Hitachi Advanced Data Binder コマンドリファレンス
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. コマンドの一覧と共通規則
1.1 コマンドの一覧
1.2 マルチノード機能を使用している場合にコマンドを実行できるノード
1.3 コマンドの指定形式
1.4 コマンドの共通規則
1.4.1 共通規則
1.4.2 認可識別子およびパスワードの指定規則
1.4.3 表名の指定規則
1.5 環境変数の設定
1.6 コマンド実行時のディレクトリおよびファイルへのアクセスに関する注意事項
1.7 コマンド実行時のメッセージに関する注意事項
1.8 実行中のコマンドを中断(強制終了)する場合
2. adbarchivechunk(チャンクのアーカイブ)
2.1 機能
2.1.1 機能概要
2.1.2 adbarchivechunkコマンドが使用するスレッドの関係
2.2 adbarchivechunkコマンドの指定形式
2.2.1 指定形式およびオプションの説明
2.2.2 アーカイブチャンクオプションの形式
2.3 使用例
2.3.1 特定の日付の範囲のデータを含むチャンクをアーカイブする場合
2.3.2 チャンクのアーカイブ処理を実行する前に,指定した日付の範囲を基にアーカイブされるチャンクを確認する場合
2.4 リターンコード
2.5 adbarchivechunkコマンドが異常終了したときの対処方法
2.6 注意事項
3. adbaudittrail(監査証跡機能の管理)
3.1 機能
3.2 adbaudittrailコマンドの指定形式
3.2.1 指定形式およびオプションの説明
3.3 使用例
3.3.1 監査証跡機能を有効にする場合
3.3.2 監査証跡機能に関連する情報を表示する場合
3.4 リターンコード
3.5 注意事項
4. adbcancel(トランザクションまたはコマンドの強制終了)
4.1 機能
4.2 adbcancelコマンドの指定形式
4.2.1 指定形式およびオプションの説明
4.3 使用例
4.4 リターンコード
4.5 注意事項
5. adbchgchunkcomment(チャンクのコメントの設定・変更・削除)
5.1 機能
5.2 adbchgchunkcommentコマンドの指定形式
5.2.1 指定形式およびオプションの説明
5.3 使用例
5.3.1 チャンクに設定したコメントを変更する場合
5.3.2 チャンクに設定したコメントを削除する場合
5.4 リターンコード
5.5 adbchgchunkcommentコマンドが異常終了したときの対処方法
5.6 注意事項
6. adbchgchunkstatus(チャンクの状態変更)
6.1 機能
6.2 adbchgchunkstatusコマンドの指定形式
6.2.1 指定形式およびオプションの説明
6.3 使用例
6.3.1 チャンクの状態を通常状態から待機状態に変更する表が1つの場合
6.3.2 通常状態および待機状態のチャンクの状態をそれぞれ変更する表が1つの場合
6.3.3 2つ以上の表のチャンクの状態を一括して変更する場合
6.4 リターンコード
6.5 adbchgchunkstatusコマンドが異常終了したときの対処方法
6.6 注意事項
7. adbchgnodetype(HADBサーバのノード種別の変更)
7.1 機能
7.2 adbchgnodetypeコマンドの指定形式
7.2.1 指定形式およびオプションの説明
7.3 リターンコード
8. adbchgsqltrc(SQLトレース情報の出力開始・停止)
8.1 機能
8.2 adbchgsqltrcコマンドの指定形式
8.2.1 指定形式とオプションの説明
8.3 使用例
8.3.1 SQLトレース情報の出力状況を確認したい場合
8.3.2 SQLトレース情報の出力を開始したい場合
8.3.3 SQLトレース情報の出力内容を変更したい場合
8.3.4 SQLトレース情報の出力を停止したい場合
8.4 リターンコード
8.5 注意事項
9. adbchgsrvmode(HADBサーバの稼働モードの変更)
9.1 機能
9.2 adbchgsrvmodeコマンドの指定形式
9.2.1 指定形式とオプションの説明
9.3 各稼働モードで実行できるSQL文およびコマンド
9.4 使用例
9.5 リターンコード
9.6 注意事項
10. adbclientdefmang(クライアント定義の集中管理)
10.1 機能
10.2 adbclientdefmangコマンドの指定形式
10.2.1 指定形式およびオプションの説明
10.2.2 クライアント管理定義の形式
10.3 使用例
10.3.1 クライアント定義の集中管理機能の内容を適用する場合
10.3.2 特定のHADBクライアントに適用されているクライアント定義ファイル名を確認する場合
10.4 リターンコード
10.5 注意事項
11. adbcolumnize(更新行のカラム化機能の管理)
11.1 機能
11.2 adbcolumnizeコマンドの指定形式
11.2.1 指定形式およびオプションの説明
11.3 使用例
11.3.1 更新行のカラム化機能を有効にする場合
11.3.2 更新行のカラム化機能の状態を表示する場合
11.4 リターンコード
11.5 注意事項
12. adbconvertaudittrailfile(監査証跡ファイルの変換)
12.1 機能
12.1.1 機能概要
12.1.2 統一フォーマット用監査証跡ファイルの切り替え
12.2 adbconvertaudittrailfileコマンドの指定形式
12.2.1 指定形式およびオプションの説明
12.3 使用例
12.3.1 最新の監査証跡ファイルを変換する場合
12.4 リターンコード
12.5 注意事項
13. adbdbstatus(データベースの状態解析)
13.1 機能
13.1.1 機能概要
13.1.2 adbdbstatusコマンドの出力結果の種類
13.2 adbdbstatusコマンドの指定形式
13.2.1 指定形式およびオプションの説明【サマリ情報・使用量情報を出力する場合】
13.2.2 指定形式およびオプションの説明【カラムストア表の再編成要否の情報を出力する場合】
13.3 DBエリアのサマリ情報で出力される項目
13.3.1 DBエリアのサマリ情報の出力行数と出力順序
13.3.2 DBエリアのサマリ情報で出力される項目の一覧
13.3.3 DBエリアのサマリ情報の出力例
13.4 表のサマリ情報で出力される項目
13.4.1 表のサマリ情報の出力行数と出力順序
13.4.2 表のサマリ情報で出力される項目の一覧
13.4.3 表のサマリ情報の出力例
13.5 インデクスのサマリ情報で出力される項目
13.5.1 インデクスのサマリ情報の出力行数と出力順序
13.5.2 インデクスのサマリ情報で出力される項目の一覧
13.5.3 インデクスのサマリ情報の出力例
13.6 アーカイブ状態のチャンクのサマリ情報で出力される項目
13.6.1 アーカイブ状態のチャンクのサマリ情報の出力行数と出力順序
13.6.2 アーカイブ状態のチャンクのサマリ情報で出力される項目の一覧
13.6.3 アーカイブ状態のチャンクのサマリ情報の出力例
13.7 DBエリア,表とインデクスの使用量情報で出力される項目
13.7.1 DBエリア,表とインデクスの使用量情報の出力順序
13.7.2 DBエリア,表とインデクスの使用量情報で出力される項目の一覧
13.7.3 DBエリア,表とインデクスの使用量情報の出力例
13.7.4 DBエリア,表とインデクスの使用量情報の出力行数の目安
13.8 アーカイブ状態のチャンクの使用量情報で出力される項目
13.8.1 アーカイブ状態のチャンクの使用量情報の出力行数と出力順序
13.8.2 アーカイブ状態のチャンクの使用量情報で出力される項目の一覧
13.8.3 アーカイブ状態のチャンクの使用量情報の出力例
13.9 再編成要否の情報で出力される項目
13.9.1 再編成要否の情報の出力行数と出力順序
13.9.2 再編成要否の情報で出力される項目の一覧
13.9.3 再編成要否の情報の出力例
13.10 使用例
13.10.1 データベース全体の使用量を調べる(DBエリアのサマリ情報の出力)
13.10.2 特定のDBエリアの使用量を調べる(DBエリアのサマリ情報の出力)
13.10.3 特定の表の使用量を調べる(表のサマリ情報の出力)
13.10.4 特定の表の状態を調べる(表のサマリ情報の出力)
13.10.5 特定のインデクスの使用量を調べる(インデクスのサマリ情報の出力)
13.10.6 特定のインデクスの状態を調べる(インデクスのサマリ情報の出力)
13.10.7 特定の表に作成されたアーカイブ状態のチャンクに対応している,全アーカイブファイルのファイルサイズの合計値を調べる(アーカイブ状態のチャンクのサマリ情報の出力)
13.10.8 特定のDBエリアの使用率と使用量をDBエリアファイル単位で調べる(DBエリア,表とインデクスの使用量情報の出力)
13.10.9 特定の表に作成されたアーカイブ状態のチャンクに対応している,各アーカイブファイルのファイルサイズを調べる(アーカイブ状態のチャンクの使用量情報の出力)
13.10.10 カラムストア表の再編成が必要かどうかを調べる(再編成要否の情報の出力)
13.11 リターンコード
13.12 adbdbstatusコマンドの出力規則
13.13 注意事項
14. adbexport(データのエクスポート)
14.1 機能
14.1.1 機能概要
14.1.2 adbexportコマンドが使用するスレッドの関係
14.2 adbexportコマンドの指定形式
14.2.1 指定形式およびオプションの説明
14.2.2 エクスポートオプションの形式
14.3 使用例
14.3.1 表内のすべてのデータをエクスポートする場合
14.3.2 特定のチャンクIDのデータをエクスポートする場合
14.3.3 SQL文の検索結果をエクスポートする場合
14.3.4 特定のチャンクIDのデータをGZIP形式で圧縮したファイルにエクスポートする場合
14.4 リターンコード
14.5 出力データファイルの形式(CSV形式)
14.5.1 CSV形式の仕様
14.5.2 出力データの出力規則
14.5.3 フィールドデータの出力形式
14.6 出力データファイルの圧縮形式
14.7 adbexportコマンドが異常終了したときの対処方法
14.8 注意事項
15. adbgetcst(コスト情報の収集)
15.1 機能
15.1.1 コスト情報の収集
15.1.2 コスト情報の削除
15.1.3 adbgetcstコマンドが使用するスレッドの関係
15.2 adbgetcstコマンドの指定形式
15.2.1 指定形式およびオプションの説明
15.2.2 コスト情報収集オプションの形式
15.3 使用例
15.3.1 特定の表のコスト情報を収集する場合
15.3.2 すべての表のコスト情報を収集する場合
15.3.3 特定の表のコスト情報を削除する場合
15.3.4 すべての表のコスト情報を削除する場合
15.4 リターンコード
15.5 adbgetcstコマンドが異常終了したときの対処方法
15.5.1 adbgetcstコマンドが異常終了したときに確認すること
15.5.2 特定の表のコスト情報を収集中に異常終了した場合
15.5.3 すべての表のコスト情報を収集中に異常終了した場合
15.5.4 特定の表のコスト情報を削除中に異常終了した場合
15.5.5 すべての表のコスト情報を削除中に異常終了した場合
15.6 注意事項
16. adbidxrebuild(インデクスの再作成)
16.1 機能
16.1.1 機能概要
16.1.2 インデクス再作成の効果
16.1.3 adbidxrebuildコマンドのオプション機能
16.1.4 adbidxrebuildコマンドが使用するスレッドの関係
16.2 adbidxrebuildコマンドの指定形式
16.2.1 指定形式およびオプションの説明
16.2.2 インデクス再作成オプションの形式
16.3 使用例
16.3.1 未完状態のインデクスを再作成する場合
16.3.2 指定したインデクスを再作成する場合
16.4 リターンコード
16.5 adbidxrebuildコマンドが異常終了したときの対処方法
16.5.1 最初に確認すること
16.5.2 障害原因の特定と対処
16.5.3 処理対象表がシングルチャンク表の場合
16.5.4 処理対象表がマルチチャンク表の場合
16.5.5 再実行時にコマンドオプションおよびインデクス再作成オプションを変更する場合
16.5.6 adbidxrebuildコマンドの再実行時にエラーが発生した場合
16.6 注意事項
17. adbimport(データのインポート)
17.1 機能
17.1.1 機能概要
17.1.2 adbimportコマンドのオプション機能
17.1.3 adbimportコマンドが使用するスレッドの関係
17.2 adbimportコマンドの指定形式
17.2.1 指定形式およびオプションの説明
17.2.2 インポートオプションの形式
17.2.3 列構成情報オプションの形式
17.2.4 列構成情報ファイルと入力データの関係
17.2.5 列構成情報オプションの指定パターン
17.3 使用例
17.3.1 CSV形式の表データをインポートする場合
17.3.2 CSV形式の表データをインポートする場合(列構成情報ファイルを指定する場合)
17.3.3 固定長形式の表データをインポートする場合
17.3.4 GZIP形式で圧縮したCSV形式の表データをバックグラウンドインポートする場合
17.4 リターンコード
17.5 入力データファイルの形式(CSV形式の仕様)
17.5.1 CSV形式の仕様
17.5.2 入力データの記述規則(CSV形式)
17.5.3 フィールドデータの記述形式(CSV形式)
17.6 入力データファイルの形式(固定長形式の仕様)
17.6.1 固定長形式の仕様
17.6.2 入力データの記述規則(固定長形式)
17.6.3 フィールドデータの記述形式(固定長形式)
17.7 入力データファイルの圧縮形式
17.8 入力データが空文字列の場合に格納される値
17.9 入力データの論理エラーが発生したときの対処方法
17.9.1 入力データの論理エラーが発生したときの対処手順と対処方法
17.10 adbimportコマンドが異常終了したときの対処方法
17.10.1 最初に確認すること
17.10.2 障害原因の特定と対処
17.10.3 インポート対象表にB-treeインデクスまたはテキストインデクスが定義されている場合
17.10.4 論理エラーデータを出力する設定をしている場合
17.10.5 B-treeインデクスとテキストインデクス作成処理からの再実行機能の適用可否
17.10.6 再実行時にコマンドオプションおよびインポートオプションを変更する場合
17.10.7 adbimportコマンドの再実行時にエラーが発生した場合
17.11 注意事項
18. adbinfoget(トラブルシュート情報の取得)
18.1 機能
18.2 adbinfogetコマンドの指定形式
18.2.1 指定形式およびオプションの説明
18.3 格納されるトラブルシュート情報の一覧
18.4 使用例
18.4.1 mail版,light版,detail版およびroot版のトラブルシュート情報ファイルを取得する場合
18.4.2 mail版,light版およびroot版のトラブルシュート情報ファイルを取得する場合
18.5 リターンコード
18.6 注意事項
19. adbinfosweep(トラブルシュート情報の削除)
19.1 機能
19.2 adbinfosweepコマンドの指定形式
19.3 リターンコード
19.4 注意事項
20. adbinit(データベースの初期設定)
20.1 機能
20.2 adbinitコマンドの指定形式
20.2.1 指定形式およびオプションの説明
20.2.2 初期設定オプションの形式
20.3 使用例
20.3.1 ブロックスペシャルファイルのDBエリアファイルを作成する場合
20.3.2 AWS環境でクラウドストレージ機能を使用する場合
20.3.3 Azure環境でクラウドストレージ機能を使用する場合
20.3.4 DBディレクトリを作成する場合(マルチノード機能の使用時)
20.4 リターンコード
20.5 作成されるDBエリアおよびディレクトリ
20.5.1 作成されるDBエリアの属性
20.5.2 作成されるディレクトリ
20.6 注意事項
21. adbinstall(HADBサーバおよびHADBクライアントのインストール)
21.1 機能
21.2 adbinstallコマンドの指定形式
21.2.1 指定形式およびオプションの説明
21.3 リターンコード
21.4 注意事項
22. adbls -d cfm(キャッシュファイルの情報表示)
22.1 機能
22.2 adbls -d cfmコマンドの指定形式
22.3 使用例
22.4 リターンコード
22.5 注意事項
23. adbls -d cltgrp(クライアントグループ・コマンドグループの情報表示)
23.1 機能
23.2 adbls -d cltgrpコマンドの指定形式
23.2.1 指定形式およびオプションの説明
23.3 使用例
23.4 リターンコード
23.5 注意事項
24. adbls -d cnct(コネクションの状態表示)
24.1 機能
24.2 adbls -d cnctコマンドの指定形式
24.2.1 指定形式およびオプションの説明
24.3 使用例
24.4 リターンコード
24.5 注意事項
25. adbls -d gbuf(グローバルバッファの情報表示)
25.1 機能
25.2 adbls -d gbufコマンドの指定形式
25.2.1 指定形式およびオプションの説明
25.3 使用例
25.4 リターンコード
25.5 注意事項
26. adbls -d lbuf(ローカル作業表用バッファの情報表示)
26.1 機能
26.2 adbls -d lbufコマンドの指定形式
26.2.1 指定形式およびオプションの説明
26.3 使用例
26.4 リターンコード
26.5 注意事項
27. adbls -d lock(排他資源の状態表示)
27.1 機能
27.2 adbls -d lockコマンドの指定形式
27.2.1 指定形式およびオプションの説明
27.3 使用例
27.4 リターンコード
27.5 注意事項
28. adbls -d mem(メモリの使用状況の表示)
28.1 機能
28.2 adbls -d memコマンドの指定形式
28.2.1 指定形式およびオプションの説明
28.3 使用例
28.3.1 プロセス共通メモリとリアルスレッド固有メモリの使用状況を表示する(-aオプション指定なし)
28.3.2 メモリの合計サイズを表示する(-aオプション指定あり)
28.4 リターンコード
28.5 注意事項
29. adbls -d node(各ノードのHADBサーバの状態表示)
29.1 機能
29.2 adbls -d nodeコマンドの指定形式
29.2.1 指定形式およびオプションの説明
29.3 使用例
29.4 リターンコード
29.5 注意事項
30. adbls -d prl(SQLパラレル実行機能の情報表示)
30.1 機能
30.2 adbls -d prlコマンドの指定形式
30.3 使用例
30.4 リターンコード
30.5 注意事項
31. adbls -d shm(共有メモリの情報表示)
31.1 機能
31.2 adbls -d shmコマンドの指定形式
31.2.1 指定形式およびオプションの説明
31.3 使用例
31.3.1 共有メモリの情報を表示する(-aオプション指定なし)
31.3.2 共有メモリの情報を表示する(-aオプション指定あり)
31.4 リターンコード
31.5 注意事項
32. adbls -d srv(HADBサーバの状態表示)
32.1 機能
32.2 adbls -d srvコマンドの指定形式
32.2.1 指定形式およびオプションの説明
32.3 使用例
32.4 リターンコード
32.5 注意事項
33. adbls -d thd(スレッドの状態表示)
33.1 機能
33.2 adbls -d thdコマンドの指定形式
33.2.1 指定形式およびオプションの説明
33.3 使用例
33.4 リターンコード
33.5 注意事項
34. adbls -d ver(HADBサーバのバージョン情報の表示)
34.1 機能
34.2 adbls -d verコマンドの指定形式
34.3 使用例
34.4 リターンコード
34.5 注意事項
35. adbmergechunk(チャンクのマージ)
35.1 機能
35.1.1 機能概要
35.1.2 adbmergechunkコマンドが使用するスレッドの関係
35.2 adbmergechunkコマンドの指定形式
35.2.1 指定形式およびオプションの説明
35.2.2 マージチャンクオプションの形式
35.3 使用例
35.3.1 表にあるすべてのチャンクをマージする場合
35.3.2 任意のチャンク(カレントチャンクを含まない)をマージする場合
35.3.3 任意のチャンク(カレントチャンクを含む)をマージする場合
35.4 リターンコード
35.5 adbmergechunkコマンドが異常終了したときの対処方法
35.5.1 最初に確認すること
35.5.2 障害原因の特定と対処
35.6 注意事項
36. adbmkdmk(HADB暗号鍵の作成)
36.1 機能
36.2 adbmkdmkコマンドの指定形式
36.2.1 指定形式およびオプションの説明
36.3 使用例
36.4 リターンコード
36.5 注意事項
37. adbmodarea(DBエリアの追加・変更)
37.1 機能
37.1.1 データ用DBエリアの追加
37.1.2 データ用DBエリアの削除
37.1.3 データ用DBエリアの拡張(データ用DBエリアファイルの追加)
37.2 adbmodareaコマンドの指定形式
37.2.1 指定形式およびオプションの説明
37.2.2 DBエリア追加・変更オプションの形式
37.3 使用例
37.3.1 DBエリアを追加する場合(ブロックスペシャルファイルのDBエリアファイルを作成する)
37.3.2 DBエリアを追加する場合(レギュラーファイルのDBエリアファイルを作成する)
37.3.3 DBエリアを追加する場合(クラウドストレージ機能の使用時)
37.3.4 DBエリアを削除する場合(ブロックスペシャルファイルのDBエリアファイルを削除する)
37.3.5 DBエリアを削除する場合(レギュラーファイルのDBエリアファイルを削除する)
37.3.6 DBエリアを削除する場合(クラウドストレージ機能の使用時)
37.3.7 DBエリアを拡張する場合(ブロックスペシャルファイルのDBエリアファイルを追加する)
37.3.8 DBエリアを拡張する場合(レギュラーファイルのDBエリアファイルを追加する)
37.3.9 DBエリアを拡張する場合(クラウドストレージ機能の使用時)
37.4 リターンコード
37.5 注意事項
37.5.1 共通の注意事項
37.5.2 マルチノード機能使用時の注意事項
37.5.3 クラウドストレージ機能使用時の注意事項
38. adbmodbuff(バッファの変更)
38.1 機能
38.2 adbmodbuffコマンドの指定形式
38.2.1 指定形式およびオプションの説明
38.2.2 バッファ変更オプションの形式
38.3 使用例
38.3.1 ローカル作業表用バッファのページ数を変更する場合
38.4 リターンコード
38.5 注意事項
39. adbmonitor(HADBサーバの監視)
39.1 機能
39.2 adbmonitorコマンドの指定形式
39.2.1 指定形式およびオプションの説明
39.3 リターンコード
39.4 注意事項
40. adboptinstall(HADBオプションのインストールおよびアンインストール)
40.1 機能
40.2 adboptinstallコマンドの指定形式
40.2.1 指定形式およびオプションの説明
40.3 リターンコード
40.4 注意事項
41. adbreorgsystemdata(システム表の再編成)
41.1 機能
41.1.1 機能概要
41.1.2 adbreorgsystemdataコマンドのオプション機能
41.2 adbreorgsystemdataコマンドの指定形式
41.2.1 指定形式およびオプションの説明
41.3 使用例
41.3.1 システム表を再編成する場合
41.4 リターンコード
41.5 adbreorgsystemdataコマンドが異常終了したときの対処方法
41.6 注意事項
42. adbsql(SQLの実行)
42.1 機能
42.2 adbsqlコマンドの指定形式
42.2.1 指定形式およびオプションの説明
42.3 使用例
42.3.1 標準入力からSQL文を実行する場合
42.3.2 ファイルに記述したSQL文を実行する場合
42.3.3 SQL文の実行結果をファイルに出力する場合
42.4 リターンコード
42.5 adbsqlサブコマンド
42.5.1 #CHUNKS(チャンク情報の表示)
42.5.2 #COLUMNS(列情報の表示)
42.5.3 #COMMENT(注釈行の指定)
42.5.4 #CONNECT(HADBサーバへの接続)
42.5.5 #DISCONNECT(HADBサーバからの切り離し)
42.5.6 #EXIT(adbsqlコマンドの終了)
42.5.7 #GETCOUNT(チャンクに格納されているデータの件数の取得)
42.5.8 #GETDATA(チャンクに格納されているデータの取得)
42.5.9 #GETUSER(認可識別子の表示)
42.5.10 #INDEXES(インデクス情報の表示)
42.5.11 #SET BINARY_DISP_MODE(バイナリデータの出力形式の指定)
42.5.12 #SET DISPLAY(検索結果の出力)
42.5.13 #SET DUMPMODE(検索結果の16進形式での表示)
42.5.14 #SET EXECTIME REPORT(SQL文の実行時間の出力)
42.5.15 #SET NULL(ナル値の表示形式の指定)
42.5.16 #SET OPT REPORT(インデクス情報,作業表情報,およびアクセスパス情報の表示)
42.5.17 #SET TRAN_ISOLV(トランザクション隔離性水準の指定)
42.5.18 #TABLES(表情報の表示)
42.6 SQL文中に?パラメタを指定した場合の操作方法
42.6.1 例題
42.6.2 入力データの指定規則
42.6.3 留意事項
42.7 SQL文の実行結果の出力形式
42.7.1 定義系SQLの場合
42.7.2 操作系SQLの場合(SELECT文)
42.7.3 操作系SQLの場合(DELETE文,INSERT文およびUPDATE文)
42.7.4 操作系SQLの場合(PURGE CHUNK文およびTRUNCATE TABLE文)
42.7.5 制御系SQLの場合
42.8 注意事項
43. adbstart(HADBサーバの開始)
43.1 機能
43.2 adbstartコマンドの指定形式
43.2.1 指定形式およびオプションの説明
43.3 各稼働モードで実行できるSQL文およびコマンド
43.4 使用例
43.5 リターンコード
43.6 注意事項
44. adbstat(HADBサーバの統計解析)
44.1 機能
44.2 adbstatコマンドの指定形式
44.2.1 指定形式およびオプションの説明
44.3 使用例
44.3.1 システム全体の稼働状況を調べる場合
44.3.2 特定のAPの稼働状況を調べる場合
44.3.3 特定のグローバルバッファの稼働状況を調べる場合
44.3.4 特定の日時範囲でSQL文の統計情報を調べる場合
44.4 リターンコード
44.5 出力される項目
44.5.1 HADBサーバの統計情報で出力される項目の一覧
44.5.2 コネクションの稼働情報で出力される項目の一覧
44.5.3 グローバルバッファの統計情報で出力される項目の一覧
44.5.4 SQL文の統計情報で出力される項目
44.6 adbstatコマンドの出力規則
44.7 注意事項
45. adbstop(HADBサーバの終了)
45.1 機能
45.2 adbstopコマンドの指定形式
45.2.1 指定形式とオプションの説明
45.3 使用例
45.4 リターンコード
45.5 注意事項
46. adbsyndict(同義語辞書の管理)
46.1 機能
46.1.1 同義語辞書の登録
46.1.2 同義語辞書の更新
46.1.3 同義語辞書の削除
46.1.4 同義語辞書ファイルの同期
46.1.5 同義語辞書に登録されている同義語の一覧の出力
46.1.6 同義語辞書ファイルの格納ディレクトリ下にある不要なファイルの削除
46.2 adbsyndictコマンドの指定形式
46.2.1 指定形式およびオプションの説明
46.3 使用例
46.3.1 同義語辞書を登録する場合
46.3.2 同義語辞書を更新する場合
46.3.3 同義語辞書を削除する場合
46.3.4 同義語辞書ファイルの同期を取る場合
46.3.5 同義語辞書に登録されている同義語の一覧を出力する場合
46.3.6 同義語辞書ファイルの格納ディレクトリ下にある不要なファイルを削除する場合
46.4 リターンコード
46.5 adbsyndictコマンドが異常終了したときの対処方法
46.6 注意事項
47. adbunarchivechunk(チャンクのアンアーカイブ)
47.1 機能
47.1.1 機能概要
47.1.2 adbunarchivechunkコマンドが使用するスレッドの関係
47.2 adbunarchivechunkコマンドの指定形式
47.2.1 指定形式およびオプションの説明
47.2.2 アンアーカイブチャンクオプションの形式
47.3 使用例
47.3.1 特定の日付の範囲のデータを含むチャンクのアーカイブ状態を解除する場合
47.3.2 チャンクのアンアーカイブ処理を実行する前に,指定した日付の範囲を基にアーカイブ状態が解除されるチャンクを確認する場合
47.4 リターンコード
47.5 adbunarchivechunkコマンドが異常終了したときの対処方法
47.5.1 最初に確認すること
47.5.2 adbunarchivechunkコマンドの中断タイミングごとの対処方法
47.6 注意事項
48. adbupddmk(HADB暗号鍵の更新)
48.1 機能
48.2 adbupddmkコマンドの指定形式
48.2.1 指定形式およびオプションの説明
48.3 使用例
48.4 リターンコード
48.5 注意事項
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