COBOL2002 操作ガイド
GUIモードのテストデバッガには,テストデバッグの効率を上げるための,次の機能があります。
GUIモードのテストデバッガには,次のウィンドウと,テストデバッグの機能を指定するメニュー,ツールバー,ステータスバーがあります。
詳細については,「10.3.1 テストデバッグウィンドウ」,「10.3.2 ソーステキストウィンドウ」,「10.3.3 テストデバッグ一覧ウィンドウ」,「10.3.4 呼び出し一覧ウィンドウ」,「10.3.5 常時データ表示ウィンドウ」,「10.3.6 モニタウィンドウ」または「10.3.7 TDコマンド入力ウィンドウ」を参照してください。
[編集/表示]メニューから[指定行の表示]を選ぶと,ソーステキストウィンドウに指定された行番号の原始プログラムを表示できます。詳細については,「10.7.6 指定行の表示」を参照してください。
[編集/表示]メニューから[ソースファイルの編集]を選ぶと,原始プログラムのファイルをテキストエディタで開くことができます。詳細については「10.15 ソースファイルの編集」を参照してください。
次のウィンドウでは,[編集/表示]メニューから[文字列の検索]を選ぶと,指定された文字列を検索できます。詳細については「10.16.1 ウィンドウ内の文字列検索」を参照してください。
All Rights Reserved. Copyright (C) 2013, 2016, Hitachi, Ltd.