレート
プログラムテンプレート
プログラムテンプレート
プログラムテンプレートの格納場所
プログラムテンプレートファイル
プログラムの強制終了
プログラムのコンパイル
プログラムのコンパイル
プログラムのコンパイル
プログラムの実行
プログラムの実行環境の文字コード
プログラムの実行制御
プログラムの実行追跡
プログラムの実行の制御と追跡
プログラムの実行を終了
テストデバッグウィンドウのメニュー
プログラムの単体テスト
プログラムの中断
プログラムの中断位置のソーステキストを表示
プログラム別実行環境ファイル
プログラムを実行する場合
プロジェクト
プロジェクト
プロジェクト間の関係設定
プロジェクト間の関係設定での規則
プロジェクト管理用ツールバー
プロジェクト作成ウィザード
プロジェクト情報の出力
プロジェクト情報の取り込み
プロジェクト情報ファイル
プロジェクト情報ファイル
プロジェクト情報ファイル
プロジェクト情報ファイル
プロジェクト設定ダイアログボックス
プロジェクト設定の相違
プロジェクトの移行
プロジェクトのインポート
開発マネージャのウィンドウのメニュー
プロジェクトのエクスポート
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プロジェクトの管理
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プロジェクトの削除
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プロジェクトの作成
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プロジェクトの作成ダイアログボックス
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プロジェクトの設定
開発マネージャのウィンドウのメニュー
プロジェクトの相違
プロジェクトの定義
プロジェクトの定義内容の確認
プロジェクトのプロパティダイアログボックス
プロジェクトフォルダ
プロジェクトフォルダと作業フォルダを同一にする
プロジェクトフォルダ名
プロジェクトマスタ
プロジェクトマスタ
プロジェクトマスタ情報
プロジェクトマスタ情報のCSVファイル入出力
プロジェクトマスタ情報のCSVファイルの形式
プロジェクトマスタ情報の入出力
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プロジェクトマスタファイル
プロジェクトマスタファイル
プロジェクトマスタファイル
プロジェクトマスタファイル
プロジェクトマスタファイルの移行
プロジェクトマスタファイルの相違
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プロジェクトマスタフォルダ名
プロジェクトマスタ名
プロジェクトマスタを閉じる
プロジェクトマスタを開く
プロジェクト名
プロジェクト名の変更
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ブロック長
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開発マネージャのウィンドウのメニュー(プロジェクト)
開発マネージャのウィンドウのメニュー(プロジェクトマスタ)
プロパティの値表示
文番号
文番号指定
(へ)
ページの設定
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニュー
ページレイアウトの設定
COBOLエディタウィンドウのメニュー
ヘッダ
ヘッダ
編集動作の設定
編集文字の設定
編集用PICTURE
(ほ)
報告書作成機能
補助語
保存
保存
開発マネージャのウィンドウのメニュー
ポップアップメニュー
翻訳単位・ソース要素の指定
翻訳単位・ソース要素の指定の解除
翻訳単位指定
翻訳単位の一覧表示
翻訳変数名

(マ行)

(ま)
マーカ
マーカ
マーカ
マージ
カバレージウィンドウのメニュー
毎回設定
マウスポインタ
前のブックマーク
COBOLエディタウィンドウのメニュー
まとめ情報の表示
マルチスレッド
マルチスレッド
マルチスレッド対応COBOLプログラムのテストデバッグ
(み)
未実行表示
見出し領域
見出し領域の置換
COBOLエディタウィンドウのメニュー
見た目幅
(め)
メインファイル名
メインファイルを指定する
メインフレーム
メインフレーム
メインプログラムなし
メインプログラムなし
メソッド
メソッド
メソッド原型
メソッドの呼び起こし
メッセージウィンドウ
開発マネージャのウィンドウのメニュー
メッセージウィンドウの表示の設定
メニューから開く
メニュー項目一覧
メニューとウィンドウ
メニューバーのアイコンとファイル種別
(も)
文字の大小関係
モジュール定義ファイル
モジュール定義ファイル
文字列の検索
文字列の検索
COBOLエディタウィンドウのメニュー
テストデバッグウィンドウのメニュー
文字列の検索ダイアログボックス
文字列のシフト
文字列の選択
文字列の複写
元に戻す
COBOLエディタウィンドウのメニュー
モニタウィンドウ
テストデバッグウィンドウのメニュー
モニタウィンドウ表示内容のファイル出力の解除
モニタウィンドウ表示内容のファイル出力の設定

(ヤ行)

(や)
やり直し
COBOLエディタウィンドウのメニュー
(ゆ)
ユーザインタフェースの設定
ユーザキー
ユーザキーワードファイル
ユーザキーワードファイル
ユーザキーワードファイル
ユーザキーワードファイルの形式
ユーザキーワード補完
COBOLエディタウィンドウのメニュー
ユーザ構文テンプレート
ユーザ資産の移行
(よ)
用語解説
要素名
横スクロールバー
余白
余白
余白
呼び出し一覧ウィンドウ
テストデバッグウィンドウのメニュー
呼び出し一覧ウィンドウからの表示
呼び出し先のプログラム
呼び出し順序番号
呼び出し文ソース表
呼び出し元プログラム
予約語

(ラ行)

(ら)
ライブラリの指定
ライブラリファイル
ライブラリファイル
(り)
リソース定義ファイル
リソース定義ファイル
リソース定義ファイル
リソースファイル
リトルエンディアン形式
リビルド
リビルド
開発マネージャのウィンドウのメニュー
リポジトリファイル
リポジトリファイル
リポジトリファイル
リポジトリファイル
リポジトリファイル
リポジトリファイル
領域の解放
領域の確保
領域の操作
リレーショナルデータベース(XDM/RD)操作シミュレーション機能
リンカ
リンカオプションの設定
リンカオプションの設定方法
リンケージを行わない
(る)
ルーラー
ルーラー
ルーラーの表示
ルーラーポップアップメニュー
(れ)
レコード形式
レコード仕様定義ウィンドウ
レコード仕様定義の印刷規則
レコード長
レコード長設定エリア名
レコード定義ウィンドウ
レコード定義ウィンドウ
レコード定義生成の流れ
レコード定義の確認
レコード定義の生成
レコード定義の生成例
レコード定義ファイル
レコード定義ファイル
レコード定義ファイル
レコード定義ファイル
レコード定義ファイル
レコード定義ファイル名
レジストリファイル
列の情報
レベル
レベル番号
レベル番号
レベル番号
レベル番号
連携できる外部ツールの仕様
連続実行
連続実行
テストデバッグウィンドウのメニュー
連動実行
連動実行(DLLファイルだけ)
連動実行(GUIモード)
連動実行(カウント情報の表示)
連動実行(カバレージ情報の蓄積)
連動実行のエラーについて
連動実行の待機
テストデバッグウィンドウのメニュー
(ろ)
論理誤りチェックと入出力状態の値

(ワ行)

(わ)
割り込み中断
テストデバッグウィンドウのメニュー
割り込みによる中断